常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:審判



    1 ひかり ★ :2018/10/22(月) 16:51:34.09 ID:CAP_USER9.net

     パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦が21日にメットライフドームで行われ、ソフトバンクが西武を6-5で破った。
    4勝2敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)として、2年連続の日本シリーズ進出が決定。この大一番で、場内が騒然となるプレーがあった。

     5回。3点を追う西武がソフトバンク先発の高橋礼から、ようやく2点を返して1点差に。さらに、2死から秋山が内野安打で出塁すると、ソフトバンクは
    モイネロを投入した。続く源田への5球目に秋山がスタート。しかし、強肩の捕手・甲斐が二塁に送球し、判定はアウトとなった。

     秋山はその瞬間に両手を広げてセーフの仕草。すると、辻監督が2度目のリクエストを要求した。この試合、西武は2回にも二塁上のプレーでリクエストを
    要求して成功。判定が覆っていた。

     メットライフドームのスクリーンで映像が流されると、西武ファンが大きく沸く。リプレー検証の時間は5分以内と決められているが、このプレーの確認は約10分に渡り、
    場内はざわめいた。そして、結局判定は覆らずにアウトのまま。西武ファンからはブーイングが起こり、メットライフドームは騒然となった。あまりにも
    際どいプレーだった。

     試合後、審判団はこのジャッジについて「確信の持てる映像がなかったので、判定通りとした。5分の制限時間は分かってはいたが、大事な場面だったので、
    何度も何度も確認した」とコメントした。審判団も、このプレーが試合の行方を左右することを理解した上で、慎重に結論を出した。

    Full-Count編集部

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00233244-fullcount-base

    迷ったら判定はそのままで
    【CSでまさかの判定が… 選手、ファンも疑問?】の続きを読む



    (出典 www.hochi.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/16(木) 11:39:52.78 ID:CAP_USER9.net

    12日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏がプロ野球の審判員を厳しく批判する一幕があった。

    張本氏が猛批判したのは、9日の広島対中日戦。
    中日・笠原祥太郎が広島・鈴木誠也に対し、4つボールを投げたもののフォアボールとせず、プレー続行となり、鈴木がセカンドゴロに倒れたシーンだ。

    審判としては超初歩的なミスを見た張本氏は大激怒。
    大声で「喝だ、アンパイア。何を考えているんだ」と叫ぶと、「ピッチャーは知ってるんですよ。
    でもね、言わないんですよ。フォアボールはそのまま一塁に行くからね、次はひょっとしたら抑えられるんじゃないかと思う。
    バッターも気がついてるんだよ、打てるじゃないかと思うから言わない」と指摘。
    さらに、ゲストの元広島・巨人の捕手西山秀二氏によると、捕手もわかっていて黙っていたという。

    そして、張本氏は審判だけがわかっていなかったとして、
    「アンパイアはなにを考えているのかね。アウトカウントとかね、ボールストライクのカウントは基本なんだもの。
    おそらく今日が終わったら、何を食べようかどこに行こうか、こういうことしか考えていないと思う」と厳しく審判員を糾弾した。

    この発言に視聴者は賛否両論の声を上げる。
    「その通り」「この件については張本と同じ意見」など、同調する声も多かったが、
    「そこまで言うことはない」「暑さもあったのでは」「あんたも何も考えてないだろう」など、審判に対して同情的な声も出た。

    フォアボールにもかかわらずプレーが続けられたケースは、1987年の巨人対広島戦でも発生。
    この際は打者の吉村禎章がレフトスタンドにホームランを放っている。

    なお、このとき捕手の達川光男、投手の白武佳久、そして広島の指揮官だった阿南準郎監督全てがフォアボールに気がついていたが、「儲けた」とばかりにプレーを続行。
    その結果ホームランを打たれることとなり、「素直に指摘するべきだった」と反省している。

    今回は鈴木誠也がセカンドゴロに倒れたため、中日としては「大怪我」に至らなかったものの、4ボールで試合を進めてしまうのは明らかに審判の落ち度。
    「どこに行こうか、何を食べようか」考えていたとは思えないが、そのように言われても仕方のない失態だ。

    今後このようなことがないよう、審判員には注意してもらいたい。

    http://dailynewsonline.jp/article/1502070/
    2018.08.15 12:00 リアルライブ

    言いたいだけか
    【あまり公になっていない誤審に球界一のご意見番が喝!】の続きを読む



    (出典 baseball-support.work)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/08/15(水) 20:10:17.52 ID:CAP_USER9.net

    夏の甲子園(第100回全国高校野球選手権記念大会)の2回戦・横浜(南神奈川)-花咲徳栄(北埼玉)戦(8-6)で、花咲徳栄が最終回に放った内野安打が「アウトだったのではないか?」と誤審の疑問がくすぶっている。

