常勝ジャイアンツ&野球ニュース

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    タグ:プロ野球



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/23(火) 19:13:23.18 ID:CAP_USER9.net

    日本野球機構(NPB)は23日、18年度のフリーエージェント(FA)有資格選手名簿計91人を公示した。

    今年、新たに国内FA資格を取得したのは広島・丸佳浩外野手(29)、阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)、巨人・沢村拓一投手(30)、
    ソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)、西武・浅村栄斗内野手(28)、オリックス・西勇輝投手(27)ら17人、
    海外FA資格取得者は日本ハム・中田翔内野手(29)ら16人(うち再度の取得4人)、すでに国内FA資格を有する8人、海外FA資格を有する50人と合わせて、計91人がFA有資格選手となった。

    日本シリーズ終了日の翌日から土、日曜日と祝日を除く7日以内に在籍球団に意思を伝えればFA権を行使でき、「FA宣言選手」として公示された翌日から契約交渉が可能となる。

    ▽広島(国内)天谷宗一郎、※丸佳浩、※松山竜平(海外)石原慶幸、永川勝浩、小窪哲也、赤松真人、新井貴浩

    ▽阪神(国内)R.メッセンジャー、俊介、◎※上本博紀(海外)西岡剛、福留孝介、◆鳥谷敬

    ▽DeNA(国内)G後藤 武敏(海外)石川雄洋  

    ▽巨人(国内)※沢村拓一、※吉川光夫(海外)内海哲也、亀井善行、坂本勇人、山口 鉄也、西村健太朗、寺内崇幸、杉内俊哉、☆長野久義

    ▽中日(国内)※工藤隆人※堂上直倫、※吉見一起、松坂大輔、谷元圭介(海外) 荒木雅博、岩瀬仁紀、藤井淳志、山井大介、平田良介、☆大島洋平

    ▽ヤクルト(国内)※青木宣親、※三輪正義(海外)石川雅規、坂口智隆、畠山和洋、雄平、館山昌平、松岡健一、武内晋一、大松尚逸、☆川端慎吾

    ▽ソフトバンク(国内)攝津正、※柳田悠岐(海外)本多雄一、高谷裕亮、吉村裕基、長谷川勇也、内川聖一、五十嵐亮太、☆城所龍磨、☆川島慶三、☆明石健志、◆中田賢一

    ▽西武(国内)※浅村栄斗、秋山翔吾(海外)中村剛也、炭谷銀仁朗、松井稼頭央

    ▽楽天(海外)藤田一也、嶋基宏、青山浩二、渡辺直人、聖澤諒、細川亨、☆久保裕也

    ▽オリックス(国内)※西勇輝(海外)岸田護、☆T-岡田、◆山崎勝己、◎☆金子千尋、◎☆中島宏之

    ▽日本ハム(海外)實松一成、矢野謙次、宮西尚生、☆中田翔、◆田中賢介

    ▽ロッテ(国内)岡田幸文、※角中勝也、※清田育宏、※大谷智久(海外)福浦和也、根元俊一、☆唐川侑己

    ※ = 国内FA権新規取得、☆ = 海外FA権新規取得、◆ = 海外FA権反復取得、◎ = 特例による今季取得選手、
    (注)故障者特例日数加算により、金子千尋選手、中島宏之選手(オリックス)は海外FA権を、上本博紀選手(阪神)は国内FA権を取得。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000121-spnannex-base
    10/23(火) 15:50配信

    おそらく柳田は残留
    【今年のFA有資格選手を大発表!! やっぱり丸、柳田、浅村が目玉】の続きを読む



    1 pathos ★ :2018/10/23(火) 20:04:38.32 ID:CAP_USER9.net

     案の定、3度目の登板となる原監督の意向が大きく反映された。

     昨22日に発表された巨人のコーチングスタッフ。OBで野球解説者の元木氏、宮本氏、水野氏らが新たに入閣するなど大幅な入れ替えが敢行され、1999年以来となるヘッドコーチを置かない異例の体制となった。

