常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    2018年10月



    (出典 dot.asahi.com)



    1 shake it off ★ :2018/10/04(木) 22:21:24.52 ID:CAP_USER9.net

    阪神1-2ヤクルト」(4日、甲子園球場)

     ヤクルトに敗れて4連敗を喫した夜、阪神のCS出場の可能性が完全消滅した。巨人が広島を4-0で下したことで試合終了前にBクラスが確定。甲子園では引き分けを挟んで7連敗。本拠地では37敗目で、1995年に記録した球団ワーストの38敗にあと1となった。

     代打の伊藤隼が三振に倒れて敗戦が決まる瞬間を金本監督は厳しい表情で見つめた。

     1-1の九回、ドリスが奥村に許したプロ初本塁打が勝敗を分ける結果となった。しかし、試合後の金村監督は「打線ですね。点がやっぱりとれませんね」と1点止まりだった打線を敗因に挙げた。

     虎の子の1点をたたき出したのはベテラン鳥谷だった。五回。代打で登場し、中前へ同点の適時打。これで通算2065安打目をマーク。藤田平氏が持つ球団記録を超えた。

     ベテランの執念の打撃に甲子園は沸いた。「あれでいけると思った」。指揮官もそう振り返った場面だった。

     しかし、そんな展開に持ち込んでも勝てない現実がある。

     CS進出の可能性が完全に消滅したことを問われた金本監督は「受け止めます」と責任を一身に背負った。来季へ向けての課題を問われると「まず、打線でしょうね」としながらも「全部じゃないですかね。全て立て直していかないと」ときっぱりと決意を口にした。

     借金16は2016年9月24日以来。2年ぶりのBクラス確定。残りた。5日も甲子園球場で中日戦に挑む。ファンのためにも本拠地での連敗を止めたい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000141-dal-base

    若手が育っていない
    【金本監督続投に疑問の声連発! 「来季もやるの?」】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/04(木) 16:21:13.01 ID:CAP_USER9.net

    巨人の高橋由伸監督(43)が3日、辞任を決断した。山口寿一オーナー(61)が東京・大手町の球団事務所で明らかにした。

    就任から3年間、一度もリーグ優勝できなかった。1年目は71勝69敗で2位、2年目は72勝68敗で4位、今季は65勝71敗で2試合を残し、借金6の3位となっている。
    まだ3位でのクライマックスシリーズ進出の可能性はあるものの、公式戦終了を待たずに異例の発表となった。

    かねて「結果が全て」と語っていた高橋監督は遠征先の広島で取材に応じ、
    「監督を引き受けた時点からチームの勝敗は監督が背負うと思ってやってきた。その思いはこの3年間変わっていない。責任を取って辞めますということを山口オーナーに直接伝えました」とし、
    「(オーナーに続投と言われた?)そう言っていただいたこともあったり、いろいろとお話しさせていただいた。
    ありがたい部分もあったけど、責任を取るところは取らなくてはいけない。けじめをつけるところはつけないといけない、というところ」と、はっきりとした口調で言葉をつないだ。

    先月まで「続投」が既定路線だった。同オーナーは9月12日に高橋監督の岡本ら若手育成の手腕を評価した上で
    「まだペナントレース途中だからこの先のことはあれこれ言える時期ではないけれど(来季は)十分にチームを整えて、監督には腕を振るってもらいたいと私は考えている」と続投を要請する考えを示していた。
    それが9月11日からの7連戦で1勝5敗1分けとチームは失速。球団ワーストに並ぶ4年連続V逸となり、2006年以来となる12年ぶりの負け越しも決まった。もし2年連続Bクラスとなれば、球団史上2度目となる窮状に、自ら決断した格好である。

    ■逃げ出した前例

    同オーナーは後任について「現役の時に重たいものを背負って苦しんだ人が監督にふさわしいのではないか。
    難しい状況で引き受けてもらうことになるので、やはり経験、実績といったことが必要」と説明。
    「経験、実績」のある原辰徳前監督(60)が務めることが確実となった。実現すれば3度目の就任となる。

    確かに実績はある。巨人監督12年間でリーグ優勝7回、日本一3回。
    09年の第2回WBCでは侍ジャパンを世界一に導いた。
    一方で球団はあのスキャンダルを忘れたわけではないはずだ。12年に発覚した「1億円不倫問題」だ。
    自らの醜聞をもみ消すため、原前監督が1億円もの大金を素性の怪しい人間に支払った件である。

    15年には巨人の複数の選手が野球賭博に関与していたことが明るみになり、球界を揺るがす大騒動に発展。辞任の引き金となった。
    15年の退任会見で原前監督は「ここ3年間、成績が上がらなかった。そろそろ潮時ではないかということ。
    そろそろ新陳代謝することの方が、新監督のもとチームを託す方が、巨人にとってもプロ野球にとっても正しいと思った」と、もっともらしく理由を説明していた。