    この試合に限らない。勝敗を左右する終盤、首を傾げてしまうような判定が複数あり、インターネット上では「審判が勝敗を決めるなんて有り得ない」といった言葉も漏れている。「判定が間違っていたとなれば、審判側はその場で覆すべきです」と指摘するスポーツジャーナリストもいる。

    ■1点返した9回ウラの「内野安打」

    夏連覇をめざした花咲徳栄は2018年8月14日の2回戦で横浜と激突した。4-8と4点ビハインドの9回ウラ、一死満塁の好機で、打席にはエースで4番の野村佑希投手。インコース高めをバットに当て、ボールは横浜の三塁手の前に転がった。全力疾走の野村はヘッドスライディングすると、一塁送球に対してセーフの判定となった。この内野安打の間に三塁走者が生還し、花咲徳栄が1点を返した。

    だがスロー映像を確認する限り、一塁送球の方が早い。一塁手が捕球した時、打者走者は塁に手が届いていなかった。アウトに見えるのだ。

    複数のユーザーがこのシーンのキャプチャー画像をツイッターなどにアップ。誤審ではないかと指摘したほか、負けている花咲徳栄に有利な判定となったため、

    「今のサードゴロ完璧にアウト その場の雰囲気に流されてセーフにしたとしか思えない」
    「もう会場の雰囲気ですよね。審判が試合を作りますよね」
    「審判が勝敗を決めるなんて有り得ないからな?」
    「今のセーフか? 花咲徳栄応援してるほうにしたらありがたいけど、審判はゲームを面白くしたいんか?」
    といった不満も続出することになった。

    (中略)

    ■「チーム側も、アウトかセーフかの確認要求は許されていい」

    こうした誤審や疑惑の判定について、スポーツジャーナリストの菅谷齊氏はJ-CASTニュースの取材に、

    「審判は球審と各塁審で4人います。判定に疑義があれば、審判側はその場で集まって確認作業はすべきでしょう。特にアウトかセーフかは大きな問題です。間違っていたという結論になれば、素直にその場で覆すべきです」
    と、審判団による確認作業の必要性を指摘した。また、

    「チーム側にも、アウトかセーフかの確認を要求するのは許されていいと思います。選手は一生懸命試合をしているわけですから」
    と、対戦する両チームの権限についても考えを示した。

    一方で、ファンや観戦客に対しては、「そういうこともあるのかと、見る側は『寛容さ』を持つことも必要です」と指摘。加えて、

    「数々のドラマが生まれ、これだけの人気を博してきた高校野球の歴史には、ジャッジも大きく関わっていると言えます。審判のクセを見抜き、逆に利用するのが戦い方として必要になることもあります。明らかな誤審はもちろんダメですが、審判も人です」
    と話す。

    プロ野球では「リクエスト」、米大リーグでは「チャレンジ」というビデオ判定制度が導入されており、高校野球にも必要ではないかという声は根強い。だが菅谷氏は、「最終的には全て『機械化』しろという話になってくるかと思いますが、高校生がアマチュアでやっている競技です。そんなにお金をかけられるスポーツではないでしょう」との見解を述べていた。

    (全文はソースでご確認下さい)


    2018/8/15 19:05
    https://www.j-cast.com/2018/08/15336287.html

    雰囲気はないわな
    【誤審問題の審判が爆弾発言! これを聞いた高校球児は愕然】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/16(木) 18:03:03.59 ID:CAP_USER9.net

    新たなスター候補が甲子園から消えた。

    15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。

    試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。

    「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結構、強い口調で言われました。自然と出てしまうんですが……」

    初回、先頭打者を見逃し三振に打ち取った際、大きなガッツポーズをして雄たけびを上げた。これが球審の不興を買ったというのだ。

    感情をむき出しにしながら、相手に立ち向かうのが西の投球スタイル。試合中にそれを否定され、
    「リズムが狂った」と言う西は、被安打3ながら9四死球と大乱調。初戦で優勝候補の創成館(長崎)を無四球で完封したのとは別人だった。

    その後も自然と握りこぶしをつくり、八回にも再度、注意されたという西は、九回に3点を奪われ、力尽きた。
    試合中の不意な禁止通達が動揺を誘ったことは想像に難くない。長沢監督は試合後にこの話を聞いて驚いていたそうだが、当然だろう。

    ガッツポーズは高校野球の規則で禁止されているわけではない。相手ベンチに向かって挑発行為を取っているわけでもない。
    声を出したり、気合を前面に出したりして自分を鼓舞しなければ、こんな酷暑下でやっていられないだろう。

    ■「規則として明記するべき」

    なぜ、西に関してはガッツポーズがダメだったのか、高野連の竹中事務局長にたずねると、こう答えた。

    「ルールでは禁止されてはいませんが、マナーの問題です。高校野球の精神として相手をリスペクトすることが大事。
    ガッツポーズで喜びを表すというのは自然の姿ではあるものの、球審が度が過ぎると判断した。
    国際大会では、こうした行為はやってはいけないという『アンリトゥンルール(暗黙の了解)』があります」

    ――1回戦の創成館戦や岡山大会で、注意喚起したことはあったのか?

