常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:メジャーリーグ



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/20(木) 10:22:45.62 ID:CAP_USER9.net

    復帰は2020年になる予定

    ホワイトソックスは超有望株マイケル・コペック投手がトミージョン手術を受けたことを発表した。MLB公式サイトが伝えている。

    コペックは2014年ドラフト1巡目(全体33位)でレッドソックス入り。
    2016年12月に左腕クリス・セールとの交換トレードでホワイトソックスに移籍。
    マイナーで最速105マイル(約169キロ)を記録した22歳右腕で、今季は8月26日(日本時間27日)の敵地タイガース戦でメジャー初勝利を挙げていた。

    MLB公式サイトは「コペックのトミージョン手術が無事に済む」と、右肘手術が完了したことを伝えている。
    記事ではコペックが18日(同19日)に手術を行い「2020年のスプリングトレーニングに間に合うように完治することが予想される」とレポートしている。

    また、レンテリア監督が「(手術は)うまくいったことは間違いない。そして(トミージョン手術を受けて)今後どういうことが彼に求められるのかを、彼は理解していると思う」と2年後の復活を期待している様子も伝えている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00207906-fullcount-base
    9/20(木) 9:52配信


    (出典 Youtube)

    全米驚愕】MLB えぐい球筋 マイケル・コペック 衝撃のメジャーデビュー


    (出典 Youtube)

    豪速球168kmマイケル・コペック21歳マイナーリーグ投手


    (出典 portal.st-img.jp)

    意志を貫け
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    (出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/19(水) 09:49:06.64 ID:CAP_USER9.net

    エンゼルス・大谷翔平(24)が、日本の医師にセカンドオピニオンを求めたいという。

    米経済誌「フォー*」(電子版)は16日(日本時間17日)、大谷が球団に「手術を決める前に(日本ハムのチームドクターである)同愛記念病院の土屋正光名誉院長の診察を受けたい」と申し入れたと報じた。
    記事によれば、同院長は昨年11月、大谷の右肘靱帯に「グレード1」の手術を必要としない損傷があると診断。同箇所がさらなる損傷を負った場合には、肘の腱を修復するトミー・ジョン(TJ)手術が必要になるとの所見だったという。

    ■劇的な回復は少ない

    大谷は今月5日(日本時間6日)にMRI検査を受け、新たな損傷が発覚。エンゼルスのチームドクターからTJ手術を勧められている。
    手術が必要というチームドクター以外の診断を求めているということは、できれば手術は避けたい、メスを入れずに済むなら、それに越したことはないというのが本音に違いない。

    TJ手術を受ければ、打者なら早ければ半年ほどで復帰可能だが、投手としてはリハビリに1年以上を要する。
    二刀流の完全復活までに時間がかかる上、故障前と比べて確実にパフォーマンスが向上する保証がないからだろう。

    これまで海を渡った日本人メジャーリーガーの多くがTJ手術を受けているが、劇的に回復したケースは少ない。
    3度も手術を受けた大塚(レンジャーズ他)、松坂(レッドソックス=現中日)、和田(オリオールズ=現ソフトバンク)らは、復帰後も全盛期の投球とは程遠い状態だった。
    ダルビッシュ(カ*)にしても球威こそ戻ったものの、今季は右肘に新たな炎症が見つかってクリーニング手術を受けている。

    そこへいくと田中(ヤンキース)はメジャー1年目の14年に右肘靱帯を損傷したものの、手術を回避して保存療法のPRP注射を選択。
    今季で5年連続12勝以上をマークし、いまやチームではエース右腕セベリーノに次ぐ位置付けである。

    大谷がそもそも体にメスを入れることに対して消極的なのも事実だ。16年の日本シリーズで右足首を痛め、オフの手術が検討された。
    開幕に間に合うし、30分程度の手術だからだが、それでもシーズン後に先送り。メジャー移籍が決まってやむなく手術に踏み切った経緯がある。

    本人がセカンドオピニオンを求めているくらいだから、肘が痛くて投げられないとか、靱帯が完全に切れているわけではもちろんない。
    それだけに手術を回避し、来季以降もできれば二刀流を継続したいのだろう。

