常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:イチロー



    1 muffin ★ :2018/06/22(金) 11:50:24.08 ID:CAP_USER9.net

    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201806220000371.html
    2018年6月22日11時34分

     マリナーズのイチロー球団会長付特別補佐(44)が21日、敵地でのヤンキース戦の試合中、付けヒゲなどで変装しこっそりベンチに座っていたとAP通信が写真付きで伝えた。

     ベンチの奥の席にフードを目深に被り鼻の下に太いヒゲを付け、サングラスをかけて座っている姿だったが、撮影したカメラマンはすぐにイチローだと気づいた模様だ。1回に姿を見せていたが、2回には引っ込んだという。

     イチローは5月に今季現役をしないことを発表し、球団フロント入り。しかしチームの遠征にも帯同し、打撃練習なども現役時代と同じように続けていたが、規則により通常はベンチ入りすることはできない立場だった。

     サングラスと付けヒゲ姿といえば、ロッテなどで監督を務めたボビー・バレンタイン氏がメッツ監督時代、退場処分になった後にサングラスと付けヒゲ姿でベンチにこっそり姿を見せ話題になった。イチローが現役をいったん退くと発表した会見では、そのバレンタイン氏の行動に触れ、自分がそれをする可能性について冗談交じりに言及していた。


    (出典 www.nikkansports.com)


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    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/21(木) 23:00:18.24 ID:CAP_USER9.net

    【MLB】イチロー、打撃練習で柵越え連発 ファンも本塁打競争出場“熱望“「実現すべき」
    6/21(木) 18:57配信 Full-Count
    https://full-count.jp/2018/06/21/post139461/
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00139461-fullcount-base

    マリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】

    (出典 full-count.jp)


    ■マリナーズ監督が“推薦”、記者が公開したフリー打撃動画では柵越えを連発
    マリナーズの会長付き特別補佐に就任したイチロー外野手のホームランダービー出場を“熱望”する声が、20日(日本時間21日)に米国であがった。7月にワシントンで行われるオールスターに向けて、マリナーズのスコット・サービス監督がラジオ番組で“推薦“。
    地元メディアが本人に直撃する事態となり、MLB公式サイトなどでも大きく取り上げられた。そんなイチローが柵越えを連発するフリー打撃の様子を地元記者がツイッターで公開すると、「僕は(ホーランダービーを)観るね」などと歓迎するファンが次々と現れた。

    2001年にメジャーデビューしてから、イチローのホームランダービー出場を望む声はあがり続けている。今季はシーズン途中に会長付き特別補佐に就任し、試合に出ないことが決定したものの、これまでと同様にチームに同行して打撃練習や守備練習などを行なっている背番号51。
    その打撃は錆びついていないことを証明する動画を地元紙「シアトル・タイムズ」のライアン・ディビッシュ記者が公開した。

    かつて本拠地としていたヤンキースタジアムでフリー打撃を行ったイチローは、柵越えを連発。バックネット裏の記者席から撮影されたと思われるディビッシュ記者の動画には、打球がライトスタンドに面白いように吸い込まれていく様子が収められている。
    この映像をESPNの名物記者、バスター・オルニー氏もシェア。「イチローの本塁打競争出場は最高だ」との文言を添えると、ファンから称賛、“熱望“の声が次々とあがった。

    「イチローはシーズン本塁打記録を塗り替えていない。彼はただ、更新したくなかったのだ」

    「イチローは非常に期待できると思う」

    「僕は観るね」

    「ダービーにレジェンドを出場させることはできないかな? スイングさせるんだ。イチロー、ビッグマック、チッパーなどね」

    「アメージングだね。イチローの本塁打を是非とも見たいよ」

    「実現するべき」

    「実現させるんだ」

    「バスターに賛成だ。イチローが出なければ本塁打競争は観ないよ」

    「イチロー、バリー・ボンズ、ビッグマック」

    本人は地元メディアの取材に対して、ホームランダービー出場を否定したが、米国内でも期待するファンは多い。この打撃練習を見れば、“熱望”したくなる気持ちも分かるが……。

    動画
    https://twitter.com/RyanDivish/status/1009558294938169344/video/1


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    1 Egg ★ :2018/06/10(日) 09:04:56.91 ID:CAP_USER9.net

    6月5日、テキサス州ヒューストン。

     灼熱の太陽が照りつける午後2時過ぎにもかかわらず、開閉式ドームであるアストロズの本拠地ミニッツメイド・パークの屋根は開いていた。

     体感気温は、およそ36度にも及んでいた。それでも早出特打を行ったマイク・ズニーノ、ベン・ギャメル、ギレルモ・ヘリディアの3人は気持ちよさそうに快音を響かせていた。

     打撃投手が打ちやすいボールを投げているから、と思うのはひいき目であろうか。

     打撃投手イチロー、メジャー18年目にしてのデビュー。

     テンポ良く約100球を投げ込んだイチローは気持ちよさそうに汗をぬぐった。

     「面白い。いい練習になるね、うん」

     イチローはこれまでも、オフになるとひとりケージで、ネットに向かいボールを投げてきた。打撃投手のそれも、昔からのルーティン・トレーニングと全く同じこと。来季以降の現役復帰へ向けての鍛錬のひとつ、と言う位置付けに変わりなかった。

