常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    カテゴリ:野球 > プロ野球



    1 ひかり ★ :2018/11/09(金) 14:24:58.05 ID:CAP_USER9.net

     広島・松山竜平外野手(33)が9日、広島市のマツダスタジアムで会見を開き、今年取得した国内フリーエージェント権を行使しないことを表明した。

     --国内FA権の行使は

     「よく考えて、答えは残留してカープでやらしてもらうことになりました」 

     --理由は

     「やっぱりこのチームがすごく好き。ここでずっとやりたいと思う」

     --残留を決めた時期は

     「日本シリーズが終わって、2、3日後ぐらいです。家族や先輩といろいろな話をしました」

     --家族とよく相談した

     「そうですね。やっぱり一番は家族。『あなたの判断に任せる』と言われて、残留することを決めました

     --同僚にも相談したか

     「新井さんと石原さんには話をしました。いろいろな話をした。絶対に残った方がいいと。やっぱり家族のためにもここにいることが一番だと思いました。
    僕もそうだなと納得した」

     --球団からはどういう言葉を

     「鈴木球団本部長からは『絶対に出ていっててほしくない』と言っていただきました。『残留します』と伝えたときにはすごく喜んでくださった。
    素直にうれしい」

     --カープファンへは

     「ファンからも『いかないでほしい』と声をかけていただいた。悩んでいるときに『僕が出ていくことがさみしい』と。残留を決めてファンの方も
    喜んでくれると思います」

     --来季への目標は

     「残留した理由の1つとして日本一を目指したいです。もっと、もっとチームの力になって、日本一を勝ち取れるようにしたいです」

     --今オフの過ごし方は

     「11年目で初めて(秋季)キャンプが免除になったので自分でやることが難しい。そこはしっかり体を鍛えて来季に向けての良い体作りをしたい」

     --宣言残留か

     「権利は行使していません」

     --残留の決め手は

     「他の球団では考えられないぐらいの一体感がすごくあるチーム。僕にしてもいろいろな後輩からイジられながら楽しくやれている」

     --一番悩んだことは

     「家族とは『どうしようか』と言って悩みました。他にいってダメだったら、路頭に迷うことになる」

     --FA宣言をして他球団の評価を聞きたいという思いは

     「他球団の評価を聞いてみたいという思いもあった。カープと交渉する中で『絶対に必要な戦力だ』と言ってくれた。戦力としても、キャラクターとしても、
    僕がいなくなったらチームがどうなるかわからないとまで言ってもらった。すごく評価をしてもらっていると感じました」

     --今季限りで新井が引退し、来年が大事になる

     「チームで年長組になる。やっぱり新井さんみたいな選手になりたいと思っている。ああいう人を見習っていきたい。プレーとかでは引っ張っていけるタイプでは
    ないのでチームに明るさを出していきたい」

     --新井にも相談

     「新井さんもすごく真剣に話をしてくれて、僕も結構悩んだ。後押ししてくれた。石原さんもずっと話をしてくれてお世話になっている」

     --来季へは

     「やっぱりここに残ると決めたので、とにかくしっかりとキャンプにいかないと。しっかり体を作って、2月1日の春季キャンプからMAXでいけるように
    体作りをしていきたい。今年よりもチームの力になれるようにしっかりやっていきたいです」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000539-sanspo-base


    (出典 www.sankei.com)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/09(金) 06:49:41.06 ID:CAP_USER9.net

    阪神が他球団の自由契約選手の中から複数名をリストアップし、獲得調査に乗り出すことが8日、分かった。
    今オフはソフトバンクの摂津正投手(36)、寺原隼人投手(35)、ヤクルトの成瀬善久投手(33)ら実績組や、野手でも1軍で結果を残した選手が多く戦力外通告を受けた。
    球団首脳は「チームのニーズに合えば」と説明。
    合同トライアウトの視察を含め、あらゆる可能性を模索しながら、オフの補強を進める。

    来季に向けた補強も本格的に動き始めた。7日にFA権の行使を表明したオリックス・西勇輝投手(27)に即ラブコール。
    15日の交渉解禁を待って争奪戦に備えるが、並行して外国人選手の絞り込みなど戦力整備を進める。また、他球団から自由契約になった選手にも可能性を見いだす。

    「(獲得の)可能性は、なくはない。十分、検討に値するものだと思っています。実績に関係なくチームのニーズに合えばですね」

    球団首脳が戦略の一端を明*。今オフは例年に比べて、“実績組”が多く戦力外通告を受けた。
    ソフトバンクでは2012年の沢村賞右腕、摂津を筆頭に、通算71勝の寺原や、五十嵐亮太投手(39)、勝負強い打撃が光る吉村裕基外野手(34)ら多数。
    また、ヤクルトの成瀬も通算96勝の実績組だ。野手でも他に巨人・中井大介内野手(28)らもいる。

    今季の支配下登録選手は69人。ここから西岡、今成ら6人が戦力外通告を受けた。
    また、左肩のクリーニング手術を受けた横山、打者に転向した藤谷とは育成で再契約する方針。
    今秋のドラフトで支配下選手6人を獲得したが、外国人選手を除いて同70人枠から3人の空きがある。獲得に向けて支障はない。

