常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:エンゼルス



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/20(土) 23:45:45.30 ID:CAP_USER9.net

    MLB公式YouTubeチャンネルが大谷の全アーチ動画を公開
     メジャーリーグに二刀流旋風を巻き起こしたエンゼルスの大谷翔平投手。
    右肘のケガで投手としては10試合の登板に終わったが打者として22本塁打を放ちア・リーグの新人王候補に名を連ねている。
    MLBの公式YouTubeチャンネルは大谷の全22本塁打のハイライト動画を公開したが、配信から3週間で15万再生を超えと改めて大谷の注目度の高さを示している。

    MLB公式YouTubeチャンネルは「エンゼルスで素晴らしいルーキー・シーズンを送ったショウヘイ・オオタニが放った全22本塁打を振り返る」とタイトルを付け10月1日(日本時間2日)に大谷の22本塁打の動画を公開。

    4月3日(同4日)の本拠地インディアンス戦で放った記念すべき1号、8月25日(同26日)のアストロズ戦で
    サイ・ヤング賞右腕のジャスティン・バーランダーからのバックスクリーンに突き刺した14号2ランなど、どれもが見返したくなるアーチばかりだ。

    勿論、大谷が放った一発で生まれた名フレーズ「ビッグフライ! オオタニサン!」も動画の中では何度も登場している。
    公開から約3週間が経過し15万回再生を超える大反響となっている。コメント欄には米ファンから称賛の声で溢れかえっている。

    「若く、才能があり、ハンサムで、それでいて体格も良い。そしてなによりも彼は性格が良いね」

    「新人王、決まりだ」

    「来季に向けて良い監督を迎えられることを願うよ。このチームが何年も連続でプレーオフ進出から遠ざかるのは、相応しくない」

    「人々は、彼を最初投手として推していたことを忘れている」

    「いともたやすく新人王」

    「怖くなるくらいに素晴らしい」

    「ビッグ・フライ、オオタニサン!」

    「2019年は40発」

    「ほぼ毎回トラウトが一番最初にベンチで迎えているのが好き」

    大谷はシーズン終了と同時に右肘のトミー・ジョン手術を受け来季、打者として復帰するため現在はリハビリに専念。
    打者一本で迎える来シーズンは一体どれだけの成績を残すのか。
    そして何度「ビッグ・フライ! オオタニサン!」の名台詞を聞くことができるのか今から楽しみだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00232125-fullcount-base
    10/20(土) 22:05配信


    (出典 Youtube)



    (出典 number.ismcdn.jp)

    更に進化を遂げてほしい
    【大谷翔平が世界のスーパースターになった瞬間!】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/21(日) 19:18:24.36 ID:CAP_USER9.net

    プロ野球・西武で、ポスティングシステムを利用した大リーグ移籍の意向がある菊池雄星投手について、球団の居郷肇球団社長は、今シーズン最終戦となったクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦の試合後、「彼の夢なので、球団としても快く応援したい」と話し、移籍を容認する考えを示しました。

    2018年10月21日 19時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181021/k10011680221000.html


    (出典 pbs.twimg.com)

    エンゼルスに行ってほしい
    【西武 菊池雄星が球団との戦いを制した!!】の続きを読む



    1 pathos ★ :2018/10/16(火) 19:43:23.93 ID:CAP_USER9.net

     大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、今季限りで19年間の長期政権を築いたマイク・ソーシア監督が勇退。現在は後任監督の選定を進めているところだが、なんと候補者に2時間にも及ぶ異例の筆記試験を課していることが明らかになった。

    【写真】Tシャツにリュック姿の大谷翔平がユニバーサル・スタジオで記念撮影!? 米記者がツイッターで写真を公開!

     新しい声を求めるエンゼルスの次期監督の選出方法は、もはや入試だった。MLB公式サイトの名物コラムニスト、ジョン・モロシ記者は自身のツイッターで「関係者によると、エンゼルスは監督候補に2時間の筆記試験を実施している。試験問題の内容は、分析的なものから対人関係、ゲームマネジメントなどに及ぶ。6チームが新監督を探す中、この(エンゼルスの)監督職に関しては(試験の)厳正さが表れている」とレポートしている。

     エンゼルス、レンジャーズ、ツインズ、ブルージェイズ、レッズ、オリオールズが新監督を探している中、エンゼルスは筆記試験で候補者の適正と能力を見極めることにしたという。監督を採用するにあたっては、GMやオーナーが面接を繰り返しながら、候補者の人心掌握術や戦術などの理解を深めていくのが、これまで通常の手順とされてきた。だが、より厳正な審査を期すためにも、また自分の考えを文章として明確に伝える術を持つ人物を選ぶためにも、筆記試験を課すようだ。

     異例な取り組みではあるが、今後筆記試験が監督採用プロセスの必須項目になる可能性もあるかもしれない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00229101-fullcount-base

    大谷翔平の起用法が気になる
    【エンゼルスの監督になるための条件? それは筆記試験?】の続きを読む



    1 shake it off ★ :2018/09/26(水) 22:42:11.48 ID:CAP_USER9.net

    ニール・エラトロッシュ氏は2006年から医師会選出の「米国のベストドクター」
     エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、今季終了後に靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることが発表された。大谷の執刀医は米国で「スーパードクター」に選出されたスーパー名医であることが明らかになった。

