常勝ジャイアンツ&野球ニュース

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    タグ:デビュー

     16日に育成から支配下登録されて1軍に昇格した巨人・アダメスが、24日のヤクルト戦で1軍デビューした。

     3点ビハインドの9回に登板。先頭の三輪に四球を出したが後続を断ち、1回を無安打無失点に抑えた。「観客が多く興奮した。直球とツーシームをコースに投げ分ける自分の持ち味を出せた。(山田哲を一ゴロに抑え)自信になった」と初登板を振り返った。斎藤投手総合コーチは「真っすぐは速い。ツーシームも落差があって良い」と評価した。



    1 Egg ★ :2018/06/10(日) 09:04:56.91 ID:CAP_USER9.net

    6月5日、テキサス州ヒューストン。

     灼熱の太陽が照りつける午後2時過ぎにもかかわらず、開閉式ドームであるアストロズの本拠地ミニッツメイド・パークの屋根は開いていた。

     体感気温は、およそ36度にも及んでいた。それでも早出特打を行ったマイク・ズニーノ、ベン・ギャメル、ギレルモ・ヘリディアの3人は気持ちよさそうに快音を響かせていた。

     打撃投手が打ちやすいボールを投げているから、と思うのはひいき目であろうか。

     打撃投手イチロー、メジャー18年目にしてのデビュー。

     テンポ良く約100球を投げ込んだイチローは気持ちよさそうに汗をぬぐった。

     「面白い。いい練習になるね、うん」

     イチローはこれまでも、オフになるとひとりケージで、ネットに向かいボールを投げてきた。打撃投手のそれも、昔からのルーティン・トレーニングと全く同じこと。来季以降の現役復帰へ向けての鍛錬のひとつ、と言う位置付けに変わりなかった。

     「指先の感覚で(送球は)どこへ行くかが決まるのでね。それは野手のスローイングと同じことですよ。肩を使うことも大事なことですからね」

    打撃投手は、あくまでもバッターのために。

     投球を終えたイチローは、今度は誰もいない中堅へ向かい、打球を追った。早出特打では外野を守る者はいない。広い空間を縦横無尽に走り回り、ジャンピングキャッチやお得意の背面キャッチも見せた。5月2日を最後に今季の現役を退いた44歳にとって、これほどの運動量をこなすことができた日はなかった。久々に味わった野球選手としての小さな満足感。喜びを感じていた。

     「(周りに)遠慮しなくていいからね。うん。いい練習になりますよ」

     打撃投手と外野守備で約30分。イチローにとって充実の時間になったことは間違いなかった。

     だから、思った。

     今後も早出練習では打撃投手役を買って出て、その後は外野で打球を追う。それが彼にとっていい練習になる。だが、イチローの考えは違った。

     「バッターがどう感じているか。これが良ければね。それがわからないからね」

    つづく

    ナンバー 6/10(日) 8:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180610-00830970-number-base

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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