常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:原辰徳



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/02(火) 21:25:52.74 ID:CAP_USER9.net

    そんな中、ひそかに浮上していたのが、「新球団」との「接触」だった。

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ社の前澤友作社長(42)は9月18日に、
    1000億円とも言われる費用での月旅行を表明してワイドショーの話題となった渦中の人物。
    剛力彩芽(26)との金満交際ぶりをSNSで「見せつけ発信」していることも、賛否を呼ぶ騒動になっている。

    「その前澤氏が原氏にアプローチしたというのですが‥‥」

    こう明*のは、さるパ・リーグ球団の関係者である。

    前澤氏は今年7月17日、自身のツイッターで突如、〈プロ野球球団を持ちたいです。
    球団経営を通して、ファンや選手や地域の皆様の笑顔を増やしたい〉と表明し、物議を醸しているが、

    「可能性はともかくとして、前澤氏は新球団を作る、あるいは既存球団を買収して球界参入した場合、原氏の監督就任を考えています」(パ球団関係者)

    「球団保有宣言」を受けて即座に反応したのは、千葉ロッテだった。
    なにしろ前澤氏は、ロッテの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」の命名権を10年総額31億円で取得。
    球場の人工芝の張り替えなどの改修費として、個人で1億円の寄付も行った。
    地元・千葉県出身で、スタートトゥデイはZOZOマリンスタジアムと至近距離の位置にある。
    そうした関係から、前澤氏の宣言が、赤字経営でたびたび身売りが噂されるロッテの買収を念頭に置いたものだとの見方が出るのも当然だった。
    山室晋也球団社長は「球団売却は絶対にありえない」と即座に全否定し他にも複数ありますね
    ロッテの他に、西武やヤクルト、オリックスなど‥‥」(スポーツ紙デスク)

    前澤氏の思惑は明らかではないが、先のパ球団関係者によれば、

    「前澤氏はすでに原氏に接触し、新球団ができたら監督になってもらえないか、との非公式な打診、相談をしているといいます。
    『球団を持ちたい』騒動からしばらくたった頃の話だと聞きました」

    前澤氏は今シーズン終了後に、球団所有に向けて、球界に提案するためのプランを作成する、としている。先のNPB関係者が言う。

    「新球団発足にはオーナー会議で4分の3の承認を得なければなりませんが、買収や球界参入に関わる諸費用の他、本拠地の確保、既存球団への根回しなども必要になる。
    その際、監督人事にもある程度のメドをつけておくことが望ましい。過去の例からも、それなりの準備がいることがわかります。
    原氏のように実績、知名度がある人材ならスムーズにいきやすい。
    そうしたことを踏まえ、具体的なビジョンのある提案書に盛り込むために、原氏に相談を持ちかけているんでしょう。
    仮にZOZOが参入した場合、『原監督』の可能性は十分ありだと思います
    聞くところによると、監督になってほしいうんぬんという以上に、どういう球団を作ったらいいか、球界の仕組みも含め、アドバイザー的に相談しているとも‥‥」

    「ただし」と前置きして、このNPB関係者が続ける。

    「根回しもなく突然、ツイッターで球団保有について発言し注目を集めるなど、ZOZOの宣伝、知名度アップのために球界が利用されている、本気で参入する気などない、と嫌悪感をあらわにする球界人や球団幹部は多い。
    資金力はあるかもしれませんが、現時点で参入が歓迎される土壌があるとは言えない状況です」

    リベンジの現場復帰へ向けて、「名監督」と各球団の探り合いは、いつ決着を迎えるのか──。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15377632/
    2018年9月30日 9時56分 アサ芸プラス

    DeNAの監督やってくれ
    【原辰徳が今話題のあの男と密会? 巨人を裏切るためか?】の続きを読む



    (出典 img.sportsbull.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/29(土) 15:24:08.41 ID:CAP_USER9.net

    各球団は今オフも、監督人事を巡って波乱含みのうねりを見せそうだ。いまだCS争いで混沌とする終盤戦だが、ひそかに積極的なアクションが起こされていた。
    3年前、志半ばでユニホームを脱いだ名将が、復権をかけて動きだしたというのである。

