常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:大阪桐蔭



    (出典 i.daily.jp)



    1 pathos ★ :2018/10/07(日) 08:57:37.23 ID:CAP_USER9.net

     ?野球をやめて、やりたいことは。

     「今まで野球しか考えてなかったから、これから考えます。ようやく引退会見できたので。ふふふ。スッキリしました」

     ?厳しい練習はつらかったか。

     「厳しい練習とは言いますが、僕らは野球を仕事にしている。一般のサラリーマンの方もマスコミの方も一緒。人より努力した人が上にいけるでしょうし、そういう気持ちでやってきたので、厳しいと感じたことはないです」

     ?今後、指導者として後進を育てたいか。

     「そういう気持ちはあります」

     ?どんなコーチになるのか。

     「もともと“できない”というところからプロ野球選手生活が始まった。だから、できない選手たちのことを分かってやれるようにしたい。『分かる分かる。その失敗、分かる』というところから話をできるようにしたい」

     ?大阪桐蔭・根尾は、荒木と話をしたいと言っている。

     「電話してくれたら(笑い)。退部届出した? 出してないとダメだね(笑い)。僕とはスタートラインが違うレベルの選手。2500、3000試合くらい出場して、3000安打くらい打てる選手だと思っている。僕は楽しみに応援しています」

     ?プロとして、いけると思った瞬間は。

     「それがないんですよ。いまだに自信がない。よくここまでやってこれたなと。その気持ちがあったから、やってこれた。最後の13日まで全うしたい」

     ?選手の間、我慢していたことは。

     「別に。ハイ」

     ?生まれ変わったら野球選手はイヤだと言っていたが。

     「なりたい! ポジションは変わるけど。(どこ?)(小声で)ピッチャーかな。ダメだろうな、多分。苦しいことが多いだけに、もう生まれ変わってもやりたくないと思うけど、こうやって皆さんに集まっていただいて引退会見できるなら、もう一度やってみたいと思いますよ」

     ?13日に引退セレモニー。来春のオープン戦で引退試合。

     「ここまで引退会見をやらなかった理由は、(他球団も)Aクラスをかけてやっている中で、複雑な気持ちでやってほしくなかったというのがあった。でも(報道で)出ちゃいましたけどね(苦笑)。あの時は、まだ阪神がCSの可能性があったので」

     ?お疲れさまでした。

     「お世話になりました」
    https://news.biglobe.ne.jp/sports/1006/sph_181006_6246939809.html

    妙に納得だわ
    【中日、荒木雅博が後継者に指名した選手は驚きの…】の続きを読む



    1 春の呪い ★ :2018/10/03(水) 13:26:18.37 ID:CAP_USER9.net

    ◆福井国体 ▽2回戦 大阪桐蔭5―3済美(3日・福井県営球場)

     今夏の甲子園準決勝の再戦は、大阪桐蔭が先発野手全員の12安打で済美(愛媛)を破った。今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手と藤原恭大中堅手は試合後、「12球団OKか?」という質問に「どこでも」と即答した。
    2人に加えて、柿木蓮投手と横川凱投手(いずれも3年)もプロ志望届を提出する。

     大阪桐蔭は、昨秋の明治神宮大会は準決勝で敗退したものの、この世代は公式戦41勝1敗の勝率9割7分6厘。今年は公式戦無敗の29連勝だった。春夏の甲子園大会、昨秋と今春の大阪府大会と近畿大会、今夏の北大阪大会と合わせて、松坂大輔(現中日)を擁した1998年横浜に次ぐ8冠に輝いた。

     国体の高校野球硬式は準決勝以降が打ち切りになるため、4強に進出した4校が1位扱いとなる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000073-sph-base

    12球団OK
    【大阪桐蔭の4選手がプロ志望届を提出! 注目の根尾と藤原は…】の続きを読む



    (出典 lifestylerev.com)



    1 pathos ★ :2018/10/02(火) 08:22:56.99 ID:CAP_USER9.net

     ◇福井国体高校野球硬式の部1回戦 大阪桐蔭2―0下関国際(2018年10月1日 福井県営)

     中日の中田宗男アマスカウトディレクターが1日、今秋のドラフト会議で大阪桐蔭の根尾昂遊撃手(18)を1位指名することを明言した。

     大阪桐蔭が出場する福井国体を視察し、「うちは1月の時点で根尾で行くと決めていた」と明かした。

     投打で活躍した下関国際との1回戦を見届け、改めて「タイプ的にいえば、西武の松井だよね。身体能力、バネ、遠くへ運べる力。投手からしたら、一番嫌なタイプ」と絶賛。その上で「ポジションはショートかなと思うけど、それは本人次第。投手、外野、どこでもできる」と二刀流挑戦も認める方針を示唆した。