    「1回戦のときはありませんが、岡山大会の決勝で審判が注意したと聞いています。
    試合前に注意することは考えていなかったのか? 
    それではむしろプレッシャーをかけてしまう。試合で行為があった時点で言うのが適切ではないでしょうか」

    要するに、西は高野連の考える高校球児らしさから逸脱していたというのだが、野球ファンの吉川潮氏(作家)は「あり得ない」とこう断じる。

    「高校生がついつい興奮してやったことをとがめるのは、大人の理屈でしかない。過度なガッツポーズがダメだというのなら、規則として明記するべき。
    審判に信念があるなら、試合前に両軍ベンチに対して、『私が審判を務めるときはそのような行為は許さない』と宣告すべきでしょう」

    高野連の唐突な宣告は、やはり「ご都合主義」というほかない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000024-nkgendai-base
    8/16(木) 15:00配信

    あのガッツポーズは気持ちよくない
    【高野連が激白! ガッツポーズ否定をかなり強い口調で言った理由】の続きを読む



    (出典 minimarisuto.jp)



    1 カーディフ ★ :2018/08/12(日) 19:42:26.23 ID:CAP_USER9.net

    第100回全国高等学校野球選手権記念大会で、審判員による誤審が勝敗に大きく影響するケースが相次いでいる。

     甲子園大会初日の中越高校対慶應義塾高校戦では、同点で迎えた8回、1アウト1塁3塁で中越がスクイズを敢行するも、空振り。サードランナーは慌ててサードに帰塁するが、捕手からのボールが三塁へ転送される。

     アウトのタイミングではあったが、サードランナーがヘッドスライディングをしたため、三塁手はタッチができず、「空タッチ」に。慶應義塾の三塁手がそれでもなぜかタッチをアピールすると、なんとアウトの判定。VTRに映し出されるプレーの様子は、明らかにタッチしておらずセーフだった。

     結局この回、中越は勝ち越すことができず、慶應義塾が9回の裏にサヨナラ勝ち。仮にこのプレーがセーフだった場合、中越が勝ち越しそのまま勝利していた可能性もあった。

     また、翌日の佐久長聖高校対旭川大学高校戦でも、佐久長聖1点ビハインドの8回、ツーアウトから打者の打った落下ギリギリのフライをレフトがスライディングキャッチ。誰の目から見ても、ボールはレフトのグローブに収められていた。

     ところが三塁塁審は、何を思ったかワンバウンドの判定。一度「チェンジ」と思った投手は気持ちの切り替えができず、次打者にフォアボールを与える。さらに、次の打者のフライを動揺したレフトがグローブに当て落球。2点が入り、逆転となった。

     この後、旭川大学高校が追いつき延長に入り、大会史上初のタイブレークになるのだが、その裏には重大な「誤審」があった。この件については、現在も北海道を中心に怒りの声が上がっており、「ふざけるな」「やり直すべきだ」「謝罪しろ」など批判の声が現在も上がっている。

     当然、プロ野球のようにビデオ判定を導入しろという声も多い。しかし、高野連はそのような動きを全く見せず。たとえ間違っていたとしても、「審判は絶対」と考えているようだ。

     なぜ、ビデオ判定に消極的なのか。野球関係者はこう話す。

     「先進的なことを一切導入したくないのでしょう。それこそ軍隊のように、年齢が上である審判員に対し、高校生は『絶対服従』を強いたいのだろうなと。非常に、古い考え方がはびこっている世界なので。

     高校野球の審判は、ほぼボランティアで、酷暑のなかベンチに入れずグラウンドに立っているわけですから、気分が悪くなるケースや、判断力が鈍ることは容易に想像できます。誤審はある種仕方のない部分もある。

     ビデオ確認ではしっかりと検証できるわけですから、審判員にとっても負担が減るので、制度で導入すべきだと思います。しかし、高野連は誤審を無くすことよりも審判の名誉優先ということなのでしょう。

     これはあくまでも噂ですが、人気高校になると収益を考えて審判が贔屓して勝たせるということもあるようです。今年地方大会で大阪桐蔭が履正社に9回2アウトから4四球で逆転しましたが、あの件について懐疑的な視線を向ける人も少なくありません」

     熱中症対策に無頓着であるなど、時代に追いつかないことが多い高野連。野球に限らずサッカー・ラグビーなど、誤審の防止を目的としたVTR検証は世界的な「流れ」なのだが、高校野球は間違った判定も審判がすれば、たとえ間違っていたとしても正解ということのようだ。

    https://npn.co.jp/article/detail/60650258/

    マジありえない
    【第100回記念大会で目立つ誤審 高校野球でリクエストを取り入れないのはちっぽけな理由だった】の続きを読む

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