常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:報徳学園



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 ほニーテール ★ :2018/10/03(水) 18:10:59.71 ID:CAP_USER9.net

    今夏の全国高校野球選手権大会で8強入りした報徳の小園海斗内野手がプロ志望届を提出し、3日に日本高野連のホームページで公表された。25日に行われるドラフト会議で上位指名が予想される。

     小園は右投げ左打ち、走攻守三拍子そろった遊撃手で1年春からベンチ入り。今夏の甲子園大会2回戦では大会記録に並ぶ1試合3本の二塁打を放つなど、チームの準々決勝進出に大きく貢献した。
    高校日本代表として今秋に宮崎県であった18歳以下によるU18アジア選手権にも出場した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000015-kobenext-base

    いい選手だよな
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    (出典 www.sankei.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/08/30(木) 18:46:14.18 ID:CAP_USER9.net

     第12回U18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する高校日本代表が、試合会場のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で練習を行った。 今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)は、約10メートルの距離から投げられた山なりのボールを69スイングして14本もの柵越えを放った。

     逆風で木製バットにもかかわらず、プロのような鋭いスイングから、大きなフォロースルーで何度も大きな放物線を描いた。

     本塁後方では今秋ドラフト1位候補の報徳学園・小園海斗内野手や、浦和学院・蛭間拓哉外野手、渡辺勇太朗投手(全て3年)が打撃練習を観察していた。同じ条件で、柵越え1本だった小園は「あいつは別格です」と称賛。永田裕治監督も「今日のスイングは良かった。疲れがあったと思うし、状態は上がっている」と復調気配を感じ取った。

     練習後の記念撮影タイムには、中堅のポジションへ移動。マウンドの吉田輝星投手(3年)と侍ポーズの“予行演習”。笑顔で練習を終えた。


    2018.08.30.
    https://www.daily.co.jp/baseball/2018/08/30/0011592076.shtml

    別格なんだな
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    (出典 vk.sportsbull.jp)



    1 ニーニーφ ★ :2018/08/13(月) 12:28:20.78 ID:CAP_USER9.net

     ドラフト1位候補の報徳学園(東兵庫)・小園海斗遊撃手(3年)が3安打3得点の活躍で16強入りに貢献した。
    3安打は全て二塁打で大会最多タイ記録。バックネット裏で見守っていた各球団のスカウトは軒並み高評価を与えた。

    ◆日本ハム大渕スカウト部長 力強さ、スピードが出てきた。バットに当てるのがうまい。躍動感が出てきて成長を感じる。

    ◆ロッテ永野チーフスカウト オーバーランで4秒を切るのは速い。ガツガツ地面をつかんで走る。うちの荻野タイプ。

    ◆オリックス長村球団本部長 足も肩もすべて文句なし。走攻守すべてにおいてトップランク。アマ野球NO・1のショート。即戦力に近いと思う。

    ◆楽天長島スカウト部長 今年の高校生の中でも特に、すぐプロでレギュラー争いできる選手。

    ◆広島鞘師スカウト ワンプレーごとに精度が高くセンスにあふれている。大舞台にも強いのがいい。上位指名の1人。

    ◆巨人岡崎スカウト部長 下半身の粘りが出てきて、広角に打てるようになった。守備はトップランクですね。

    ◆ヤクルト伊東編成部長 いい遊撃手はみんな欲しいところ。今年に入ってまた評価を上げている。1位じゃないと取れない。

    ◆DeNA八馬スカウト 3拍子そろった選手の中でも高いレベル。体は強いし、躍動感がある。スピードに馬力もある。

    ◆西武渡辺SD 彼が打って走ると、スタンドも沸くよね。ショートとしての能力が高く、将来が楽しみ。
    立浪のように1年目から出られる可能性もある。広角に打てるし、走攻守トータルでレベルが高い。間違いなく上位候補。
    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201808120000015.html

    <編成部長サブロー氏>

     根尾、小園の二遊間が見てみたい。高校野球100回大会の日刊スポーツ「編成部長」を務める前ロッテのサブロー氏(42)が、
    特別版として甲子園出場選手で「サブロージャパン」を編成。各選手の特性に迫った。

      ◇   ◇   ◇  

     実際に甲子園で選手をチェックすると、どうしても投手と遊撃手に目が向く。この2つのポジションに好選手がそろうとあらためて感じた。
    遊撃手は私の中で根尾が別格だ。体のバネ、振る力、守備では肩の強さがあり、スローイングの安定感も抜群。
    初戦の左翼線三塁打、左中間二塁打は文句のつけようがない。打線は「3番最強打者」が理想で、1、2番が出塁して初回に先制点を狙いたい。
    根尾を「3番遊撃」に固定してチームづくりに入る。

     同じく遊撃手の小園の守備力は、問題なく二塁もこなせるだろう。俊足好打でPL学園の先輩「立浪2世」になり得る存在。
    強いチームはセンターラインが重要。根尾、小園の二遊間は、ぜひ試したい布陣だ。
    1番藤原、2番小園、3番根尾なら長打力があり、足も使える。俊足の藤原は四球、単打でも出塁すれば盗塁で“二塁打”にできる。
    4番万波は、初戦無安打だったがパワーが魅力的だ。
    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201808130000142.html

    こいつはやばいな
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