1 かばほ~るφ ★ :2018/05/23(水) 13:44:36.61 ID:CAP_USER9.net

マー君VS大谷、28日は投手VS打者で対戦が濃厚。 
 
2人は4月28日のエンゼルスタジアムでの対戦で、打者と投手としての対戦が有力視されていたが、
大谷が直前に左足首を捻挫。負傷により対決が流れていた。

その際に大谷は「田中投手に限らず、1試合でも多く出て、結果を残し、次に備えていくことが大事。
出られなかったのは残念」と漏らしていた。

一方の田中は「今回はこういう形になったが、長くプレーしていけば必ず当たる。
1カ月後もどうなるか分からないし、その時は来ると思います」と話していた。

日本時代には大谷が新人だった13年に対戦。投手と打者としては、11打数無安打6三振1四球1死球と田中が圧倒。
また投手としては同年9月6日に唯一の投げ合いが実現。5回5安打2失点で降板した大谷に対し、
田中は9回7安打2失点11奪三振で完投し、無傷の20勝目を挙げた。 
 
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/23/kiji/20180523s00001007099000c.html
4月28日の試合前、握手を交わす田中と大谷(左)

(出典 www.sponichi.co.jp)


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