常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:ダルビッシュ



    (出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)



    1 Egg ★ :2018/08/19(日) 08:56:12.17 ID:CAP_USER9.net

    カ*・ダルビッシュが、右肘炎症後初めてのマイナーでのリハビリ登板を19日(日本時間20日)に傘下1Aサウスベンドで行うことに決まった。

     6月25日のマイナー登板では違和感が出て炎症が見つかり、離脱が長引いた。「前回よりも試合で投げる期間が空いているので、少し慎重にやっていきたい」とし「最後にメジャーで投げた時よりも、いい投手になって帰ってきたい」と目標を掲げた。

    8/19(日) 8:43配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00303944-nksports-base

    怪我を乗り越えろ
    【ダルビッシュが遂に復帰へ マイナーの登板次第では…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/04(土) 13:53:46.16 ID:CAP_USER9.net

    カ*のダルビッシュ有投手(31)が1日(日本時間2日)、更新した自身の公式ブログで、
    16年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(50)への思いをつづり、エールを送った。

    清原氏は7月27日に、自身の野球人生を振り返り、薬物使用から更生していく過程での心情などをつづった本「告白」(文藝春秋社)を発売しており、
    ダルビッシュは早速、それを読了したと報告。
    「素直で弱音も吐きながら自分の過去を話していて人間らしさが見れてすごく良かったです!」と感想をつづり、
    同氏について「大好きな人」「自分にとっては特別な人です」
    「さぁ皆で清原さんのセカンドチャンス、応援しましょうよ! 甘いとか自業自得とか聞くけど、そんな理由で人の人生を消してもいいのでしょうか?」と、熱い思いを吐露した。

    ダルビッシュは同氏と、互いに現役だった時代から交流があり、15年には同氏の次男のバッティングピッチャーを務めたことを明かしていた。
    同氏の薬物問題が明らかになった16年にも「セカンドチャンスを与える社会に」と意見を述べていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00287647-nksports-base
    8/2(木) 17:01配信


    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



    (出典 Youtube)

    天才スラッガー 清原和博


    (出典 Youtube)

    ジャイアンツ 清原選手 応援歌

    前スレ                    2018/08/04(土) 03:46
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533321960/


    人間力が違うな
    【ダルビッシュの一言に称賛の声 清原和博を思いやる言葉に感動】の続きを読む



    1 ぶーちゃんφ ★ :2018/07/04(水) 23:11:05.48 ID:CAP_USER9.net

     「トミー・ジョン手術」。松坂(中日)やダルビッシュ(カ*)らも受けた、「ひじの内側側副靱帯(ないそくそくふくじんたい)再建手術」の
    通称だ。6月、ある高校生投手が受けたトミー・ジョン手術に立ち会った。「もっと早く痛いと言えばよかった」。この投手の言葉から、日本
    球界が抱える一つの問題が浮かび上がる。

     右ひじにメスが走る。約12センチにわたり、ぱっくりと切り開かれた。「ほら、もうペラペラでしょう。本当はこれがピンッと張っていなきゃ
    いけないんです」。慶友整形外科病院(群馬県館林市)の手術室。執刀する古島弘三・スポーツ医学センター長が、白いひも状のものを
    ピンセットでつまみながら言った。傷んで機能しなくなった靱帯だ。

     手術はまず、右の前腕部にある「長掌筋腱(ちょうしょうきんけん)」を取り出すことから始まった。「人間が四足歩行だった時に発達して
    いた腱」(古島さん)で、取っても生活に支障がないという。これをひじに移植する。いわば「新たな靱帯」だ。ひじの骨に穴をあけ、20セン
    チ近くある長掌筋腱を通して固定する。全身麻酔で行われた手術は約1時間に及んだ。

     甲子園出場経験もある関東の強豪校に通うこの投手は3年生。手術後はリハビリから始め、本格的な投球再開は1年数カ月後になる
    のが一般的だ。「甲子園の夢はあきらめ、大学で頑張ろう」と手術を決断した。

