常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:ドジャース



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 ほニーテール ★ :2018/09/20(木) 11:32:32.30 ID:CAP_USER9.net

    19日のロッキーズ戦で1回無失点3奪三振の好投を見せた前田

    ロッキーズのバド・ブラック監督が19日(日本時間20日)、敵地ドジャース戦を前に取材に応じ前日の試合で好投を見せた前田健太を「ケンタは素晴らしい投球をした。彼のプレーは個人的にいつも気に入っている」と称賛した。

    【動画】圧巻の3者連続三振! ロッキーズの中軸をわずか10球斬りで前田健太が雄たけびを挙げる!

     前田は18日(同19日)の同戦で8回から2番手で登板し、1回を無安打3奪三振無失点の好投。中軸相手にわずか10球で3者連続三振を奪ったパーフェクト投球でチームをサヨナラ勝利に導いた。
    首位攻防戦で連敗を喫したブラック監督は「ケンタは素晴らしかった。彼は素晴らしかったよ。彼のプレーは個人的にいつも気に入っている。投球スタイルを気に入っているんだ。彼の投げ方、攻めの姿勢もね。(昨日の)ケンタは素晴らしい投球をした」と賛辞を贈った。

     今季はシーズン終盤に先発からリリーフに配置転換をされた前田。現役時代に通算121勝を挙げた敵将は「難しさが少しだけある。(救援投手としての)適正も備えていなければならない。しかし、もし彼が気持ちの面で整理できて、賢さもあるなら、より容易くプレーできるだろう。私が見る限り、彼は先発投手から救援投手としてプレーする(順応する)能力が多く備わっていると思う」と、リリーバーとしての能力を高く評価していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00207915-fullcount-base

    中継ぎでも十分通用する
    【MLBが認めた? 前田健太の適応能力に大絶賛!】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/07/01(日) 11:33:54.23 ID:CAP_USER9.net

     ドジャース前田健太投手が6月30日(日本時間7月1日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発し、今季5敗目(5勝)を喫した。7回を1被弾を含む
    5安打9奪三振2四球3失点(自責2)と好投したが、ロッキーズ先発マルケスの前に打線が沈黙。試合は1-3で敗れた。防御率3.36。

     前田は初回から3回まで打者9人を連続凡退とする完全投球をも、4回に思わぬ形で失点した。先頭ラメーヒューに左翼へ二塁打を許した後、
    1死三塁からアレナドをスライダーで空振り三振。だが、グランダルがボールを手首付近に当てて大きく後ろに逸らしてしまった。この間に
    三塁走者だったラメーヒューが生還し、不運な形で先制された。

     5回に先頭デズモンドに左中間へ17号ソロを運ばれて2点目を失い、7回には二塁打と四球など1死一、二塁とした後、アイアネッタに中堅へ
    タイムリーを許し、3点目を献上した。7回を投げ終えたところで97球(65ストライク)で降板。1-3と2点ビハインドの8回から中継ぎに
    マウンドを託した。

     打線の奮起を期待するも、ロッキーズ先発マルケスが8回を2安打9奪三振1失点。6回以外の7イニングを3者凡退に仕留める快投で
    ドジャース打線を封じ込んだ。

     前田は今季5度目のクオリティスタート(QS、6回以上自責3以下)をマークしたが1歩及ばず。自身2連勝とはならなかった。

    Full-Count編集部

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00144708-fullcount-base


    【前田健太が好投も打線の援護なく5敗目 3回までパーフェクトピッチングを披露】の続きを読む



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/26(火) 13:46:09.41 ID:CAP_USER9.net

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    <ドジャース-カ*>◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム

    【MLB】前田健太、1か月ぶり白星! 7回3安打9K無失点の快投で5勝目、ド軍は4連勝
    6/26(火) 13:42配信 Full-Count
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00140946-fullcount-base

    ■5月23日以来の勝利、最少得点を守り抜き三塁踏ませぬ快投
    ドジャース前田健太投手が25日(日本時間26日)、本拠地カ*戦で先発し、7回3安打7奪三振1四球無失点で5勝目(4敗)を挙げた。2回にヘルナンデスのソロ本塁打で奪った1点を守り切る快投。前回登板で4回途中3失点で降板していたカ*を見事に封じ、チームを2-1での勝利に導いた。

    前田は初回2死からゾブリストに四球も無失点。2回は1死からシュワーバーに右前打を許したが、後続を断った。すると、その裏にヘルナンデスの13号ソロで先制。3、4回は3者凡退に抑え、2回2死から打者8人を連続でアウトに仕留めた。

