常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:メジャーリーグ



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/06(水) 02:53:22.21 ID:CAP_USER9.net

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    LAA 1 1 0  0 1 3  0 3 X  9

    【MLB】大谷、内野安打→トラウト同点打で生還 地元ファン「美しいベースボール」
    6/5(火) 21:07配信 Full-Count
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00135610-fullcount-base

    代打出場し、二塁への内野安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

    (出典 full-count.jp)


    ■大谷=カーショウ+トラウト「こんなに走れるなんて」「レジェンド」
    エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地ロイヤルズ戦に代打出場し、二塁内野安打を放った。その後、トラウトのタイムリーで同点のホームを踏んだ二刀流右腕。
    直後にプホルスの適時打で勝ち越したチームは一度は追いつかれたものの、8回にトラウトが決勝打を放ち、9-6で競り勝った。
    逆転勝利に貢献した大谷が内野安打で見せたスピード。地元ファンは「速報 オオタニは速い」「美しいストライドにエリートクラスのスピード」「もう史上最高のお気に入り選手」と喜びを隠せない。

    4-5で迎えた6回1死走者なしの場面。代打で出場した大谷は、ロイヤルズ2番手右腕のマッカーシーと対戦。カウント2-1から4球目92.7マイル(約149キロ)の外角低めツーシームにバットを出した。右寄りに守る大谷シフトの間を抜けた打球は二塁内野安打に。2戦連続安打を記録した。

    地元局「FOXスポーツ・ウェスト」はツイッターで大谷の内野安打の動画を公開。
    MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」の専門記者デビッド・アドラー氏も、ツイッターで大谷の足の速さが秒速8.72メートル(時速に換算して約31.39キロ)を記録したことを速報した。
    その韋駄天ぶりに地元ファンは興奮し、湧き上がったエンゼルスタジアムに呼応するようにツイッターでは称賛の声が次々と上がった。

    「速報 オオタニ速い」

    「オオタニはすでに私の史上最高のお気に入り選手」

    「オオタニはカーショーのように投げ、トラウトのように走る」

    「純粋なアスリートのようだ。映像ではそこまで速いように見えないかもしれない。余裕のスピードなのか。
    自分は走るのが本当に苦手なので、普通に見えてすごく速い人が羨ましい」

    「開幕時にはオオタニがこんなに走れるなんて思いもつかなかった。美しいストライドに、エリートクラスのトップスピード」

    ■トラウトが打って大谷が生還「美しい」「愛しています」
    そして、大谷がキンズラーの四球で二塁進塁後、スーパースターのトラウトの適時打で一気に生還すると、称賛の声はクライマックスとなった。

    「トラウトがオオタニを生還させるなんて、真実の美しいベースボール」

    「トラウトがオオタニを還した? 伝説ね」

    「掛け値なし。オオタニはベースボール史上最も価値の高い選手。追随するものなし」

    「神様、私はオオタニとトラウトをあまりに愛しています」

    チームは終盤に追いつかれたが、再び勝ち越し勝利を手にした。大谷、トラウトとスターの揃い踏みに、エンゼルスファンは大いに盛り上がっていた。

    大谷は代打で登場、内野安打放つ 同点の生還も
    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201806050000252.html

    エンゼルス対ロイヤルズ 6回裏エンゼルス1死、代打で出場し、二塁内野安打を放つエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

    (出典 www.nikkansports.com)


    エンゼルス vs. ロイヤルズ [ 2018年6月5日 ]
    https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2018060503


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    1 Egg ★ :2018/06/04(月) 23:12:03.50 ID:CAP_USER9.net

    エンゼルス3-1レンジャーズ(3日・アナハイム)

     エンゼルスの大谷翔平選手(23)が3日(日本時間4日)、本拠のレンジャーズ戦、「5番・DH」で先発出場し、2回に一塁強襲安打を放ち3打数1安打だった。打率は2割8分3厘。