     思い返せば、ひじが最初に痛くなったのは小学6年の頃だったという。

     診断は「?離(はくり)骨折」だったが、「チームに自分しか投げる投手がおらず、投げられないとは言えなかった」と、治療せずに投げ
    続けた。そのうち、痛みがなくなったため、「治った」と思っていた。

     しかし、高校入学時に検査を受けると「骨がくっついていなかった」。それでも、痛みがないため、投げ続けた。すると、高校2年の冬、
    ひじに「張り」が出た。ここでも、「痛いと言い出せなかった」。今年3月、練習試合の先発前にブルペンで投げていると、「張り」は「激痛」
    に変わった。「ほかの投手に迷惑をかけたくない」と、この試合も3イニングを投げた。痛くて右腕の曲げ伸ばしができず、風呂で頭を洗う
    こともできなくなって、ようやく病院へ。手術が決まった。

     「?離骨折を治療しなかったことが今回のけがに影響しているのは間違いない」と古島さんは言う。

     慶友整形外科には、野球関連の新規患者が年間800人ほど訪れ、そのうちの約4分の3が高校生以下という。古島さんは「痛めるほ
    どやるべきではないし、痛くなったらすぐに休むべき。休めば回復することも多い」と強調する。特に成長期は骨がまだ軟らかく、痛めや
    すい。「高校生で痛める選手のほとんどは、小・中学時代にけがの経験がある。繰り返すんです」

     古島さんは昨冬、大リーガーが多数輩出するドミニカ共和国を視察し、野球をする約140人の小・中学生を対象に肩ひじの検診を行
    った。日本の検診では3~8%の割合で障害が見つかるのに、一人もいなかったという。「ドミニカでは守備練習でも球数に気をつかって
    いた。子どもにけがをさせた指導者はクビになるそうです。けが予防に対する意識の高さを感じました」

     子どもが「痛い」と言える空気を作ること。そもそも、「痛い」という状態にさせないこと……。この高校生投手のチームでは、「痛かった
    らすぐに言うように」と指導されている。それでも、言い出せない生徒はいる。指導者には、異変を見逃さない役割が求められる。

     「我慢せずに言えばよかった」と悔いる彼の手術を終え、古島さんは言った。「大人が、大事に大事に育てる意識を持ってほしい」


    朝日:
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000033-asahi-spo


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    1 豆次郎 ★ :2018/07/01(日) 05:57:37.64 ID:CAP_USER9.net

    7/1(日) 5:34配信

     右上腕三頭筋の腱(けん)炎で故障者リスト(DL)入りしているカ*のダルビッシュ有投手(31)が29日(日本時間30日)、再検査で「右肘のインピンジメントと炎症」と診断され、早期復帰が難しくなった。エンゼルスのソーシア監督は、連日の打撃練習を行った大谷翔平投手(23)の早期復帰に前向きな見通しを語った。ヤンキースの田中将大投手(29)はマイナーで打者相手に投球。マリナーズとマイナー契約している岩隈久志投手(37)は停滞と、日本人メジャー投手が復帰に向け各地でもがいている。

     球団の発表によると、ダルは検査を受けた古巣レンジャーズの球団医師から「右肘のインピンジメント(骨と骨とがこすれるような症状)と炎症」と診断され、炎症を抑えるためのコルチゾン注射を受けた。3~5日はノースローで、前半戦復帰は絶望的となった。

     再検査は2015年の右肘手術を進言した医師をテキサス州ダラスに訪ねてのものだ。カ軍の球団広報は、ダルがレ軍の球団医師であるキース・マイスター氏にセカンドオピニオンを求めたことを明かした。

     5月26日にDLに入り、同29日の磁気共鳴画像装置(MRI)検査で「(筋)組織に損傷なし」との診断を受けた。6月25日の傘下1Aでのリハビリ登板以降、患部の痛みがなかなか取れない状態。ダル本人も、チームに合流した27日に「トレーナーもいろんなことをしてくれるし、みんなが助けようとしてくれている中で、自分の体がいい返事をしてくれない」と悩める胸中を吐露。28日のブルペン投球でも全力では行えなかった。

