常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:問題



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/09/20(木) 07:05:51.57 ID:CAP_USER9.net

     野球の高校日本代表は、国際大会にどう臨み、どう戦っていくべきか。それを考えるプロジェクトチーム(PT)が、日本高校野球連盟に発足することになった。19日にあった会議で、設置が決まった。

     「世界一になるために、以前から検討していた」と日本高野連の竹中雅彦事務局長。急に実現に動き出したきっかけは、9月3日から宮崎市内で開かれたU18(18歳以下)アジア選手権で日本が喫した2敗だろう。

     連覇を目標に掲げて挑んだが、韓国、台湾に敗れて3位に終わった。いずれの試合も1得点どまり。打者は木製バットや国際基準のストライクゾーンへの対応に苦しみ、走者はボークの基準が甘いアジアの牽制(けんせい)に悩まされて機動力を生かせなかった。日本が毎年のように直面する技術的な課題が、改めて浮き彫りとなった。

     また、大会への準備期間が短いことも日本にとっては難題だ。永田裕治監督は「言い訳にはならない」としたが、チーム作りが本格化するのは、夏の甲子園が終わってから。今回は招集から開幕まで9日間しかなかった。選手たちは木製バットへの順応で精いっぱいになり、バントや細かい戦術を磨く時間は限られていた。

     日本が力を出し切れなかった一方で、韓国、台湾は小技を絡めた攻撃や隙のない守備を見せて決勝まで進んだ。永田監督は大会を振り返り、「(韓国、台湾は)野球が細かくなっている。だいぶ早く代表チームを作って練習してきたとも聞いた。アジアのレベルが上がっている」と危機感を募らせていた。

     次に日本が挑む世界大会は、来年に韓国で開かれるU18ワールドカップ(W杯)だ。あと1年。日本が抱える多くの課題に、PTはどういった打開策を用意できるのか。竹中事務局長は「人選や課題の洗い直しなど、具体的な内容をこれから検討していく」と言い、10月にも始動させる方針を示した。(小俣勇貴)


    9/20(木) 0:23配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000002-asahi-spo

    結局即席チーム
    【高校日本代表が抱える問題を軽視した原因は…】の続きを読む



    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    1 Egg ★ :2018/09/05(水) 12:23:49.71 ID:CAP_USER9.net

    連日、不祥事でにぎわうスポーツ界。体操のパワハラ問題が大々的に取り上げられる中、野球界でもひっそりと事件が起きていた。5位に低迷するDeNAだ。

     先月30日、ドラフト9位の新人捕手、山本祐大(19)が未成年ながら飲酒していたことが発覚したのだ。28日に外部からの情報提供があり、事情聴取。聞き取り調査の結果、4月から3回ほど飲酒したことが分かった。

     球団が山本に科したペナルティーは「厳重注意と今季終了までの外出禁止」。練習や試合には今まで通り出場できるという処分だった。発覚当時、山本は二軍。聞き取り調査を受けた29日には、横須賀でファームの公式戦に出場していた。

     これに「処分が軽すぎるのでは」という批判の声が少なくない。他球団の関係者が呆れ顔でこう言う。

    「危機管理に対する考えが甘い。DeNAだからこんな軽い処分で済まされるのだろう。これが巨人や阪神だったらあり得ない話だ」

     巨人や阪神だから厳しい、というわけではない。2014年に未成年飲酒と喫煙が発覚した西武の相内誠は「6カ月間の対外試合出場停止」「ユニホーム着用禁止」の処分が下された。今年2月に未成年喫煙が発覚したドラフト1位の西武・今井達也でも「3カ月の対外試合出場停止」になっている。

     山本は今年1月の新人合同自主トレ初日、インフルエンザ感染が判明。他の新人9選手に感染が拡大する恐れがあったため、ルーキー全員が3日後に行われたNPB主催の新人選手研修会を欠席していた。

     研修に出席すれば不祥事を防げるというわけじゃないが、山本のトラブル再発を心配する者も多い。

    2018年9月5日 10時26分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15259596/

    確かにこれは甘い
    【DeNA若手選手の未成年飲酒事件の処分が決定! 世間からは甘すぎるの声】の続きを読む



    1 ホイミン ★ :2018/09/03(月) 01:53:16.16 ID:CAP_USER9.net

    しらべぇ既報のとおり、「少年野球の監督が選手を殴る動画」が物議を醸している。記事が公開されて以降、動画の再生回数は10万回を超え、関心の高さが伺える。

    この問題については、レイ法律事務所に所属する高橋知典弁護士も、「少年野球の監督に懲戒権は認められていない」「体罰は、暴行罪・傷害罪となりうる犯罪」と、厳しく警鐘を鳴らしている。
    ■動画以上の「体罰リスト」も

    さらにしらべぇ編集部は、この動画の撮影者が作成した『体罰リスト』を入手した。A4の紙にびっしりと「日時/場所/対戦相手/対象の選手名/体罰の内容」が記されているものだ。