     2回の第1打席は右腕フィスターから一塁への強烈な打球。一塁のグーズマンのミットを強襲する8打席ぶりのヒット。4回の2打席目は中飛。7回は横手左腕クラウディオにカウント0―2からのチェンジアップを見逃して3球三振に倒れた。

     試合は2回にバルブエナの2点二塁打で先制したエンゼルスが先発スカッグスが6回無失点の力投。リリーフ3投手も8回マザラのソロアーチだけに抑えに3―1で逃げ切ってこのカード2勝1敗。5月1~3日のオリオールズ戦以来の本拠地勝ち越しとなった。

    スポーツ報知 6/4(月) 7:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000033-sph-base

    2018/06/04(月) 08:02:52.53
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528066972/


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    1 ひかり ★ :2018/06/03(日) 19:45:46.91 ID:CAP_USER9.net


    エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」でスタメン出場したが、150勝左腕コール・ハメルズの前に
    3打席連続で凡退するなど4打数無安打に終わった。チームも9回に同点に追いつかれると延長10回に勝ち越されて2-3と敗戦。試合後、大谷は
    「いいアプローチの打席もあったけど、なかなかいい方向に結果が出ていない」と振り返った。

     前日の同試合で5番で起用され二塁打を放っていた大谷。しかしこの日は左腕ハメルズを考慮した起用で打順を6番に下げての出場となった。
    その第1打席は空振り三振。第2打席は痛烈な打球を二遊間へ弾き返したが、相手の守備シフトや守備妨害などで遊ゴロ併殺、7回の第3打席は一ゴロと
    3打席凡退に終わった。

     同点に追いつかれた直後の9回は無死一塁で4打目を迎えたが、左腕ディークマンの前に遊飛に終わり、チャンスを生かせなかった。

     試合後、大谷は「いいアプローチの打席もあったけど、なかなかいい方向に結果が出てないかなと思うので、やっぱり最後の打席がつなぎたかったというか、
    チャンスを広げて勝てるチャンスが広がっていくところだと思うので、アプローチの仕方を考えないといけないと思う」と反省。ハメルズについては
    「ゾーン外のボールがすごい多かったですけど、やっぱりしっかり動いていたし、ヒットゾーンに運ぶことができなかった」と振り返り、
    今回の経験を次回以降につなげる姿勢を見せた。

     特に最後の第4打席について「(打順は)どこにいても結果、やることは変わらないけど、あの場面はポップフライは意味がない。違うやり方も
    あったと思う」と悔やんだ大谷。この日は2試合ぶりの無安打で、打率.282となった。今後の奮起を期待したいところだ。

    盆子原浩二 / Koji Bonkobara

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00135043-fullcount-base

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528009305/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured


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    1 豆次郎 ★ :2018/06/02(土) 14:05:01.68 ID:CAP_USER9.net

    6/2(土) 14:03配信
    エンゼルス大谷、メジャーで乱闘初体験!?試合終了も両軍がベンチ飛び出す

    ◆エンゼルス―レンジャーズ(1日・アナハイム)

     エンゼルス・大谷翔平投手(23)がメジャーで乱闘騒ぎを“初体験”した。

     9回1死満塁で、レンジャーズ・グズマンが二ゴロ併殺打に倒れ試合終了。しかし、一塁走者のオドルが二塁に入った遊撃手シモンズにめがけてスライディングに行き、交錯したため、球場は一時騒然となった。当事者を中心に二塁ベース付近に両軍選手が集まり一触即発の状態になった。

     大谷は勝利が決まった瞬間、ベンチから飛び出しグラウンドに出ており、レンジャーズの選手に詰め寄られた。

     しかし、それは日本ハム時代のチームメート・マーティンで、2人は笑顔で談笑。他の選手も乱闘になることなく、両軍ともベンチに引き上げた。

     大谷は第1打席でメジャー最年長45歳右腕のコローンから右中間二塁打。14打席ぶり、打者出場4試合ぶりのヒットとなったが、第2打席は四球。第3打席は見逃し三振、第4打席は二ゴロで、3打数1安打だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000101-sph-base

