常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:日本



    1 ネイトのランプ ★ :2018/08/23(木) 18:16:33.71 ID:CAP_USER9.net

     米大リーグ機構は22日(日本時間23日)、来季のレギュラーシーズンの日程を発表。
    現在会長付特別補佐として来季の復帰を目指しているマリナーズのイチロー(44)が、3月20、21日に東京Dでのアスレチックス戦で復帰する可能性が濃厚だ。
    同試合がイチローの現役引退の花道になるのではないかと注目されている。


    (出典 www.hochi.co.jp)


    全文はリンク先で
    https://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20180823-OHT1T50066.html
    2018年8月23日10時0分 スポーツ報知

    イチローは納得しているのか
    【イチローが日本に帰ってくる! しかしその理由が事実上の…】の続きを読む



    1 ほニーテール ★ :2018/07/13(金) 19:26:14.28 ID:CAP_USER9.net

    オールスター選出の大活躍に「彼はどこからともなく現れたわけではない」

    巨人からカージナルスに移籍したマイルズ・マイコラス投手は開幕から圧巻の活躍を続け、初めてオールスターにも選出された。
    前半戦最後の試合に先発予定のため、夢舞台のマウンドに立つことはないが、最高の栄誉を手にしたことは確かだ。

    米メディアはここまでの活躍を評価した上で、マイコラスが日本球界で“成長”を遂げて戻ってきたと強調。
    今季メジャーに突然現れて、好成績を残していると考えているならば「NPBに失礼だ」と断言し、改めて日本球界への“賛辞“を送っている。

    マイコラスは前半戦1試合を残して2桁10勝(4敗)をマーク。
    18試合で防御率2.65、115回1/3を投げて四球はわずかに「18」と抜群の安定感を見せている。
    名門カージナルスの先発ローテーションを牽引する右腕への評価は高く、マイク・マシーニー監督に加えて、
    コンビを組む名捕手ヤディアー・モリーナら同僚も絶大な信頼を寄せている。

    米メディア「ジ・アスレチック」は「マイルズ・マイコラスのメジャーリーグへの素晴らしい復帰はオールスター選出を勝ち取った。
    しかし、ノー、彼はどこからともなく現れたわけではない」とのタイトルで特集を掲載。

    来日前の2014年までは鳴かず飛ばずだった投手が、なぜオールスター級の活躍をできているのかに迫っている。

    記事ではまず「マイコラスは投手陣への素晴らしい補強である」とした上で、
    「その主な理由は、チームで最も安定している先発投手陣の中で最も安定している投手だからであるが、
    彼のゆったりした性格も理由である」と指摘。そして、日本でのキャリアは見過ごせないと言及している。

    本人が明*“日本愛”「日本でずっと成功できればとても幸せだろうと思ったこともある」

    「マイコラスがどこからともなくやってきてオールスターに初めて選出されたということは、NPBに失礼である。
    NPBは日本でナンバー1の野球リーグであり、世界で2番目に優れたプロ野球リーグである。
    マイコラスは読売ジャイアンツで3年プレーし、31勝13敗、防御率2.18の成績を残した」

    レベルの高いNPBでしっかり実績を残した。つまりは、相当な実力者である。
    元々持っていた確かな力を開花させる方法を日本で身につけたと言えるかもしれない。

    記事では「海外でスターダムにのし上がることは、楽しい経験であったことだと理解できる」として、マイコラス本人のコメントを紹介している。
    「残りのキャリアを日本でずっと成功できればとても幸せだろうと思ったこともある。
    日本で6、7、8年プレーし、素晴らしいキャリアを持ち、家族で日本を楽しみ、気持ちよく引退できた選手を何人か知っている。
    僕はプレーできるところならどこでも、できるだけ長くプレーしたかった。ただ楽しみたいんだ」

