中日・森繁和監督(63)が東海テレビの中日ドラゴンズ応援番組「ドラホット」に出演。
松坂大輔投手(37)について「リリーフでやれとは言いません」と先発起用を明言した。
また、昨季シーズン途中から中継ぎに転向した又吉についても
「こりゃあもう先発です。(ドラ1の)鈴木博が来たからです」と言い切った。
番組内ではジー、又吉、大野雄にそれぞれ10勝を、松坂には2勝を期待していた。
カテゴリ: 野球
オールスターゲームのファン投票がスタート
プロ野球・オールスターゲームのファン投票がスタート
5/22(火) 11:30配信 ベースボールキング
https://baseballking.jp/ns/153866
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00153866-baseballk-base&p=2
夢の球宴、出場権を掴むのは…?(C)KYODO NEWS IMAGES
(出典 baseballking.jp)
■ファン投票は6月17日まで
7月13日(金)に京セラドーム大阪で、7月14日(土)に熊本・藤崎台県営野球場で開催される「マイナビオールスターゲーム2018」のファン投票が22日から開始した。
現在の球界を彩るスーパースターたちの競演。真夏の祭典への出場権を掴むのは一体どの選手なのか、毎年大きな注目が集まる。
ファン投票はプロ野球公式戦の開催球場などで入手できる投票用紙や郵便はがきでの投票のほか、パソコンやスマートフォン・携帯電話からのインターネット投票も可能。初回に会員登録が必要となるが、以降は1日1票、いつでもどこでも投票を行うことができる。
ファン投票は5月22日(火)から6月17日(日)まで実施。選手間投票も併せて実施し、ファン投票の最終結果発表は6月25日(月)、選手間投票の結果発表は6月28日(木)、監督選抜を含む出場メンバーは7月2日(月)に発表される。
5/25 巨人ー阪神 巨人菅野完投も打線拙攻8安打0点
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 0 0 0 0 1 0 0 0 x 1
バッテリー
阪神:岩貞、桑原、ドリス- 梅野
巨人:菅野- 小林
本塁打
巨人:
阪神:糸井 5回裏 8号ソロ
試合結果:スポーツ報知/yahoo野球
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/results/20180525-01.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2018052502/score
明日の予告先発
阪神 - 巨人
小野泰己 田口麗斗
http://npb.jp/announcement/starter/
【MLB】球宴の注目は大谷翔平の二刀流
(出典 image.news.livedoor.com)
エンゼルス・大谷翔平投手(23)の「球宴リアル二刀流問題」が今から注目されている。
今年のメジャーの球宴は7月17日(日本時間18日)にワシントンDCで行われるが、ロサンゼルス・タイムズのコラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者(37)は「ケガさえなければ大谷は間違いなく球宴に選ばれる。(選出方法は)エンゼルスがDHとしてファン投票用紙に彼をエントリーしてくる。そして、そのままトップ得票で選出される」と投票開始前から大谷の球宴選出を断言している。
続けて同記者は「むしろ、問題はその先。DHで選出された大谷が、投手としても球宴で登板するのかどうかの問題だ」とこれから巻き起こるであろう「球宴でのリアル二刀流起用問題」を予測している。
投手に関しては両リーグともファン投票枠はなく、前年のワールドシリーズ進出チームの監督(ア・リーグはアストロズのヒンチ監督)による推薦によってのみ決まる。
ヘルナンデス記者は「DHでスタメン出場する大谷がどのタイミングで登板するのかというのが今球宴の最大の注目点になるだろう。先発投手は2イニングを投げる義務があるので、大谷はDHで1、2打席立った後の3回以降にリリーフで1イニングを投げる可能性が出てくる。ただ、本人の登板間隔、疲労度などを考えると、ヒンチ監督はかなり難しい決断を迫られてくる」とメジャーの歴史に例のない“大谷問題”の発生を予告している。
前代未聞の二刀流ストーリーとあって、今後も様々な騒動が起こりそうだ。
2018年5月24日 11時0分
東スポWeb
http://news.livedoor.com/article/detail/14760413/
【MLB】田中将大と大谷翔平の投げ合いは実現せず
マー君VS大谷、28日は投手VS打者で対戦が濃厚。
2人は4月28日のエンゼルスタジアムでの対戦で、打者と投手としての対戦が有力視されていたが、
大谷が直前に左足首を捻挫。負傷により対決が流れていた。
その際に大谷は「田中投手に限らず、1試合でも多く出て、結果を残し、次に備えていくことが大事。
出られなかったのは残念」と漏らしていた。
一方の田中は「今回はこういう形になったが、長くプレーしていけば必ず当たる。
1カ月後もどうなるか分からないし、その時は来ると思います」と話していた。
日本時代には大谷が新人だった13年に対戦。投手と打者としては、11打数無安打6三振1四球1死球と田中が圧倒。
また投手としては同年9月6日に唯一の投げ合いが実現。5回5安打2失点で降板した大谷に対し、
田中は9回7安打2失点11奪三振で完投し、無傷の20勝目を挙げた。
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/23/kiji/20180523s00001007099000c.html
4月28日の試合前、握手を交わす田中と大谷(左)
(出典 www.sponichi.co.jp)