常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:斎藤佑樹



    (出典 www.jiji.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/15(水) 17:40:57.71 ID:CAP_USER9.net

    「イースタン、日本ハム1-8ロッテ」(15日、鎌ケ谷スタジアム)

    腰の強い張りで戦列から離れていた日本ハム・斎藤佑樹投手(30)が、38日ぶりに実戦復帰。
    八回から中継ぎ登板し、2ランを浴びるなど1イニングを3安打2失点だった。

    先頭の菅野にフルカウントから左前打を許すと、続く香月への4球目だ。
    「少し甘かった」とフォークを完璧に捉えられ、打球は右翼フェンス後方の防球ネットに直撃した。
    この日の最速は142キロ。後続はなんとか抑え、滴る汗を拭いながらマウンドを降りた。

    7月8日のイースタン・ヤクルト戦(鎌ケ谷)以来となる実戦。
    同月20日のイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)の試合前に腰に張りを訴え、試合から遠ざかっていた。

    「体の状態は100%です。大丈夫です。(1軍は)優勝争いをしていますし、しっかり結果を残せるように投げないといけない」

    06年夏の甲子園大会を制してから12年。30歳を迎えた斎藤佑は、生き残りを懸けて懸命に右腕を振っている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000080-dal-base
    8/15(水) 16:14配信

    http://npb.jp/bis/players/01905133.html
    成績

    もう30か
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    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/08/12(日) 13:46:09.28 ID:CAP_USER9.net

    <全国高校野球選手権:二松学舎大付-広陵>◇12日◇2回戦

     「レジェンド始球式」。第8日は駒大苫小牧(南北海道)OBの本間篤史さんが登板。ヤンキース田中将大投手の同級生。2年夏は連覇に貢献、3年夏は主将で準優勝。

     ワインドアップから投じたボールは真ん中低め。ショートバウンドで捕手のミットに収まった。右足を小さく折り曲げるフォームは3年夏の決勝戦で対戦した早実・斎藤佑樹投手(現日本ハム)にそっくり。投球後はハンカチで汗をぬぐった。

    8/12(日) 8:13配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00297103-nksports-base

    (出典 www.asahicom.jp)

    個人的には嫌い
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    1 しじみ ★ :2018/08/03(金) 13:43:12.83 ID:CAP_USER9.net

    ヤンキースの田中将大投手(29)が、第100回の記念大会を前に、スポニチ本紙のインタビューに答えた。プロ入団後は駒大苫小牧時代について語ることは少なかった右腕。早実との決勝再試合の激闘から12年、当時の思い出と甲子園が後の野球人生に与えた影響について語った。(聞き手・杉浦大介通信員)

     ――野球人生を振り返り、高校時代はどんな3年間だったか?

     「自分の人生の中でも非常に濃い3年間だったと思います。夏は3年連続で甲子園の決勝までいった。2年で胴上げ投手になり、3年は最後の打者。この2つの経験をした人はなかなかいないのではないかと思いますね」

     ――3年夏の早実との決勝戦は、延長引き分け再試合となった。

     「あれだけ盛り上がり、あの経験ができたから、プロでも大観衆の中で投げることに緊張とかなかった。もちろん、負けて悔しかったし、3連覇したかった思いはありました。だが後悔はしていないし、出し切ったという気持ちが大きかった」

     ――まだ10代だったが、相当の重圧も背負っていたのでは?

     「当時はそう感じていなかった。期待や注目など全て分かった上で、自分たちの野球をやろう、楽しもうと。ただ決勝再試合で2試合やって次の日、体が凄く楽なことにビックリした。うそみたいで信じてもらえないかもしれませんが。1試合目の夜や、再試合の日は本当にしんどかったんですけど。これが重圧、プレッシャーを感じていたことだったのかと思いました」

     ――親元から離れ、高校生活を送った。

     「甲子園に行きたいというよりも、選手として、人間として上達していける環境に身を置きたかった。プロ野球に行くためにでもない。中学1年の頃には、親元を離れて野球をすることしか考えていなかった。両親の理解に感謝しています」

     ――常に新しい環境を求める思考は、ヤンキース入団を選択した際にも通じるものか?

     「似た感じかもしれないですね。上のレベルでやって成長できる、というのがあった。高校は有名校ではなく入学時には甲子園で1勝もしたことはなかった。楽天もこれから歴史をつくっていくという球団だった。逆に超名門で歴史あるチームではプレーしたことがなかった。今までと違う環境に身を置くとどうなるのだろうか、というのはありました」

     ――高校時代、一番に思い出すのは何か?

