常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:ジャイアンツ



    1 ひかり ★ :2018/10/22(月) 19:06:34.33 ID:CAP_USER9.net

     巨人が22日、来季の1軍コーチ陣を発表した。内野守備兼打撃コーチには球団OBの元木大介氏(46)がコーチ初就任。投手総合コーチに
    宮本和知氏(54)、投手コーチに水野雄仁氏(53)が加わり、次期監督就任が確実視される原辰徳氏(60)とともに覇権奪回を目指す。

     元木氏は現役時代に「くせ者」の愛称で活躍し、引退後も解説者として試合を視察。今年からは侍ジャパンU―12代表監督も務めていた。
    宮本氏と水野氏はともに原氏と長きにわたり現役生活をともにし、意思疎通も図りやすい。宮本氏はコーチ就任は初。水野氏は99年から3年間、
    巨人の投手コーチを務めたキャリアを持つ。エースの菅野一人に頼ってきた投手陣の抜本的立て直しが求められる。

     外野守備走塁コーチは走塁のスペシャリストとして知られた鈴木尚広氏(40)、打撃コーチに後藤孝志氏(40)、バッテリー部門はヤクルトと巨人で
    活躍した相川亮二氏(42)がそれぞれ就任。後藤氏は2年ぶりのコーチ復帰、昨季限りで現役引退した相川氏は初のコーチ職となる。打撃部門では
    吉村コーチのみ留任した。

     来季、ファームのコーチは2軍、3軍に分けず指導する。今季限りで現役を引退した杉内俊哉氏(37)が投手コーチ、村田修一氏(38)が
    打撃コーチに就任。スカウト陣から古城茂幸氏(42)、木佐貫洋(38)のファームコーチ就任も決まった。

     また、23日に都内で山口寿一オーナー(61)、高橋由伸監督(43)と原氏がそろって監督退任および就任会見を行うことも発表された。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000142-spnannex-base

    巨人来季のコーチングスタッフ発表
    ◆1軍
    (監督)原辰徳
    (打撃総合)吉村禎章
    (投手総合)宮本和知
    (投手)水野雄仁
    (打撃)後藤孝志
    (内野守備走塁)元木大介
    (外野守備走塁)鈴木尚広
    (バッテリー)相川亮二
    (トレーニング)ジョン・ターニー、穴吹育大

    2軍監督 高田誠
    3軍監督 井上真二
    ◆ファーム
    投手 三沢興一、木佐貫洋、杉内俊哉
    投手兼トレーニング 会田有志
    打撃 金城龍彦、村田修一、堂上剛裕
    打撃守備 古城茂幸
    内野守備走塁 片岡治大
    守備 藤村大介
    外野守備走塁 松本哲也
    バッテリー 秦真司、吉原孝介
    トレーニング 木村龍治

    https://twitter.com/hochi_giants/
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    元木大介は指導者として実績上げてるからな
    【元木、宮本、水野氏らが古巣のコーチに就任! 】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/21(日) 04:28:10.14 ID:CAP_USER9.net

    <セCSファイナルステージ:広島5-1巨人>◇第3戦◇19日◇マツダスタジアム

    今日ぐらいは巨人が意地を見せてくれると信じていたが…。負けたら終わってしまう大一番で、プロとして恥ずかしい試合だった。
    嫌な予感はした。

    2回2死一、二塁、フルカウントから小林がワンバウンドのスライダーを空振り三振。
    状況を考えてほしい。走者がスタートを切ってくる状況で、ヒットなら先取点が入る。
    そして次は9番の投手。相手バッテリーは四球で満塁にはしたくないが、慎重に攻めてくる場面だった。
    せめて低めの変化球は見逃そうとか、四球を選んで次の回で1番から始まるように食らいつこうとか、そういう考えはなかったのか? 
    大きく泳いで空振りする姿を見て、情けなくなった。

    直後のイニングだった。先頭打者が二塁打。ここからけん制球で様子をみるとか、相手がどんな作戦をするか、観察している様子もなかった。
    せめて進塁打を打ちにくい外角直球やボール球で様子をみてほしかったが、小林はカーブのような遅い変化球を要求。
    普通に打っても引っ掛けて進塁打になる116キロの変化球は、一塁線を破ってタイムリー。
    打席でも何も考えていないのだから、配球も考えていないだろうと感じた予感は的中した。

    ここまでひどいと、ベンチにも責任がある。基本的な教育を怠っていたとしか思えないし、大事な場面ではベンチから指示を出さなければいけない。
    負ければ終わってしまうCSファイナルで、エースとストッパーが登板せずに終戦するような戦いぶり。
    今試合ならいい投手から順番に継投させてよかった。
    戦う前のプランニングの時点で、最良の選択ができていなかった。「必然の完敗」だった。(日刊スポーツ評論家)

    https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/201810200000166.html
    2018年10月20日11時0分


    (出典 Youtube)

    凄すぎるシュート!西本聖投手


    (出典 pbs.twimg.com)

    そろそろ大城の出番だな
    【西本聖氏が巨人・小林誠司に物申す!!】の続きを読む



    1 pathos ★ :2018/10/21(日) 20:00:46.23 ID:CAP_USER9.net

    「今年のFA最大の注目は広島の丸佳浩。巨人にFA移籍が決まったも同然のようだ。原氏が監督就任を了承したのも、丸の加入を見越してのこと。丸は千葉の出身でロッテなども手をあげていた。だが、マネーゲームでロッテは4億円の複数年契約に対して、巨人はそれ以上、最低でも5億円の5年契約だとみられている」(球界関係者)

