常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:八戸学院大



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/12(金) 20:26:35.21 ID:CAP_USER9.net

    今夏甲子園大会準優勝右腕でドラフト1位候補の金足農・吉田輝星投手(3年)が10日、秋田市内の同校で会見を開き、プロ志望届を提出したことを明かした。

    「チームとして甲子園で力を発揮して勝ち進んでいく中で自信につながって、大学への進学から元々の夢だったプロに行きたいという気持ちに変わっていった」

    緊張気味の面持ちで心境の変化を口にした。7月の秋田県大会の時点では青森・八戸学院大への進学を決めていたが、甲子園での大ブレークとともにプロの評価も2、3位クラスから急上昇。
    会見前の時点でプロ9球団から調査書の記入依頼が寄せられ、地元東北の楽天、横浜DeNA、阪神などの1位指名が有力視されている。

    本人が「好きな球団」と公言した巨人への気持ちは封印した。「特定の球団に関する質問はご遠慮ください」と司会者から事前に要請があったにもかかわらず、
    民放テレビ局アナウンサーが「以前は巨人が好きと言っていたが、気持ちに変化はないか」とド直球のNG質問を投げ掛け、即刻打ち切られる一幕も。

    吉田が決断を下したのは福井国体を終えて秋田に戻った翌日の4日。両親とともに野球部の中泉一豊監督(46)、前監督の嶋崎久美氏(70)、渡辺勉校長と話し合い、プロ入りへの強い決意を明かした。

    中泉監督は翌5日に渡辺校長と共に八戸学院大に足を運び、吉田が昨年10月から指導を受けていた正村公弘監督(55)に進学断念の意志を伝えた。

    「やはり恩がありましたから。甲子園期間中も何度か正村監督とやりとりをして、(進学の意志を)確認していた。
    甲子園が終わってからですかね、吉田が自信を付けてプロに対する気持ちが強くなってきたと感じたのは…」と中泉監督。

    「正村監督は『もっと早く(心変わりを)言ってほしかった』とおっしゃっていて、報告が遅くなってしまったのは本当に申し訳なかったと思っています。
    ですが、最後は受け入れてくださった」というとおり、大学側にも事情がある。

    大学の野球部入部を前提とした推薦入学の“内々定”は、高校3年の6月に決まることが多い。
    まさに吉田が八戸学院大に決めたのが、いわゆる“野球推薦”の一般的な時期。
    だが、今回の吉田のように推薦入試が行われる直前での進学辞退は、代わりの人材確保がままならないという。

    中泉監督に正村監督を紹介した嶋崎氏は「吉田君を先例に金足農から八戸学院大への進学の道が開けていたが、そこがなくなったのは残念」と悔しがった。

    プロで元気に躍動する姿を見せることが、奔走してくれた周囲への何よりの恩返しとなるのは間違いない。(片岡将)

    https://www.zakzak.co.jp/spo/news/181012/spo1810120004-n1.html
    2018.10.12

    人生を変える決断なんだから仕方ないと思わないかな
    【八戸学院大監督が金足農・吉田を批判? 】の続きを読む



    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/10(月) 05:06:47.57 ID:CAP_USER9.net

    侍ジャパン高校代表としてU-18アジア選手権に出場中の吉田輝星投手(3年)=金足農=が9日、今月中にも進路を固める方針を示唆した。
    この日は中国との3位決定戦が降雨中止となり、宮崎市内の室内練習場で調整。練習後に卒業後の方向性について口を開いた。
    聖地の主役が進む道を決定する日が見えてきた。10日に順延した試合に向けて「疲れを取ることを優先しました」と、ストレッチなどで完全ノースロー。
    金足農・中泉一豊監督(45)の激励も受けて“充電完了”した右腕は、注目を集める今後について打ち明けた。

    まだ「固まっていない」としつつ、「(秋田に)帰ってから話し合います」とした。
    今夏の甲子園で準優勝した後、高校ジャパンに合流するなどせわしない日々が続く。
    「ゆっくり話し合う時間がない」。故郷に戻ってから、考えをまとめる予定だ。

    当初は八戸学院大への進学が有力視されていたが、聖地での活躍で状況は一変した。
    プロからは即戦力の評価を受け、プロ志望届を提出すれば、ドラフト1位で消えることは確実な情勢。
    今大会終了後にも家族や関係者らとじっくり話し合う予定。早ければ30日からの福井国体前にも、進むべき道を固める。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000003-dal-base
    9/10(月) 5:01配信

    間違いなくプロだな
    【金足農・吉田輝星の進路が遂に決定? 関係者が語る】の続きを読む



    (出典 dot.asahi.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/26(日) 14:52:03.40 ID:CAP_USER9.net

    現状の「実績」ならば、10月25日のドラフトで1位入札競合の可能性もあるという。
    今夏の甲子園で準優勝に輝いた金足農・吉田輝星のNPBスカウトの評価である。

    大阪桐蔭との甲子園決勝後「いずれはプロでやりたい」と、明確な意思表示をしなかった吉田。
    夏の秋田大会を迎えるまでに一度は「大学進学」で固めていたようだが、甲子園での活躍を経て、状況は刻一刻と変わってきている。
    「あとは、本人次第」というのが大方の声。あくまで「待つ身」のプロ関係者だが、その決断が気になって仕方ないようだ。

    8月25日、高校日本代表18人の一員として東京近郊で直前合宿をスタート。
    しかし、吉田は秋田大会、甲子園の疲労から完全別メニューが続く。
    アジア選手権の舞台となる宮崎へ入る29日まではマイペース調整を進めていくプランだという。

