常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:剛力彩芽



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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/31(金) 15:12:48.41 ID:CAP_USER9.net

    プロ野球の現役オーナーが、初めてZOZOの球界参入について見解を語った。オリックス宮内義彦オーナー(82)が8月31日、BSジャパンの
    「日経モーニングプラス」に出演。スタートトゥデイの前沢友作社長(42)が「プロ野球球団を持ちたい」と表明した件について
    「そういうところに関心を持つ方が出てくるのは当然かなと。プロ野球の世界もこれまでたくさん買収なんかありましたので、そういうことが今後ないとはいえないと思う」と語った。

    宮内オーナーは経済ニュースを扱う番組で、企業統治や規制改革などについてビジネスマンとして持論を展開した。
    その後、八木ひとみキャスターが、野球ファンとしての個人的な興味として、前沢社長の球界参入について尋ねた。

    宮内オーナーは、まず「やはり日本と欧米では違う。欧米ではプロスポーツが大産業となっている。
    日本はそこまでいかないで、企業の宣伝媒体としてものすごくいいものだとして捉えられている。
    おそらく日本も将来はスポーツビジネスが大きな事業になると思う」とスポーツ産業の将来性を語った。

    その後、核心について答えた。「そういうところに関心を持つ方が出てくるのは当然かなと。
    プロ野球の世界もこれまでたくさん買収なんかありましたので、そういうことが今後ないとはいえないと思う」と見通しを語った。球団名などには言及しなかった。

    宮内オーナーは1988年(昭63)10月19日に阪急からの球団買収を発表した。
    04年11月には近鉄と球団を合併。現在まで30年間、一貫してオーナー職を務めている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00316010-nksports-base
    8/31(金) 13:37配信

    価値観が違いすぎる
    【ZOZOTOWN前澤友作社長の思惑とは? オリックスオーナーが警戒】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/14(火) 05:10:42.58 ID:CAP_USER9.net

    ペナントレースまっただ中の日本プロ野球界が、大きく揺れている。
    発端は7月17日、大手ファッション通販サイトゾゾタウン『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイ社の前澤友作社長(42)が、
    自身のツイッターで「プロ野球球団を持ちたいです」とつぶやいたことだった。
    「スタートトゥデイは時価総額約1兆5000億円で、前澤社長の個人資産は3330億円。
    そんな超大富豪の“プロ野球参入宣言”ですから、どこが買収されるのかと大騒ぎになりました」(スポーツ紙記者)

    前澤氏といえば、会社も自宅も千葉県に構えるほど“千葉愛”が強い人物。
    16年には千葉マリンスタジアム(当時)の命名権を10年間31億円で落札しており、ターゲットは千葉ロッテマリーンズだと噂された。
    しかし、千葉ロッテはすぐさま緊急会見を開き、山室晋也球団社長が「売却はありえない。
    今後についてもない」と完全否定。河合克美オーナー代行も「手放すことはない」と明言した。
    「ソフトバンクやDeNAが参入できたのは、あくまで売りたい球団があったから。現状、球団買収は難しいでしょう。
    かつては人気がなく赤字体質だった球団も、営業努力の成果で経営が改善しています。どこも手放したくないはずですよ」(スポーツジャーナリスト)

    ただ、球界参入には、球団買収以外の選択肢もある。
    前澤氏の発言を受け、実業家の堀江貴文氏は、ツイッターで「16球団化のキーマンを前澤さんに紹介」したことを明らかにした。
    堀江氏は、さらに球団増設の持論も展開。
    新球団設立が前澤氏の視野に入っていることをほのめかした。
    もちろん新球団の設立も、そう簡単な選択肢ではない。
    「1球団増では効率的に試合ができないので、最低でも2球団、セ・パで4球団増やす必要がある。
    支配下登録選手は1球団70人ですから、280人ものプロ選手が増える。当然、レベルも人気も落ちるでしょう。

    既存球団に、そこまでの大改革をするメリットはありません」(前同)

    まさに「既得権益の壁」だが、こうなると気になるのが、ナベツネこと渡邉恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆の反応だ。
    「今回の一件でナベツネさんは何も発言していません。
    ただ、04年の球界再編で、ライブドアが新規参入を目指した際には、ナベツネさんが気に入らなかったので、対抗馬として楽天を担ぎ出したといわれています。
    11年のDeNAの横浜買収にも一枚噛んでいたようですし、“新球団”にナベツネさんの思惑が影響するのは球界の常識です」(スポーツ紙デスク)

