常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:村田修一



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/07/31(火) 21:48:11.44 ID:CAP_USER9.net

    BC栃木・村田 今季のNPB復帰なし トレード&新規契約が31日に終了
    2018年7月31日 17:50 スポニチ Sponichi Annex 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/31/kiji/20180731s00001000175000c.html

    BC栃木の村田

    (出典 www.sponichi.co.jp)



    (出典 nordot-res.cloudinary.com)


    プロ野球の今季中のトレードと新規契約が可能な期間が7月31日、終了。
    巨人を昨季限りで自由契約となり、独立リーグのルートインBCリーグ栃木で12球団への復帰を目指してプレーしている村田修一内野手(37)と契約する球団はなかった。

    村田は今月25日、本拠で行われた武蔵戦で3試合連発となる9号2ラン。5回1死一塁から貴重な同点弾を右中間へ運んだ。6回にも中堅右フェンス直撃の2点適時打を放つなど、3安打4打点。
    6月には月間MVPに輝くなど状態を上げており「反対方向に強い打球が打てて良かった」と話した。

    NPB支配下登録期限前最後となる29日に敵地で行われた武蔵戦でも4打数2安打1四球。好調をアピールした。
    公式戦42試合に出場し、いずれもチームトップの打率・352、9本塁打、44打点をマークしている。

    村田はプロ15年で360本塁打を放ち、ゴールデングラブ賞も3度受賞。2014年には年俸も3億円に達し、トッププレイヤーとして球界を引っ張ってきた。

    昨季は2000本安打を間近に控えながら、118試合に出場し、打率・262、14本塁打。
    巨人の戦力構想から外れ、自由契約となった。移籍先が決まらないまま練習を続けていたが、独立リーグから12球団への復帰を目指すことに。
    3月5日には「どこでやろうと自分の野球は変わらない。ユニホームを着るからにはチームに貢献すること、勝つためにプレーしたい」と意気込みを話した。

    6月16日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は村田に密着。中日に移籍し、復活を遂げた同世代の松坂大輔(37)への思いも激白。
    「同じ世代の人間として本当に大輔に引っ張られて、ずっとここまできた。そこ(NPB)に帰らないことには、僕は対戦することはないので」と刺激を受けているといい、松坂との対戦を「1つの目標」と掲げた。

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    2018/7/31 18:09
    ©一般社団法人共同通信社
    https://this.kiji.is/396949823821448289

    開幕後のトレードは6件で、オリックスとDeNAの間で伊藤と赤間、白崎と高城が2対2の交換で移籍した。
    広島とソフトバンクの間で美間と曽根が、日本ハムとロッテの間で岡と藤岡貴が、阪神とソフトバンクの間で松田遼と飯田が交換で移籍。
    ソフトバンクは日本ハムから市川を、西武は中日から小川を金銭で獲得した。

    ★1がたった時間:2018/07/31(火) 18:26:40.76
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533029200/


    DeNAが引退の花道をつくるべきだった
    【事実上の引退が決定 村田修一の最後のあがき】の続きを読む



    (出典 entame-entame1.com)



    1 ひかり ★ :2018/08/01(水) 15:06:45.68 ID:CAP_USER9.net

    栃木県小山市内で記者会見した村田の一問一答は以下の通り。

     「本日はお忙しい中、みなさん多数お集まりいただきありがとうございます。昨年10月13日に読売巨人軍を自由契約になり、今シーズンは
    栃木県民球団栃木ゴールデンブレー*でプレーし続けてきた。NPB復帰を目指し、頑張ってきたが、7月31日の選手登録期間を過ぎても誘いがなかった。
    きょうこのように会見させていただくことになった。全力で野球をやってきたし、NPBに帰ることを考えてやってきたが、なかった。みなさまに
    今後の活動について説明するべきなのではと思い、会見を開くことにした。

