常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:怪我



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/29(土) 12:45:22.78 ID:CAP_USER9.net

    <中日-阪神>◇29日◇ナゴヤドーム

    阪神糸井嘉男外野手(37)が29日、出場選手登録を抹消された。
    前日28日中日戦(ナゴヤドーム)では「4番右翼」でフル出場していたが、
    この日はチームバスに乗って、球場に姿を現すことはなかった。再登録可能は9日からとなる。

    今季は6月末に受けた死球の影響で右足腓骨(ひこつ)骨折。
    7月3日には出場選手登録を抹消されていた。長期離脱は避けられない…かと思われたが、球宴にも“強行出場”して7月21日には1軍復帰。新たな“超人伝説”を作ってでも、虎を支えてきた。

    今季は119試合に出場して打率3割8厘、16本塁打68打点、22盗塁の成績を残していた。主軸の糸井が離脱することは間違いなく痛手だ。

    代わって高山俊外野手(25)が再昇格した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00346029-nksports-base
    9/29(土) 12:32配信

    http://npb.jp/bis/players/91195119.html
    成績

    ちょっと厳しいかな
    【阪神のCS出場は絶望的? 糸井が登録抹消で昇格したのは今絶不調の…】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/27(木) 07:15:56.00 ID:CAP_USER9.net

    エンゼルスの大谷翔平(24)がトミー・ジョン手術を行うことを決断したニュースが全米を駆け巡った。
    「最終的には自分で決断しました。ベストな選択だと思います。
    普通なら1年から1年半は試合に出ることができないが。まだ打者として貢献できるのはプラスだと思います。リハビリを頑張っていきたいです」
    大谷は会見でそう語ったが、全米メディアの焦点は、打者としての復帰がいつになるかという点。
    ただ、二刀流選手のトミー・ジョン手術に前例がないため、その推測に様々な意見が飛び交っている。

    地元のオレンジカウンティ・レジスター紙は「大谷が、来週トミー・ジョン手術を受けるという既定通りのような決定が発表されるや否や、
    次に出てきた疑問は、彼がどのくらい早く復帰して打席に立てるかということだ。
    エンゼルスは、まだ答えが分からないでいるが、開幕までに復帰できるか、どうかは不確かでわからない」と、報道した。

    復帰時期について模索する記事の中で「大谷のリハビリを予測することは、トミー・ジョン手術を受けてきたメジャーリーグで比較できる選手が誰一人いないこともあり難しい。
    彼は打者でもあるため、他の投手と完全に比較することはできない。彼は投手でもあるため、他の野手と完全な比較をすることもできない」と、前例がないことを強調。
    『大谷のリハビリの主要部分は、もう一度投球するための準備となるので、ほとんどの部分では、その計画に沿うだろう。
    彼は打つことを含め、投手としてのリハビリへ向けて犠牲を強いられることになる』と語ったエプラーGMのコメントを紹介した。

    野手が行ったトミー・ジョン手術の例としては、昨年6月に左肘にメスを入れたヤンキースのグレイバー・トーレスがいる。
    同紙は「彼は、手術の4カ月後には打撃練習を行っていた。
    左手を手術した右打者として、(トーレスは)大谷と、左右対称のイメージとなるかもしれない。ただ、トーレスは、大谷と同じリハビリを行うことはなかっただろう。
    彼の手術は、ボールを投げない側の手だったので、彼のリハビリは、投手はもちろんのこと投げる側の手を手術した他の野手よりも早く済んだかもしれない」と紹介した。

    その上で「もし(来年の)開幕戦までに戻れなければ、なぜ手術を受けるまでに1か月も待ったのかという疑問が出てくる」と、球団の方針に問題提起した。
    手術が必要と明らかになってから、大谷は打率.297、5本塁打、1.009OPSの成績を残したこともあり、
    「彼は打つことについては制限されていなかったので、彼は引き続きチームへの貢献を望んだ。
    彼は非常に貴重な経験を積んでいる。より多くの投手と対戦することが、来年打者としての素地を広げることになる」とのマイク・ソーシア監督の声で、その事情を説明している。

    もうスーパースターの仲間入りだな
    【MLBの話題の中心はやはりこの男のこの話題!】の続きを読む



    1 shake it off ★ :2018/09/26(水) 22:44:48.31 ID:CAP_USER9.net

    25日、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が右ひじのじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることが発表された。米大リーグ・カ*のダルビッシュ有、中日の松坂大輔、阪神の藤川球児など、日本球界で活躍後、海を渡った多くの日本人投手が受けた手術だ。