    チームには野球賭博以外にも、裏カジノや麻雀、ポーカーなど、あらゆるギャンブル行為が蔓延。
    全て原政権下で起きた未曽有の不祥事にもかかわらず、その責任には一切触れずにさっさと辞めた。
    当時はチーム内にも「逃げ出した」という声があったほど。頼む方も頼む方だ。

    巨人OBで評論家の高橋善正氏は「球団はどうかしていますね」とこう言った。

    「3年前、球団に半ば強制的に現役を引退させられ、就任した由伸監督は、その経緯からすれば気の毒ではあります。
    しかし、結果が全ての世界。ベンチに緊張感がないように映ったし、チームがこの体たらくでは辞任は仕方ないでしょう。
    しかし、次が原前監督とは一体どういうことなのか。全く新鮮味はないし、せっかく若返った流れから逆行しますよね。3年前にグラウンド外でいろいろあって身を引いたのではなかったのか。
    コンプライアンス重視の時代。巨人は最近も多くの問題が頻発し、その点でも原前監督が復帰するのであれば疑問です」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000032-nkgendai-base
    10/4(木) 15:00配信

    https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/kantoku/hara_tatsunori_kantoku.html
    原 監督成績

    出来れば原以外がいいけど打診しているのは間違いないな
    【巨人の次期監督問題で意見が真っ二つ? OBも疑問の次期監督とは?】の続きを読む



    (出典 www.sanspo.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/04(木) 13:17:08.77 ID:CAP_USER9.net

    「福井しあわせ元気国体2018」高校硬式野球は2日、福井県営球場で2回戦が行われ、金足農(秋田)が常葉大菊川(静岡)に7―0の7回コールドで勝利。
    吉田輝星投手(3年)は自己最速を2キロ更新する152キロをマークするなど、5回4安打無失点11奪三振の好投で、高校野球最後の試合を締めくくった。
    注目の進路については明言を避けた吉田だが、すでにプロ志望届提出への意思が固まったと見られる。

    投・走・攻・守すべてで観客を魅了し、高校野球のフィナーレを飾った。
    吉田は初回、一死二塁のチャンスで先制の中前適時打。まずは自身のバットで見せ場を作る。
    本職のピッチングでは2回に自己最速を2キロ上回る152キロを叩き出し、初回から3回にかけ5者連続三振。5回までに11個の三振を積み重ね、2番手の打川にマウンドを譲った。

    6回から右翼の守備に就くと、大飛球を華麗にダイビングキャッチ。
    7回の攻撃では無死一、二塁から一瞬の隙を突き三盗を決めると、大友が金足農“お家芸”のスクイズを決め、自らコールドのホームを踏んだ。

    「最後にコールドのスクイズを決めて、すごく楽しい試合だった。腕も振れていて、150も出るかなと思っていた。(152キロは)会場がざわついて、自分としてもリリースの手応えがありました」と吉田。
    進路については「まだ全然考えてない。迷っているというより、時間がなかったので。両親としっかり話し合って、監督やいろんな人の意見を聞いて。
    後悔しない道を選びたい」と話すにとどめたが、すでにプロ志望届提出の意思は固い。

    この日試合を観戦した吉田の父・正樹さんによると、U18後からすでに複数回、家族会議を重ねており「子供のころからずっと、いずれはそっちの世界(プロ野球)に行きたいと話していた
    本人の中ではある程度決まっているのかな」と息子の胸中を推し量った。
    両親は現在、大学進学も勧めているが「それを押し付けるわけにもいきませんから。
    本人の選択はできるだけ尊重してあげたい」(正樹さん)と、最終的な決断は吉田本人に委ねるつもりだという。

    一方、金足農の中泉監督、進学先の大学として有力視されている八戸学院大の正村監督を含めた話し合いは、
    今のところ行われておらず「本人やご家族の意思を尊重するため、今はあえてしていません」(中泉監督)と、
    こちらも最終的には本人次第。今後行われる話し合いの場では、本人の口から意思を確認するものと見られる。

    アジア3位に終わったU18直後は自身の不本意な投球もあり、解団式では「練習量や意識の面が(自分は)他のメンバーとは違う。
    そういうところを自分ができるようになってから。
    自分の実力をしっかり、客観的に見て決めることが大事」と話すなど、弱気とも取れる発言をしていた吉田だが、
    正樹さんは「それはないと思います。アイツはとにかく負けず嫌い。根尾くんや藤原くんと触れ合って、単純にすげえな、負けたくないなと思ったんじゃないですか」とこれを否定。

    U18を経てプロへの思いをさらに強めているようで、進路について「いきなり発言することはないとは思いますが…。
    それはそれでもいいのかな」と正樹さんが漏らしたことからも、本人の気持ちが揺るぎないものであることがうかがえる。

    高校野球最後の試合で、世代最速に並ぶ152キロにさらに自信を深めた“みちのくの侍”。11日に迫ったプロ志望届の提出期限まで、決断の時は近い。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000006-tospoweb-base
    10/4(木) 11:00配信