    9月12日、巨人の山口寿一オーナー(61)が、高橋由伸監督(43)に来季も続投要請する意向を示した。

    ところが、そこから由伸巨人は1勝4敗1引き分けの体たらく(9月19日現在)。混戦を極めるセ・リーグで、Aクラス入りはおろか、最下位の可能性すら出てきたのだ。
    巨人番記者が言う。

    「3年連続V逸、しかも2年連続のBクラスともなれば、たとえ引き止められても、みずから辞するのではないか。
    コーチへの丸投げ采配は相変わらずで、球界からは暗黒時代とも言われた『堀内監督よりも無能だ』との声まで上がっている」

    成績しだいでは予断を許さないというわけだ。

    そうした状況のもと、球団内の一部では12年で7度のリーグ制覇を成し遂げた前任者の復帰待望論が噴き出している。そう、原辰徳氏(60)である。

    「山口オーナーは、岡本和真(22)や吉川尚輝(23)など若手の台頭を由伸監督の手腕のように話していましたが、現実的には何もしていない。
    原監督がマンツーマンで直接指導したり、時に公開説教をしたりして選手を鍛え上げたのとは雲泥の差があります。
    厳しかった原監督は選手から嫌われることも多かったですが、だからこそ常勝チームを作り上げることができた。
    一方の由伸監督は嫌われないことばかりを優先し、悪口を言われることも少ないですが、慕われもせず『楽だからいいや』と言われる始末です。
    原監督が復帰すれば、こうした空気を一変させてくれるでしょう」(巨人番記者)

    何より、15年オフに退任して以来、沈黙を守ってきた原氏自身も、ここにきて現場復帰に意欲を燃やしているようなのだ。火をつけたのは、ほかならぬ由伸巨人の惨状だという。

    「これまでは由伸監督を温かく見守っていた原氏ですが、あまりのふがいなさにイライラを募らせていたんです。

    解説に訪れた際には『もう少し、“生”というか“動”というか、アクティブな姿勢、戦う野球人としての生き様を見せてもらいたい』と、独特の表現で一喝していました。
    自分が指揮を執っていれば、という歯がゆさがあるのでしょう」(スポーツ紙デスク)

    仮に相思相愛なのであれば、原氏が現場に復帰すればいい。ところが、そうはうまくいかない。
    一部に3度目の監督就任を望む声がある一方で、巨人の上層部が原氏の復帰を断固拒絶しているからだ。

    3年前、表向きは退任だったが、事実上、原氏は追い出されていたのである。

    原因は、週刊アサヒ芸能で再三にわたって報じてきたが、原氏が監督主導で選手補強をすべく手足となって暗躍してきたメディア関係者X氏の存在だった。

    「原氏の現役時代終盤から昵懇だったX氏は、メディア関係者であることを武器に、各球団に出入りして人脈を築き上げていた。
    原監督と情報を共有し、折に触れてアドバイスをしたりして、監督の意向を実現すべく動いてきました。
    原監督が欲しがる選手には『原さんがこう言ってたぞ。目をかけてたぞ』とささやき、その後の決断に影響を与え、多くのFA補強や他球団の外国人選手強奪に力を貸していたといいます。
    チーム内で首脳陣が知らないことまで、X氏が把握していることもあった。
    原監督は、それだけ信頼するX氏のフロント入り、あわよくば編成面で自分の意見を通すためにもGM就任を望んでいました。
    さすがに外様に牛耳られることを危惧した球団は、原政権に終止符を打つことで二人を排除したんです」(球界関係者)

    巨人から切られたことで、監督としての原氏のプライドは傷つけられた。

    現在は「球団特別顧問」という肩書こそあるものの、3年前、他球団への流出を恐れた巨人が慌てて用意したポストであり、実質的な球団との関係はきわめて希薄だという。

    そして機は熟した。

    「実は今シーズン中、ごく親しい球界関係者に原氏は『リベンジしたい』と口にしている。
    巨人の監督に返り咲きたいという意欲だとも解釈できましたが、どうやら、敵として巨人を見返したいという強い気持ちだったようです」(球界関係者)

    http://dailynewsonline.jp/article/1529698/
    2018.09.29 09:56 アサ芸プラス

    DeNAの監督やったらおもしろそう(出典 【野球】原辰徳「監督として巨人にリベンジしたい」(1)原氏が望む懐刀のGM就任)


