常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    2018年08月



    (出典 www.nikkansports.com)



    1 ほニーテール ★ :2018/08/24(金) 15:10:23.91 ID:CAP_USER9.net

    準Vの金足農、準々決勝で決めた2ランスクイズに米メディアが脚光

    第100回全国高校野球選手権記念大会は、大阪桐蔭(北大阪)の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を下ろした。大阪桐蔭の強さと共に、大会の主役だったのが県勢として103年ぶりに決勝に進んだ金足農(秋田)。プロ注目のエース右腕・吉田輝星(3年)を中心に吹かせた旋風は夏の記憶として色濃く刻まれることとなった。

     金足農の快進撃の中でも、とりわけ印象深いシーンは準々決勝・近江戦(滋賀)の9回に成功させた、衝撃のサヨナラ2ランスクイズ。米メディアもこのシーンをクローズアップしている。

     まさに鮮やかに決めた。1点を追う9回無死満塁。9番の斎藤璃玖(3年)が三塁側へスクイズ。捕球した三塁手が一塁へ転送する間に、三塁走者だけではなく、二塁走者の菊地彪吾(3年)までもが一気に本塁を陥れたのだ。

     見事なバント、そして迷いのない積極的な走塁が生んだ奇跡のワンシーン。米紙「USAトゥデー」のスポーツ専門サイト「FOR THE WIN」も「日本の高校野球チームが見たことがない、爽快な2ランスクイズを見せた」とタイトルをつけて、特集を組んでいる。

    「野球で9回には多くのシナリオがある、たくさんの出来事が起こりうる。日本の金足農業高校が、近江高校に対して見せた2ランスクイズはその中でもトップのプレーといえるだろう」

    「アメリカの高校野球もこのような試合をする必要がある」

    「3塁前に転がしたバントに対して3塁手は1塁にボールを投げる。しかし、この時3塁に達したランナーは走ることを止めなかった。近江高校の本塁への送球をかいくぐり判定はセーフ。金足農業はサヨナラ勝ちを収めた。これはクレイジーだ」

     記事では2ランスクイズのシーンをこう回想。称賛の意味で“クレイジーだ”と伝えているのだ。

    「アナウンサーの実況も衝撃的だった。アメリカの高校野球もこのような試合を見習う必要がある」

     米国の高校生も見習うべきだという、鮮やかな攻め。日本を熱く盛り上げた「Kanaashi Nogyo」の名は米国にまで轟いていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180824-00034451-theanswer-base

    素晴らしかったな
    【米紙が称賛した100回記念大会で最高のシーンはやはりあの結末だった】の続きを読む



    (出典 baseballking.jp)



    1 ほニーテール ★ :2018/08/24(金) 10:43:44.52 ID:CAP_USER9.net

    報告会後の記者会見では、甲子園で62奪三振を記録した吉田輝星投手の進路に関する質問が相次いだ。「将来的にはプロで」。秋田県勢を1世紀ぶりに甲子園の決勝の舞台に導いたエースは、さらなる高みを見据えた。

     卒業後の進路を問われた吉田投手は中泉一豊監督と数秒間、顔を見合わせた。「具体的にはまだ考えていないが、野球を続けて次のステージに進みたい」と話した。ただ将来の夢については「プロになりたい」と明言。憧れの選手としてプロ野球東北楽天の則本昂大投手を挙げた。

     吉田投手は9月に宮崎県で開かれるU18(18歳以下)アジア選手権に出場する高校日本代表に選ばれている。「連投の疲れはほとんどない。甲子園で対戦した選手たちと日の丸を背負えるのは光栄。優勝できるよう少しでも力になりたい」と語った。

    https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180824_44020.html

    スタイルは似ている
    【金足農・吉田投手が憧れている投手は… 菅野智之ではなかった】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 shake it off ★ :2018/08/24(金) 15:19:24.18 ID:CAP_USER9.net

    8月24日から東京ドームでの巨人との3連戦が始まる阪神。CS進出のためには必ず勝ち越したいカードだ。しかし、Aクラス入りをかけて死闘を繰り広げている一方で、はやくもストーブリーグが始まりつつあるという。

