常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:ノムさん



    (出典 www.bookbang.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/10(金) 06:07:09.15 ID:CAP_USER9.net

    「甘え以外の何物でもない」

    名将・野村克也氏(83)は、高橋由伸監督(43)率いる巨人の現状をこう一喝する。

    「高橋監督は野球を知っているのか? ということ。これまで何回も言ってきたが、外野手出身に名監督は生まれにくい。
    野球用語に『ダイヤモンド』があるけど、大事なことは投手、捕手を含めた内野でやっているんだ。
    一般社会でも仕事のできない社員は『外野に行ってろ!』といった具合に言われるだろ」

    83歳となったいまも、ノムさんは巨人戦を中心に現場に足を運ぶ。ただ、「新聞の原稿に困る」というほど、中身のない試合内容に眉を顰める。

    「正しい野球とは? と俺はよく考えるんだけど、それはチームに合った采配を振るうことだと思っている。監督は一日で3試合しなければいけないんだ。

    まず試合前に相手のスタメンなどを見て、その日の戦況を予測する“想像野球”。次が試合中の“実戦野球”。そして試合後の“反省野球”。
    だから、監督は一日に3試合。
    そうしたことを考えている監督が、12球団でどれだけいるのか。

    たとえば、初回にノーアウトで一塁の場面。巨人じゃ、ほとんどがバントだな。
    これをどう考えるか? もしエース・菅野智之が投げているなら、バントもわかる。1点取れば勝てるとなるから。これが“想像野球”だ。

    ところが高橋監督は菅野じゃなく、それほど信頼のない投手が投げていてもバント。
    相手は、むしろワンアウトくれて喜ぶよ。プロというのは高校、大学、社会人の模範とならなければいけない。
    こんな野球を見せて、はたして模範といえるのか。はなはだ疑問だね」

    もうひとつ、ノムさんは巨人が勝ちきれない要因を「3捕手併用にある」と分析する。

    「捕手はほかのポジションと比べて、育てるのに時間がかかる。
    経験が重要視されるし、野球の試合における“脚本家”なんだよ。
    つまり、野球というドラマを作っているわけ。その脚本家をまるで日替わりのように、ころころ代えてどうする。

    リードや配球だってそれぞれ違うわけだし、投手だって慌てるよ。
    捕手は、少々失敗に目を瞑ってでも、固定したほうがいい。優勝チームに名捕手ありなんだから」

    巨人の捕手は大学、社会人出身ばかり。そのドラフト戦略にも苦言を呈する。

    「これは俺の持論だけど、プロの捕手は高卒のほうがいいと思っている。
    入団後、18歳から22歳が、いちばん野球を覚える大切な時期。
    そこで大学や社会人に進んで違った考えを教えられると、忘れさせるのに時間がかかるんだ。

    アマとプロの野球は違う。アマは一回負けたら終わりの明日なき戦い。プロはシーズンを通して結果を出すわけだ。
    だからこそ、過去に名捕手といわれているのは、ほとんどが高卒。

    まあ、いい捕手を育てれば、チーム作りの半分はできたと言っても過言ではない。それくらい重要なポジション。

    その意味でも、巨人が捕手出身の村田真一をヘッドコーチにしたことはいいアイデアだと思う。ただし、彼に発言権があるかどうか」

    ノムさんの視線は厳しい。 

    (週刊FLASH 2018年8月21・28日合併号)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180810-00010001-flash-ent
    8/10(金) 6:01配信

    さすがの戦術眼
    【巨人が勝てない理由をノムさんが斬る それは納得の理由だった】の続きを読む



    (出典 www.asagei.com)



    1 メアリー ★ :2018/08/03(金) 17:33:59.90 ID:CAP_USER9.net

    https://taishu.jp/articles/-/60474
    日刊大衆
    2018.08.03 02:30

     年を重ねてこそ、語れることがある。60年もの間、対峙してきた永遠のライバルを、ノムさんがあらためて斬る!

     人生の伴侶を亡くして単身になった人を“バツイチ”ならぬ“没イチ”と呼ぶという。ノムさんこと野村克也氏(83)も昨年、最愛の妻・沙知代さんを亡くした“没イチ”。まず、独り身になった現在の心境を聞いてみた。

    野村克也(以下、野村)だいぶ慣れてはきたけど、奥さんのいない家に一人で帰ることぐらい、寂しくて惨めなことはないよ。外では強そうに見せていても、男って本当に弱い(笑)。サッチー(故沙知代夫人)は俺の3歳上だけど、おそらくプロ野球選手には姉さん女房が合っているんじゃないかな。実際、イチローしかり松坂大輔しかり、プロ野球界で活躍する選手には姉さん女房の選手が多い。子どもの頃から野球しかやってこなかったから、どうしても社会経験豊富で頼れる年上の女性に、ひかれるんだろうね。だから、なおさら亡くしたときの喪失感が大きい。俺なんて、その典型的な例だよ。家計の管理も子育ても、人づきあいも、家のことは全部、サッチーに頼りっぱなしだったんだから。

