常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:新人王



    (出典 the-ans.jp)



    1 pathos ★ :2018/10/03(水) 15:58:14.32 ID:CAP_USER9.net

    米メディアは本命・大谷、対抗・アンドゥハー、大穴・トーレス
     米大リーグエンゼルスの大谷翔平投手は激動のルーキーイヤーを終えた。1日(日本時間2日)にはトミー・ジョン手術を受け成功。二刀流復活へ一歩前進したが、今季の残す関心事は日本人4人目の新人王の獲得なるかだ。米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」はMVPなども含めた各部門の受賞者を予想しているが、ア・リーグ新人王は大谷を本命視している。

    【画像】「大谷選手デカいな」とファンも驚愕!? 棚橋が公開、大谷と“逸材ポーズ”を決める豪華2ショット

     打者としては打率.285、22本塁打、61打点。投手としては右ひじを痛めたが、10試合の登板で4勝2敗、防御率3.31。二刀流の名に恥じない、十分なインパクトを残した。

    「ブリーチャー・リポート」は各部門の受賞者予想を、オッズと共に展開してる。ア・リーグの新人王候補にリストアップしているのは、大谷とヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手、グレイバー・トーレス内野手の3人。それぞれにオッズをつけている。

    ・大谷「2.0倍」
    ・アンドゥハー「3.0倍」
    ・トーレス「11倍」

     大谷を本命視、アンドゥハーが対抗。3つ巴とされていたが、実質は2人の一騎打ちとみている。

    「日本のセンセーションはこの賞を勝ち取るだろう」
    「ショウヘイ・オオタニのMLBでの最初のシーズンはスリリングなジェットコースターのようだった、荒い春の後に彼は完成された二刀流としてレギュラーシーズンに突入した」

     こうつづり、春季キャンプでは結果を残せず懐疑的な見方をされていたが、シーズンに入って本領発揮した今季の躍動ぶりを振り返っている。

     そして投打にわたる大谷の成績を紹介。打者として「22本のホームランとOPS.925」。投手としては「51回2/3イニングで、63奪三振をマーク。防御率3.31」だったとし、「耐久性を別にして、オオタニはルーキー・オブ・ザ・イヤーでのトップランナーにあがるユニークな才能の持ち主」と記している。

     そしてライバルの2人の成績(アンドゥハー【打率.297、OPS.855、27本塁打】、トーレス【打率.271、OPS.820、24本塁打】)に言及した上で「投票でオオタニに入らない票は特にアンドゥハーに入ることになる。それでも日本のセンセーションはこの賞を勝ち取るだろう」と結んでいる。

     現地メディアの見解では一歩リードしている大谷。果たして評判通り栄冠を手にすることはできるのか。シーズンは終わった。後は発表を待つばかりだ。

    THE ANSWER編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00038933-theanswer-base

    間違いないね
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    (出典 baseballking.jp)



    1 pathos ★ :2018/09/26(水) 12:19:29.38 ID:CAP_USER9.net

     大リーグ公式サイトは25日(日本時間26日)、全米野球記者協会(BBWAA)に所属する同サイトの記者36人による両リーグの新人王の投票結果を公表し、アメリカンリーグはエンゼルスの大谷翔平投手(24)が、ナショナルリーグはブレー*のロナルド・アクーニャ外野手(20)が最多票を獲得した。
     同サイトは5月30日以降、月1?2回のペースで投票を実施し、今回が7回目。大谷は第1回投票で1位になったが、過去5回はヤンキースのトーレス、アンドゥハー両内野手にその座を譲っていた。前回4日の投票結果は1位アンドゥハー、2位トーレスで大谷は3位だった。
     同サイトによると、大谷は26人から1位票を獲得するなどして計154点。2位のアンドゥハーは93点、3位のトーレスは71点だった。
     ナ・リーグの投票結果は1位がアクーニャ(176点)で2位はナショナルズのソト(110点)、3位はドジャースのビューラー(25点)だった。
     新人王の投票は全米各支部のBBWAAに所属する会員の中から選ばれた各リーグ30人の記者によって行われ、3名連記(1位5点、2位3点、3位1点)でその合計点で決まる。
    https://article.auone.jp/detail/1/6/10/17_12_r_20180926_1537916512190669

    新人王獲ってほしいね
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    (出典 img.mixi.net)



    1 ARANCIO-NERO ★ :2018/09/24(月) 13:05:00.53 ID:CAP_USER9.net

    ◇ア・リーグ エンゼルス2―6アストロズ(2018年9月23日 ヒューストン)

    エンゼルスの大谷翔平投手(24)が23日(日本時間24日)、敵地でのアストロズ戦で3三振を含む4打数無安打だった。
    今季三振数は98でシーズン100三振まであと2となった。ア軍3連戦はわずか12打数1安打と大ブレーキで打率は・281まで急落。
    新人王レースに生き残るためにも、本拠地での残り6試合で大爆発したい。

    何かがおかしい。1―4の5回2死、大谷は今季デビューの2番手左腕バルデスの初球ツーシームを空振りした。3球目の93マイル(約
    150キロ)外角直球を仕留めきれずファウルとすると、最後は外角低めのボールゾーンに沈むカーブに手を出し、空振り三振を喫した。

    初回の空振り三振、3回の見逃し三振に続く、屈辱の3打席連続三振。今季三振数を98とし、日本選手の新人では05年井口(ホワイト
    ソックス)の114、08年福留(カ*)の104以来、3人目となるシーズン100三振まであと2となった。マイク・ソーシア監督は「良い投
    手に当たれば難しいし、投手の失投をしっかり打つことを彼は心がけている」と語るが、失投を仕留めきれず、追い込まれて三振を喫す
    る悪循環だった。

