常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:早実



    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/20(木) 09:31:54.11 ID:CAP_USER9.net

    早実の生徒はほぼ100%に近い割合で、早大に進学できる。

    昨年、プロ志望届を提出すればドラフト1位指名が確実視された清宮幸太郎(現日本ハム)ですら早大進学かプロ入りか、最後まで悩んだ。
    昨秋のリーグ戦で70年ぶりの最下位に沈んだ早大野球部にしても、系列校のスラッガーは当然、早大に進学してくるものだと思っているし、それなりの攻勢もかける。

    そんな状況下で、昨年の清宮に続き、2年連続で早実の強打者がプロ入りを表明した。
    今月10日に早々とプロ志望届を提出したのは2年生ながら17年春のセンバツに出場、先輩で3番を打つ清宮を押しのけて4番に座った野村大樹だ。

    野村はセンバツ2試合で、計9打数5安打、2打点。高校通算68本塁打をマークした。

    172センチ、82キロはプロ野球選手としては小柄ながら、「ミート力、パンチ力は超高校級」というのがネット裏のスカウトの一致した見方。

    「早大で順調に育てば4年後はドラフトの目玉になる逸材。いくら本人のプロ志向が強くても、早大野球部が放っておくはずがない」と
    進学が既定路線とみられていたが、本人は早大を蹴飛ばしてまでプロを選択した。

    「ソフトバンクが野村を高く評価していると聞いています」と、セ・リーグのあるスカウトがこう言った。

    「球団会長の王さんがいたく野村にご執心だというのです。あの長打力は捨てがたいとね。
    いまのソフトバンクに自分の後輩となる早実出身の選手がいないことも背景にはあるのでしょう。
    スカウトには早実出身の選手を取って欲しいという要望が出ていて、担当外のスカウトがわざわざ野村の打撃をチェックしに出向いたという話もあるくらい。
    野村サイドにはおそらく、ドラフトで指名するという意思が伝わっているんじゃないか。
    でなければ早大をソデにしてまで、早々とプロ入りの意思を固めるはずがありません。
    プロ入りは早大を卒業してからでも遅くないし、両親も教育熱心だといいますから」

    野村はドラフトで指名されるアテがあるからこそ、プロ志望届を提出したというのだが。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000014-nkgendai-base
    9/20(木) 9:26配信

    王貞治に言われたらな
    【早実野村がプロ入りを表明! その陰にはあの大先輩がいた】の続きを読む



    (出典 news.nifty.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/09(木) 00:02:08.91 ID:CAP_USER9.net

     【球界ここだけの話】

    右肘炎症のため2軍で別メニュー調整を続けている日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)が、ようやく実戦に復帰する見通しとなった
    高校通算111本塁打を放ち、鳴り物入りでプロの世界に入ったが、1軍での成績は23試合で打率・174(69打数12安打)、1本塁打、2打点(8月7日現在)。
    ここまではケガや体調不良に苦しんできた。

    1月の合同自主トレで右手の親指を痛めた影響で、米アリゾナ州での1次キャンプではフリー打撃を行えなかった。
    巻き返しを期した沖縄・名護市での2次キャンプではフリー打撃を始めた矢先に急性胃腸炎を発症。
    さらにオープン戦に帯同していた3月中旬には限局性腹膜炎で入院を余儀なくされ、開幕2軍スタートとなった。

    1軍に昇格したのは5月2日。同9日のオリックス戦で初本塁打を放つなど、
    デビューから7試合連続安打を記録したものの、その後は1軍の投手の対応に苦しみ、同28日に2軍に降格した。

    そして、7月9、10日のソフトバンク戦(東京ドーム)で1軍に復帰したが、いずれも代打での出場。守備に就くことはなく、再び2軍行きとなった。
    右肘の違和感はその頃からあったといい、「肘が悪くなければ、あの2試合は先発する可能性もあった」と球団関係者は言う。

    2軍では39試合で15本塁打(8月7日現在)。
    驚異的なペースで本塁打を量産する半面、さまざまなアクシデントに見舞われてきた1年目の清宮。
    右肘の経過も順調で実戦復帰の見通しがたった今、一気にペースを上げなければいけないだろう。

    巨人や米大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏は1年目の1993年、夏場以降に1軍で活躍して11本塁打。
    翌年のレギュラー獲得への足がかりをつくった。
    清宮もここから真価を発揮できるか。正念場を迎えている。(片倉尚文)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000542-sanspo-base
    8/8(水) 15:00配信