    「実は昨オフ、金本知憲監督は新たに3年契約を結んでいて、トータル5年の長期政権が約束されていたのですが……あまりの弱さに甲子園でも『辞めろ』『ヘボ采配』というヤジが飛び始めた。チームがBクラスに転落して、目ぼしい若手が育たず、上がり目が感じられないようなら、金本の性格からして『責任を取って辞める』と言い出す可能性は十分にあります」(スポーツ紙阪神番記者)

     球団内でも采配や育成能力を疑問視する声が上がり始めた。高山俊(25)や大山悠輔(23)、中谷将大(まさひろ)(25)らホープが、煌(きら)めきを見せた翌年に揃って低迷。球団関係者は「原因は金本監督の指導にある」と見ているという。

    「もちろん、飛躍を願っての指導なのですが、金本さん自身の感覚をベースにしているので理解が難しいらしく……かえってバッティングを崩してしまう。ベテランの鳥谷敬(たかし)もそうでした。監督就任1年目に『ホームランを増やせ』と指示し、キャンプでは『*打法』と称して、左ヒジが*に当たるように左腕を使えと指導。本塁打が増えるどころか、自己最低打率を更新するなど散々でした」

     これまで、親会社の阪急阪神ホールディングスは球団の運営にはタッチしないのが基本線だったが、今年の株主総会で角和夫会長は「結果を出さないとイカン」と言及。周囲には「このまま金本に任せていいのか」と漏らしているという。

     次期監督として名前が挙がっているのは意外な人物だった。

    「掛布雅之さんですよ。去年、球団は金本の意見を受け入れて、掛布さんを二軍監督から外しました。ただ、掛布さんの指導力自体は評価していたので、金本の一存で切ることに後ろめたさを感じてもいた。『オーナー付シニアエグゼクティブアドバイザー』というポストを用意して掛布さんを球団に残したのは、球団の温情です」(在阪ベテラン記者)

     それまで、ポスト金本といえば、現場評もよく、経験豊富な岡田彰布(あきのぶ)氏や、ウエスタンリーグ首位を走る二軍の監督の矢野燿大(あきひろ)の名前が挙がっていたが、ここにきて掛布株が急騰しているという。

    「今季、掛布さんは甲子園の役員室で坂井信也オーナーと一緒に観戦しながら、このケースはこうですなどと、解説しているそうです。オーナーがチーム状態を問えば、適切な分析が返ってくる。そんなやりとりを繰り返すうち、いつの間にか掛布さんの評価が高まり、有力候補になっていったのです。
    甲子園で掛布さんとバッタリ会ったとき、ご機嫌でした。『評判いいですよ』と言ったら『そうかぁ。大人しくしてるつもりなんだけどなぁ』とニコニコしていましたよ」(前出・在阪ベテラン記者)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180824-00010001-friday-base

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1535078199/

    (出典 【プロ野球】低迷する金本阪神 次期監督に名前があがったのは“あの人”★2)
    いい人選

    【金本監督解任話浮上中 次期監督はもう決まっている?】の続きを読む



    (出典 tk.ismcdn.jp)



    1 影のたけし軍団ρ ★ :2018/08/24(金) 18:47:53.03 ID:CAP_USER9.net

    今夏の甲子園で金足農を秋田県勢として103年ぶりの準優勝に導いた最速150キロ右腕、
    吉田輝星(こうせい)投手(3年)が22日、「巨人に行きたい」と発言し波紋を広げている。

    甲子園のヒーローの進路に注目が集まる中、吉田がこの日開設したツイッターに8万人を超えるフォロワーが殺到し、
    即日投稿を削除する騒ぎに。本人の天真爛漫な言動が、想定外のフィーバーを巻き起こしている。

    大阪桐蔭に2-13で完敗した甲子園決勝から一夜明け、金足農ナインは22日、秋田市内の同校に凱旋した。
    準優勝報告会後、報道陣の取材に応じた吉田は進路について「全く考えていない。いずれはプロ野球選手になって活躍したい」と話したが、
    「好きなチームは?」と聞かれると、「巨人です」と即答。さらに「巨人に行きたいか?」と念を押され、「はい、行きたいです」と屈託なく答えた。

