常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    2018年07月



    (出典 ibaseball.jp)



    1 Egg ★ :2018/07/28(土) 07:48:15.04 ID:CAP_USER9.net

     元プロ野球選手で野球解説者の金村義明氏(54)が、27日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。巨人・山口俊投手(31)がこの日、東京ドームで行われた中日戦で史上79人目となる無安打無得点試合を達成したことについて言及した。

     無安打無得点試合は2014年の岸(西武)以来、4年ぶりの快挙で、球団では12年の杉内以来となった。金村氏は「東京ドームはノーヒットノーランが出やすい。室内で気圧が違う。入ったら耳鳴りがキーンとする。ボールも飛ぶが投手のスピン量が増える」と指摘した。

    7/27(金) 21:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000566-sanspo-ent


    気圧とか結構大事なんだな
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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 ほニーテール ★ :2018/07/28(土) 19:53:26.00 ID:CAP_USER9.net

    「ホンマ、阪神ではダメかもしれんな……」

     ある阪神OBがこうボヤいたのが、26日の阪神―広島戦での藤浪だ。初回、打者7人に2安打4四球5失点でKO。3分の1回での降板はプロ入り最短だった。

     試合直前の豪雨により、開始が72分遅れたことは理由にはならないが、それにしても昨年4月のヤクルト戦で畠山の頭部にぶつけてからおかしくなった投球は、今も復調のきざしが見えない。前出OBは「藤浪の不調は畠山への頭部死球が原因ではないと思う」と言う。

    「藤浪は高卒1年目から3年連続2ケタ勝ちを記録。それが、金本監督になると成績は急降下。16年が7勝11敗、昨年は3勝5敗。藤浪を狂わせたのは、金本監督1年目の懲罰続投とみている。7月の広島戦では立ち上がりに四死球絡みで失点し、三回までに5点を失ったが、八回まで161球を投げさせられた。昔の選手なら、反骨心をバネにして伸びる者も多かったが、今の若い選手は、褒めてナンボ。金本監督に対して不信感さえ抱いているかもしれない」

     在阪テレビの関係者はこう語る。

    「藤浪は成績を残しながらダメになったケースだが、高山や大山といった大卒のドラ1も入団1年目はそこそこ活躍したのに伸び悩んでいる。昨年20本塁打で一皮むけたと思った中谷もそう。金本監督は短気で選手起用の見切りが早い。選手に厳しい練習を課し、長所を伸ばすより、短所を修正するタイプの指導者です。二軍監督の経験もある元監督の岡田(彰布)さんは、若い選手に力を出させるための方法論を常に考えていた。指導者の経験がない金本監督にはそれがないし、勉強も足りないように思う」

     若手の育成を掲げて就任した金本監督。来年も采配振ったら、若い選手はみんなつぶれるんじゃないか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000026-nkgendai-base


    確かに結果は出ていない
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    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    1 pathos ★ :2018/07/28(土) 17:59:39.81 ID:CAP_USER9.net

     日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(19)が24日、千葉県鎌ケ谷市にある球団施設で練習を行った。現在「右ヒジの違和感」により別メニューでの調整を続けており、試合にも欠場中。7月中はノースローでの調整とし、この日は走塁練習やティー打撃などで汗を流した。

     そんな黄金ルーキーだが、運動量が減ったせいか、体に変化が…。「一時期と比べて体形が少しぽっちゃりした気がするんですよね…」との周囲の声に、清宮本人も「確かに少しだけ(体重は)増えたかもしれません。(夏バテどころか)むしろ食べ過ぎちゃうので気をつけています」と照れくさそうに明かした。

     チームの先輩選手は「運動量が減ってもあいつの食べる量は相変わらずすごいですから。1時間半以上かけて晩飯を食ってますし、増えるのは仕方ないですよ」と“大食漢ぶり”を証言。「夏バテして痩せるよりかはいいと思いますけどね。あいつはスナック菓子などはまったく食べないですし、甘いものは果物しか食べないですから」と健康面での不安はないというが「あんまり体重を増やすとヒザに負担がかかりますから。実際に守備練習の際の動きも最近は鈍くなってますし、理想は入団したころの体重じゃないんですかね」と“ダイエット指令”を送った。

     かねて栗山監督はファームで基礎体力をつけることを課題の一つとしている。実戦を積めないのは本人にしてみれば何とももどかしいだろうが、余剰時間のある現在はまさに「けがの功名」とも言えるトレーニングにうってつけのタイミング。この夏は走り込みなどで運動量を増やし、余分なお肉ともオサラバしたいところだ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1074496/


    ふざけんなよ
    【マジで危機感がない!2軍で調整中の清宮幸太郎が太ったらしい】の続きを読む



    1 (^ェ^) ★ :2018/07/27(金) 18:29:40.45 ID:CAP_USER9.net

    https://ironna.jp/article/10318

    (略)

     朝日新聞社は、夏本番を前に「スポーツと熱中症」と題したシンポジウムを5月に開催した。シンポジウムでは、日本高野連の八田英二会長が「甲子園では今年から延長13回以降はタイブレーク制を導入した。熱中症が起こらない高校野球を目指していきたい」と述べているが、ファン視点の無さが米国との違いを感じざるを得ない。シンポジウムの記事下にあるポカリスエットの広告も、もどかしく感じてしまうのは筆者だけであろうか。

