常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:大阪桐蔭



    (出典 i.daily.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/08/30(木) 19:42:23.10 ID:CAP_USER9.net

     第12回U18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する高校日本代表が、試合会場のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で練習を行った。

     これまでの実戦で登板がなかった金足農・吉田輝星投手(3年)は、キャッチボールで現状での全力投球を披露。「調子は上がってきている。甲子園の時より状態はいいと思う」と満足そうな表情。相手を務めた大阪桐蔭・柿木蓮投手(3年)をツーシームで驚かせる場面もあった。

     短い距離のキャッチボールから始め、遠投は約60メートルまで距離を伸ばした。その後、再び距離を縮めると、本番さながらの投球を見せた。ツーシームを投げると、柿木は「おおー、すげえ。ナイスボール」とうなった。

     柿木は「ツーシームはシュート系。あまり投げる投手を見たことがないんですが、よかったです。直球も縦回転がキレイでした」と振り返った。

     吉田はここまでの実戦3試合で登板はなく、大会までの実戦は31日・宮崎県高校選抜との壮行試合のみとなった。永田裕治監督は注目を集める右腕に対して、「屋外では今日が初めてだけど、やってきているので徐々に来ているな、という感じがする。計画通りというか。僕は(実戦で投げさせたい)気持ちはある。投げたとしても1イニングくらいかなと思う」と登板を示唆した。


    2018.08.30.
    https://www.daily.co.jp/baseball/2018/08/30/0011592103.shtml

    柿木はプロへ行けるのか
    【甲子園V投手と準V投手が夢の競演! 変化球を見せ合う?】の続きを読む



    (出典 number.ismcdn.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/29(水) 19:13:52.49 ID:CAP_USER9.net

    ◇侍ジャパン壮行試合 高校日本代表3―7大学日本代表(2018年8月28日 神宮)

    2安打にクローザーも務めた根尾(大阪桐蔭)には、スカウト陣からも高い評価の声が上がった。

    ▼楽天・長島哲郎スカウト部長 これだけの大観衆の中、自分のパフォーマンスが発揮できる。
    プロには必要な要素。大したもの。左投手から2本しっかりと肩が開かずに打てていた。
    投手でも野手でもいろんな可能性を秘めた非常に能力の高い選手。ドラフト1位で消えることは間違いない。木製バットには慣れている。全く心配ない。

    ▼オリックス・古屋英夫編成副部長 対応力がすごい。ここまで来たら評価は変わらない。

    ▼ヤクルト・橿渕聡スカウトGデスク 木製バットに対応しているということは打撃が強い証拠。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000003-spnannex-base
    8/29(水) 5:52配信

    巨人に来い
    【大阪桐蔭根尾の木製バットの対応にスカウト陣が絶賛! 】の続きを読む



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 shake it off ★ :2018/08/28(火) 20:25:27.76 ID:CAP_USER9.net

    ◆ 小園はドラ1候補・松本から一発、根尾は8回に登板し3者凡退の好投

     侍ジャパン壮行試合「高校日本代表-大学日本代表」が28日に神宮球場で行われ、大学日本代表が7-3で快勝した。
    高校日本代表は根尾が三塁打を含む2安打、藤原が適時内野安打と大阪桐蔭の2人が存在感を見せ、小園もドラ1候補・松本からソロ弾を放つなど、光るプレーも見せた。

     まずは初回、大学日本代表は高校日本代表の先発・市川を攻め、辰巳のタイムリーで先制。さらに、頓宮が2ランを放ち、いきなり3点を先制した。

     一方、高校日本代表は2回に根尾が初ヒットを放つも得点にはつながらず。すると、2番手・渡辺がマウンドに上がった4回には先頭・勝俣がソロ弾、佐藤都がセンターオーバーの2点二塁打を放ち、3点を加えて6-0とした。

     高校日本代表は直後の5回に先頭・根尾がセンターの頭上を弾丸ライナーで抜くヒットで一気に三塁へ。スリーベースでチャンスを作り、続く蛭間の一ゴロの間に1点を返した。さらに、6回は津森から2死二、三塁の好機を作り、藤原が遊撃への適時内野安打。4点差に迫った。

     しかし、大学日本代表は7回に伊藤が大阪桐蔭の甲子園V投手・柿木からバックスクリーンへソロ弾。パワーを見せつけ、突き放す。それでも、高校日本代表は8回、1番・小園がドラ1候補・松本の直球をライトスタンドへ運ぶソロ本塁打。再び4点差とした。

     その裏、右翼でスタメン出場の根尾がマウンドへ。3者凡退に抑え、二刀流の実力を見せつける。それでも、高校日本代表は9回に追いつくことはできず。敗れはしたが、甲子園を沸かせた選手たちが随所で光を放った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00190929-fullcount-base

    小園も捨てがたいよな
    【高校野球日本代表が確かな手ごたえ 大阪桐蔭根尾が外野?】の続きを読む



    (出典 static.blogos.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/28(火) 16:42:04.53 ID:CAP_USER9.net

    全国からエリートを集めた強豪私学と、秋田県内出身選手だけで戦った県立農業校。
    その好対照ゆえ、優勝した大阪桐蔭が“ヒール役”となってしまった感は否めないが、それは「規格外の強さ」の裏返しでもある。
    ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、エリート集団の本当の姿をレポートする。