    この言葉からは、マイコラスが日本にどれだけの愛情を持っていたのかが伝わってくる。

    記事では「マイコラスは、日本でプレーした時間は単にメジャーリーグへの復帰を目指すためだけのものではなかったと語った」とも指摘。
    まずは日本で成功したい。右腕はそんな強い気持ちを持って海を渡ったのだ。

    一方で、日本で快投を続けるマイコラスをメジャー球団は見逃さなかった。
    カージナルスは日本での投球を高く評価。メジャーでも成功できると確信し、獲得に力を注いだ。
    そして、新戦力は今季、実際に期待通りの活躍を披露。マイコラスがメジャーでも活躍することで、日本野球のレベルも見直されることになる。

    「彼はこの2つのリーグは思い込まれているほどかけ離れてはいないと証明した」

    (続きは>>2以降)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00153429-fullcount-base

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531467092/


    【元Gのマイコラスが嬉しいこと言ってくれた】の続きを読む

     巨人からカージナルスに移籍したマイルズ・マイコラス投手が23日(日本時間24日)、敵地ブルワーズ戦で先発し、6回2/3を3安打5奪三振2四球2失点と好投した。初回に2点を先制されるも、その後は打者15人を連続凡退とするなど快投。カージナルスは頼れる捕手ヤディアー・モリーナの2本塁打で逆転して3-2で勝利し、マイコラスに8勝目(2敗)がついた。マイク・マシーニー監督は「彼が大好き」と絶賛している。


     マイコラスは初回、1死満塁のピンチを招くと、アギラルに先制犠飛を許す。なおも2死一、三塁からミラーに遊撃内野安打で追加点を許した。

     しかし、その後は圧巻の投球。2回裏に先頭ピーニャに右前打を許した後は7回1死まで15打者連続凡退に仕留めた。ここでミラーに四球を与え、続くペレスは遊ゴロ。併殺になるかと思われたが、味方失策で2死二塁としたところで降板。2番手のヒックスは後続を断った。

     打線は2回にソロ弾を放ったモリーナが、6回にも11号2ランを右中間に運んで逆転。カージナルスは逃げ切り、連敗を3で止めた。

     開幕から快投を続けるマイコラスに絶大な信頼を寄せているマシーニー監督は試合後、「彼は良かった。力強い投球をしていた」と評価。初のオールスター出場も有力視されるなど、ここまではまさにエース級の活躍とあって、「並外れているし、彼が大好きだ。貢献しているよ。彼は様々な球種を織り交ぜ、非常にタフだ。彼が成し遂げてきたことは球団にとって非常に大きい」と手放しで絶賛する。

     15試合に登板して8勝2敗、防御率2.69、WHIP(1イニングあたりの四球+安打)0.97と圧巻の数字を並べるマイコラス。カージナルスには欠かせない存在となっている。

     巨人・高橋由伸監督(43)が20日、岡本和真内野手(21)の“半端ない”選手への飛躍を切望した。サッカーW杯・コロンビア戦の勝利から一夜。決勝ゴールを決めたFW大迫の代名詞が“半端ない”として定着していることを知った指揮官。自軍でそうなってほしい選手を問われると「ウチなら岡本じゃないか」とうなずいた。

     
     “半端ない”定着のきっかけは大迫が鹿児島城西時代の08年。全国高校選手権準々決勝で対戦した滝川二(兵庫)の主将が「大迫半端ないって!」などと泣き叫び、その様子がテレビ放映され話題に。前夜の決勝弾直後も、インターネット上には「半端ない!」という言葉で称賛する投稿が相次いだ。

     
     コロンビア戦の一部を観戦したという指揮官は、坂本勇や菅野については「そういう位置づけ」と“半端ない”選手として認定。一方で、今季途中から4番を託す岡本は今季がブレーク1年目で「相手の選手にもそうやって思われるようになってくれれば」と今後への期待を込めた。

     
     指揮官の思いを伝え聞いた岡本はジャイアンツ球場での練習後「そうなれるように頑張ります」と短く決意を示し、車に乗り込んだ。交流戦が終わり、今季も残り79試合。開花した和製大砲が「岡本、半端ないって!あいつ半端ないって!」と相手投手が悲鳴を上げるほどの存在感を示す日を、指揮官は心待ちにしている。