    2016年12月から2017年8月までの9ヶ月弱の間に19件、11人の子供たちが体罰の対象となっていることがわかる。

    メモの要点をまとめると、以下のようになる。

    ・2016年12月25日 X広場 交流戦 Aくん(ビンタ→倒れたところに足蹴り)
    ・2017年1月9日 X広場 交流戦 Bくん・Cくん(ビンタ2発以上)
    ・2017年1月14日 X広場 交流戦 Bくん(ビンタ→鼻血)
    ・2017年1月21日 X広場 交流戦 Bくん・Cくん(ビンタ)
    ・2017年1月29日 X広場 交流戦 Bくん(ビンタ2発以上)
    ・2017年2月19日 Yグランド 大交流会 Aくん・Dくん(動画あり)・Eくん・Fくん(鼻血)
    ・2017年2月25日 X広場 交流戦 Bくん・Cくん(ビンタ)
    ・2017年3月2日 Z市民運動公園 紅白戦 Bくん・Fくん(背後から不意打ち)
    ・2017年3月4日 Vグランド 交流戦 Fくん(往復ビンタ)
    ・2017年3月5日 X広場 交流戦 Bくん(ビンタ→鼻血)
    ・2017年3月18日 X広場 練習中 Gくん(ビンタ2発以上→警察に通報され事情聴取)
    ・2017年3月19日 X広場 交流戦 Bくん・Cくん(ビンタ)
    ・2017年4月1日 X広場 Bくん(ビンタ/熱があるのに投手やらせる)
    ・2017年4月23日 大会2回戦後 Bくん・Fくん(総監督のトレーニングシューズで頭叩く)
    ・2017年6月24日 X広場 交流戦 Gくん(ビンタ)
    ・2017年7月17日 X広場 練習中 Hくん(ビンタ→頬に横10cmの傷)
    ・2017年7月27日 Z市民運動公園 Gくん(ビンタ/動画あり)
    ・2017年7月30日 X広場 練習中 Iくん(ビンタ2発以上)
    ・2017年8月13日 Wグラウンド 練習中 Jくん・Kくん(ビンタ3発以上)

    19回の記録のうち10回も執拗に暴力を受け続けている小学生も確認された。
    ■動画撮影者に暴行の実態を聞いた

    このリストには、「殴られて倒れた選手を蹴り上げる」「投手2人の頭を履いていたスパイクで殴る」といったきわめて悪質なものも含まれており、
    小学生の選手たちが日常的に酷い内容の暴力を受けていたことが判る。
    今回の動画・リストを作成したのは、この少年野球チームの元関係者だ。本人に話を聞いたところ…

    ・リストは都道府県の軟式野球協会に見せるために作成し、実際に見せた。日時や対象の選手などの記憶が曖昧なものは省いているため、実際にはもっと多くの回数があった。
    ・体罰の理由のほとんどは動画のような理不尽なものだった。動画に映っていたものはましなもので、もっと酷いものが多数あった。
    ・選手が殴られるというのはあまりにも日常的なことだったので、感覚が麻痺しており、異常なことであるとは気づいていなかった

    と、チームを離れてから「洗脳」がとけるかのように我に返ったのだという。


    (出典 iwiz-cmspf.c.yimg.jp)


    (出典 iwiz-cmspf.c.yimg.jp)

    https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180902-84777518-sirabee

    野球が嫌いになるな
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    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/07/07(土) 16:56:07.08 ID:CAP_USER9.net

     巨人は7日、6月に飲食店個室で不適切な行為を行ったとして謹慎していた河野元貴捕手(27)と篠原慎平投手(28)に対し、今季中の無期限出場停止を課したと発表した。ただし、大いに反省し、練習に熱心に打ち込むなど、顕著な改悛(かいしゅん)の情が示されれば、処分を解く可能性もある。また、18年の参稼報酬(年俸)のうち、7月以降に支給予定の金額の20%に相当する金額の罰金も課した。

     この日、両選手とも球団側から処分の通告を受けた。河野は「色々な人に迷惑をかけ、情けないことをしたと反省しています。これからの姿でしっかり返したいと思います」、篠原は「チーム、応援してくれるファンの方々を裏切り、申し訳ありませんでした。私生活の行動はもちろん、野球で取り返せるように一生懸命がんばります」と話したという。両選手は8日から2軍の練習に参加する予定。

     両選手は10日の深夜から11日の未明にかけて、都内の飲食店個室で知人を含む計10人で食事をした。篠原は出席者を楽しませようと服を*裸になり、河野がスマートフォンで動画撮影。知人限定のSNS(インスタグラム)に公開していた。

     また、球団は同日、坂本勇人内野手(29)がその会食に同行していたことを公表。問題の行為が起きる前にすでに帰宅していたというが、シーズン中の大事な時期に主将としての自覚を欠く行為だったとして、6日に厳重注意をしたことも合わせて発表した。

    2018年7月7日16時20分 スポーツ報知
    https://www.hochi.co.jp/giants/20180707-OHT1T50199.html


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    1 ひかり ★ :2018/07/04(水) 18:36:57.09 ID:CAP_USER9.net

     阪神は4日、6月29日・ヤクルト戦(神宮)の七回に起こった「3フィートオーバー」のルールを適用しなかった判定について、
    NPBに意見書を提出し、この日、同書の内容を全面的に認める回答が届いたことを発表した。

     事案となったのは、同戦の七回のプレー。七回1死二塁から代打・荒木が三塁前へのゴロを打った。捕球した三塁手・北條は、
    二走・藤井にタッチしようと試みたものの、かわされた。その際に走者がラインアウトしたように見え、金本監督も抗議に出たが、
    飯塚三塁塁審は「タッグ行為がなかった」としてセーフと判定していた。

     判定通りなら内野安打だが、公式記録は「野選」。4審判での協議もなく、飯塚塁審の一存で決したことにも疑問を呈し、この2点を中心に
    意見書を送っていた。この日、対応した谷本球団本部長は「走路アウトと判定すべき事案でしたということを、事後的ではありますけど、
    認めていただきました。併せて4審判が協議すべき事例であったということを、明確に答えていただきました」と説明した。

     NPB側が判断ミスを全面的に認め、謝罪する形となったが、「審判団の中でも共有していただけるということで、今後はそういったことも
    なくなっていくだろうと思う。そのことが分かったということで、おわびとともに(回答が)返ってきたので。一応、今回の件は、
    終わりにしようと思っています」と話した。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000090-dal-base


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