     そもそも夏の甲子園は、1915(大正4)年に「全国中等学校優勝野球大会」として、大阪朝日新聞社の主催で始まった。当初は豊中球場で開催されていたが、観衆増加によって手狭になったため、第3回大会から阪神電鉄が所有する鳴尾総合運動場野球場へ移行する。

     一方で、東京朝日新聞は1911(明治44)年8月から、新渡戸稲造らの有識者による「野球と其(その)害毒」を22回にわたって連載し、「野球有害論争」を展開していた。にもかかわらず、4年後には全国中等学校優勝野球大会の主催社になっている。

     この不条理について、朝日新聞社は「有害論」から一歩進んで、新聞が「よき鞭撻(べんたつ)者」「よき監視者」「よき指導者」として、実際その浄化に努めるために当大会を主催したという。

     こうして、夏の甲子園は「わが社ものスポーツイベント」のはしりとして現在に至る。その後も強烈な企業競争の中で、営利組織としての新聞社は当時人気のあったスポーツコンテンツの囲い込みとそのニュースソースの確保に奔走する。

     メディアが商品化したスポーツ(メディアスポーツ)は、わが国のスポーツスポンサーシップの特徴でもあり、本来のスポーツビジネスの発展を大きく阻害することになったのである。

     果たして、わが国では、スポーツが社会の中で社会的な役割を十分果たしているだろうか。16歳の日本の野球少年が挑戦するMLBでは、毎年春にダイバーシティビジネスサミットが開催される。そこでうたわれたメッセージは「野球は社会改革の土台となる(Baseball is a platform of social change.)」であった。

     つまり、ベースボールを通じてさまざまな社会的課題を解決していかなければならないというスポーツの役割と価値を明確に示すMLBの宣言でもある。

     「よき鞭撻者」「よき監視者」「よき指導者」を目的に開催された夏の甲子園が、スポーツの大衆化と教育化を果たしてきたことは間違いない。しかし、メディアが主催社として位置付けられる限り、メディアスポーツを発展させるだけで、本来のスポーツが持つ社会的役割が果たされることはないだろう。

     元高校球児を起用した系列局のバラエティー番組では、高校野球部の出来事を面白おかしく話題にしている。そのことが野球はおろか、スポーツの価値も下げていることをそろそろ自覚すべきではないだろうか。この猛暑がこれまでの歴史を変革させる契機になることを願うばかりである。


    なくならないで
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    1 シャチ ★ :2018/07/24(火) 23:24:46.07 ID:CAP_USER9.net

    日本ハム・木田優夫GM補佐(49)による今回の「木田画伯の球界絵日記」は、酷暑の中で地道な
    仕事に汗するスカウトの人たちの活躍について。アマチュアスカウトが高校野球の地方大会で全国を駆け巡り、
    プロスカウトも酷暑の中でチーム強化に貢献すべく汗を流しています。今年就任した多田野数人プロスカウト(38)は
    木田GM補佐にとって日本ハム、独立リーグ・石川の“後輩”で、その情熱あふれる仕事ぶりに注目しています。

     7月に入って暑い日が増え、全国各地で猛暑日となる日がたくさんあり、中には気温40度に達した所もあります。
    いわゆる酷暑と言われる夏になっていて、野球をする方も大変ですが、野球を見る方も大変だと思いますので、
    ファンのみなさんも体調管理をしっかりしてください。

     野球を見る方といえば、スカウトは野球を見ることが仕事なわけですが、今は高校野球の地方大会が佳境を迎えようとしています。
    この何週間かはアマチュアスカウトのみなさんは連日、一日何試合も見てくれて、しかも地方球場にはスタンドに屋根のないところも多く、
    座る椅子もコンクリートだったり、大変な仕事をしてくれています。そのスカウトの人たちの努力が10月のドラフト会議につながっていくので、
    どうかこの酷暑を乗り切っていただきたいと思っています。

     そんなアマチュアスカウトとは別に、ファイターズにはプロスカウトと呼ばれる人たちもいます。プロスカウトの人たちは、
    先乗りスコアラーと言われる対戦相手の分析をする仕事と、1軍、2軍、3軍を含めた他球団の選手の評価をすることが仕事になっています。

     そのプロスカウトに今年から加わってくれたのが、ファイターズで投手として活躍し、
    去年まで石川ミリオンスターズにいた多田野数人氏です。ファンのみなさんはご存じだと思いますが、
    彼は普段は好青年なのですが、野球のことになると熱くなり過ぎるところがあるくらい情熱を持った男です。
    去年まで独立リーグで現役だった感覚と3年間選手兼任コーチをしていた選手を見る目、
    そして熱く野球に向き合う集中力でチームの強化に貢献してくれると思っています。スカウティングと育成で勝つファイターズですから、
    プロ、アマ問わず、スカウトと呼ばれる人たちの力が必要だと思っています。(日本ハムGM補佐)

    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/24/kiji/20180724s00001173100000c.html
    画像 木田画伯のイラスト(撮影・高橋茂夫) 

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    師弟関係
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