常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:春夏連覇



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/10(月) 03:31:20.68 ID:CAP_USER9.net

    DeNA・後藤武敏内野手(38)、加賀繁投手(33)が今季限りで引退することが9日、分かった。

    後藤は16年目の今季、代打で期待されながらここまで1軍出場はなし。38歳はユニホームを脱ぐ覚悟を決め、周囲の関係者に伝えている。
    後藤は1998年、横浜高の主に3番打者として松坂大輔(現中日)と春夏連覇を達成。
    法大を経て西武に入団すると、1年目でいきなり開幕4番に抜てきされるなど101試合に出場。
    長打力を生かし、08年には日本一に貢献した。

    12年にDeNAへ移籍。14年には一、三塁でスタメン出場しながら、代打打率3割8分3厘をマーク。
    勝負強さに加え明るいキャラクターで「ゴメス」の愛称で愛された。選手からの人望も厚く精神的支柱だった。
    松坂が日本復帰以降は「1軍での対戦がモチベーション」と闘志を燃やしていた。

    9年目の加賀は主に中継ぎで活躍。12年には61試合に登板し、26ホールドをマーク。
    バレンティンキラーとしても知られた。今季は8試合に登板し、防御率8・38。
    加賀はスポーツ報知の取材に「スライダーが年々自分のイメージではなくなってきた。競争に勝てないことは受け入れないと」と決断への理由を説明した。

    球団では2人の実績と貢献度を評価。本拠地最終戦となる22日の中日戦を引退試合として、花道にする方向で調整を進めている。

    ◆後藤 武敏(ごとう・たけとし)1980年6月5日、静岡県生まれ。38歳。
    横浜高3年時に春夏連覇。法大では2年春にリーグ3冠王。02年ドラフト自由枠で西武入団。
    11年オフ、武山との交換トレードでDeNA移籍。主に右の代打として活躍。
    通算617試合に出場し、打率2割5分5厘、52本塁打、184打点。176センチ、84キロ。右投右打。年俸1840万円。
    登録名は愛称の「ゴメス」を示す「G」を冒頭につけ「G後藤武敏」。

    ◆加賀 繁(かが・しげる)1985年4月13日、埼玉県生まれ。33歳。
    埼玉平成高から上武大、住友金属鹿島を経て、09年ドラフト2位でDeNA(当時横浜)に入団。
    通算278試合に登板し、12勝22敗1セーブ、72ホールド、防御率4・03。右投右打。
    182センチ、84キロ。年俸3100万円。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000043-sph-base
    9/10(月) 3:03配信

    http://npb.jp/bis/players/11915117.html
    後藤 成績

    http://npb.jp/bis/players/21525131.html
    加賀 成績


    (出典 www.baystars.co.jp)


    (出典 i.ytimg.com)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    (出典 Youtube)

    後藤武敏の5号特大ホームラン 130918


    (出典 Youtube)

    後藤武敏、第6号ソロホームラン 130923


    (出典 Youtube)

    横浜DeNAベイスターズ 後藤武敏応援歌

    お疲れ様でした
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    (出典 portal.st-img.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/09/03(月) 06:02:05.93 ID:CAP_USER9.net

     第12回U18アジア選手権大会が3日、宮崎で開幕する。連覇を狙う日本は、1次ラウンド(R)で最大のヤマ場となる5日の韓国戦(サンマリン)で、今秋ドラフト1位候補右腕・吉田輝星(3年)を先発させることが2日、決定的となった。

     永田監督と各国代表の公式会見に出席した中川主将は、選手宣誓について「昨日(1日)英文の宣誓文を紙でもらいました。宣誓は中学(シニア)の大会以来で、国際大会は初めて。英語なので自信がありません」と苦笑い。


    9/3(月) 5:57配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000024-sph-base

    英語はきついな
    【高校日本代表中川主将がド緊張! 野球の試合より緊張する場面を迎える】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/08/30(木) 18:46:14.18 ID:CAP_USER9.net

     第12回U18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する高校日本代表が、試合会場のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で練習を行った。 今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)は、約10メートルの距離から投げられた山なりのボールを69スイングして14本もの柵越えを放った。

     逆風で木製バットにもかかわらず、プロのような鋭いスイングから、大きなフォロースルーで何度も大きな放物線を描いた。

     本塁後方では今秋ドラフト1位候補の報徳学園・小園海斗内野手や、浦和学院・蛭間拓哉外野手、渡辺勇太朗投手(全て3年)が打撃練習を観察していた。同じ条件で、柵越え1本だった小園は「あいつは別格です」と称賛。永田裕治監督も「今日のスイングは良かった。疲れがあったと思うし、状態は上がっている」と復調気配を感じ取った。

     練習後の記念撮影タイムには、中堅のポジションへ移動。マウンドの吉田輝星投手(3年)と侍ポーズの“予行演習”。笑顔で練習を終えた。


    2018.08.30.
    https://www.daily.co.jp/baseball/2018/08/30/0011592076.shtml

    別格なんだな
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    (出典 number.ismcdn.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/29(水) 19:13:52.49 ID:CAP_USER9.net

    ◇侍ジャパン壮行試合 高校日本代表3―7大学日本代表(2018年8月28日 神宮)

