常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    2018年09月



    (出典 geinou-news.jp)



    1 春の呪い ★ :2018/08/31(金) 09:13:51.07 ID:CAP_USER9.net

    それでも8月28日終了時点で、131試合中78試合に打者として出場し、打率.275、出塁率.352、本塁打15という成績を残している。

    選手が攻撃面でどれだけ貢献しているかを測るwRC+という指標を見ると、大谷は145を記録している。この数字はリーグや球場の違いも考慮に入れた上で、大谷が同じだけ打席に立ったメジャーリーグの平均打者より45%多くの得点を生み出していることを示す。

     大谷の場合、出場試合数、特に苦手な左投手との対戦が少ないので単純比較はできないが、250打席以上という条件で絞るとメジャーで13位の成績だ。イチローと松井秀喜のメジャー1年目のwRC+が、それぞれ124と109だったことと比べても、「打者大谷」は際立つ。

     「大谷は期待を大きく上回る選手です。彼がベーブ・ルースと比較するに値する選手なのか疑問の声もありましたが、われわれの想像を超える素晴らしさです」と話すのはMLB公式サイトのデービッド・アドラー記者だ。

    ▪ メジャーでもトップクラスの打球、走塁スピード

    アドラー氏は、カメラやレーダーを使って選手やボールの動きを解析できるスタットキャストのデータ調査を担当している。ボールの回転数や野手が打球を追いかけた距離などが表示されるのを大リーグ中継で見たことがある人も多いだろう。

     サンプル数の多寡や運に左右されやすい打率や打点などの数値に比べて、スタットキャストのデータは選手の能力を如実に反映する。そこでも大谷はあらゆる面で秀でていると同氏は言う。

     強打者ぞろいのアメリカで、平均打球速度は149キロで、150以上の打球を記録した295選手中15位。ホームランの平均飛距離は127メートルで、2桁以上打っている182選手の中で3位の数値である。それに加えて、走塁スピードがメジャーのトップクラスに近いというのだから恐ろしい身体能力だ。
    メジャーでもトップクラスしか出せないという秒速30フィートを2度記録している。

     アドラー氏が注目しているのが、大谷のセンター返しの能力。センター方向への打球の打率(5割2分3厘)と長打率(1.092)はともにメジャーで堂々の1位である。

     「彼は投手としていいバッターなのではなく、打者としてだけ見ても優れています。よく大谷が投手と打者の両方をやるべきかと人に聞かれるのですが、もちろんだと答えます。それは数字が示しています」とアドラー氏は話す。

     大谷のエンゼルス移籍が決まった直後に、日本ハムの栗山英樹監督と大渕隆スカウト部長にインタビューした際、2人とも打者としての方が完成形に近く、メジャーに早く適応できるのではないかと話していた。一方、これまでの日本人野手への評価が低いこともあり、アメリカでは打者大谷に対して懐疑的な声が多かった。

     大谷は24歳にして、日本人野手に対する「常識」を破りつつある。

    ▪ 一番飛ばす選手」

     そんな大谷を救ったのが、前足を上げずにタイミングを取るノーステップ打法を勧めたエンゼルスのエリック・ヒンスキー打撃コーチだ。選手としてメジャー7球団で12シーズンを過ごし、新人王やワールドシリーズ優勝も経験した。

     「まずは彼のことを知って信頼関係を築こうと思っていたから、春季キャンプ中は打撃に関しては何も言わなかった。でもオープン戦がよくなかったから、『君は足を上げることで頭が動いてしまっているんだ。頭がボールに向かって動くと、目線も動いてボールの回転が認識しづらくなるし、球が速く感じてしまう。
    だから差し込まれてバットが折れたり、力のない打球がレフトに飛ぶんだ』と彼に話した。だから足をつけたままにして、ボールに向かう動きをなくしたらどうかと提案したんだ」

     「彼は、まずはどれくらいボールが飛ぶか見てみたいと答えたよ」

     シーズン開幕直前の打撃練習でヒンスキー氏のアドバイスを試した大谷は、ノーステップ打法に切り替えた。その後の見違えるような活躍は言うまでもない。

    ★ 続きはこちら ★
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00010001-jij-spo&p=3

    最も二刀流に適している人物
    【打者大谷翔平のすごさを本場アメリカのデータから徹底解剖した結果…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/02(日) 09:23:29.17 ID:CAP_USER9.net

    26日放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」に、横浜DeNAベイスターズ前監督の中畑清氏が出演。夏の甲子園を沸かせた金足農高の吉田輝星を称賛した。

    八戸学院大の恩師は「もちろん来てほしい」と進学を願うが、大きな注目を集めた吉田がドラフトで争奪戦となることも想像に難くない。
    中畑氏も「競合になるのは間違いない」と予想する。

    大学進学とプロ挑戦、異なる進路を選んだ例として、番組では2006年の夏の甲子園で決勝を戦った田中将大と斎藤佑樹を挙げた。
    現ニューヨーク・ヤンキースの田中は、日米通算160勝をマーク。
    一方、大学で通算31勝を挙げた斎藤だが、プロでは通算15勝にとどまっている。

    中畑氏は「マー君タイプ」と、吉田の即プロ入りを提言。
    技術的に「球威、球速、コントロール、フィールディングまで、すべてがプロのレベルに達している」とし、さらには「一番大事なのはメンタル。これがめちゃくちゃ強い」と絶賛した。