    8回1死で迎えた4打席は3番手右腕マキューのカットボールを引っかけ一ゴロ。ワールドシリーズを初制覇した昨季に続き2年連続で
    プレーオフ進出を決めたアストロズ3連戦は12打数1安打、6三振と完全に抑え込まれた。9月12日時点で打率・295だったが、同・28
    1まで急落。ヤンキース・エンドゥハー、トーレスとの新人王争いに暗雲が立ち込めている。

    指揮官は「彼はユニークな経験の持ち主であり選手である。経験をしっかり生かし打撃では成長を続けている。打席でもどんどん自信
    を持ってきている。長い目でみれば、彼は何でもできて行くだろう」と語る。本拠地での残り6試合。一本でも多く積み重ね、新人王獲得
    へ、そして来季へつなげたい。(柳原 直之)


    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000090-spnannex-base

    反対方向に打て
    【新人王争いに暗雲? 大谷翔平が抱える一番の問題とは…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/23(日) 10:05:34.04 ID:CAP_USER9.net

    楽天2年目の田中和基(24)が躍動している。開幕当初は代走での出場が主だったが、5月末からスタメンに起用されると、一気にトップバッターに定着。
    持ち前の快足に加えてパンチ力も披露し、8月1日のオリックス戦ではプロ野球8年ぶりの左右両打席本塁打をマーク。22日現在、打率2割7分6厘、18本塁打、21盗塁と、一躍新人王候補に名乗りを上げている。

    ここまでの18本塁打はチーム2位で、日本人トップ。
    過去にシーズン18本塁打以上を打った楽天の日本人選手は、6度記録した山崎武司だけで、生え抜きではすでに球団史上最多だ。
    また20本に乗せれば、両打ち選手では07年セギノール(日本ハム)以来。
    日本人では柴田勲、高橋慶彦、松永浩美、松井稼頭央の4人だけ。
    最後にマークしたのは03年の松井で、昨年はともにプレーした先輩以来の記録となる。

    田中は21盗塁をマークしており、20本塁打に到達すれば「20発&20盗塁」となる。
    20発&20盗塁は今年の山田哲(ヤクルト)柳田(ソフトバンク)を含めて58人(103度)が達成しているが、楽天の選手では初めて。
    24歳シーズン以下で達成なら、16年山田(ヤクルト)以来で、パ・リーグでは95年イチロー(オリックス)以来23年ぶりだ。
    また2年目以内に達成したのは過去10人(11度)だけで、新人でマークした81年石毛(西武)以来37年ぶりの快記録が見えている。

    開幕時には予想もつかなかったブレークで、ルーキーの藤岡(ロッテ)、同じく2年目の山本(オリックス)らとの新人王争いに加わった。
    残りの試合でさらに数字をのばし、松井稼頭央やイチローらに肩を並べられるか。
    その先には球団では田中、則本に次ぐ3人目、野手では初の新人王も見えてくるだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00339512-nksports-base
    9/23(日) 8:36配信


    (出典 sp.rakuteneagles.jp)


    http://npb.jp/bis/players/11215134.html
    成績



    (出典 Youtube)

    田中 和基 2号 2ラン ホームラン 2018年5月27日 ソフトバンクvs楽天

    決まりだな
    【パリーグ新人王候補の楽天田中和基の成績が素晴らしい!】の続きを読む



    (出典 www.nikkansports.com)



    1 春の呪い ★ :2018/09/17(月) 19:26:36.16 ID:CAP_USER9.net

    ● 長年メジャーを取材するブルーム記者が“二刀流”を高評価

    レギュラーシーズンは残り2週間となったメジャーでは、ペナントレースとともに賞レースの行方に大きな注目が集まる。日本人メジャーリーガーが関係してくる賞レースと言えば、エンゼルス大谷翔平投手が有力候補となるア・リーグ新人王争いだが、無類のヤンキース党としても知られる米名物記者が「ショウヘイ・オオタニがア・リーグ新人王」と高らかに宣言した。

     ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手を抑え、大谷こそ新人王に輝くと断言したのは、米経済誌「フォー*」のバリー・ブルーム記者だ。開幕前は、大谷は投手として「5勝8敗」、打者として「ホームランは5本未満」と辛口予想を立てていたが、開幕するや否や、自身の見立てが誤っていたと“公開謝罪”。今では大谷の実力を誰よりも認める1人となった。

     生粋のヤンキース党でも知られる同記者だが、「ヤンキースで素晴らしいシーズンを過ごすグレイバー・トーレスとミゲル・アンドゥハーに最大限の敬意を払った上で」、なおかつ大谷こそ新人王だと言い切っている。その理由は、1世紀前のベーブ・ルース以来初となる二刀流選手として成し遂げた功績だという。

     記事では、大谷は右肘内側側副靱帯を損傷しながら、1919年のルース以来初めて、1シーズンで50回以上を投げ250打席以上に立った選手になったことを紹介。さらに、エンゼルスのマイク・ソーシア監督が「トーレスは今季何イニング投げたのか知らないな。あれ、トーレスは投げたか?」と話し、大谷の二刀流がいかに特別なことであるか強調し、「彼こそNO1だ」としたと伝えている。

     投手だけではなく、また打者だけでもなく、投打で類い稀なる才能と可能性を見せつけた大谷。それぞれ規定投球回や規定打席には到達こそしていないが、近年では例を見ない働きがどう評価されるのか注目だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00206142-fullcount-base

    世界でも認められた証拠
    【ヤンキースの米名物記者が今シーズンの新人王を断言!】の続きを読む

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