     若い選手とともに野球をやってきて、野球のすばらしさ、NPBとの違いもすごく感じられた。この選手たちとともに、これから先も野球を
    続けていけるように、9月9日まで栃木ゴールデンブレー*として選手は続く。そこまでしっかり選手として、BCリーグに貢献したいと思っている」

     --決断にいたったタイミングは

     「お誘いがなかったので会見を開いて今後の活動だったり、正直な気持ちをお伝えすることができればと思って、会見を開かせてもらった」

     --家族、周囲の反応は

     「昨日の時点で家族と少し話した。今後の活動だったり選手としてのプレーは、家族とともにお誘いがなかったのを受け止めて、また話し合って前に進んでいきたい」

     --NPB復帰を目指す?

     「来年についてはNPBを目指すことは今の段階では考えにくい。去年からお誘いを待っていたし、ブレー*に入団してからもお誘いを待って
    野球を続けてきたけど、来年復帰できるかは定かではないので」 

    中略

     --現段階でNPBで勝負できる自信は

     「けがをしたのも事実ですし、最初はチームになかなか貢献できなかったこともある。それをふまえながら野球してきた。現時点ではNPBの1軍で
    野球ができる状態まで来ている。そういう意味では声がかからなくて残念だとは思うが、何度も言いますが、前に進むしかない。全力でNPBの1軍で
    できるプレーをBCリーグのグラウンドに見せることができれば、若い選手にもプラスになるのでは」

     --ファンからはNPBで2000安打を期待する声もあった

     「可能性があれば、帰ってそういう目標も達成できたと思うが、まずその現場にいかないと、(あと)135本ですか、減らないと思う。確率が低いものを
    追いかけても次には進めない。野球も打率だったり確率のスポーツだと思う。自分の中でしっかり整理して、次に進んでいこうと思います」

     --ファンへメッセージを

     「ここまで野球を小学3年生から続けてきた。30年ですかね。その集大成をお見せすることができれば。NPBを目指してプロ野球選手に
    なりたいという夢を掲げて野球界に飛び込んだ。悔いなく野球をすることができた。体は万全の状態で野球できるし、良いパフォーマンス最後に
    お見せでできれば」

     --来シーズンはNPBからオファーが待つか

     「去年の10月オファーを待ち続け、昨日まで待ち続けて叶わなかったのは事実。今後家族とともに話していくことになるが、9月9日以降、
    来シーズンNPB復帰を目指して待つという態勢は僕の中ではない」

     --来季はユニホームを脱ぐということ?

     「みなさん引退という言葉を聞きたいのか、聞きたくないかわからないですけど、僕としては万全の準備をして、NPB復帰を目指していた。
    その中で期限がきてしまった。そういう意味では来年、来年ユニホームをきてどこかで野球を続けるのは考えにくい。その2文字を使いたくないので、
    そういう質問が来たので言わせてもらうが、きょうこの時点で引退をする発言はない。ブレー*のために最後まで野球をやるし、ともに戦ってきたみんなの
    ために最後までけじめとして野球をやる。次待つということはないのかなと。2文字は使わない。ここにきている皆さんにも使ってほしくない」

    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000546-san-base


    嫌われていたらしい
    【格好いい会見内容だが結局は引退を宣言】の続きを読む



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/07/31(火) 18:26:40.76 ID:CAP_USER9.net

    BC栃木・村田 今季のNPB復帰なし トレード&新規契約が31日に終了
    2018年7月31日 17:50 スポニチ Sponichi Annex 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/31/kiji/20180731s00001000175000c.html

    BC栃木の村田

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    プロ野球の今季中のトレードと新規契約が可能な期間が7月31日、終了。
    巨人を昨季限りで自由契約となり、独立リーグのルートインBCリーグ栃木で12球団への復帰を目指してプレーしている村田修一内野手(37)と契約する球団はなかった。

    村田は今月25日、本拠で行われた武蔵戦で3試合連発となる9号2ラン。5回1死一塁から貴重な同点弾を右中間へ運んだ。6回にも中堅右フェンス直撃の2点適時打を放つなど、3安打4打点。
    6月には月間MVPに輝くなど状態を上げており「反対方向に強い打球が打てて良かった」と話した。