    【原辰徳の本当の野望が明らかに… 堂々とリベンジ宣言?】の続きを読む



    (出典 www.officiallyjd.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/25(火) 07:18:37.82 ID:CAP_USER9.net

    12年で7度のリーグ制覇を成し遂げた前巨人監督の原辰徳氏が現場復帰に意欲を見せているという。
    ただし、「古巣で再びユニホームを着る」という話ではないようだ。

    3年前、表向きは退任だったが、事実上、原氏は巨人から追い出されていたのである。
    原因は、原氏が監督主導で選手補強をするために手足となって暗躍してきたメディア関係者X氏の存在だった。

    「原氏の現役時代終盤から昵懇だったX氏は、メディア関係者であることを武器に各球団に出入りして人脈を築き上げていた。
    原監督と情報を共有し、折に触れてアドバイスをしたりして、監督の意向を実現すべく動いてきました。
    原監督が欲しがる選手には『原さんがこう言ってたぞ。目をかけてたぞ』とささやいて、その後の決断に影響を与えていた。
    多くのFA補強や他球団の外国人選手強奪に力を貸していたといいます。
    チーム内で首脳陣が知らないことまでX氏が把握していることもあった。
    原監督は、それだけ信頼するX氏のフロント入り、あわよくば編成面で自分の意見を通すためにもGM就任を望んでいました。
    さすがに外様に牛耳られることを危惧した球団は、原政権に終止符を打つことで二人を排除したんです」(球界関係者)

    監督として原氏は、巨人から切られたことでプライドを傷つけられた。そして機は熟した。

    「実は今シーズン中、ごく親しい球界関係者に原氏は『リベンジしたい』と口にしている。
    巨人の監督に返り咲きたいという意欲だとも解釈できましたが、どうやら、敵として巨人を見返したいという強い気持ちだったようです」(前出・球界関係者)

    実際に水面下では、X氏が複数の他球団とすでに接触しているというのだ。
    その詳細を、9月25日発売の週刊アサヒ芸能10月4日号でレポートしている

    http://news.livedoor.com/article/detail/15352059/
    2018年9月25日 5時58分 アサ芸プラス

    DeNAだったら面白いな
    【原辰徳が監督復帰? 巨人を裏切る可能性も…】の続きを読む



    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/07(金) 19:24:00.14 ID:CAP_USER9.net

    8月21日の巨人戦に敗れ、最下位に転落した横浜DeNA。現在は中日と激しい最下位争いが続いており、
    3年連続のクライマックスシリーズ進出が遠のく中、アレックス・ラミレス監督(43)の今オフの解任が決定的になってきた。

    親会社のDeNAは水面下で、“大魔神”佐々木主浩、“番長”三浦大輔などの有力OBを中心に次期監督を検討してきたが、
    最終的に絞り込んだのは「若大将」原辰徳氏(60)だという。

    相模原市出身の原氏は横浜にもファンが多く、東海大学時代の本拠地は浜スタだ。
    これまで3度目の巨人監督も視野に入れ、DeNAの要請に回答を保留していたが、「受諾」の方針を固めたというのだ。

    「ミスタープロ野球と読売グループの総帥が相次いで入院したことで、巨人を取り巻く環境が一変したからです。
    恩師・長嶋茂雄氏(82)が体調を崩して7月始めに入院。渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)も、8月中旬に頸椎の一部を骨折して入院中。
    ともに重病説もあり、松井秀喜氏がニューヨークに戻らず日本に長期滞在していることは、今オフの巨人監督就任を代弁しているのです」(スポーツ紙デスク)

    老川祥一前オーナーの後任として、渡辺主筆は「後継者」に同グループ本社社長の山口寿一氏(61)を就任させた。その山口オーナーはコンプライアンスを大事にする法務畑の人物。
    女性問題の解決に元暴力団員に1億円支払った原氏の監督復帰は構想にない。

    そんな折、原氏は7月末の「阿蘇・熊本シニアオープン」で国内男子シニアゴルフにデビュー。
    「ファンケル・クラシック」にも主催者推薦で出場するなどゴルフ三昧の生活を送っていたが、この生活も封印する。