    これほどのスターダムにのし上がるとは誰にも予想できなかった大会前は、八戸学院大(青森)への進学が濃厚といわれていた。

    父の正樹さん(42)は「(輝星は)楽天の則本昂大投手に憧れているみたい」
    「親としては、近くの球団だと(応援に)行きやすいので助かりますけど」と地元楽天への好感を示唆していたが、
    巨人へまさかのラブコールだ。必ずしも高卒即プロ入りを明言したものではないが、衝撃度は大きい。

    巨人も吉田の力量を高く評価しているが、一方で、「球団史上ワーストタイの4年連続V逸が決定的な巨人の補強ポイントは、
    大学生か社会人の即戦力投手。もしくは今年30歳の坂本の後継者になりうる遊撃手、次いで長野や亀井が30代中盤にさしかかっている外野手。
    今秋のドラフト1位は、大阪桐蔭の根尾(遊撃手兼投手)や藤原(外野手)の方が可能性が高いと思う。
    高校生の投手は想定していなかったのが本音ではないか」(巨人OB)との見方もある。

    ただ、松坂大輔(横浜、現中日)、斎藤佑樹(早実→早大、現日本ハム)の指名を回避し、
    昨年は清宮幸太郎(早実、現日本ハム)を抽選で外した巨人にとって、1992年の松井秀喜(星稜)以来、
    投手では85年の桑田真澄(PL学園)以来となる“甲子園のスーパースター”獲得のチャンスともいえるだけに悩ましいところだ。

    何しろ21日の決勝のテレビ視聴率は、関東地区でNHK総合が平均20・3%。
    関西地区ではNHK総合が平均15・9%、ABCテレビが平均13・1%(いずれもビデオリサーチ調べ)。

    最近10年の夏の甲子園中継では最高の数字で、斎藤と田中将大(駒大苫小牧、現ヤンキース)が引き分け再試合を演じた2006年以来の人気を示した。

    テレビのワイドショーは、吉田を中心に金足農を大きく取り上げ、史上初めて2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭も*むフィーバーぶり。
    22日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」では、MCの加藤浩次(49)が「優勝したのは大阪桐蔭なんですけどね…」とクギを刺したほどだ。

    根尾や藤原に対する評価も高いが、吉田について「今年の高校生で1番。(今秋ドラフト会議では)1位で消える」(日本ハム・山田スカウト顧問)という声も強く、
    吉田がプロ志望届を提出すれば、巨人以外の球団も黙ってはいない。複数球団による争奪戦となることは必至だ。
    https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180824/spo1808240004-n1.html

    進学だったら更に波紋
    【金足農・吉田の発言でドラフト会議は大荒れ模様 】の続きを読む



    (出典 img01.hida-ch.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/08/24(金) 18:33:00.52 ID:CAP_USER9.net

     第100回全国高校野球選手権記念大会(日本高野連、朝日新聞社主催)で優勝し、史上初の2度目の甲子園春夏連覇を果たした大阪桐蔭(北大阪)の優勝報告会が24日午後、大阪府大東市の同校であった。大阪桐蔭中・高校の生徒約1600人が快挙を祝った。

     報告会では、西谷浩一監督(48)に続き、深紅の大優勝旗を持った主将の中川卓也君(3年)ら選手が大声援に迎えられて入場。西谷監督は「2018年の夏を大阪桐蔭の夏にしようといっていた。素晴らしい夏になった」とあいさつ。中川君は「日本一になれたのは、日本一の応援団がいたから」と感謝した。

     また、吹奏楽部が選手の応援歌を披露するなどして盛り上がった。2回戦以降はすべて応援したという中原瑠花さん(高2)は「試合中は真剣な表情ばかり。近くで笑顔が見られてうれしかった」と興奮気味で話していた。

     選手たちは続いて大東市役所や大阪府庁も訪れ、優勝を報告した。(遠藤隆史)


    8/24(金) 17:18配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000051-asahi-spo

    自分は二の次精神素晴らしい
    【大阪桐蔭選手の一言で更に学校が一つにまとまった! 】の続きを読む

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