     * * *
    金足農業との決勝において、大阪桐蔭は既に疲労困憊の相手エース・吉田輝星を初回から攻略し、5回までに12点をあげ、終わってみれば13対2と圧勝した。

    田舎の公立校を相手に、一切の隙を見せない“忖度なき戦いぶり”が、決勝後、勝者よりも敗者にスポットが当たった理由だろう。

    「大阪桐蔭は、全国から選手を集めているから」

    ファンのみならず、名門と呼ばれる学校の名将ですら、こんな言葉で大阪桐蔭の強さを表す。
    もちろん、同校は全国の非凡な才能に早くから目を付け、熱心な勧誘で入学に導いてきた。

    しかし、才能だけで勝てるほど、甲子園は甘くないだろう。“最強世代”を入学前から追ってきた筆者としては、彼らとて泥と汗にまみれた日々を送ってきたことは伝えたい。

    ちょうど1年前の8月20日。大阪桐蔭の新チームは始動した。前日の甲子園3回戦で、9回裏2死まで仙台育英(宮城)を追い詰めながら、
    一塁の中川卓也(当時2年生)がベースを踏み損ね、それが呼び水となってサヨナラ負けを喫した。

    同級生の満場一致で主将に任命された中川は、「100%の確認」をテーマに掲げ、時に厳しく仲間を叱責してきた。
    西谷浩一監督も「違う言い方があるのでは」と窘(たしな)めたこともある。

    「ミスして落ち込んだり、やる気をなくした選手には、『外に出ろ!』と練習から外しました。
    嫌われ役に徹することが、主将力につながると思っていました」

    ◆「このチームは一度*だ」

    中学から世代を代表する選手だったドラフト上位候補、遊撃手兼投手の根尾昂と外野手・藤原恭大もチームを牽引。
    昨秋の神宮大会で創成館(長崎)に敗れて以来、無敗街道を歩んできた。西谷監督は言う。

    「根尾は時間を見つけては練習していますし、ストレッチにも長い時間をかける。
    授業中も寝ているという話を他の先生から聞いたことがない。
    藤原はよく寝ているようですが(笑)。根尾と接しているとどちらが大人なのか分からなくなる」

    そしてこの夏、北大阪大会の準決勝で、宿敵・履正社と対戦。先発した根尾が後半に追いつかれ、逆転を許してしまう。

    9回表。二死ランナーなし。ここから宮崎仁斗、中川、藤原、根尾が四球を選んで同点に追いつき、逆転打へとつなげた。
    後のない状況で冷静に四球を選んだ4選手はいずれも前チームから経験を積んできた選手たち。根尾は言った。

    「僕らにはどこにも負けない経験がある。それが最後の場面に生きた」

    彼らは一球、ワンプレーの恐ろしさを肌で知っている。だからこそ、根尾が昨夏の甲子園を振り返り、
    「一度*だ」と語った状況から生還することを可能にした。大差がついた試合でも、27個目のアウトを奪うまで微塵も隙を見せず、徹頭徹尾、相手を叩いてきた。

    こうした桐蔭野球の結晶が、金足農業との決勝だった。西谷監督はこれまで、“最強世代”と呼ばれることを忌避してきたが、監督個人として最多記録となる春夏7度目の日本一を手にした今は違う。

    「昨年の選抜を含め、彼らは3度、日本一となった。こんなチームは他にないわけですから……」

    やはり100回記念大会の頂点に立つべきチームだった。そのあまりの強さが顰蹙を買ったとしても、だ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15221218/
    2018年8月28日 11時0分 NEWSポストセブン

    前スレ                       2018/08/28(火) 12:39
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1535427555/

    大阪桐蔭かわいそう
    【大阪桐蔭の本当の苦悩を知っているか 金足農が大旋風を巻き起こしたおかげで…】の続きを読む



    1 shake it off ★ :2018/08/28(火) 15:58:12.34 ID:CAP_USER9.net

    第12回U18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する侍ジャパン高校代表が28日、神宮球場で大学日本代表と壮行試合を行う。

     夏の甲子園を沸かせた球児と大学野球をけん引する選手とのガチンコ対決。ファンの注目を集める一戦となり、27日までにチケットは早々と完売となった。
    当日券の販売は行われていないが、17時45分のプレーボールを前に、神宮球場の正面入り口前は長蛇の列となった。

     徹夜は禁止だったが、一塁側内野自由席では前日から場所取りをするファンも現れ、この日は早朝から列ができ始めた。球場周辺が混雑したため、急きょ予定より50分前倒して、午後15時に開門となった。

     節目の第100回大会となった今夏の甲子園では、熱戦の連続で注目度が上昇。準々決勝では、史上最速の朝5時40分に満員通知が出された。春夏連覇を達成した大阪桐蔭や金足農・吉田輝星投手(3年)らが活躍。“かなのうフィーバー”が巻き起こった。

     この日、メンバー18選手は試合前、応募で当選した50人の少年少女と一緒に昼食を取り、野球教室も行って交流。昼食会では金足農・吉田、大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)らに、記念撮影を求める保護者の列ができる一幕もあった

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000063-dal-base

    根尾押し
    【甲子園で大活躍した選手が今度は神宮球場で長蛇の列を作る】の続きを読む

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