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 ばーど ★ :2018/05/30(水) 14:46:09.02 ID:CAP_USER9.net

    さる5月3日、マリナーズはイチロー選手とスペシャルアシスタントアドバイザーとしての契約を結び、今季の残り試合にイチローが出場しないことを発表した。これは必ずしも現役引退を意味するものではなく、一部では来年の日本開幕戦での復帰も噂されているが、選手としてのイチローのキャリアにひと区切りがついたことは間違いない。

      日本のプロ野球の場合だと、大物選手の引退となればセカンドキャリアはコーチや監督への就任、もしくは解説者などメディア関連の仕事に就くのがよくあるパターン。だが、メジャーリーグではそうした道を歩むスター選手は多くなく、たいていは悠々自適のセカンドライフを送っている。それを可能にしている要因は現役時代の巨額の年俸にあるのはもちろんだが、充実した年金制度も選手たちの引退後の生活を支える重要な柱となっている。

     現在のメジャーリーグの年金制度では、43日以上のメジャー登録があれば受給資格が発生する。シーズンを重ねるごとに受給額も上がっていき、10シーズンで満額支給。支給年齢は一般的に62歳から(前倒しも可能)で、もちろん生涯年金であり、死去するまで支給される。一般的な年金のように積立金も必要ではない。

     ちなみに日本のプロ野球でも年金制度はかつて存在したが、それは選手たちから一定の積立金を集めて運用益から支給するという仕組みだった。しかも約束されていた運用益を実現できず事実上の破綻状態となってしまい、すでに解散を余儀なくされている。

     さて、話をメジャーリーグの年金にもどすと、肝心の支給額はメジャー歴10年以上の選手ならば最高で年間21万ドル(約2300万円)となっている。ただし歴代の日本人メジャーリーガーで10年以上のキャリアを積んで満額支給の資格を得た選手となると、イチロー、松井秀喜、野茂英雄、そして大家友和の4人しかいない。

     高卒からプロ入りして数年で自由契約となって渡米し、23歳でメジャーデビューを果たした大家は例外として、日本のプロ野球で一定期間の活躍後に海外フリーエージェントやポスティングシステムでのメジャー移籍が定番なこともあり、20代後半から30歳にかけてのメジャーデビューから10年もの長きにわたって現役を続けるのは至難の業だということが分かる。松井も10年目のシーズンはレイズとのマイナー契約からスタートしてメジャー昇格を果たしたものの、途中でリリースされた。だがこの10年目は年金受給額の上では重要なシーズンだったといえる。

     メジャー歴9年で惜しくも満額に届かなかったのは、今季から日本に戻って古巣の巨人で現役を続けている上原浩治(元レッドソックスほか)と、1990年代後半から2000年代半ばにかけてマリナーズなどで活躍した長谷川滋利の両投手。そしてもうひとり、5月にマーリンズを自由契約となってしまった田澤純一が今季でメジャー9年目を迎えている。

     こうした年金は、あくまでメジャーリーガーのみが対象。マイナーどまりだった選手たちには1ドルも支払われない。成功者に対して大きく報いる仕組みであり、セーフティーネット的な意味合いは薄いシステムだ。もちろんメジャー昇格を夢見ているマイナーリーガーたちが引退後の年金のことまで考えてプレーしているわけではないだろうが、メジャーデビューが名誉だけでなく、将来的な生活保障にもつながることを思えば、ハングリー精神にも拍車がかかるというもの。「メジャーリーガー」のステータスは、まさにアメリカンドリームなのだ。(文・杉山貴宏)

    5/30(水) 10:51
    AERA dot.
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180529-00000014-sasahi-base&p=1


    【【MLB】イチローがもらえるMLBの年金額が凄い!最高で年間2300万円 10年在籍満額支給の日本人選手は…4人 上原は9年】の続きを読む

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