常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:復活



    (出典 sorachi-de-view.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/09/11(火) 06:21:32.32 ID:CAP_USER9.net

     
     阪神の本拠地・甲子園球場に「ラッキーゾーン」を復活させるプランがあることが10日、分かった。球場の改修計画の一つとして阪神電鉄本社内で議論されており、実現すれば91年シーズン限りで撤去されて以来の復活となる。甲子園はナゴヤドーム、ZOZOマリンスタジアムとともに本塁打の出にくい球場として知られており、今季のチーム本塁打はここまでリーグ最少の72本。ラッキーゾーン復活が実現すれば本塁打の増加は確実で、魅力的な熱戦も増えそうだ。

     1924年の誕生から94年。幾度となく改修が行われてきた甲子園球場の、さらなるリニューアル計画が水面下で進行している。アルプス席の大幅な改修などさまざまなプランがある中で、目玉となるのが“ラッキーゾーン”の復活。電鉄幹部は「さまざまなことについて検討、検証していることは事実です」と説明した。昨季も12球団トップの観客動員数を誇ったが、ファンに足を運んでもらうための工夫に余念がない。

     甲子園は両翼が95メートルと短いが、左中間、右中間のふくらみが中堅と同じ118メートルと極端に深く、また、ライトからレフトへ吹く独特の浜風によって、左打者には特にサク越えが難しい球場となっている。ホームランは「野球の華」と言われるだけに、ホームランの出やすい形状にすることは、ファンサービスの一環となることは間違いない。

     日本一に輝いた1985年は、バース、掛布、岡田の強力クリーンアップを中心に当時のリーグ記録を更新する219本塁打をマーク。圧倒的な猛打で、虎ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。だが、ラッキーゾーン撤去の影響は顕著。撤去後初シーズンとなった92年から昨季までの26年で、チーム本塁打が100本に届かなかったことが15度もある。シーズン30本塁打以上の生え抜き打者も85年の掛布、岡田を最後に出ておらず、野手のスター誕生には厳しい環境と言える。

     ヤフオクドームのホームランテラスのように観客席を設けるかなど、具体的な縮小方法や、ラッキーゾーンの新しい名称などは今後議論される。早ければ今オフにも計画が進行するが、設置時期も未定。さらに電鉄本社内では、グラウンド縮小そのものに根強い反対意見があり、春、夏の高校野球を主催する高野連との意見調整も必要になる。いくつものハードルがあるが、実現すれば本塁打の増加は確実。ファンが喜ぶ得点シーンも急増しそうだ。

     ◆ラッキーゾーンが生んだドラマ

     ▼1947年5月26日 阪神・南海戦で設置後初試合。選手は本塁打狙いの大振りになり、結局、ラッキーゾーンの恩恵を受けることなく1―0で若林忠志の完封勝利。

     ▼73年8月30日 当時25歳の阪神・江夏豊が中日戦で延長11回を投げ抜き、その裏、自らのバットで右翼ラッキーゾーンへサヨナラ2号をたたき込んで、ノーヒットノーランを達成。

     ▼88年5月28日 阪神・大洋戦で阪神の左翼・金森栄治がフェンスによじ登って大洋・石橋貢の打球をキャッチしようと試みるも、勢い余ってラッキーゾーン内に転落。一方で石橋はプロ通算6本塁打のうち3本をこの試合で打った。

     ▼92年3月27日 撤去されて初の公式戦がセンバツの開幕試合、星稜・宮古戦。星稜の松井秀喜が大会1、2号の2打席連続本塁打を放った。大会を通じて7本塁打(ランニング本塁打1本含む)のみと、前大会の18本から半数以下になった。

     ◆近年の球場外野“テラス席化”

     ▼楽天生命パーク(楽天)12年オフ。両翼を1.4メートル縮めて100.1メートルに。さらに左中間と右中間の最深部も1メートル縮小して116メートルとし、新フェンス後ろに「Eウイング(90席)」を設けた。13年のチーム本塁打は前年の52本から97本(うち本拠地では19本から42本)とほぼ倍増した。

     ▼ヤフオクドーム(ソフトバンク)14年オフ。高さ5.84メートルの外野フェンス前方に高さ4.2メートルの新フェンスを設け、その間に観戦エリア「ホームランテラス(286席)」を設置した。本塁から外野フェンスまでの距離は最大約5メートル短縮。15年のチーム本塁打は前年の95本から141本(うち本拠地では34本から77本)に増えた。

     ▼ZOZOマリン(ロッテ)18年オフ改修予定。外野フェンス前にせり出す観客席「ホームランラグーン(302席)」の設置を9月3日に発表した。10日現在のチーム本塁打61本は12球団最少。

    2018年9月11日4時50分
    https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180911-OHT1T50028.html

    あまり賛成はできない
    【高校野球の名物 甲子園球場にラッキーゾーンが復活?】の続きを読む



    (出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)



