常勝ジャイアンツ&野球ニュース

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    タグ:三重



    1 おうか ★ :2018/07/16(月) 11:44:22.36 ID:CAP_USER9.net

    (15日、高校野球三重大会 川越3―2四日市農芸)

     激闘の末、惜敗した四日市農芸だったが、1点を追う九回表の攻撃で、フェアプレー精神を見せた。

     八回まで2失点と好投していた川越の今井健斗投手(3年)が116球目を投げた時、暑さで足をつって動けなくなった。すると、四日市農芸のベンチでは「早く手当を」などと声があがり、選手数人がマウンドへスポーツドリンクや、冷えたタオルを届けた。

     マウンドでつらそうにしていた今井投手は、この場面で降板したが、笑顔を見せた。「本当に良いチームだった。農芸の分も頑張りたい」

     四日市農芸の下村尚監督は「選手たちが自発的に相手選手の救護に加わってくれた。勝負も大切だが、相手があっての高校野球。フェアプレーを実行してくれて指導者としてうれしい」とたたえた。(村井隼人、大津正一)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000031-asahi-spo


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    1 名無しさん@涙目です。 :2018/07/14(土) 20:53:34.67 ID:h5d2N6Nf0●.net BE:601381941-PLT(13121)


    (出典 img.5ch.net)

    影潜めた「イケイケ野球」 選抜4強の三重、足攻が不発

    今春の選抜4強の三重が14日、第100回全国高校野球選手権記念三重大会1回戦で敗れた。
    積極的に盗塁を仕掛け、バントを極力使わない「イケイケ野球」は、ノーシードの松阪商相手に影を潜め、
    春夏連続の甲子園出場の夢はついえた。

    この日の三重は、選抜大会で見せた積極的な盗塁を絡めて攻める姿勢を貫けなかった。3盗塁したものの、
    相手の左投手の巧みな牽制(けんせい)球に誘い出され、アウトになる場面もあった。1番打者で、18歳以下
    日本代表候補にも選ばれた梶田蓮君(3年)は「牽制がうまく、走りたくても走れなかった」と振り返った。
    打線もつながりを欠き、好機にあと1本が出なかった。

    準決勝で大阪桐蔭と延長十二回の熱戦を繰り広げた選抜大会後、小島紳監督(29)は「選抜のことは忘れよう」と
    呼びかけ、レギュラーを白紙にし、チーム内の競争を促してきた。左投手に強い打者を育てることが課題の一つだったが、
    この日も左投手を攻略しきれなかった。小島監督は「起爆剤をつくれなかった。チームを解体してつくりなおしたかったが、
    やりきれなかった」と悔やんだ。(三浦惇平)

    https://www.asahi.com/articles/ASL7G54RYL7GONFB01Y.html


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