    さらに、「即戦力と言い切っていいくらい。1年目からマー君をしのぐんじゃないか、というくらい」と賛辞を続けた中畑氏は、
    「100%、プロ入りしてください。待ってますよ。僕はまだ監督じゃないけども」とコメント。自身の中で吉田のプロ挑戦は「決まっている」と述べた。

    当然、中畑氏は、吉田がプロ入りした場合に1年目から活躍できると確信しており、二桁勝利も可能と太鼓判。
    「後見人・保証人になりたいくらい。それくらい魅力のある選手」と続ける。

    中畑氏は「一番大事なのは、お客さんを呼べるのがプロでは一番必要な選手。
    それらをすべて兼ね備えた選手なので、ぜひプロ入りして、そこで花を咲かせてほしい」と、スター性のある吉田がプロで活躍することに期待を寄せた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15216222/
    2018年8月27日 11時45分 Sports Watch


    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 Youtube)

    【懐かしの巨人応援歌】中畑清 応援歌(1983)【中畑サヨナラ本塁打】


    (出典 Youtube)

    懐かしの巨人応援歌】中畑清 応援歌(1986)【場内音声のみ】

    進学させたくないだけ
    【中畑清氏が金足農・吉田輝星を大絶賛! あの大投手を凌ぐと太鼓判】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/02(日) 15:05:26.88 ID:CAP_USER9.net

     「中日-巨人」(2日、ナゴヤドーム)

     中日・松坂大輔投手(37)が6勝目をかけて、8月16日以来となる先発マウンドに上がったが、2回9安打7失点でKOされた。

     巨人とは今季3度目の対戦となるが、過去2戦2敗、防御率7・36と苦手にしている。初回、坂本勇、重信の長短打などで1死二、三塁のピンチを招くと、岡本に中堅右への3ランを浴びた。

     続く二回は今村、坂本勇を打ち取り簡単に2死となったものの、重信に右翼席へプロ初本塁打を浴びた。

     さらにマギーに左前打を許すと、岡本には左翼フェンス直撃の適時二塁打を許し、5点目を失った。

     巨人打線に勢いを止められず、亀井、ゲレーロにもタイムリーを許し、2死からの5連打でこの回4失点。2回で9安打7失点と今季ワーストの内容になってしまった。

     この回裏の打席で、代打が送られ、中16日の先発マウンドは無念の降板となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000066-dal-base
    9/2(日) 14:57配信


    (出典 public2.potaufeu.asahi.com)


    (出典 www.sponichi.co.jp)



    (出典 Youtube)

    岡本 和真 28号 3ラン ホームラン 2018年9月2日 中日vs巨人


    (出典 Youtube)

    重信 慎之介 1号 ソロ ホームラン 2018年9月2日 中日vs巨人

    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2018/cl2018090202.html
    試合スコア

    ちょっとひどかったな
    【松坂大輔大乱調! 「先発があの内容では勝機がない」】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/09/02(日) 22:19:42.84 ID:CAP_USER9.net

    日本ハムのドラフト1位ルーキー清宮は、2日のロッテ戦(ZOZOマリン)に「6番・DH」で先発出場も2打数無安打。8回無死一、二塁の場面で
    代打を送られて途中交代となった。

     2回の第1打席は高卒2年目右腕・種市の前に二ゴロ。4回の第2打席は四球を選んだが、6回の第3打席は2番手・益田の変化球にタイミングが合わず
    空振り三振に倒れた。

     8回に5番・レアードの適時打で同点に追いつき、なおも無死一、二塁の場面で清宮に打席が回ってきたが、栗山監督は代打・清水を決断。終盤の好機で
    代打を送られ、悔しい途中交代となった。

    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/02/kiji/20180902s00001173328000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)

    この悔しさをばねに
    【日ハム栗山監督の采配に脱帽! 当然の采配に清宮幸太郎は何を思う…】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/02(日) 19:25:05.42 ID:CAP_USER9.net

     第12回U18アジア選手権(3日開幕・宮崎)に出場する侍ジャパン高校代表・吉田輝星投手(3年)=金足農=が
    ルーティン(試合に臨むリズムをつくるための一定の動作)の一つにしていた“侍ポーズ”が、
    日本高野連からの配慮で同大会中禁止とされたことについて、吉田本人が2日、質問に答えた。

    もともと「本戦ではやらないと決めていたので、大丈夫です」と自身の投球に影響がないと説明。
    侍ポーズの他にもルーティンとしている所作があるようで、「試合に入るためにやっていることがたくさんあるので、大丈夫です」とした。

    この日は練習のブルペンで約30球を投げ、開幕に備えた。「しっかり集中していきたいです」と気持ちの面でも本大会へ整っているようだった。

    この“侍ポーズ”は「シャキーンポーズ」と言い、もともと金足農で初回の守備前などに中堅の大友朝陽外野手と、
    侍が居合抜きのように抜刀するポーズをすることを試合へのルーティンとしていた。
    夏の甲子園でも自粛を大会本部から求められていたが、今大会では、対戦相手への侮辱と取られることを避けるため、高野連が禁止を通達した。

    8月31日に行われた宮崎県高校選抜との壮行試合では、中堅に入っていた藤原恭大(大阪桐蔭)とのシャキーンポーズを披露し、ファンを沸かせていた。
    これは、相手が国内チームであることや、ファンの期待が高いことから容認されていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000065-dal-base
    9/2(日) 14:48配信

    てことはルーティンじゃなかったのか
    【“侍ポーズ”禁止発令でも強気の発言! さすがの大物金足農・吉田】の続きを読む

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