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/11(月) 01:45:51.83 ID:CAP_USER9.net

    【MLB】元Gマイコラスは「日本で何を学んだ?」 米メディア注目、15億超の価値とも
    6/10(日) 20:24配信 Full-Count
    https://full-count.jp/2018/06/10/post136859/
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00136859-fullcount-base

    カージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:Getty Images】

    (出典 full-count.jp)


    妻・ローレン・マイコラスさん

    (出典 www.sankei.com)


    ■マイコラスは“超お買得”? 米メディアは球宴選出も有力視「答えは『YES』だ」
    開幕からメジャーで圧巻の活躍を続けるマイルズ・マイコラス投手。巨人からカージナルスに移籍した右腕は、12試合登板で7勝1敗、防御率2.27という好成績をマーク。
    すでに初のオールスター出場も有力視されている。ここまでのパフォーマンスを受けて、米国では日本での“成長“にも注目が集まっている。
    米メディア「ジ・アスレチック」は、マイコラスが日本で学んだことに焦点を当てた特集を掲載した。

    マイコラスは7日(日本時間8日)の本拠地マーリンズ戦でも7回3安打1失点(自責0)と快投し、7勝目をマーク。
    チームは東地区最下位に沈むマーリンズ相手に連敗を喫して第3戦を迎えていたが、マイコラスが悪い流れを止めた。

    この結果を受けて、新加入の右腕が初のオールスター出場に前進したと見られている。
    「ジ・アスレチック」では「マイコラスはカージナルスの『ストッパー』になったのだろうか? そして彼はオールスターに出場するのだろうか」と問いかけた上で「今のところ、答えは『YES』、そして『YES』だ」と言及。
    さらに、セイバーメトリクスの指標「WAR」に基づいて米データサイト「ファングラフス」が価値を見積もった結果、「各シーズン1420万ドル(約15億5500万円)」と算出されたことも紹介している。

    マイコラスは2年総額1550万ドル(約17億円)という契約でカージナルスに加入しただけに、まさに“超お買得”ということになる。記事では、「恐らく、彼はオフシーズン最高の契約だ」と分析している。

    (中略)

    ■マイコラスが日本で学んだこととは…
    取材に対して「このレベルで成功するという自信があった。でも、ちょっとした良いサプライズになった」と語ったというマイコラス。
    さらに、日本で学んだことについては「ストライクを投げること、よりクオリティの高いストライクを投げることだ。ただ真ん中低めに投げるのではなく、内外に投げたり、自分が持っている全球種でストライクを取るんだ」と明かしている。

    カージナルスでは、積極的にストライクを取りに行くスタイルを続けている。
    79回1/3で四球はわずかに9。全1139球のうちストライクは794球と、ストライク率は実に69.7%を誇る。これは間違いなく大きな武器だ。

    さらに、特集では「また、彼は強く投げることを学んだ」とも指摘。
    今季のファストボールの平均球速は95.1マイル(約153キロ)で、渡米前の2014年の93.7マイル(約150.8キロ)から上昇しているという。
    また、「もっと重要なのは、より巧みにボールを回転させることを学んだ」ことだとして、スライダー、カーブが効果的であることに言及。
    スライダーは被打率.157、長打は2本のみ、カーブは被打率.203、長打は3本のみという驚異的なデータも出ており、「彼は自身の決め球を進化させた。彼は間違いなく日本での時を享受した」と結論づけている。

    日本での3年間でまさに進化を遂げ、年15億円を超える価値がある投手になったマイコラス。
    このまま好投を続ければ、その価値はさらに高まる。来シーズンが終わったときに、総額1億ドル(約110億円)の超大型契約を手にする可能性も十分にある。


    【元巨人のカージナルス・マイコラスがメジャーリーグで大活躍 15億の破格契約も】の続きを読む

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