    今後は野球界にしっかり眼を向けて、ゴルフ界は陰ながら応援します。僕が出ることは、もうない」と、今オフの“有事”を暗示する発言をした。

    「松井巨人が発足すれば、コーチ陣ももれなく再編されます。その人たちの受け皿を用意する目的もあり、
    巨人も原氏のDeNA監督転身を後押ししている。松井監督への環境作りです」(巨人OBの野球解説者)

    ラミレス監督は「毎日2万8000人以上の人がハマスタに来てくれている。
    彼らは1人も諦めていないので、我々も諦めるわけにはいかない」と続投に意欲をみせるが、退陣のシナリオはすでに完成済み?

    http://dailynewsonline.jp/article/1517107/
    2018.09.07 17:20 週刊実話

    その人選はないわ
    【DeNAラミレス監督の辞任がほぼ決定的に? 次期監督にまさかの大物の名前が…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/05(水) 16:33:02.17 ID:CAP_USER9.net

    日本シリーズ出場の可能性を残してはいるものの、ひどい負け方が続く読売巨人軍。高橋由伸・監督(43)の責任論に火がつき、次は誰か……
    名前が挙がったのは絶不調のチーム立て直しにはうってつけの「絶好調男」中畑清・前DeNA監督(64)だった。
    しかし、「中畑監督就任」は一筋縄ではいかないとの見方もある。

    実は中畑氏に白羽の矢が立つのは今回が初めてではない。
    2004年10月、3位に終わった堀内恒夫監督(70)の続投が決まった翌日に、系列紙であるスポーツ報知が「中畑氏への助監督要請」を報じている。

    「報知が報じたことから、この人事は前オーナー・渡辺恒雄氏や当時の滝鼻卓雄・オーナーの意向だったとみられている。しかし、中畑氏は辞退した。
    フロントは“断わられることはない”と思っていただけに、赤っ恥をかかされ、それから中畑氏の招聘は永遠になくなったと見られていた」(スポーツ紙デスク)

    また、原辰徳・前監督(60)の“3度目の登板”を推す声も依然強い。
    8月中旬に開催されたゴルフのシニアツアー「ファンケルクラシック」に参加した原氏は、
    「野球界にしっかり目を向ける。僕が(ゴルフツアーに)出ることはもうないと思う」と語ったことが報じられた。

    由伸巨人がBクラス落ち危機にある中でその言葉を聞いた記者たちの中には、
    「もう一度、巨人監督を引き受ける意志を表明した」と受け止めた者も多かった。

    巨人入団時の打撃コーチだった縁から松井秀喜氏(44)との距離が近く、「松井」というカードを持つ中畑氏、監督として文句のつけようのない実績を誇る原氏。
    2人の“因縁”は、オールド巨人ファンにはある種の感慨とともに受け止められる。

    大学球界で強打のサードとして鳴らした原が1981年に入団した時、三塁には中畑がいた。
    どちらをレギュラーにするかで当時の藤田元司・監督(故人)は悩みに悩み、最終的に原はセカンドにコンバートされて開幕を迎える。
    ところが5月に中畑が負傷。そこから原はサードを任せられ、中畑は復帰後ファーストにコンバートされた。
    師と慕う長嶋茂雄氏の“聖地”を後輩に奪われ、それから10年以上「サード・原」の時代が続いた。

    その後も「エリート四番打者」として原が育てられたのに対し、中畑は「チャンスに強い絶好調男」。
    対照的なキャラクターで選手人生を終えた。巨人OBが語る。

    「巨人監督の条件とされる“スター選手”という定義は明確ではないが、“エースか四番”という見方が妥当。
    その意味では四番を長く務めた(1066試合)原は早くから監督になることが約束されており、
    “代理の四番(219試合)”だった中畑は、指導者としては原の“陰”に置かれざるを得なかったのかもしれない」

    ※週刊ポスト2018年9月14日号

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180905-00000015-pseven-spo
    9/5(水) 16:00配信


    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    (出典 www.apalog.com)


    (出典 yoshilover.com)



    (出典 Youtube)

    中畑清 サヨナラ本塁打 巨人 vs 中日 1986年8月

    個人的には原
    【巨人が次期監督を2人に絞った模様… しかしその二人には因縁があった】の続きを読む

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