     「指先の感覚で(送球は)どこへ行くかが決まるのでね。それは野手のスローイングと同じことですよ。肩を使うことも大事なことですからね」

    打撃投手は、あくまでもバッターのために。

     投球を終えたイチローは、今度は誰もいない中堅へ向かい、打球を追った。早出特打では外野を守る者はいない。広い空間を縦横無尽に走り回り、ジャンピングキャッチやお得意の背面キャッチも見せた。5月2日を最後に今季の現役を退いた44歳にとって、これほどの運動量をこなすことができた日はなかった。久々に味わった野球選手としての小さな満足感。喜びを感じていた。

     「(周りに)遠慮しなくていいからね。うん。いい練習になりますよ」

     打撃投手と外野守備で約30分。イチローにとって充実の時間になったことは間違いなかった。

     だから、思った。

     今後も早出練習では打撃投手役を買って出て、その後は外野で打球を追う。それが彼にとっていい練習になる。だが、イチローの考えは違った。

     「バッターがどう感じているか。これが良ければね。それがわからないからね」

    つづく

    ナンバー 6/10(日) 8:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180610-00830970-number-base

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 ばーど ★ :2018/05/30(水) 14:46:09.02 ID:CAP_USER9.net

    さる5月3日、マリナーズはイチロー選手とスペシャルアシスタントアドバイザーとしての契約を結び、今季の残り試合にイチローが出場しないことを発表した。これは必ずしも現役引退を意味するものではなく、一部では来年の日本開幕戦での復帰も噂されているが、選手としてのイチローのキャリアにひと区切りがついたことは間違いない。

      日本のプロ野球の場合だと、大物選手の引退となればセカンドキャリアはコーチや監督への就任、もしくは解説者などメディア関連の仕事に就くのがよくあるパターン。だが、メジャーリーグではそうした道を歩むスター選手は多くなく、たいていは悠々自適のセカンドライフを送っている。それを可能にしている要因は現役時代の巨額の年俸にあるのはもちろんだが、充実した年金制度も選手たちの引退後の生活を支える重要な柱となっている。

     現在のメジャーリーグの年金制度では、43日以上のメジャー登録があれば受給資格が発生する。シーズンを重ねるごとに受給額も上がっていき、10シーズンで満額支給。支給年齢は一般的に62歳から(前倒しも可能)で、もちろん生涯年金であり、死去するまで支給される。一般的な年金のように積立金も必要ではない。

     ちなみに日本のプロ野球でも年金制度はかつて存在したが、それは選手たちから一定の積立金を集めて運用益から支給するという仕組みだった。しかも約束されていた運用益を実現できず事実上の破綻状態となってしまい、すでに解散を余儀なくされている。

     さて、話をメジャーリーグの年金にもどすと、肝心の支給額はメジャー歴10年以上の選手ならば最高で年間21万ドル(約2300万円)となっている。ただし歴代の日本人メジャーリーガーで10年以上のキャリアを積んで満額支給の資格を得た選手となると、イチロー、松井秀喜、野茂英雄、そして大家友和の4人しかいない。

     高卒からプロ入りして数年で自由契約となって渡米し、23歳でメジャーデビューを果たした大家は例外として、日本のプロ野球で一定期間の活躍後に海外フリーエージェントやポスティングシステムでのメジャー移籍が定番なこともあり、20代後半から30歳にかけてのメジャーデビューから10年もの長きにわたって現役を続けるのは至難の業だということが分かる。松井も10年目のシーズンはレイズとのマイナー契約からスタートしてメジャー昇格を果たしたものの、途中でリリースされた。だがこの10年目は年金受給額の上では重要なシーズンだったといえる。

     メジャー歴9年で惜しくも満額に届かなかったのは、今季から日本に戻って古巣の巨人で現役を続けている上原浩治(元レッドソックスほか)と、1990年代後半から2000年代半ばにかけてマリナーズなどで活躍した長谷川滋利の両投手。そしてもうひとり、5月にマーリンズを自由契約となってしまった田澤純一が今季でメジャー9年目を迎えている。

     こうした年金は、あくまでメジャーリーガーのみが対象。マイナーどまりだった選手たちには1ドルも支払われない。成功者に対して大きく報いる仕組みであり、セーフティーネット的な意味合いは薄いシステムだ。もちろんメジャー昇格を夢見ているマイナーリーガーたちが引退後の年金のことまで考えてプレーしているわけではないだろうが、メジャーデビューが名誉だけでなく、将来的な生活保障にもつながることを思えば、ハングリー精神にも拍車がかかるというもの。「メジャーリーガー」のステータスは、まさにアメリカンドリームなのだ。(文・杉山貴宏)

    5/30(水) 10:51
    AERA dot.
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180529-00000014-sasahi-base&p=1


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