     すべてが順調ならば今週末に復帰を見込んでいたマドン監督は「復帰がいつになるかはわからないが、次に向かうためには辛抱が必要」と復帰が長引くことを覚悟した様子だった。(穐村 賢)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000038-sph-base


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    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/28(木) 21:10:41.92 ID:CAP_USER9.net

    【MLB】ダルビッシュ、厳しい現実に直面 苦悩吐露「やばいでしょ。察してください」
    6/28(木) 10:10配信 Full-Count
    https://full-count.jp/2018/06/28/post142224/
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00142224-fullcount-base

    カ*・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

    (出典 image.full-count.jp)


    ■ダルビッシュが厳しい現実に直面、復帰へ未だ暗雲「神のみぞ知る」

    右上腕三頭筋腱炎で今季2回目の故障者リスト(DL)に入っているカ*のダルビッシュ有投手が27日(日本時間28日)、苦悩を吐露した。
    この日はキャッチボールなどで調整したが、練習後に「やばいでしょ。察してください」と語り、復帰時期について「神のみぞ知るというところ」と話した。

    今季は開幕7試合目まで白星なしに終わり、5月上旬には体調不良でDL入り。すぐに復帰したものの、同20日(同21日)のレッズ戦で今季初勝利を挙げた直後の同27日(同28日)に右上腕三頭筋の炎症で再びDL入りすることが発表された。
    その後、1Aで負傷後初の実戦となるリハビリ登板に臨み、5回3安打1失点5奪三振無四球と好投。ジョー・マドン監督は28日(同29日)のブルペン入りでメジャー復帰を判断する方針を示していたが、本人はその前日のキャッチボールで厳しい現状に直面することになった。

    練習後、キャッチボールについて聞かれたダルビッシュは「やばいでしょ。察してください」と語り、翌日に控えたブルペン入りについて「無理でしょ、あれを見ていたら」と話した。
    「いつも言ってるけど急によくなったり、急に張ったりというのがある。できる限り治療とか全部やってちゃんとブルペン投げられたらと思ってます」と最後まであきらめない姿勢を見せつつも、「先のこと? まったくわからない」と、今後の復帰時期についても言葉を濁した。

    ■状態上向かず、「なかなか自分の体がいい返事をくれない」

    周囲も懸命にサポートしているが、思うように状態が回復していない様子で、「残念? 残念というか、もちろん投げるつもりでいますよ。だけど、ここまでいろんなことをトレーナーの人もしてくれてるし、みんなが助けてくれようとしてくれている中でなかなか自分の体がいい返事をくれないというか。そういう状況が続いている。うれしくはない。仕方がない」と苦悩を吐露。
    「単純にキャッチボールができてない。左のほうが明らかに球が速いんで」と話し、「同じ場所が痛いっていうのはトミー・ジョン(手術)の直前もあったけど、あの時は痛くても投げられてた。投げるとけっこう大丈夫だった。ちょっとタイプが違うのかな」とも明かした。

    それでも前を向いて取り組んでいるという右腕。「はやる気持ちを抑えるのは難しい? 難しいですよ、自分は投げたいし、明らかに昔の自分だったら早々にノーっていってるようなところをぎりぎりまで粘ろうとしている自分を見てもまだ私情が入ってるんだろうなと感じている部分もある」と語る一方、
    「最短での復帰? まったくわからない。明日かもしれないし、5年後かもしれないし、わからない。神のみぞ知るというところで」と話した。

    カ*は26日(同27日)時点でナ・リーグ中地区でブルワーズに次いで2位。ワイルドカードではプレーオフ圏内につけている。ダルビッシュは早い段階で復帰し、チームを後押しすることができるか。完全復活が待たれるところだ。


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