    ■打者専念のプレッシャー

    球団はしかし、大谷に一日でも早くTJ手術を受けさせたい。

    チームドクターの「手術勧告」がなによりの証しだし、「ショウヘイは来季、投げない」というソーシア監督の発言もおそらく球団の意をくんだものだ。

    大谷は右肘靱帯に日本ハム時代からグレード1の損傷があり、6月には別の箇所の損傷が発覚して離脱。
    そして今回はさらに新たな損傷が見つかったわけで、大谷の右肘靱帯には都合3カ所の損傷があることになる。

    今季は6年契約の1年目。あと5年、大谷の保有権を持っているエンゼルスにしてみれば、現状のまま恐る恐る投げさせるより、
    できるだけ早い時期に右肘を万全な状態にしてもらいたい。TJ手術は若ければ若いほど効果的というデータもあるからだ。

    「球団はソーシア監督を通じて、仮に大谷が手術を避ける決断をしたとしても来季は打者専念、右肘が不安な状態のまま投げさせるわけにはいかないと本人にプレッシャーをかけているのです。
    来季、どのみち二刀流ができないなら、さっさと手術を受けた方が得策だぞとね」とは現地特派員のひとりだ。

    オフに手術をすれば来年の開幕は微妙でも、シーズン序盤から打者として復帰できる。
    大谷は守備で投げる必要のないDHだし、左打者にとって右肘のトミー・ジョン手術は左肘の手術よりも打撃への負担は少ない。
    来年は打者に専念させ、二刀流復活は再来年の20年というのが球団の青写真なのだ。

    手術するしないは最終的に本人の決断でも、起用法に関してはあくまでも球団が主導権を握っている。

    つまり大谷が手術を避け、来季は投げられると言ったところで、球団から野手に専念するように言われたら従う以外にない。

    「来季は野手専念」という縛りの中で、大谷の出す結論に注目だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000006-nkgendai-base
    9/19(水) 9:26配信

    日本の宝だぞ
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    (出典 portal.st-img.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/15(土) 12:47:16.92 ID:CAP_USER9.net

    <エンゼルス2-8マリナーズ>◇13日(日本時間14日)◇エンゼルスタジアム

    マリナーズ・イチロー会長付特別補佐が、敵地スタンドを沸かせた。

    試合前には、フリー打撃でサク越えを連発。エンゼルス大谷の6本を大幅に上回る11本をたたき込むと、ファンから驚嘆の声が漏れるほどだった。
    直前にはエンゼルス田沢、大谷から相次いであいさつを受けると、満面の笑みで握手。相変わらずの存在感を見せていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00331000-nksports-base
    9/15(土) 9:26配信


    (出典 amd.c.yimg.jp)

    イチローまだやれるって
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    (出典 tk.ismcdn.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/14(金) 17:17:12.65 ID:CAP_USER9.net

    間に合わなかった、ということか。時間切れーー。

    昨年オフに右肩を手術した岩隈久志投手(37)の今季限りでのマリナーズ退団が11日発表された。

    今年、一進一退を繰り返した。昨年も経過だけをたどれば、同じようなものと映るかもしれない。

    しかし、痛みが出ないような投げ方を模索していた昨年とは違い、今年は岩隈本来のフォームに戻りつつあった。
    後は微妙な部分の微調整を行っており、例えば、上半身と下半身がうまく連動し、力が指先に伝わる感覚ーー本人の言葉を借りるなら、「バチッ」と来る瞬間を探していた。

    むしろそれこそ、彼が一番大切にしていたところ。一方で球団は球威を気にしていた。いや、そのはずだったが、最後はどうだったのか。

    岩隈に球威を求めるのは、ナンセンスにも聞こえる。打者との駆け引き、制球力でここまで150試合に登板し、63勝39敗、防御率3.42という数字を残した。

    もちろん本人は、「95マイル(約153キロ)とか、投げてみてぇ~」と笑いながら話したことはあるが、球速がすべてではないことを、身をもって示していたからこそ、そんな話も自虐的に出来た。