    NPB支配下登録期限前最後となる29日に敵地で行われた武蔵戦でも4打数2安打1四球。好調をアピールした。
    公式戦42試合に出場し、いずれもチームトップの打率・352、9本塁打、44打点をマークしている。

    村田はプロ15年で360本塁打を放ち、ゴールデングラブ賞も3度受賞。2014年には年俸も3億円に達し、トッププレイヤーとして球界を引っ張ってきた。

    昨季は2000本安打を間近に控えながら、118試合に出場し、打率・262、14本塁打。
    巨人の戦力構想から外れ、自由契約となった。移籍先が決まらないまま練習を続けていたが、独立リーグから12球団への復帰を目指すことに。
    3月5日には「どこでやろうと自分の野球は変わらない。ユニホームを着るからにはチームに貢献すること、勝つためにプレーしたい」と意気込みを話した。

    6月16日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は村田に密着。中日に移籍し、復活を遂げた同世代の松坂大輔(37)への思いも激白。
    「同じ世代の人間として本当に大輔に引っ張られて、ずっとここまできた。そこ(NPB)に帰らないことには、僕は対戦することはないので」と刺激を受けているといい、松坂との対戦を「1つの目標」と掲げた。


    去就に注目
    【村田修一に突き付けられた現実 急遽記者会見へ】の続きを読む



    (出典 news.nifty.com)



    1 風吹けば名無し :2018/07/27(金) 13:30:02.02 ID:E7IDGC8Vp.net

    野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレー*(GB)に所属する村田修一(むらたしゅういち)内野手の日本野球機構(NPB)復帰の最終期限が刻一刻と迫っている。
    NPBの今季の支配下登録期限は31日。栃木GBは8月1日に村田の記者会見を設定し、本人の口から去就について語られることとなった。

     支配下登録とはNPB球団が特定の選手と支配下選手契約を結んだ状態を指す。「日本プロフェッショナル野球協約」によると、各球団は8月から今季終了までは選手と新たな契約を結ぶことができない。
    仮に今月31日までにNPB球団からの正式オファーがない場合、今季のNPB復帰の道は断たれることになる。

     NPB復帰への可能性を模索する中で独立リーグの門をたたいた村田は、今季の公式戦全日程が終了する9月まで栃木GBとの選手契約を結んでいる。
    現状はNPB球団からのオファーがあれば移籍、なければ栃木GB残留、あるいは現役引退とさまざまな可能性が考えられ、ぎりぎりまで予断を許さない状況となっている。

     村田は26日現在で打率3割3分3厘、9本塁打、42打点。6月は球団史上初の月間MVPを獲得し、25日に小山市で行われた武蔵戦では3戦連続の本塁打を放つなど上り調子だ。
    観客動員や若手選手への指導など成績以外での貢献度も高いだけに、その去就は栃木GBにも大きな影響を与える。NPBで360本塁打を放った希代のスラッガーがどのような決断を下すのか。記者会見での発言に注目が集まっている。


    厳しいか
    【去就が注目される村田修一が8/1に記者会見を開く】の続きを読む



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/07/24(火) 22:51:38.71 ID:CAP_USER9.net

    男・村田効果!BC栃木が前年比で10試合早く3万人突破
    2018年7月23日19時57分 スポーツ報知
    https://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20180723-OHT1T50205.html

    BC栃木・村田修一

    (出典 www.hochi.co.jp)


    今季から元巨人の村田修一内野手(37)が新加入した、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレー*が21日の群馬戦(小山)で、今季の主催公式戦の観客動員数が3万人を突破した。

    球団創設1年目の昨季は主催試合最終戦となる36試合目の達成だった。今季は26試合目での達成となり、「男・村田」の人気も動員増に大きく貢献した形だ。


    来季はどうするのかな
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