     根尾は国体終了後にもプロ志望届を提出する見通し。「単独(指名)でいけるとは思っていません。複数球団がいくでしょう」と指名競合も覚悟した。既に6年連続のBクラスが確定。強竜再建へ“準地元”とも言える岐阜県出身のスター候補の獲得は譲れない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000055-spnannex-base

    10年レギュラーでしょ
    【競合必須! 大阪桐蔭根尾争奪戦に名乗りを上げた球団は?】の続きを読む



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    1 pathos ★ :2018/10/01(月) 08:23:01.63 ID:CAP_USER9.net

     阪神の今秋ドラフト1位候補に、大阪桐蔭の根尾昂内野手(18)が30日、再浮上した。これまで東洋大の上茶谷大河投手(22)、甲斐野央投手(21)ら即戦力投手とともに、野手では大阪桐蔭・藤原恭大外野手(18)を最上位に位置づけていた。

     根尾が再評価された最大の理由はメンタル面だ。親会社の阪神電鉄幹部は「プレッシャーの強い環境で、成功するための精神的な強さと賢さを備えている」と称賛。甲子園で春夏連覇を達成した二刀流は、直後のU18アジア選手権でも勝負強さを発揮した。人気球団の阪神に入団しても、精神的に苦しむことはないと分析している。

     外野、先発投手、救援投手の補強が喫緊の課題で、現時点で根尾に1位候補を絞ったわけではない。福留、糸井の後継者としては藤原、先発ローテ候補は上茶谷で、ポスト藤川は甲斐野になる。今後は他球団の動向などもにらみながら、ドラフト直前に結論を出す。
    https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20181001-OHT1T50000.html

    個人的には中日に行ってほしい
    【大阪桐蔭・根尾と相思相愛の球団はどこか? 】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/09/25(火) 10:52:16.36 ID:CAP_USER9.net


    (出典 www.hochi.co.jp)


     今夏の甲子園で準優勝した金足農(秋田)の今秋ドラフト1位候補右腕・吉田輝星(こうせい・3年)が24日、福井国体(30日開幕)での大阪桐蔭へのリベンジと秋田勢初Vを宣言した。この日は、秋田市内の同校グラウンドで1、2年生を相手にした紅白戦に先発。7日のU18アジア選手権(宮崎)・台湾戦以来17日ぶりの登板にもかかわらず、6回を無安打11奪三振に封じる圧巻の投球を披露し、「歴史に名を刻みたい」と自信をのぞかせた。

     ブランクをまったく感じさせなかった。17日ぶりのマウンドに上がった輝星は、気持ちよさそうに右腕を振り抜いた。直球は150キロに迫ろうかという勢いでうなりを上げ、後輩たちを手玉に取った。6回を投げ、許した安打はゼロ。4者連続を含む11Kの快投に「久しぶりの実戦で少し球が浮いたんですけど、キレとかスピードはよかったと思います」とうなずいた。

     スケールアップした姿を披露した。U18アジア選手権では、甲子園でも痛めた左股関節に再び疲労がたまり、投球フォームが乱れていた。帰郷後は毎日練習に参加し、コンディションの回復に努めた。また、高校ジャパンで受けた栄養指導をさっそく実践し、体重は甲子園から4キロ増の84キロに。ピッチングは22日に約40球を軽く投げただけだというが「筋肉が付いて、腕の振りもすごくよくなりました」と胸を張った。

     リベンジする自信もある。国体では、10月1日の2回戦で常葉大菊川と対戦。順当に勝ち上がれば、3日の決勝で大阪桐蔭と再戦する。根尾昂、藤原恭大(ともに3年)のドラフト1位候補コンビら高校ジャパンに5人も名を連ねたスター軍団に対し「チームメートになって弱点も分かった。今度はそんなに疲れもないと思うので、普通に抑えられると思います」と言い切った。

     甲子園では秋田勢に103年ぶりの準優勝をもたらしたが、国体での県勢の最高成績は80年、エース・高山郁夫(現オリックス投手コーチ)を擁した秋田商の準優勝。頂点に立ったことはない。金足農は過去3度国体に出場したが、いずれも初戦で敗退している。「甲子園でも歴史を作ってきたので、しっかり3試合を勝って歴史に名を刻みたいと思います」。甲子園で逃した日本一を、今度こそつかみ取る。(片岡 泰彦)

    2018年9月25日5時55分 スポーツ報知
    https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180924-OHT1T50224.html

    まずは初戦だぞ
    【金足農・吉田輝星が大阪桐蔭に堂々宣戦布告! 国体での秘策は?】の続きを読む

    このページのトップヘ