    「プロ野球 球団フロントの戦い」などの著書があるスポーツライターの工藤健策氏がこう言う。「大幅刷新で一見フレッシュなコーチ陣ですが、よく見ると原派といわれる人物ばかり。ヘッドコーチを置かないのは原監督の『決めるのは全部自分』という周囲へ向けた強烈なメッセージでしょう。タレント活動もする宮本氏、元木氏らプロ初指導のコーチが何人もいますから、とても原監督に意見や助言などはできないのではないか。いや、そもそも原監督がそういったものを排除するため、イエスマンばかり集めた印象です。2次政権までは伊原ヘッドのような年上で経験豊富な口うるさいコーチがいたこともありましたが、それが皆無になる。選手だってきついですよ。原監督に嫌われたら終わり。これは危険な組織といえます」

     現場だけではなく、フロントの体制もそうだ。退任した鹿取GMの後任を置かず、球団代表も不在。これは事実上のGMや代表、つまり編成トップが原監督であることを意味するものだ。

     さらには、去る11日付で岡崎スカウト部長が異動。12日付で後任のスカウト部長には長谷川査定室長が兼務となって就任した。長谷川スカウト部長は敏腕で名を馳せるが、東海大相模高から東海大を経てプロ入りした、原監督の息のかかった直系の後輩でもある。

     これで25日に迫ったドラフト戦略も思いのまま。実際、現段階の1位最有力は、今夏の話題をさらった吉田(金足農)ではなく、原監督の強い意向で「二刀流」根尾(大阪桐蔭)に変更されている。

    ■原政権の歴史は「衝突の歴史」

     原政権の歴史は球団との衝突の歴史でもある。

     2次政権では当時の清武球団代表とぶつかり、「清武の乱」といわれる前代未聞の内紛を引き起こした。

    「その清武の乱は2011年にヘッドコーチにOBの江川を招聘しようとした当時の渡辺球団会長に対し、すでに同ポストに岡崎コーチの留任を内定させていた清武代表が反発したのが発端。しかし、江川案のアイデアは原監督が出したもの。この頃『補強』の原監督と『育成』の清武さんの意見が合わず、対立が表面化していた。清武さんが向けた怒りの矛先は、渡辺会長というより原監督だったのです」(チーム関係者) 

     原監督は1次政権時にも、当時の三山球団代表と対立し、わずか2年で辞任に追い込まれている。

     前出の工藤健策氏が続ける。

    「そういう経緯があるから原監督は『全権監督』を選んだのでしょう。そもそも巨人にGMが誕生したのは、補強などの編成面を掌握したかった原監督を牽制する意味合いが強かった。そのGM職が原監督の復帰でなくなった。これでフロントの補強と現場の采配の両方を、原監督が担うという図式が出来上がった。しかし、イエスマンばかりを配すワンマン社長が率いる会社は、だいたい経営が悪化するもの。暴走しても止める人がいないからです。チームの成績が悪ければ、すぐに原全権体制が問題になり、球団や本社とモメる可能性が高いとみています」

     球団とすれば、由伸辞任の緊急事態による監督就任を頼み込んだ経緯があり、原監督の立場が強いということなのだろう。一体同じことを何度繰り返すのか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000021-nkgendai-base


    (出典 number.ismcdn.jp)

    結局権力には勝てないのか
    【結局巨人は変わらない! 同じことの繰り返しで勝てばそれで良しの球団】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/23(火) 19:11:02.85 ID:CAP_USER9.net

    日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が、千葉・鎌ケ谷の球団施設で自主練習の日々を送っている。
    29日まで行われる同施設での秋季練習には参加せず、宮崎で行われている教育リーグにも参加していないことから、
    一部では「トレード待機なのでは」「引退や戦力外なのか」などの声が噴出している。真相はどうなのか。斎藤本人を直撃した。

    今季の斎藤は前半戦では2試合に先発し0勝1敗。
    それでも後半戦は二軍戦で主に中継ぎとして調整し結果を出し始めると、1日に3度目となる一軍昇格。
    2日の西武戦では1回を無失点に抑える好救援を見せた。
    しかし、CSでは出番がないままチームは終戦。
    そして、その後の斎藤の練習予定が「自主練習」となったため、一部で波紋を呼んでいた。