     以前から学生時代における投げ過ぎ、日本とメジャーのボールや登板間隔、マウンドの高さや硬さ、気候の違いなど、その要因を巡るさまざまな議論があることは周知の事実だが、この問題について、都内でインタビューに応じた野球解説者の元木大介氏(46)が言及。学生時代の投げ過ぎに関して「それは原因では無い」と言い切ると、独自の視点でその理由を語り始めた。

     「もちろん、既に議論されているような中4日という登板間隔による疲労の蓄積、ボールの重さや縫い目、マウンドの高さ、気候などの違いはあっても、一番の原因は“球数制限”によるキャンプからの投げ込み不足にあると思います。投手に関しては投げ込みながら肩を作っていくタイプもいる。そこを制限されて、試合で100球を投げたら、それはもたない」

     そう切り出した元木氏は、投手野手に関係なく「選手の体型変化」に着目すると、次のように続けた。

     「投球制限も然り、ランニング量など絶対的な練習量が不足しています。その結果、日本でプレーしていた頃の体型を維持できなくなる選手が多い。体とイメージのギャップが生まれているのに、以前と同じように投げようとするから、それを補うために無意識に無理が生じる。
    投手でいえば手投げになる。球威が落ちてさらに力みが生じて、最終的にはケガに繋がっている。投手野手に限らず、向こうで長く活躍した選手は、体型の変化が少ない。そのことだけは間違いないと思います」

     大谷の“二刀流”としての復帰は2020年になる予定だが、ファンとしては、どんな形であっても、1日でも長い大谷の活躍を望んでいることだろう。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15359035/

    怪我が多いよな
    【元木大介が語るメジャーリーグで日本人が活躍できる法則】の続きを読む



    (出典 baseballking.jp)



    1 pathos ★ :2018/09/26(水) 20:16:57.48 ID:CAP_USER9.net

    二刀流復活は2020年「また1つ成長できるように」
     エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。6回に同点打を放ち、4-1での勝利に貢献した。試合後の記者会見では、今季終了後に靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることについて「残念な気持ちはある」としつつ、来季は打者として貢献できるだけに「むしろプラス」と前向きに話した。

    【動画】大谷翔平、勝利に直結する大活躍! バットを3本折る“珍事”も…26日の全打席ハイライト

     この日、エンゼルスは大谷が今季終了後に手術を受けることを発表した。その後の試合では同点打を打つ活躍。そして、試合後に記者会見を行い。現在の心境を明かした。

     米メディアに決断の理由を聞かれると「やらないという方向も含めて、いろんなプランを提案してもらって、最終的には自分で決めました」と話した大谷。投手としては来季マウンドに上がることはできないが、スローイングをしないDHとしては開幕に間に合う可能性もある。それだけに「(投手としてプレーできないことに)もちろん残念な気持ちはありますけど、普通なら1年と半年は試合に出ることはできないけど、その中でまだ貢献できるものがあるのは、むしろプラスかなと思っているので、なんとかそこで頑張っていきたいなと思っています」と前を向いた。

     手術をしないという選択肢もあったが、「しないならしないに越したことはないと思いますし、それで自分の100%のものが出せるならやらないほうがいいと思うんですけれども、そうではないとは思ったので、ここで1回リハビリも含めてもう1度、一からやりたいなと思っています」と言及。今季、二刀流で活躍する自信を掴めたかを聞かれると、「正直1年だけでは分からないこと、僕自身もわからないことはたくさんありますし、今年の成績だけで来年これ以上、このくらいの活躍ができるとは限らないので、毎年毎年レベルも上げていかないといけないですし、その中で怪我をして、来年リハビリしながら試合に出るというのはすごく自分にとっては大きいことかなと思うので、また1つ成長できるように頑張っていきたいと思っています」と謙虚に話した。

     二刀流の完全復活は2020年になるが、まずは来季、打者として大暴れしてくれそうだ。

    盆子原浩二 / Koji Bonkobara
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00213564-fullcount-base&pos=1

    応援したいね
    【大谷翔平の決断に称賛の声! 「打者専念もプラスに」】の続きを読む



    (出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/19(水) 09:49:06.64 ID:CAP_USER9.net

