常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    カテゴリ:野球 > ジャイアンツ



    1 ひかり ★ :2018/06/28(木) 08:39:43.33 ID:CAP_USER9.net

    ◆広島8―6巨人(27日・マツダスタジアム)

     巨人が、前夜と同じような苦しい戦いで3連敗となり、3位に後退した。先発・田口が初回いきなり4安打を浴び4失点。3回、マギーの7号3ランで
    1点差に迫るもその裏、鈴木に11号ソロを被弾するなど、4回8安打5失点で5敗目を喫した。前日と同じく、2番手・谷岡、続く田原も失点し、
    これでマツダスタジアムでは昨年8月から8連敗。首位・広島とのゲーム差は今季最大の7・5に広がった。陽岱鋼のソロやマギーの4打点で2点差まで
    迫ったのが、せめてもの救いだった。

     同じミスを繰り返す女房役に対し、さすがに由伸監督も耐えきれなかった。4点を追う3回先頭。1打席目を迎える小林に、代打・大城を告げた。
    攻撃に転じるための策と言えば聞こえはいいが、先発投手をリードしきれていないのも事実。2戦連続して初回4失点では、野手の士気も下がってしまう。

     指揮官は交代理由について「守備? それもあるし、追い上げないといけないので」と強くは責めなかったが、バッテリーコーチも兼任する
    村田ヘッドは厳しかった。「交代? しょうがないちゃうんか。初回に4点も取られて。ピッチャーだけの責任やない」

     26日の初戦は3四死球から松山に満塁弾を浴びた。制球面を課題にするルーキー・鍬原を立ち直らせることができず、4回に代打を出された。
    この日も、4安打1四球で4失点。広島の上位打線に対し、歩かせて、打たれて…の繰り返しだ。小林は「2試合連続でこういう形になっているので、
    自分の力不足です。田口だけ(の責任)じゃない」と背負い込んだ。

     もちろん、前夜の4失点とは訳が違う。由伸監督が軸として送り出す田口だからこそ、情けなさは増す。3回にマギーの3ランで一時は1点差まで
    追い上げながら直後、鈴木に被弾。流れを戻しかけて失う悪循環で、村田ヘッドも「調整なにしてたんやって話。バッテリーコーチとして監督に申し訳ない」
    と、小林に続いて一蹴した。たとえ、小林に配球面の課題があったとしても、田口ならば首を振るなり、バッテリー間で“会話”ができるレベルにあるはずだ。

     その左腕は試合後、険しい表情で反省の弁を並べた。「情けない。そのひと言に尽きます。実力不足。恥ずかしい。こういう負け方は
    二度としたくない。今日は自分自身にも腹立たしい内容だった」。これで自身4連敗。交流戦明けのリーグ戦再開後、2カード目の2戦目に起用されている
    時点で、首脳陣の信頼は薄くなっている。この逆境を乗り越えない限り、チーム全体の兆しも見えてこない。

     昨年7勝18敗のカープに今年も2勝7敗と差をつけられている。2戦とも攻撃陣は反撃しているだけに、バッテリー次第で流れは変わる。
    28日は中5日で菅野が先発する。立て直してくれるはずだ。(水井 基博)

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000000-sph-base


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    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/26(火) 23:48:16.00 ID:CAP_USER9.net

    雨中断後に巨人珍アナウンス「アメダスに代わり…」
    2018年6月26日21時46分 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00250865-nksports-spo

    広島対巨人 巨人3番手アダメス(撮影・ ?見朱実)

    (出典 www.nikkansports.com)


    <広島14-5巨人>◇26日◇マツダスタジアム

    アダメスがアメダス? 6回2死で巨人サムエル・アダメス投手(23)に打席が回り、代打中井が告げられる際に場内アナウンスが「アメダスに代わり、バッター…」と間違え、スタンドがざわついた。

    「アメダス」は地域気象観測システムの通称。直前の6回無死で雨が強まり、17分間の中断。再開後に天気にまつわる珍ハプニングが起きた。


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    1 ひかり ★ :2018/06/26(火) 13:07:59.96 ID:CAP_USER9.net

     タレントのベッキー(34)と巨人・片岡治大(はるゆき)2軍内野守備走塁コーチ(35)が真剣交際していることが26日、分かった。
    この日、一部で2人の熱愛が報じられ、片岡コーチのマネジメントを担当する吉本興業は交際を認めた。

     片岡コーチをマネジメントする吉本興業は「交際は事実です。温かく見守ってあげてください」とした。2人は今年に入って共通の知人の紹介で
    知り合い、最近になって交際を始めたという。

     ベッキーは16年1月、ゲスの極み乙女。の川谷絵音(29)との不倫騒動の末に破局。騒動を受け、一時休業していたが、同年5月に復帰した。

     片岡コーチは千葉県出身で04年秋のドラフトで3位指名され西武に入団。07年から4年連続で盗塁王に輝き、08年にはベストナインを受賞した。
    14年にFAで巨人移籍。昨季限りで引退し、今季から巨人の2軍内野守備走塁コーチとして、後進の指導に当たっている。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000061-dal-base


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     巨人の育成選手、ホルヘ・マルティネス内野手(25)が24日、イースタン・リーグ日本ハム戦(茨城・土浦)で左右両打席本塁打を達成した。

     この日は「6番・DH」で先発出場。2回に左腕・北浦に対して右打席に入ると、レフト場外に先制8号ソロ。4―4で迎えた10回には、1軍でも出場経験のあるルーキー右腕・西村に対して左打席に入り、豪快な勝ち越し9号ソロを放ち、4打数3安打3打点の活躍で勝利に貢献。打率は2割7分5厘となった。

     ドミニカ共和国出身。インディアンズマイナー、アストロズマイナーを経て昨年、育成選手として入団した来日2年目のスイッチヒッター。188センチ、77キロの長身で、守備では柔らかいグラブさばきで二遊間をはじめ、内野ならどこでも守ることができる。打撃もパンチ力があり、背番号「027」からの支配下登録選手昇格を目指し、アピールを続けている。

     16日に育成から支配下登録されて1軍に昇格した巨人・アダメスが、24日のヤクルト戦で1軍デビューした。

     3点ビハインドの9回に登板。先頭の三輪に四球を出したが後続を断ち、1回を無安打無失点に抑えた。「観客が多く興奮した。直球とツーシームをコースに投げ分ける自分の持ち味を出せた。(山田哲を一ゴロに抑え)自信になった」と初登板を振り返った。斎藤投手総合コーチは「真っすぐは速い。ツーシームも落差があって良い」と評価した。

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