    トレードなのか、引退なのか…。
    だが、斎藤はそんな噂を一蹴。「そういった理由で自主練習枠に入っているわけじゃないですよ。
    30歳以上の選手は基本的に自主トレというチームの方針になっているんです」と笑顔で明かした。

    現在チームは札幌滞在組、鎌ケ谷滞在組、教育リーグ参加組の3つに分かれているが、札幌では宮西、鶴岡、田中賢、中田、鎌ケ谷では村田ら、
    実際に30歳以上の選手には全体練習への参加が義務付けられていない。
    右ヒジの故障からの実戦復帰のため、30代の投手で唯一教育リーグに派遣されている新垣ら一部選手を除き、この期間はベテラン選手にとっては自主トレ期間となっている。

    とはいえ、早くも「ベテラン枠」の仲間入りとなったことに斎藤自身も感慨深いようで「ベテラン…そうですよね、30歳ですもんね…」と物憂げな表情を浮かべていた。

    そんなベテラン右腕は、この期間を「オフに何をするべきか方向性を見いだす期間」と捉えており、早速新たな取り組みにも挑戦した。

    「前々から試したかったデトックスを、17日から19日までの3日間やったんです。いわゆる断食のようなもので、体の中の毒素を抜くことが目的。
    その間は水と酵素以外、口に入れませんでした。もちろん3日やっただけですぐに今何か効果が出るわけではないですけどね。まずはやってみよう、て感じで」

    どうやら来季に向けて意欲は満々。余計な心配をする必要はなかったようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000033-tospoweb-base&pos=2
    10/23(火) 16:45配信


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    http://npb.jp/bis/players/01905133.html
    通算成績

    いつ戦力外でもおかしくない成績
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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/21(日) 06:13:23.90 ID:CAP_USER9.net

    6月に国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした中日・吉見が「周りからどういう評価を受けているのか、凄く興味があるのは事実」と現在の心境を明かした。

    今季は20試合で5勝7敗と負け越した一方、防御率3・87。
    クオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)も13度記録するなど安定感は健在だ。
    権利行使については慎重な姿勢で、「まず球団に時間をつくってもらい、日本シリーズ中に話をしたい」と自軍からの評価確認を最優先に挙げた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000030-spnannex-base
    10/21(日) 6:00配信


    (出典 dragons-victory.up.seesaa.net)


    http://npb.jp/bis/players/41845112.html
    成績

    安定感とコントロールはずば抜けている
    【中日・吉見が遂に決断? FA宣言なら争奪戦必至か】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/10/22(月) 16:51:34.09 ID:CAP_USER9.net

     パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦が21日にメットライフドームで行われ、ソフトバンクが西武を6-5で破った。
    4勝2敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)として、2年連続の日本シリーズ進出が決定。この大一番で、場内が騒然となるプレーがあった。

     5回。3点を追う西武がソフトバンク先発の高橋礼から、ようやく2点を返して1点差に。さらに、2死から秋山が内野安打で出塁すると、ソフトバンクは
    モイネロを投入した。続く源田への5球目に秋山がスタート。しかし、強肩の捕手・甲斐が二塁に送球し、判定はアウトとなった。

     秋山はその瞬間に両手を広げてセーフの仕草。すると、辻監督が2度目のリクエストを要求した。この試合、西武は2回にも二塁上のプレーでリクエストを
    要求して成功。判定が覆っていた。

     メットライフドームのスクリーンで映像が流されると、西武ファンが大きく沸く。リプレー検証の時間は5分以内と決められているが、このプレーの確認は約10分に渡り、
    場内はざわめいた。そして、結局判定は覆らずにアウトのまま。西武ファンからはブーイングが起こり、メットライフドームは騒然となった。あまりにも
    際どいプレーだった。

     試合後、審判団はこのジャッジについて「確信の持てる映像がなかったので、判定通りとした。5分の制限時間は分かってはいたが、大事な場面だったので、
    何度も何度も確認した」とコメントした。審判団も、このプレーが試合の行方を左右することを理解した上で、慎重に結論を出した。

    Full-Count編集部

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00233244-fullcount-base

    迷ったら判定はそのままで
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