◇ア・リーグ エンゼルス2―6アストロズ(2018年9月23日 ヒューストン)
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が23日(日本時間24日)、敵地でのアストロズ戦で3三振を含む4打数無安打だった。
今季三振数は98でシーズン100三振まであと2となった。ア軍3連戦はわずか12打数1安打と大ブレーキで打率は・281まで急落。
新人王レースに生き残るためにも、本拠地での残り6試合で大爆発したい。
何かがおかしい。1―4の5回2死、大谷は今季デビューの2番手左腕バルデスの初球ツーシームを空振りした。3球目の93マイル(約
150キロ)外角直球を仕留めきれずファウルとすると、最後は外角低めのボールゾーンに沈むカーブに手を出し、空振り三振を喫した。
初回の空振り三振、3回の見逃し三振に続く、屈辱の3打席連続三振。今季三振数を98とし、日本選手の新人では05年井口(ホワイト
ソックス)の114、08年福留(カ*)の104以来、3人目となるシーズン100三振まであと2となった。マイク・ソーシア監督は「良い投
手に当たれば難しいし、投手の失投をしっかり打つことを彼は心がけている」と語るが、失投を仕留めきれず、追い込まれて三振を喫す
る悪循環だった。
8回1死で迎えた4打席は3番手右腕マキューのカットボールを引っかけ一ゴロ。ワールドシリーズを初制覇した昨季に続き2年連続で
プレーオフ進出を決めたアストロズ3連戦は12打数1安打、6三振と完全に抑え込まれた。9月12日時点で打率・295だったが、同・28
1まで急落。ヤンキース・エンドゥハー、トーレスとの新人王争いに暗雲が立ち込めている。
指揮官は「彼はユニークな経験の持ち主であり選手である。経験をしっかり生かし打撃では成長を続けている。打席でもどんどん自信
を持ってきている。長い目でみれば、彼は何でもできて行くだろう」と語る。本拠地での残り6試合。一本でも多く積み重ね、新人王獲得
へ、そして来季へつなげたい。(柳原 直之)
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000090-spnannex-base
>>1
三振が多いとそんなにまずいのかねえ?
ヒットやホームランの数が同じならゲッツーを除くアウトの内容なんてどうでもいい気がするけど
打撃の内容を改善するために三振を減らすとかいうのなら話が別だが
月刊ナックルズに書いてあったけど大谷でも*は行ってるんだな
>>11
そらあ行くだろ
三振も打ってアウトも同じアウト
>>18
三振には進塁打がない
NHKとか電通が向こうのお偉いさん接待したら新人王くらいなら獲れそうだがw
>>22
記者投票だよ
>>24
記者の接待のほうが楽なんだな
税金と受信料何十億使ってるのか知らんが
>>24
日本人記者の組織票で大谷の上位は確定でしょ
3割前で日本人選手は必ず大失速するから予想どおりだわ
松井を超えたとか言う奴いるけど、大谷がフルシーズンやれるとは思えない
DHでもすぐ打撃崩れると思う
>>28
それな
大谷に3割30本100打点は無理
飛ぶボールでかさ上げされた1年目の本塁打記録では何も評価されない
1年目 三振率(三振÷打席数)
28.7% 大谷翔平 342打席98三振
20.4% 岩村明憲 559打席114三振
19.6% 井口資仁 582打席114三振
19.1% 松井稼頭央 509打席97三振
17.6% 福留孝介 590打席104三振
16.0% 新庄剛志 438打席70三振
12.4% 松井秀喜 695打席86三振
*9.4% 青木宣親 588打席55三振
*8.5% 城島健司 542打席46三振
*7.2% イチロー 738打席53三振
>>32
あらためて見ると凄い三振率なんだな
>>32
城島が意外や意外
ぶんぶん振り回してたイメージだけどなー
>>55
城島はあれでかなりクレバーだよ
見た目ゴリラだからそう見えないだけでw
>>32
圧倒的じゃん
>>32
1年目城島は打者不利のセーフコで捕手しながら松井以上にHR打ったし何気にレジェンドだな
>>32
パワヒッターに三振が多いのはある面しょうがない
大谷はこの中では図抜けて本塁打率が高いし
城島すげえな
この三振率の低さで初年18本もホームラン打ってたんだっけ?
>>35
三振率は早打ち選手は普通低い
城島は同時に四球も少ない
>>57
大谷って早打ち選手じゃないの?
なんか初球ホームランってシーンをやたら見かけたような
大谷信者がもっと打席に立てたらとかホザいてたけど案の定打率爆下げで草
最初からずっと打者だったら寧ろ疲労で後半戦全く打てなくなって本塁打数落ちてたんじゃねえのw
>>44
苦手な左投手を露骨に避けての今の成績なんだから
もっと打席に立ってたら累積成績のホームラン数はともかく打率は激減するわな
そもそも日本のプロ野球で実績残した選手がメジャーに行って新人王とか貰って
ありがたがってるのが昔から違和感ある
>>50
極東ローカルリーグの実績なんてMLBでは関係ないならな
大谷の名前隠して、成績だけ見せたら
いかにも日本に不向きな粗い打者という感じに見えるな。
>>54
もっとピッタリの人いそうだがとりあえず
ウィリー・モー・ペーニャ
2004年 22歳 336打数 26本塁打 5盗塁 108三振
ギャレット・ジョーンズ(日本名ギャレット)
2009年 28歳 314打数 21本塁打 10盗塁 76三振
大谷はピッチャーでも一流でこの成績なんだから凄いんだよ
>>59
は?一流?
和田毅 2014
13試合 4勝4敗 69.1回 3.62
大谷
10試合 4勝2敗 51.2回 3.31
>>59
投手はMLBでどの程度できるかまだ全然わからんだろ
今後どうなってくか予測不能になった
ヤンキースが強すぎるので無理だろうね
エンゼルスは弱すぎる
大谷はヤンキースにいくべきだったんだよ
いまのヤンキースは完全にスター軍団になってる
>>89
ヤンキースなら二刀流やれてないしなあ
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