    2安打にクローザーも務めた根尾(大阪桐蔭)には、スカウト陣からも高い評価の声が上がった。

    ▼楽天・長島哲郎スカウト部長 これだけの大観衆の中、自分のパフォーマンスが発揮できる。
    プロには必要な要素。大したもの。左投手から2本しっかりと肩が開かずに打てていた。
    投手でも野手でもいろんな可能性を秘めた非常に能力の高い選手。ドラフト1位で消えることは間違いない。木製バットには慣れている。全く心配ない。

    ▼オリックス・古屋英夫編成副部長 対応力がすごい。ここまで来たら評価は変わらない。

    ▼ヤクルト・橿渕聡スカウトGデスク 木製バットに対応しているということは打撃が強い証拠。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000003-spnannex-base
    8/29(水) 5:52配信

    巨人に来い
    【大阪桐蔭根尾の木製バットの対応にスカウト陣が絶賛! 】の続きを読む



    (出典 static.blogos.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/28(火) 16:42:04.53 ID:CAP_USER9.net

    全国からエリートを集めた強豪私学と、秋田県内出身選手だけで戦った県立農業校。
    その好対照ゆえ、優勝した大阪桐蔭が“ヒール役”となってしまった感は否めないが、それは「規格外の強さ」の裏返しでもある。
    ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、エリート集団の本当の姿をレポートする。

     * * *
    金足農業との決勝において、大阪桐蔭は既に疲労困憊の相手エース・吉田輝星を初回から攻略し、5回までに12点をあげ、終わってみれば13対2と圧勝した。

    田舎の公立校を相手に、一切の隙を見せない“忖度なき戦いぶり”が、決勝後、勝者よりも敗者にスポットが当たった理由だろう。

    「大阪桐蔭は、全国から選手を集めているから」

    ファンのみならず、名門と呼ばれる学校の名将ですら、こんな言葉で大阪桐蔭の強さを表す。
    もちろん、同校は全国の非凡な才能に早くから目を付け、熱心な勧誘で入学に導いてきた。

    しかし、才能だけで勝てるほど、甲子園は甘くないだろう。“最強世代”を入学前から追ってきた筆者としては、彼らとて泥と汗にまみれた日々を送ってきたことは伝えたい。

    ちょうど1年前の8月20日。大阪桐蔭の新チームは始動した。前日の甲子園3回戦で、9回裏2死まで仙台育英(宮城)を追い詰めながら、
    一塁の中川卓也(当時2年生)がベースを踏み損ね、それが呼び水となってサヨナラ負けを喫した。

    同級生の満場一致で主将に任命された中川は、「100%の確認」をテーマに掲げ、時に厳しく仲間を叱責してきた。
    西谷浩一監督も「違う言い方があるのでは」と窘(たしな)めたこともある。

    「ミスして落ち込んだり、やる気をなくした選手には、『外に出ろ!』と練習から外しました。
    嫌われ役に徹することが、主将力につながると思っていました」

    ◆「このチームは一度*だ」

    中学から世代を代表する選手だったドラフト上位候補、遊撃手兼投手の根尾昂と外野手・藤原恭大もチームを牽引。
    昨秋の神宮大会で創成館(長崎)に敗れて以来、無敗街道を歩んできた。西谷監督は言う。

    「根尾は時間を見つけては練習していますし、ストレッチにも長い時間をかける。
    授業中も寝ているという話を他の先生から聞いたことがない。
    藤原はよく寝ているようですが(笑)。根尾と接しているとどちらが大人なのか分からなくなる」

    そしてこの夏、北大阪大会の準決勝で、宿敵・履正社と対戦。先発した根尾が後半に追いつかれ、逆転を許してしまう。

    9回表。二死ランナーなし。ここから宮崎仁斗、中川、藤原、根尾が四球を選んで同点に追いつき、逆転打へとつなげた。
    後のない状況で冷静に四球を選んだ4選手はいずれも前チームから経験を積んできた選手たち。根尾は言った。

    「僕らにはどこにも負けない経験がある。それが最後の場面に生きた」

    彼らは一球、ワンプレーの恐ろしさを肌で知っている。だからこそ、根尾が昨夏の甲子園を振り返り、
    「一度*だ」と語った状況から生還することを可能にした。大差がついた試合でも、27個目のアウトを奪うまで微塵も隙を見せず、徹頭徹尾、相手を叩いてきた。

    こうした桐蔭野球の結晶が、金足農業との決勝だった。西谷監督はこれまで、“最強世代”と呼ばれることを忌避してきたが、監督個人として最多記録となる春夏7度目の日本一を手にした今は違う。

    「昨年の選抜を含め、彼らは3度、日本一となった。こんなチームは他にないわけですから……」

    やはり100回記念大会の頂点に立つべきチームだった。そのあまりの強さが顰蹙を買ったとしても、だ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15221218/
    2018年8月28日 11時0分 NEWSポストセブン

    前スレ                       2018/08/28(火) 12:39
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1535427555/

    大阪桐蔭かわいそう
    【大阪桐蔭の本当の苦悩を知っているか 金足農が大旋風を巻き起こしたおかげで…】の続きを読む

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