    25日の練習を視察したあるベテランスカウトは実戦復帰を、首を長くして待っている。

    「桑田(真澄、PL学園、1985年)、松坂(大輔、横浜、1998年)も甲子園後も変わらず、頼もしい投球をしていた。
    果たして、吉田は元気にほうれるか。
    回復力、体の強さも素材の一つだと思います。宮崎でも甲子園のようなボールを投げたら、これは大変ですよ!!」

    なぜ、プロが吉田を獲得したいのか。魅力は言うまでもなく、ストレートにある。

    「ロー、セカンド、サード、トップ。ギアを入れ替える投手なんて、見たことがありません。投手としての感性が素晴らしい。
    下から浮き上がってくる球質は、(今年のドラフト候補の)大学、社会人を含含めてもNo.1。高めのストレートでも空振りが取れますから。(ドラフト1位の)12人? 入ってくる」

    別の中堅スカウトは「このタイミングで行くのが一番良い」と、高卒でのプロ入りを強く勧める。それは、なぜか? 
    「4年後に同じ評価で行ける保証はない」。大学進学すれば、人としての幅を広げることはできる。
    いずれは現役選手を終えるのであって、長い人生を見据えた上でも、4年間は貴重な時間となる。
    ただ、一方で、投手としてのパフォーマンス力アップがどこまで、期待できるか。

    あるアマチュア関係者からは「大学でドラフト指名されないレベルの選手が、高校で指名されても、プロでは活躍できない」との声も聞かれる。

    正解はだれにも分からない。

    本人の意思が一番、大事だ。吉田は何らかの背景で、「大学進学」で心を固めた時期があったはず。
    周囲の喧騒には流されず、もう一度、落ち着いて考える時間が必要かもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180826-00000008-baseballo-base
    8/26(日) 14:37配信

    プロ野球へ行け
    【吉田輝星の進路に野球界全体が注目! 現時点ではプロ野球、進学どちらが優勢か】の続きを読む



    1 豆がーる ★ :2018/08/25(土) 16:37:29.79 ID:CAP_USER9.net

    「これだけ注目されて……不安ですね。心配です」

     夏の甲子園で話題をさらった金足農(秋田)のエース吉田輝星。その恩師・八戸学院大の正村公弘監督(54)は、日刊ゲンダイの直撃にこう言って複雑な心境を漏らした。

     100回記念大会に彗星のごとく現れた「公立農業高校の星」は、予選の秋田大会から甲子園準決勝まで10試合連続完投。5回で降板した決勝まで計11試合で1517球の熱投に、テレビのワイドショーまで大騒ぎだ。

     秋田勢103年ぶりの決勝進出に地元はさらに大フィーバー。23日、決勝戦と重なって急きょ延期されていた始業式が高校で行われ、その後に開かれた報告会では全校生徒約500人に加え、保護者や地域住民など約1000人が詰めかけた。吉田が挨拶に登場すると、大きな歓声と拍手。「準優勝でしたが、日本一の、全国制覇にふさわしい応援をしてくださったと思っています」と感謝を述べると、再びヤンヤの大歓声である。



    一躍、時の人となった吉田だが、甲子園の開幕前までは進学が有力視されていた。というのも、昨年10月から定期的に正村監督の指導を受け、直球を生*ためのスライダーと疲労が蓄積しづらいフォームを習得。おかげで投手として飛躍的に成長。吉田も金足農の中泉監督も恩義を感じ、その恩師が率いる八戸学院大への進学が内定していたのだ。

     正村監督が言う。

    「吉田は野球に対する姿勢が真面目で、とてもいい子です。去年の夏に秋田大会決勝で(明桜に)負けて悔しい思いをしていた。それも成長につながったと思います。技術的に一番気になったのは投球フォームでした。下半身をきちんと使えるような無駄のない投球フォームに変え、そこからブレないよう土台がしっかりした」

    ■約束は「多少なりとも分かってくれると」

     正村監督は、金足農の嶋崎久美前監督から依頼され、“本業”である大学の指導の合間を縫って、青森から秋田へ計30日間ほど通ったという。

     しかし、愛弟子は一気に甲子園のスターへ。プロ12球団が「ドラフト1位で消える逸材」と口を揃え、すでに楽天や広島など6球団以上は1位指名を検討する今秋ドラフトの目玉になった。23日にスカウト会議を開いた日本ハムの大渕スカウト部長も「球団としても個人としても能力が高い選手だと思っている」と高い評価をつけた。

     プロの高評価と予想される今後の大攻勢に、内定していたはずの八戸学院大への進学はにわかに不透明に。そんな状況に、正村監督は冒頭のように懸念を口にしたのだ。
    全文
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/236080

    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

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    プロに行け
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    1 ばーど ★ :2018/08/21(火) 17:17:19.58 ID:CAP_USER9.net

    号泣する吉田

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ◆第100回全国高校野球選手権記念大会 最終日 ▽決勝 大阪桐蔭13―2(21日・甲子園)

    金足農(秋田)の150キロ右腕・吉田輝星(こうせい、3年)は決勝戦後に取材に応じ「この悔しいままで終われないので、また野球を続けようと思っています。(どこでやるかは)全く考えていないけど、野球はやりたいと思っています」と進路についての明言はしなかった。

    8/21(火) 17:02
    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000148-sph-base

    プロに行くべき
    【金足農・吉田の注目の進路は… 恩師の大学へ進学か】の続きを読む

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