    ただ今年は、4月20日から打者を相手に投げ始めたものの、なかなか球速が上がらない。それがメジャー復帰において一つの障害になった。というのもチームは、球速の回復を一つの目安としていたのだ。

    6月頃、メル・ストットルマイヤー投手コーチも、「肩に痛みがないことが前提だが、リハビリ登板で85~86マイル(約137キロから138キロ)ぐらいまで上げて欲しい」と具体的な数値を口にした。

    そこまで上がれば、メジャーのマウンドではアドレナリンが出て、88~89マイル(約142キロから約143キロ)に上がるだろう、という判断が裏にあるわけだが、
    果たして8月の終わりに始まったリハビリ登板はどうだったかといえば、1回目の最速は77マイル(約124キロ)、2回目は84マイル(約135キロ)、9月5日の3度目は88マイル(約142キロ)だった。

    つまりはこのとき、岩隈は課題をクリアしていたのである。

    ところがその後、非情の通告を受ける。岩隈が、「いける」という手応えを掴んで、1週間も経っていなかった。

    もうマイナーのシーズンが終わり、投げる場がない。今の状態では上で投げさせられない、来年は戦力と見ていないーー。チーム側はそうした事情を説明したようだが、となると、疑問も湧く。

    ちょうど昨年の今頃、岩隈はシーズン終盤の復帰を目指して、シミュレーションゲームのマウンドに立っていた。

    そこで投げられるところを見せられれば、というところだったが、終わってからストットルマイヤー投手コーチに話を聞くと口を濁し、フィールドからクラブハウスへ繋がる通路で岩隈を捕まえると、苦笑しながら言った。

    「やばいっす。真っ直ぐが82(マイル、約132キロ)ぐらいしか出ないっす」

    岩隈が手術に踏みきったのは、それからすぐのこと。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000001-wordleafs-base
    9/14(金) 11:40配信

    個人的には引退
    【岩隈久志の楽天復帰の噂は本当か?】の続きを読む



    (出典 www.nikkansports.com)



    1 春の呪い ★ :2018/09/17(月) 19:26:36.16 ID:CAP_USER9.net

    ● 長年メジャーを取材するブルーム記者が“二刀流”を高評価

    レギュラーシーズンは残り2週間となったメジャーでは、ペナントレースとともに賞レースの行方に大きな注目が集まる。日本人メジャーリーガーが関係してくる賞レースと言えば、エンゼルス大谷翔平投手が有力候補となるア・リーグ新人王争いだが、無類のヤンキース党としても知られる米名物記者が「ショウヘイ・オオタニがア・リーグ新人王」と高らかに宣言した。

     ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手を抑え、大谷こそ新人王に輝くと断言したのは、米経済誌「フォー*」のバリー・ブルーム記者だ。開幕前は、大谷は投手として「5勝8敗」、打者として「ホームランは5本未満」と辛口予想を立てていたが、開幕するや否や、自身の見立てが誤っていたと“公開謝罪”。今では大谷の実力を誰よりも認める1人となった。

     生粋のヤンキース党でも知られる同記者だが、「ヤンキースで素晴らしいシーズンを過ごすグレイバー・トーレスとミゲル・アンドゥハーに最大限の敬意を払った上で」、なおかつ大谷こそ新人王だと言い切っている。その理由は、1世紀前のベーブ・ルース以来初となる二刀流選手として成し遂げた功績だという。

     記事では、大谷は右肘内側側副靱帯を損傷しながら、1919年のルース以来初めて、1シーズンで50回以上を投げ250打席以上に立った選手になったことを紹介。さらに、エンゼルスのマイク・ソーシア監督が「トーレスは今季何イニング投げたのか知らないな。あれ、トーレスは投げたか?」と話し、大谷の二刀流がいかに特別なことであるか強調し、「彼こそNO1だ」としたと伝えている。

     投手だけではなく、また打者だけでもなく、投打で類い稀なる才能と可能性を見せつけた大谷。それぞれ規定投球回や規定打席には到達こそしていないが、近年では例を見ない働きがどう評価されるのか注目だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00206142-fullcount-base

    世界でも認められた証拠
    【ヤンキースの米名物記者が今シーズンの新人王を断言!】の続きを読む

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