     サッチーがいなくなってから、“あと何年”というより、“あと何日”生きられるんだろうという思いは強くなったかな。まあ、好きな野球のことだけ考えて生きてこられたから、いつ*でも惜しくはない。でも、せっかくもらった命だし、しばらくは永らえたいという気持ちもあるんだよね。人間は明確な目標があれば、生きる意欲が湧いてくる。俺は巨人ファンだったから、巨人の名選手であり、名監督だった川上哲治さんは昔から尊敬し、目標としてきた存在。その川上さんが亡くなられたのが93歳だから、とりあえず、そこまで生きることを今の目標にしようかなと思っている。

     川上監督が率いてV9(1965年~73年)を達成した巨人の全盛期、チームの中心的存在だったのが長嶋茂雄・王貞治の「ON」だ。実は、この2人もまた、王氏が2001年、長嶋氏が07年に妻に先立たれている。

    野村 彼らとそういう話をしたことはないけど、やはり寂しかったと思うよ。子どもたちが支えてくれただろうし、救われた部分もあったんじゃないかな。俺も、息子の克則一家がすぐ近くに住んでいてくれて、つくづくよかった。お嫁さんが気配りのできる人で、今も何かと声を掛けてくれるから、すごく助かっている。

     でも俺にとって、サッチーの存在は本当に大きかった。サッチー以上の女性はもう現れないだろうから、いくら寂しくても、再婚はまったく考えていないね。ただ、奥さんに先立たれて再婚する男性が多いのも事実。あれも、一人では暮らせないという男の弱さの表れなのかもしれないね。最近、王も再婚したけど、どこかで女性のぬくもりが恋しかったのかな(笑)。

     長嶋は俺と同学年、王は5歳下。2人とも同世代なんだけど、高齢期を生きることに関しては、昔のようにライバルとして意識するようなことはもうないかな。


    初代アンチ巨人
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    (出典 saitomo0908.com)



    1 しじみ ★ :2018/07/30(月) 08:46:54.05 ID:CAP_USER9.net

    選手として監督として、輝かしい実績を残してきたノムさんこと野村克也氏。
    18歳でプロ野球界に飛び込んでから64年。現在の日本球界を、どう思っているのだろうか。

    野村克也(以下、野村):「野球は“頭のスポーツ”である」というのが俺の持論。数あるスポーツの中で、野球ほど“間”が多い競技はないんだよ。
    ピッチャーが一球投げるごとに試合が途切れて“間”、つまり次のプレイまでの時間が生じる。
    そこで頭をフルに働かせ、行動に移すことができれば、たとえ弱者でも強者を倒せるかもしれない。

     その意外性こそが野球の醍醐味なんだけど、はたして今のプロ野球で「頭のスポーツ」が実践されているだろうか? 答えはノーだね。
    俺からすると、野球が「ただ投げて打って走るだけのスポーツ」になり下がっているように感じられるよ。
    「力と力の勝負」と言えば聞こえはいいけど、結局は投げ損じや打ち損じの積み重ね。
    戦力の優劣が、そのまま勝敗に直結しまうから、意外性や面白みなんてあるわけがないんだよ。

     今のプロ野球を見てみると、12球団中6球団、セ・リーグに至っては6球団中5球団の監督が外野手出身でしょ。
    このあたりも影響しているんじゃないかな。これも俺の持論なんだけど、「外野手に名将なし」。
    80年を超えるプロ野球の歴史で、外野手出身の名監督っていないんだよ。

     外野手は、他のポジションと違って緻密な連係やサインプレーが必要とされないし、外野の守備位置から野球を見ていても細かいことには気づかない。
    だから、外野手には野球を深く考える習慣が身につかないんだ。これじゃあ、「頭のスポーツ」は実践できないよね。

     手前味噌になるけど、その点、キャッチャーは違う(笑)。守備における監督の分身だから、グラウンド上で一球一球、試合の状況を判断し、他の選手たちに瞬時に指示を出さなければならない。
    この経験があれば、監督になってもスムーズに対応できるんだよ。

     実際、外野手出身で日本一となった監督は少ない。
    若松勉(ヤクルト)、西村徳文(千葉ロッテ)、秋山幸二(ソフトバンク)、栗山英樹(日本ハム)の4人だけだ。
    では、元外野手の高橋由伸監督が率いる今の巨人は、どうなのだろうか。

    野村:巨人全盛期のV9時代は、選手が天才ぞろいでも、川上(哲治)さんが束ねて緻密な野球をやっていた。だから強かったんだよ。
    でも、今の巨人には、V9の頃の野球理論なんて、もう残ってないでしょ。

     監督の高橋由伸は外野手出身だから、どうしても些事小事に気が回らない。投打における分析力に欠けるよね。
    本来なら、キャッチャー出身の村田(真一ヘッドコーチ)が、しっかりしなきゃダメなんだけど、うまくサポートできてない。

     もし俺が今の巨人の監督をやるとしたら、選手たちに“とは理論”を投げかけてみたいかな。「勝負とは」「打撃とは」「守備とは」、いわば野球の根本だよね。
    答えは何でもいいんだけど、要は問題意識を持っているのかどうか。
    巨人には、いい選手がいっぱいいるんだから、あとは頭だけ。


    (出典 taishu.jp)

    https://taishu.jp/articles/-/60467


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