    第3クール中には藤原崇起次期オーナー(66)らが高知・安芸の秋季キャンプを視察予定。
    矢野燿大監督(49)とも会談を行うことになるが、例年はオーナーが秋季キャンプを視察する際に、
    戦力補強についての方針が最終確認される。このタイミングで、一気に動き出す可能性は高い。

    「監督ともまだ話をしていませんから」と同球団幹部。
    今月13日にタマホームスタジアム筑後で予定される合同トライアウトにも編成担当を派遣する。
    ヤクルトの坂口智隆外野手(34)を筆頭に、戦力外通告を受けた選手の復活例は少なくない。
    補強ポイントを明確にし、埋もれる人材発掘にも目を向ける。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000029-dal-base
    11/9(金) 6:01配信


    【阪神が戦力外選手を次々獲得へ!! しかも大物に限る?】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/10(土) 08:56:10.06 ID:CAP_USER9.net

    海外FA権を持つ中田について吉村GMは、宣言残留を容認する姿勢を示した。

    札幌市内の球団事務所で対応。行使を熟考中の中田に対し「じっくり考えたいというのであれば、行使してからの残留も十分認めています」と説明した。
    球団側は残留を求める姿勢は変わらずだが「他球団のFA選手もいて、マーケットの動きは本人も気になっているのかもしれない」。判断は13日の申請期限までかかる見込みだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000021-sph-base
    11/10(土) 6:07配信


    (出典 baseballking.jp)


    http://npb.jp/bis/players/61065116.html
    成績


    (出典 Youtube)

    侍ジャパン 中田翔応援歌 東京ドーム


    【日本ハム中田に宣言残留を容認 争奪戦にならないと睨んだか?】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/07(水) 17:29:36.34 ID:CAP_USER9.net

    2度目のFA権を取得したオリックスの金子千尋投手(34)への風当たりが強まっている。
    金子は2014年オフに4年20億円(推定)もの大型契約を結び、最終年の今季は故障もあって17試合で4勝7敗。
    球団の期待を大きく裏切り、年俸も減額制限を超える条件を余儀なくされた。
    そんな中、金子は故障者特例措置で2度目のFA権を取得し、国内外の移籍を視野に入れた交渉を継続。
    5日には米国在住の代理人を伴って球団事務所で2時間を超える交渉を行ったが、FA申請書は提出されていない。

    金子の態度に球団関係者も「何をしたいのかよくわからない。
    FAは選手の権利だけど、国内球団で獲るところはないだろうし、メジャー契約も難しいだろう。
    同い年の平野(ダイヤモンドバックス)に刺激を受けてるみたいだけど、平野には球威ある真っすぐがあった。今の金子にはそれがない」と首をかしげるばかり。
    それどころか「ウチに対する愛情があまり感じられないよ。ウチは4年前にあれだけの契約を結んだのに今の金子を見ていると…。
    ウチは選手に冷たいとか言われるけど、冷たくされてるのはこっちの方だよ」と嘆く声も…。

    これまでの功績は大きいとはいえ、若手への影響力についても「もうそういう期待もないし、タイプでもない」。
    球団は退団した中島と同様に有形無形の存在価値より“費用対効果”を重視している感が拭えず、かつての大エースは厳しい状況に追い込まれているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000050-tospoweb-base
    11/7(水) 16:45配信


    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    【オリックス・金子が大激怒? 「球団の態度に腹が立つ」】の続きを読む



    1 pathos ★ :2018/11/10(土) 23:42:53.53 ID:CAP_USER9.net

     アフリカ・コンゴ出身の父・ウィリーさんと日本人の母・有里子さんの間に生まれた中正。東京・練馬区の開進第二中時代に所属した東練馬シニアで頭角を現した。


     特に走力を含めたパワフルな身体能力は群を抜き、バッティングの飛距離は中学生のレベルではなかった。学校では陸上部に籍を置き、1年生で100メートル障害走で都大会2位、3年時には砲丸投げで同大会制覇と華々しい活躍。こうした評判から、進学した横浜でも注目の的となった。すぐに中軸を任され、1年夏の神奈川県大会3回戦では横浜スタジアムのバックスクリーン直撃の本塁打。“名刺代わり”にアーチを量産した。だが、今夏の南神奈川大会では鎌倉学園との決勝で放った高校通算40号2ランが、本塁打の打ち止めになった。


     順風満帆というわけではなかった。今年の春先からスランプに陥ったのだ。登板すればMAX149キロの速球を操る投手としての力量も買われ、二刀流に挑戦した弊害があったのか、センスと身体能力に頼り過ぎたのか。春の関東大会では当初、登録メンバーから外されている。しかも、レギュラーだけが許される寮生活から90分もかけての自宅通学を命じられる時期もあった。


     ある在京球団スカウトは「そうしたつらい期間は選手にとって試練。そこから立ち直る前向きな気持ちと努力こそ、選手を評価する物差しになる」と話し、「使えないと思われたら切られます」と当然の状況だったろうと推測した。


     平田監督はこう言った。


    「この子の潜在能力は図抜けています」


     こんなものじゃない。まだまだ伸びる、と聞こえた。



    https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201811080002-spnavi


    (出典 tsukasastyle.com)


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