    5回は先頭から連打を浴びたが、ジメネスは捕邪飛。捕手グランダルが二塁への好送球を見せ、二塁走者のシュワーバーを刺して併殺。さらに、ラステラは二ゴロに打ち取り、唯一のピンチを切り抜けた。6回は再び3者凡退。援護が最少得点の中、7回も3者凡退に抑え、前田はマウンド上で雄叫びを上げた。

    7回を投げ終えて84球だったが、ここで降板。8回に登板した2番手アレクサンダーはピンチを背負うも、何とか切り抜けると、その裏に代打テイラーがソロ本塁打で貴重な追加点。9回は守護神ジャンセンが締めて、ドジャースが4連勝を飾った。

    前田は84球を投げてストライクは59球。防御率を3.44まで下げ、5月23日(同24日)以来、約1か月ぶりの白星を挙げた。

    7回まで無失点の快投をみせたドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

    (出典 image.full-count.jp)


    マエケン5勝目なるか/ドジャース戦速報中

    ドジャース前田健太投手が5勝目を目指して先発。7回3安打無失点9三振と好投し、勝ち投手の権利を持って降板した。

    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201806260000238.html


    【前田健太快投 3塁踏ませずチームの4連勝に貢献】の続きを読む

     腰の張りで故障者リスト(DL)入りしていたドジャースのクレイトン・カーショー投手(30)が23日(日本時間24日)のメッツ戦に先発。3回を投げて5安打2失点の内容で勝敗はつかなかった。

     6月1日にDL入りしたエースのカーショーは、5月31日のフィリーズ戦以来となるマウンド。23日はマイナーでのリハビリ登板を予定していたが、試合開催地に雨の予報が出ていたため、メジャーでの復帰登板となった。

     初回を三者凡退としたカーショーだったが、2回は1死からコンフォートとバティスタに連続二塁打を浴びて失点。3回も2本の安打で2死一、二塁とピンチを招くと、フローレスに左前適時打を許した。

     3回を投げ切ったカーショーは球数55で交代。1点リードを許してマウンドを降りたが、味方打線が4回に2得点を挙げて逆転。8回には一挙5得点を奪い、チームは8―3で勝利した。ロバーツ監督はカーショーの次回登板について、中4日で28日(日本時間29日)のカブス戦になる可能性が高いと試合後に語った。



    1 あずささん ★ :2018/06/15(金) 19:37:15.84 ID:CAP_USER9.net

    野球人として同じ時代を過ごした2人。4月にYouTuberとしてデビューした野球解説者の高木豊さんが配信動画のゲストに江川卓さんを迎えて、作新学院高校時代のことや、世間を騒然とさせた“空白の一日”、メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手など、野球について語りつくした。

    *  *  *
    高木:聞きたいことが山ほどあるんですよ。

    江川:どうぞ聞いてください。でも言えることと言えないことがありますよ(笑)。

    高木:わかっています。まずは、“昭和の怪物”と言われた江川さんの生い立ちから聞かせてください。子どものころ川で石を投げていたって本当ですか?

    江川:本当です。

    高木:向こう岸まで80メートルくらいあったとか。

    江川:正しくは100メートルくらい。小学1年生だと、30メートルくらいしか投げられない。でも投げ続けているうちに、小5くらいで向こう岸まで届くようになった。

    高木:小5で!?

    江川:うそっぽく聞こえるでしょう。だから話すのは嫌なんですよ。でも本当です。

    高木:いやいや信じていますけど。すごすぎますよ。誰かにやれって言われてやっていたんですか?

    江川:家に帰るまで暇だっただけです。下校途中に、毎日4、50個は投げていました。

    高木:周りから変な子だなって思われなかったですか?

    江川:山の中だったので見ているのは猿くらい。猿が証言者ですよ。でも真面目な話、飛距離をだすために研究しながらやっていました。だから私と同じような球を投げたければ、まずは石投げから始めないといけない。

    高木:どういうコツが必要だったんですか?

    江川:スピンを利かせることで風に上手にのせて飛距離をだすという感じです。

    高木:そもそも江川さんって、小学生のころ野球少年だったんですか?

    江川:小学生のころはソフトボールをやっていました。

    高木:そのときは投手ですか?

    江川:サードです。

    高木:中学では?

    江川:初めはレフトです。エースだった先輩はピンチでコントロールが悪くなる人だった。それで1年の秋に「やってみろ」となって、投手をやるようになった。球は速くなかったけどコントロールはよかった。石しか投げていなかったから投手としての投げ方を知らないままでしたが、それでもバッターを抑えていたから本格的に投手をやることになったんです。(以下省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください。

    ソース/AERAdot.
    https://dot.asahi.com/dot/2018061400078.html?page=1


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