     球団はこの日のレンジャーズ戦前に大谷が来週中に右肘にメスを入れることを発表した。

     大谷は手術によって来季、投手としての出場がなくなることに「残念な気持ちはある」としつつ、来季は打者として貢献できるだけに「むしろプラス」と前向きに話したが、執刀医が「スーパードクター」の認定を受けるほどの名医であることが明らかになった。

     球団が発表した執刀医のニール・エラトロッシュ氏はドジャースとNFLラムズのチームドクターを務めており、さらにエンゼルスとNBAロサンゼルス・クリッパーズ、NHLロサンゼルス・キングスとアナハイム・ダックスで整形外科のコンサルタントを兼務している。

     アメリカスポーツ医学整形外科学会(AOSSM)の47代目会長に選出されたエラトロッシュ氏は米国で圧倒的な評価を受けている。

     今季もホワイトソックスのマイケル・コペック投手、ジャイアンツのジョニー・クエト投手、そして、エンゼルスのギャレット・リチャーズ投手の執刀を行っているが、NBAオクラホマシティ・サンダーのスーパースター、ラッセル・ウェストブルックもエラトロッシュ氏に膝の鏡視下手術を受けることになったという。

     数々のトップアスリートから信頼される名医だが、AOSSM公式サイトによると、数々の栄誉にも輝いている。

     医師界選出の「米国のベストドクター」にも2006年から選ばれ続けており、南カルフォルニアにおける投票で2008年から現在まで「スーパードクター」として選出され続けている。

     メディアからの評価も絶大で、医師でありながらも地元紙「ロサンゼルス・デイリーニュース」の企画する「LAスポーツ界で最もパワフルな50人」に、USAトゥデー紙は「MLBで最もパワフルな100人」に選出している。地元メディア「ハリウッド・レポーター」は「ハリウッド最高のドクター」「ロサンゼルスで最高の整形外科医」と絶賛しているという。

     米国内、そして、スポーツ界で絶大な尊敬を集めるスーパードクターの存在は大谷にとっても心強い存在になりそうだ。(Full-Count編集部)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15361517/

    肩書はいいな
    【大谷翔平の手術を担当する医師の正体に驚き!】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/27(木) 07:15:56.00 ID:CAP_USER9.net

    エンゼルスの大谷翔平(24)がトミー・ジョン手術を行うことを決断したニュースが全米を駆け巡った。
    「最終的には自分で決断しました。ベストな選択だと思います。
    普通なら1年から1年半は試合に出ることができないが。まだ打者として貢献できるのはプラスだと思います。リハビリを頑張っていきたいです」
    大谷は会見でそう語ったが、全米メディアの焦点は、打者としての復帰がいつになるかという点。
    ただ、二刀流選手のトミー・ジョン手術に前例がないため、その推測に様々な意見が飛び交っている。

    地元のオレンジカウンティ・レジスター紙は「大谷が、来週トミー・ジョン手術を受けるという既定通りのような決定が発表されるや否や、
    次に出てきた疑問は、彼がどのくらい早く復帰して打席に立てるかということだ。
    エンゼルスは、まだ答えが分からないでいるが、開幕までに復帰できるか、どうかは不確かでわからない」と、報道した。

    復帰時期について模索する記事の中で「大谷のリハビリを予測することは、トミー・ジョン手術を受けてきたメジャーリーグで比較できる選手が誰一人いないこともあり難しい。
    彼は打者でもあるため、他の投手と完全に比較することはできない。彼は投手でもあるため、他の野手と完全な比較をすることもできない」と、前例がないことを強調。
    『大谷のリハビリの主要部分は、もう一度投球するための準備となるので、ほとんどの部分では、その計画に沿うだろう。
    彼は打つことを含め、投手としてのリハビリへ向けて犠牲を強いられることになる』と語ったエプラーGMのコメントを紹介した。

    野手が行ったトミー・ジョン手術の例としては、昨年6月に左肘にメスを入れたヤンキースのグレイバー・トーレスがいる。
    同紙は「彼は、手術の4カ月後には打撃練習を行っていた。
    左手を手術した右打者として、(トーレスは)大谷と、左右対称のイメージとなるかもしれない。ただ、トーレスは、大谷と同じリハビリを行うことはなかっただろう。
    彼の手術は、ボールを投げない側の手だったので、彼のリハビリは、投手はもちろんのこと投げる側の手を手術した他の野手よりも早く済んだかもしれない」と紹介した。

    その上で「もし(来年の)開幕戦までに戻れなければ、なぜ手術を受けるまでに1か月も待ったのかという疑問が出てくる」と、球団の方針に問題提起した。
    手術が必要と明らかになってから、大谷は打率.297、5本塁打、1.009OPSの成績を残したこともあり、
    「彼は打つことについては制限されていなかったので、彼は引き続きチームへの貢献を望んだ。
    彼は非常に貴重な経験を積んでいる。より多くの投手と対戦することが、来年打者としての素地を広げることになる」とのマイク・ソーシア監督の声で、その事情を説明している。

    もうスーパースターの仲間入りだな
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