     そんな状況を選手も感づいていたようだという。

    「丸がでかい金でやってくると噂ですよ。菅野が最終戦で先発しなかったのも、来年もあるので、あまり無理させたくない。菅野と姻戚関係の原氏が監督になるから、余計にフロントが気を使っていましたね」(同前)

     20日に帰京した高橋監督は「しばらく休みたい」と語っているという。

     一方、阪神も今年まで指揮をとった金本知憲監督が電撃辞任してから、わずか4日で矢野燿大新監督が決まった。

     シーズン終盤までは、金本監督が続投という方向で来年の組閣も進んでいたが、突然の退任劇の裏に何があったのか。

    「昔の阪神なら金本監督続投でよかった。だが、いま阪神は阪急との経営統合で、自ら決定権がない。最下位とあってさすがに阪急側から何もしないのかと言われ、甲子園最終戦に急遽、金本氏を呼び出して、やめてくれと言い出した。当初、金本氏は渋ったが、交渉の末、仕方なく身を引くことにしたそうだ。とりわけシーズン終盤に、金本氏がファンから罵声をあびせられ、つかみかかろうとしたシーンがインターネットで出回ったのが響いた。動画は瞬く間に拡散。阪急側から、どうなっているんだといわれ、阪神側は何もいえなかったそうです。多くの抗議電話やメールがあったそうで『株価にも響くじゃないか』と阪急側が怒ったそうだ」(球団関係者)

     急な交代劇だったので後任がいない。そもそも金本氏を監督に据えたのは、スター性だったという。観客動員、グッズなど人気監督なら数字が桁違いにアップする。そこで、監督候補にあがったのは、意外な人物だった。

    「当初は掛布さんの名前が出た。だが、阪急側がいい顔をせず、仕方なく、二軍監督で来シーズンから1軍コーチの予定だった矢野を急きょ、昇格させた」(前出の球団関係者)

     新監督の下、巨人、阪神の来シーズンはどうなるのか?
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181021-00000010-sasahi-base


    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)

    そんな出来レースある?
    【原辰徳氏が監督を引き受けた本当の理由はFAにあった!!】の続きを読む



    1 ネイトのランプ ★ :2018/10/20(土) 06:04:38.93 ID:CAP_USER9.net

     巨人が、フリーエージェント(FA)権を取得している西武・炭谷銀仁朗捕手(31)の獲得に向け調査していることが19日、分かった。

     炭谷のFA宣言が前提だが、4年連続で優勝を逃した巨人は戦力の整備が不可欠。センターラインの強化は重要課題の1つだ。今季の巨人は小林がチーム最多の119試合でマスクをかぶるなど肩を含めた守備力は高いが、打率は・219。捕手として66試合に出場した新人の大城は打率・265と打撃力を示したものの、やはり経験不足は否めない。

     その点、炭谷ならば実績は申し分ない。今季は47試合の出場にとどまったが、2011年から7年連続でシーズン100試合以上に出場。13、17年には2大会連続でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表入りを果たした。

     また、国内移籍が可能なFA権を取得している広島・丸佳浩外野手(29)の動向にも注目している。巨人は外野手の強化も課題。昨季のMVPで、今季39本塁打を放った強打者の丸はうってつけの存在だ。千葉県出身で、地元に近い東京でプレーできるメリットもある。炭谷と丸がFA権を行使した場合は速やかに獲得に動けるよう、調査を進める。

    丸 佳浩(まる・よしひろ)

     1989(平成元)年4月11日生まれ、29歳。千葉県出身。千葉経大付高で2年夏から2季連続で甲子園出場。2008年高校生ドラフト3巡目で広島入団。13年に盗塁王。昨季は最多安打とMVP、2年連続3度目のベストナイン、5年連続5度目のゴールデングラブ賞。今季成績は125試合出場、打率・306、39本塁打、97打点。通算成績は1089試合出場、打率・280、147本塁打、540打点。1メートル77、90キロ。右投げ左打ち。既婚。年俸2億1000万円。背番号9。

    (出典 www.sanspo.com)


    炭谷 銀仁朗(すみたに・ぎんじろう)

     1987(昭和62)年7月19日生まれ、31歳。京都府出身。平安高(現龍谷大平安高)では甲子園出場なし。2006年高校生ドラフト1巡目で西武入団。1年目から1軍で出場。11年以降、正捕手に定着した。今季成績は47試合に出場、打率・248、0本塁打、9打点。通算成績は1169試合に出場、打率・212、31本塁打、271打点。1メートル81、93キロ。右投げ右打ち。既婚。年俸1億1000万円。背番号27。

    https://www.sanspo.com/baseball/news/20181020/gia18102005030007-n1.html

    巨人はまた補強するのか
    【巨人、広島・丸&西武・炭谷獲得へ!】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/20(土) 09:37:49.32 ID:CAP_USER9.net

    ◇セ・リーグCSファイナルS第3戦 巨人1―5広島(2018年10月19日 マツダ)

    巨人チーム最年長43歳の上原と、野手最年長39歳の阿部は現役続行の見通しとなった。

    上原は今季14ホールドを挙げ、史上初の日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成。
    試合後は「自分の体をしっかり治して、これからどうするか決めていきたい」と話すにとどめた。
    阿部はプロ入りから18年連続2桁の11本塁打をマーク。
    球団では王貞治、長嶋茂雄しかいない通算400本塁打にあと1本に迫っている。CSで敗退し「来年必ずやり返す気持ち」と見据えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000066-spnannex-base
    10/20(土) 6:45配信


    (出典 bunshun.ismcdn.jp)



    (出典 image.dailynewsonline.jp)

    嬉しいとも言い難い
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