    (出典 Youtube)

    清宮 幸太郎 1号 ソロ ホームラン 2018年5月9日


    (出典 Youtube)

    清宮幸太郎 応援歌


    監督が変わったらやばいぞ
    【清宮幸太郎のデビュー年は2軍で幕を閉じる】の続きを読む



    1 しじみ ★ :2018/08/03(金) 13:43:12.83 ID:CAP_USER9.net

    ヤンキースの田中将大投手(29)が、第100回の記念大会を前に、スポニチ本紙のインタビューに答えた。プロ入団後は駒大苫小牧時代について語ることは少なかった右腕。早実との決勝再試合の激闘から12年、当時の思い出と甲子園が後の野球人生に与えた影響について語った。(聞き手・杉浦大介通信員)

     ――野球人生を振り返り、高校時代はどんな3年間だったか?

     「自分の人生の中でも非常に濃い3年間だったと思います。夏は3年連続で甲子園の決勝までいった。2年で胴上げ投手になり、3年は最後の打者。この2つの経験をした人はなかなかいないのではないかと思いますね」

     ――3年夏の早実との決勝戦は、延長引き分け再試合となった。

     「あれだけ盛り上がり、あの経験ができたから、プロでも大観衆の中で投げることに緊張とかなかった。もちろん、負けて悔しかったし、3連覇したかった思いはありました。だが後悔はしていないし、出し切ったという気持ちが大きかった」

     ――まだ10代だったが、相当の重圧も背負っていたのでは?

     「当時はそう感じていなかった。期待や注目など全て分かった上で、自分たちの野球をやろう、楽しもうと。ただ決勝再試合で2試合やって次の日、体が凄く楽なことにビックリした。うそみたいで信じてもらえないかもしれませんが。1試合目の夜や、再試合の日は本当にしんどかったんですけど。これが重圧、プレッシャーを感じていたことだったのかと思いました」

     ――親元から離れ、高校生活を送った。

     「甲子園に行きたいというよりも、選手として、人間として上達していける環境に身を置きたかった。プロ野球に行くためにでもない。中学1年の頃には、親元を離れて野球をすることしか考えていなかった。両親の理解に感謝しています」

     ――常に新しい環境を求める思考は、ヤンキース入団を選択した際にも通じるものか?

     「似た感じかもしれないですね。上のレベルでやって成長できる、というのがあった。高校は有名校ではなく入学時には甲子園で1勝もしたことはなかった。楽天もこれから歴史をつくっていくという球団だった。逆に超名門で歴史あるチームではプレーしたことがなかった。今までと違う環境に身を置くとどうなるのだろうか、というのはありました」

     ――高校時代、一番に思い出すのは何か?

     「冬場の練習は印象に残っている。絶対やりたくないです。積もった雪をどかし、氷の上で普通にノックやシート打撃をした。今考えたら相当クレージー。でも一冬越えれば精神的にも、バランス感覚とかも鍛えられていた。あの高校に行っていなかったら、甲子園に出ていないかもしれない。プロ野球選手にもなっていないかもしれない。全てつながって今があると、もちろんそう思っています」

    [ 2018年8月3日 10:00 ]


    (出典 www.sponichi.co.jp)

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/08/03/kiji/20180803s00001002035000c.html


    田中将大の選択が正解だった
    【田中将大と斎藤佑樹の運命が大きく変わったあの試合を振り返る】の続きを読む



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/19(火) 17:03:31.77 ID:CAP_USER9.net

    日本ハム清宮、1軍昇格見送りへ
    交流戦明け、育成を優先
    2018/6/19 14:37
    ©一般社団法人共同通信社
    https://this.kiji.is/381678868039451745

    日本ハムの清宮幸太郎内野手

    (出典 nordot-res.cloudinary.com)


    日本ハムの栗山英樹監督は19日、2軍で好調なドラフト1位ルーキー清宮幸太郎内野手について、同一リーグ内の対戦が再開する22日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)での1軍昇格を見送る方針を明らかにした。「まだやるべきことはいっぱいある」と育成を優先する考えを示した。

    清宮は交流戦前の5月28日に2軍に降格して再調整し、本塁打を量産しているが、1軍では中田翔内野手ら主力が活躍しており出場機会が限られる。栗山監督は「試合に出続けて体


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