    1 Egg ★ :2018/08/19(日) 08:56:12.17 ID:CAP_USER9.net

    カ*・ダルビッシュが、右肘炎症後初めてのマイナーでのリハビリ登板を19日(日本時間20日)に傘下1Aサウスベンドで行うことに決まった。

     6月25日のマイナー登板では違和感が出て炎症が見つかり、離脱が長引いた。「前回よりも試合で投げる期間が空いているので、少し慎重にやっていきたい」とし「最後にメジャーで投げた時よりも、いい投手になって帰ってきたい」と目標を掲げた。

    8/19(日) 8:43配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00303944-nksports-base

    怪我を乗り越えろ
    【ダルビッシュが遂に復帰へ マイナーの登板次第では…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/04(土) 14:10:50.60 ID:CAP_USER9.net

    日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が、5日に放送される日本テレビ系日曜朝の情報バラエティー『シューイチ』(毎週日曜 前7:30)内『中山のイチバン』コーナーに出演。
    今年第100回を迎える夏の甲子園の開幕日に、“ハンカチ王子”として一世を風びした斎藤に番組MCの中山秀征がインタビューを通してその『今』を伝える。

    同コーナーでは中山が話題の“人”“技術”“未来構想”など様々なジャンルを取材。
    ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われたインタビューでは、一躍脚光を浴びた2006年夏の甲子園、
    駒大苫小牧戦での田中将大投手との投げ合いを振り返り「ああいう試合ができて誇りに思ってる」と懐かしむ斎藤投手。

    しかし最近は勝ち星がついてないという話の流れから中山が「松坂(大輔)投手も昨年まで納得いく成果がなく、今年ああいったベテランが勝ち星を増やしていく。あの姿を見てどうですか?」と尋ねると、
    斎藤は「松坂さんに憧れてずっと野球をやっているので、8歳も年上の方があれだけ頑張っている姿を見ると、僕もまだまだこんなところで諦めちゃいけないなという気持ちになります」と発奮していた。

    インタビューではこの他にも『ハンカチ王子』ブームについてや、今の高校野球を観て思うこと、プロ入団後の現状や今後にかける思いに切り込んでいく。
    また、同日は広島原爆の日の前日にあたり、『特シュー』コーナーではKAT-TUN中丸雄一による広島の高校生への取材企画も放送される。

    https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180804/Oricon_2116798.html
    オリコン 2018年8月4日 07時00分


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1000124/
    成績


    あんまり期待してないよ
    【斎藤佑樹が甲子園スターの先輩の背中を見て復活を宣言】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)



    1 ひかり ★ :2018/07/27(金) 17:19:38.79 ID:CAP_USER9.net

     巨人は27日、上原浩治投手の出場選手登録を抹消した。

     上原は開幕直前に大リーグから復帰。ここまで1軍に帯同し、28試合に登板して0勝5敗、防御率4・33だった。ここ2試合、
    22日の広島戦と26日のヤクルト戦ではいずれも敗戦投手となっていた。

     開幕直後の4月10日、15日も登板2戦連続で炎上。状態が不安視されたが、この時は1軍に帯同したまま再調整した。その後は
    抑えを務めていたカミネロが2軍降格になるなど、リリーフ陣の層が手薄となり、上原が再び勝ちパターンに昇格。今月20日の広島戦では
    日本選手として初めて「日米通算100勝、100セーブ、100ホールド」を達成したが、その後は2試合連続で役割を果たせなかった。

     ルーキーの若林晃弘内野手も登録を外れ、代わりに中継ぎ要員として宮国椋丞投手と池田駿投手が昇格した。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000100-dal-base


    ストレートに力がない
    【巨人上原はもう限界か 全盛期の輝きはなし】の続きを読む



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/07/03(火) 23:54:27.31 ID:CAP_USER9.net

    【阪神】望月、2シーズンぶり登板!155キロ5者連続三振
    2018年7月3日22時24分 スポーツ報知
    https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180703-OHT1T50273.html

    2シーズンぶりとなる1軍マウンドで力投した望月

    (出典 www.hochi.co.jp)


    ◆阪神5―10中日(3日・甲子園)

    阪神・望月惇志投手(20)が8回から4番手で登板し、2回をパーフェクトの5者連続三振で締める圧巻の23球を披露した。
    2シーズンぶりとなる1軍マウンドで、ストレートのMAXは155キロを計測。8回は先頭の京田を左飛に打ち取った後、平田、ビシエドを連続三振。9回は工藤、モヤ、福田を3者連続の空振り三振に仕留めた。
    この日登録されたばかりの3年目右腕は「ケガとかいろいろありましたけど、1軍のマウンドで投げられて良かったです」と感慨深げだった。

    敗戦後の金本監督も、望月の話題には目尻を下げた。
    「ずっと期待している投手ですから。ファームで見ていたけど、リリーフに向いているのかなと。タイプ的に。先発で出ないものがリリーフでは出せる気がする。楽しみな投手であるのは間違いないですね」と、今後もリリーフとして起用する方針を明かした。

    望月は横浜創学館高から15年のドラフト4位で入団。16年のシーズン最終戦の10月1日の巨人戦(甲子園)でデビューし、1回を無失点に抑えた。飛躍を期待された2年目は、相次ぐ故障で1軍登板はなし。
    17年12月に腰部ヘルニア手術を受け、今季は2軍で先発として10試合に登板し、2勝1敗、防御率3・35の成績を残していた。


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