1 ひかり ★ :2018/07/24(火) 22:16:46.73 ID:CAP_USER9.net

 阪神は24日の広島戦(甲子園)に1―3で敗れ連勝は2でストップ。対広島戦6連敗で、ゲーム差も今季最大の11に広がった。

 前カードのDeNA戦で爆発した糸井、ナバーロら好調打線が一転して広島の先発・ジョンソンの前に6回まで沈黙。2番手フランスアから、
俊介の適時打で1点を奪うのがやっとだった。

 今回は3連敗すれば、自力優勝の可能性が消滅する大事な3連戦。しかし、甲子園では5連敗となり、今季は15勝24敗1分けと本拠地での弱さが
際立っている。金本監督は「ここになると打てなくなるなあ。何かあるのかな…」と首をひねるしかなかった。

東スポWEB
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【阪神金本監督が頭を悩ませる問題とは?まさかホームでの…】の続きを読む