     「冬場の練習は印象に残っている。絶対やりたくないです。積もった雪をどかし、氷の上で普通にノックやシート打撃をした。今考えたら相当クレージー。でも一冬越えれば精神的にも、バランス感覚とかも鍛えられていた。あの高校に行っていなかったら、甲子園に出ていないかもしれない。プロ野球選手にもなっていないかもしれない。全てつながって今があると、もちろんそう思っています」

    [ 2018年8月3日 10:00 ]


    (出典 www.sponichi.co.jp)

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/08/03/kiji/20180803s00001002035000c.html


    田中将大の選択が正解だった
    【田中将大と斎藤佑樹の運命が大きく変わったあの試合を振り返る】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/04(土) 14:10:50.60 ID:CAP_USER9.net

    日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が、5日に放送される日本テレビ系日曜朝の情報バラエティー『シューイチ』(毎週日曜 前7:30)内『中山のイチバン』コーナーに出演。
    今年第100回を迎える夏の甲子園の開幕日に、“ハンカチ王子”として一世を風びした斎藤に番組MCの中山秀征がインタビューを通してその『今』を伝える。

    同コーナーでは中山が話題の“人”“技術”“未来構想”など様々なジャンルを取材。
    ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われたインタビューでは、一躍脚光を浴びた2006年夏の甲子園、
    駒大苫小牧戦での田中将大投手との投げ合いを振り返り「ああいう試合ができて誇りに思ってる」と懐かしむ斎藤投手。

    しかし最近は勝ち星がついてないという話の流れから中山が「松坂(大輔)投手も昨年まで納得いく成果がなく、今年ああいったベテランが勝ち星を増やしていく。あの姿を見てどうですか?」と尋ねると、
    斎藤は「松坂さんに憧れてずっと野球をやっているので、8歳も年上の方があれだけ頑張っている姿を見ると、僕もまだまだこんなところで諦めちゃいけないなという気持ちになります」と発奮していた。

    インタビューではこの他にも『ハンカチ王子』ブームについてや、今の高校野球を観て思うこと、プロ入団後の現状や今後にかける思いに切り込んでいく。
    また、同日は広島原爆の日の前日にあたり、『特シュー』コーナーではKAT-TUN中丸雄一による広島の高校生への取材企画も放送される。

    https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180804/Oricon_2116798.html
    オリコン 2018年8月4日 07時00分


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1000124/
    成績


    あんまり期待してないよ
    【斎藤佑樹が甲子園スターの先輩の背中を見て復活を宣言】の続きを読む



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/07/31(火) 22:32:57.30 ID:CAP_USER9.net

    日本ハム・斎藤佑樹が語った小林麻耶との“本当の関係”
    7/31(火) 11:02配信 東スポWeb
    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1079020/
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000014-tospoweb-base


    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


    ボクじゃありません――。日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が29日、ネット上の噂を完全否定するとともに、27日に結婚を発表したフリーアナウンサー・小林麻耶(39)に祝福エールを送った。
    斎藤はかつて週刊誌に麻耶との熱愛を報じられたことがある。そのためか、麻耶はブログで「4歳歳下の優しい男性」と夫について明かしているにもかかわらず、一部ネットでは9歳下の「斎藤が結婚相手」と断じているのだ。そこで本紙は渦中の斎藤を直撃。過去の熱愛騒動の真相など、麻耶との本当の関係を聞いた。

    斎藤は現在「腰の張り」により、千葉県鎌ケ谷市にある球団施設で別メニュー調整中。20日のイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)に先発登板する予定だったが、当日朝に症状を訴えて緊急回避した。
    斎藤は「もうほぼ回復しています。来週までには試合でも投げるつもりでいます」と話し、この日も軽めの投球練習で調整を進めた。

    麻耶の結婚報道を受け、本紙は練習後の斎藤を直撃。右腕は「そうですね。やっぱり聞きますよね。自分が東スポでも聞きに来ますもん(笑い)」と快く応じた。

    斎藤は2012年に週刊誌に麻耶と伊勢神宮でのお忍びデートを報じられた。「ハンカチ王子」として注目の野球選手と人気アナウンサーのビッグカップル誕生に報道は過熱したが、両者ともにこれを否定。
    当時麻耶はブログで「斎藤佑樹投手とは、『ハンカチ王子』と呼ばれる前からの知り合いで、治療院の先生たち、患者さんたち、その仲間やご家族、みんな知り合いです。
    何年もの間の友人なので、今このような記事が出ることに正直驚いています。これからも友人、仲間のひとりとして、斎藤投手の活躍を応援します。新年早々、大変申し訳ありませんでした」と明かした。

    当時の熱愛騒動に関して、改めて斎藤に聞くと「そんなこともありましたね。昔からお世話になっている整体治療院が一緒ということで、家族ぐるみで仲良くさせてもらっていたんです。確か伊勢神宮にみんなで行ったところを週刊誌に撮られたんですよね」と振り返った。
    麻耶さんの印象については「とても気配りができる優しい方ですよ。本当に優しいお姉さんて感じです」と笑顔。
    やはり気になるのは、かつて交際の事実があったかどうか。これには「本当に何もないですよ」と笑いながら一蹴した。

    また麻耶の結婚相手について、なぜか9歳下の斎藤の名前が浮上していることに、「それは面白い(笑い)。年齢が違うのになんでそんな噂が出るんですか! 本当に面白い」と驚きを隠せない様子だった。

    昨年6月に乳がんで妹・麻央さん(享年34)を失った麻耶にとって、ようやくつかんだ幸せ。
    これには斎藤も思うところがあったようで「そうですよね…。きっと(結婚の)ニュースを聞いたみんなが、全員が心の底から祝福したと思うんです。
    僕が思うのは、結婚の報道以降、相手の一般男性の正体を探る後追い報道とかは今のところないじゃないですか。やっぱり今後もそこは静かに見守ってあげるべきですし、追いかけないであげてほしい。今の流れはいいですよね」と気遣いを見せた。

    最後に斎藤は「陰ながらお祝いさせていただきます」と、控えめに祝福のメッセージを送った。


    紛らわしい
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