    前澤氏が根回しもなく、突然、球界参入をブチ上げたとすれば、ナベツネ氏も穏やかではないだろう。
    しかし、こんな声もある。
    「前澤氏がSNS上で発表したことで、この話題は爆発的に広がり、ネットに多くの支持者を作りました。
    新しい世論が、旧来の常識をひっくり返してしまう可能性は十分ある。
    ナベツネさんも前澤氏を甘く見ていると、痛い目にあうかもしれませんね」(前出のスポーツジャーナリスト)

    今年のオフも熱そうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1495827/
    2018.08.05 06:30 日刊大衆


    (出典 stat.ameba.jp)

    放っといてやれよ
    【何かと話題のZOZOTOWN前澤友作社長の今一番のライバルとは】の続きを読む



    (出典 rpr.c.yimg.jp)



    1 けろよん ★ :2018/07/29(日) 16:13:07.49 ID:CAP_USER9.net

    ZOZOTOWNを運営する前澤友作氏のプロ野球参入希望の表明を機に、エクスパンション(球団数拡張)議論がNPB機構外で盛り上がっている。現行の12球団から16球団への移行を望む声が強い一方、懸念を示す専門家もいる。

    権藤博氏が指摘 ZOZOで話題「球団拡張問題」に先立つ不安

    氏は、エクスパンションによりプロ野球のレベルが低下することを懸念しているようだ。これは短期的には全くその通りなのだけれど、その背後には業界関係者特有の心理的警戒感もあるのではないか。

    権藤氏は、4球団増で支配下選手が計280人増えることにより、ファンが許容できるレベルに満たない選手が多数誕生してしまうとしている。これは事実だ。少なくとも瞬間的にはレベルは低下する。

    しかし、選手の需給バランスが「需要>供給」となれば選手にとってチャンスが広がるので、従来以上にプロ野球を志す若者が増えることが予想される。少々楽観的に述べるなら、中長期的にはアマチュア球界も含めて裾野が広がる効果が期待できるのではないか。

    また、球団側はスカウティング網を海外も含め広げるようになるだろうし、海外の有望選手もより好条件を求めてNPBを目指すようになるだろう。そうなると、現状の外国人選手登録枠の在り方や、いわゆる「田澤ルール」の是非に関しても活発な議論が起こるのではないか。少なくともぼくは、「日本人のプレー」ではなく「一流選手のプレー」が観たいので、そうなることは大歓迎だ。

    1960年までは16球団だったMLBは、現在30球団で近い将来32球団に移行することが確実視されている。しかし、球団数増により「メジャーのレベルが下がった」と頓珍漢なことを言っているのは張本勲氏くらいだ。

    球団数増(だけではないが)は、選手の供給ソースをアメリカ国内から中南米へ、日本をはじめとするアジアへ、そしてそれ以外へと広げる必然性をもたらした。

    世界のトップアスリートが目指すMLBは、より多くのファンの支持を得てビジネスとして拡大した。その結果(それだけではないが)、選手のサラリーもグングン上昇し、より多くの才能あふれる若者がMLBを目指す、というサイクルとなった。

    その点、権藤氏の説は球団数のみが増え他の要素は変わらない(変えようとしない)前提に立っている。また、多くの良識派がエクスパンションを望むのは、それ自体が欲しいわけではなく、それがもたらす球界の閉そく感打開であり、将来的な発展だということを認識しているかどうかは疑問だ。その意味では、長期的視点が欠けていると思う。

    ぼくは権藤氏に関しては、選手・指導者としてのフィールド上の功績以外は全く知らない。したがってあくまで「一般論としては」としておきたいが、どの業界でも内部に居る者、居た者は、大きな変化を望まないものだ。ご本人が自覚なさっていたかどうかは不明だが、その変化を望まぬ部分(生物学的にそういうものだ)が深層に潜んでいたと思う。

    金村義明氏が高校野球全国大会は「甲子園でなくては意味がない」と語ったのも同様だ。まず、現状維持が念頭にあるのだ。ぼくは、真剣に球児や観客の健康管理を考えるなら、現在の甲子園的様式が象徴する美学そのものを否定することが必要だと思う。改革を論じる時は、こういう抵抗感とも戦わねばならぬものだ。

    豊浦彰太郎 | Baseball Writer
    7/28(土) 18:02
    https://news.yahoo.co.jp/byline/toyorashotaro/20180728-00091042/

    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532826306/

    何でも持ってるな

    【ZOZOTOWNが球界参戦すれば16球団化が決定的か】の続きを読む

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