    プロ一本でしょ
    【金足農・吉田輝星の父が息子の進路を快諾! プロか進学か…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/01(月) 03:11:00.94 ID:CAP_USER9.net

    ソフトバンクが、フリーエージェント(FA)権を取得している西武の浅村栄斗内野手(27)の獲得に向けた調査を開始していることが30日、分かった。
    球団関係者は「FA宣言すれば対象になる」と明かしており、動向を注視する。

    今年で内川が36歳、松田宣が35歳と内野陣の高齢化が進んでいる上、二塁手を固定できていないチーム事情から打力も兼ね備える浅村は、補強ポイントに合致。
    柳田、中村晃、上林ら次世代を担う主力に左打者が多く、球団内では右の大砲の獲得を望む声もある。

    近年ではリーグ優勝を逃した13年オフに李大浩、サファテら、16年オフにデスパイネを獲得。
    翌年のV奪回につなげた。常勝軍団作りを目指すソフトバンクが今オフは積極的に動く。

    ◆浅村 栄斗(あさむら・ひでと)1990年11月12日、大阪生まれ。27歳。大阪桐蔭では「1番・遊撃」で08年夏の甲子園優勝。
    08年ドラフト3位で西武入団。13年は一塁手として110打点で打点王。14年以降は二塁手。
    17年から主将を務め、主に3番。182センチ、90キロ。右投右打。年俸2億1000万円。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000381-sph-base
    10/1(月) 3:03配信


    (出典 baseballchanneljp.akamaized.net)



    (出典 Youtube)

    【叩き込め】浅村応援歌の絶叫がクセになる【バットでGo!Go!】

    http://npb.jp/bis/players/51155118.html
    成績

    一番いい右バッター
    【西武・浅村獲得に一番熱心なチームはライバルのあの球団だった?】の続きを読む



    (出典 o.aolcdn.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/03(水) 07:04:42.31 ID:CAP_USER9.net

    福井国体・硬式の部準々決勝 金足農7―0常葉大菊川 ( 2018年10月2日 福井市営 )

     金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)がプロ志望届を提出する可能性が高いことが2日、分かった。福井国体の準々決勝、常葉大菊川(静岡)戦に先発した吉田は自己最速を2キロ更新する152キロをマークし、5回4安打無失点で11奪三振と圧巻の投球で高校最後の公式戦を締めくくった。注目の進路については、明言こそ避けたが、本人のプロ入りへの思いは強く、周囲も本人の意思を尊重する見通しだ。

     ホームベースを駆け抜けると、吉田は大きく腕を上げ笑みをこぼした。7点目を挙げるスクイズで生還し、コールド勝利。台風24号の影響で準決勝と決勝を実施せず、4校が1位となったが「初めて全国を獲れた。素直に凄くうれしいです」と喜んだ。

     「3番・投手」で出場。甲子園で代名詞となった「シャキーン」のポーズを久々に披露してマウンドに上がると、5回4安打無失点の快投。6回から就いた右翼の守備でも、背走からのダイビングキャッチで球場を沸かせ、打っても2安打に盗塁も決めるなど、高校最後の試合を楽しんだ。「つらい経験の方が多かったけど、甲子園からここまでは心から野球を楽しめた」。最後は恒例の全力校歌で球場を後にした。

     試合後、吉田は注目される進路について「試合続きだったので考えてない。まずは、自分もパワーアップして大阪桐蔭の選手たちとも戦えるようになりたい」と明言を避けた。だが、周囲の声を総合すると、11日締め切りのプロ志望届を提出する見込みが高まった。

     甲子園やU18日本代表の経験を通じて、高いレベルの野球、同年代のライバルたちの高い意識を肌で感じた。当初は八戸学院大への進学一本に絞っていたが、心境に変化があったようだ。関係者にはプロへの憧れを口にしている。周囲は大学進学を勧めているだけに「両親や監督などとも話して、客観的に能力を判断して決めたい」と吉田。3日の秋田帰省後に、家族や金足農の中泉一豊監督と話し合いを経て決めるが、最終的には本人の意思が優先されるもようだ。

     甲子園で全6試合に登板して881球、秋田大会から含め計1517球を投げ抜いた。この日4試合行われた同球場で、金足農の試合に詰めかけた観衆は最多の8257人。巨人、DeNAなど、資質に加えてスター性も高く評価し、1位候補として検討する球団は多い。プロ志望届提出となれば、25日のドラフト会議では、複数球団の競合が必至だ。

     吉田は最後に「後悔をしないような道を選びたい」と真剣な表情で答えた。思い出の詰まった高校野球生活を終え、新しいステージへと向かう。

    2018年10月3日 05:30
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/03/kiji/20181003s00001002047000c.html

    間違いなくプロだな
    【金足農・吉田輝星の進路が今週中には決定!】の続きを読む

    このページのトップヘ