    エンゼルス・大谷翔平(24)が、日本の医師にセカンドオピニオンを求めたいという。

    米経済誌「フォー*」(電子版)は16日(日本時間17日)、大谷が球団に「手術を決める前に(日本ハムのチームドクターである)同愛記念病院の土屋正光名誉院長の診察を受けたい」と申し入れたと報じた。
    記事によれば、同院長は昨年11月、大谷の右肘靱帯に「グレード1」の手術を必要としない損傷があると診断。同箇所がさらなる損傷を負った場合には、肘の腱を修復するトミー・ジョン(TJ)手術が必要になるとの所見だったという。

    ■劇的な回復は少ない

    大谷は今月5日(日本時間6日)にMRI検査を受け、新たな損傷が発覚。エンゼルスのチームドクターからTJ手術を勧められている。
    手術が必要というチームドクター以外の診断を求めているということは、できれば手術は避けたい、メスを入れずに済むなら、それに越したことはないというのが本音に違いない。

    TJ手術を受ければ、打者なら早ければ半年ほどで復帰可能だが、投手としてはリハビリに1年以上を要する。
    二刀流の完全復活までに時間がかかる上、故障前と比べて確実にパフォーマンスが向上する保証がないからだろう。

    これまで海を渡った日本人メジャーリーガーの多くがTJ手術を受けているが、劇的に回復したケースは少ない。
    3度も手術を受けた大塚(レンジャーズ他)、松坂(レッドソックス=現中日)、和田(オリオールズ=現ソフトバンク)らは、復帰後も全盛期の投球とは程遠い状態だった。
    ダルビッシュ(カ*)にしても球威こそ戻ったものの、今季は右肘に新たな炎症が見つかってクリーニング手術を受けている。

    そこへいくと田中(ヤンキース)はメジャー1年目の14年に右肘靱帯を損傷したものの、手術を回避して保存療法のPRP注射を選択。
    今季で5年連続12勝以上をマークし、いまやチームではエース右腕セベリーノに次ぐ位置付けである。

    大谷がそもそも体にメスを入れることに対して消極的なのも事実だ。16年の日本シリーズで右足首を痛め、オフの手術が検討された。
    開幕に間に合うし、30分程度の手術だからだが、それでもシーズン後に先送り。メジャー移籍が決まってやむなく手術に踏み切った経緯がある。

    本人がセカンドオピニオンを求めているくらいだから、肘が痛くて投げられないとか、靱帯が完全に切れているわけではもちろんない。
    それだけに手術を回避し、来季以降もできれば二刀流を継続したいのだろう。

    ■打者専念のプレッシャー

    球団はしかし、大谷に一日でも早くTJ手術を受けさせたい。

    チームドクターの「手術勧告」がなによりの証しだし、「ショウヘイは来季、投げない」というソーシア監督の発言もおそらく球団の意をくんだものだ。

    大谷は右肘靱帯に日本ハム時代からグレード1の損傷があり、6月には別の箇所の損傷が発覚して離脱。
    そして今回はさらに新たな損傷が見つかったわけで、大谷の右肘靱帯には都合3カ所の損傷があることになる。

    今季は6年契約の1年目。あと5年、大谷の保有権を持っているエンゼルスにしてみれば、現状のまま恐る恐る投げさせるより、
    できるだけ早い時期に右肘を万全な状態にしてもらいたい。TJ手術は若ければ若いほど効果的というデータもあるからだ。

    「球団はソーシア監督を通じて、仮に大谷が手術を避ける決断をしたとしても来季は打者専念、右肘が不安な状態のまま投げさせるわけにはいかないと本人にプレッシャーをかけているのです。
    来季、どのみち二刀流ができないなら、さっさと手術を受けた方が得策だぞとね」とは現地特派員のひとりだ。

    オフに手術をすれば来年の開幕は微妙でも、シーズン序盤から打者として復帰できる。
    大谷は守備で投げる必要のないDHだし、左打者にとって右肘のトミー・ジョン手術は左肘の手術よりも打撃への負担は少ない。
    来年は打者に専念させ、二刀流復活は再来年の20年というのが球団の青写真なのだ。

    手術するしないは最終的に本人の決断でも、起用法に関してはあくまでも球団が主導権を握っている。

    つまり大谷が手術を避け、来季は投げられると言ったところで、球団から野手に専念するように言われたら従う以外にない。

    「来季は野手専念」という縛りの中で、大谷の出す結論に注目だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000006-nkgendai-base
    9/19(水) 9:26配信

    日本の宝だぞ
    【エンゼルスと大谷翔平の意見が交錯! 不仲説が浮上?】の続きを読む

    このページのトップヘ