常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:根尾



    1 ほニーテール ★ :2018/08/27(月) 15:26:10.74 ID:CAP_USER9.net

     第12回U18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する侍ジャパン高校代表合宿第3日が27日、都内近郊のグラウンドで行われた。

     この日は実戦感覚を養うため、立教大との練習試合。7イニング制で行われた試合は0-1の五回、大阪桐蔭・中川(3年)の2点適時打などで3点を奪い逆転。浦和学院・渡辺(3年)から7投手の継投で、3-1で勝利した。

     六回は大阪桐蔭・根尾が三者凡退、七回は大阪桐蔭・柿木が3者連続三振で締めた。金足農・吉田の登板はなく、一塁ベースコーチを務めた。

     スタメンは以下の通り。

     1番・遊撃 小園(報徳学園)

     2番・左翼 峯(創成館)

     3番・三塁 中川(大阪桐蔭)

     4番・中堅 藤原(大阪桐蔭)

     5番・右翼 蛭間(浦和学院)

     6番・DH 野尻(木更津総合)

     7番・二塁 奈良間(常葉大菊川)

     8番・捕手 小泉(大阪桐蔭)

     9番・一塁 日置(日大三)

        投手 渡辺(浦和学院)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000061-dal-base

    根尾がスタメン落ち
    【U-18高校日本代表が立大相手に快勝 注目の金足農・吉田の登板は? 】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)



    1 ほニーテール ★ :2018/08/22(水) 10:19:40.52 ID:CAP_USER9.net

    ◇第100回全国高校野球選手権記念大会最終日・決勝 大阪桐蔭13―2金足農(2018年8月21日 甲子園)

    今秋ドラフト1位候補の投打二刀流、大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)は今後の進路について「上の世界ではショートで勝負したい」と言い切った。

     U18日本代表に選出されたが、高校野球は今大会が一つの区切り。スキーで国際大会に出場した実績を誇るが「スキーに未練はありません」。父・浩さん、母・実喜子さんはともに診療所の医師だが「医者の選択肢はないです」と話す。

     同1位候補の藤原に加え、最速151キロ右腕・柿木、同144キロ左腕・横川の計4人がプロ志望届を出す予定だ。ドラフト同一年の最多指名は1977年の法大など5人。高校からは66年2次ドラフトの中京商、平安、76年の崇徳、01年の日大三の4人が最多だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000065-spnannex-base

    巨人に来い
    【大阪桐蔭根尾の小さい頃の夢はプロ野球選手じゃなかった】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 ニーニーφ ★ :2018/08/22(水) 16:14:11.21 ID:CAP_USER9.net

     中日が21日、今秋のドラフト会議で大阪桐蔭高の根尾昂遊撃手(18)を1位指名することが確実となった。
    大阪桐蔭は、第100回全国高校野球選手権大会決勝で、金足農(秋田)に13-2で勝ち、史上初2度目の春夏連覇を達成。
    根尾は5回に今大会3本目の2点本塁打を放ち、優勝に貢献した。
    中日は高校通算30本塁打の強打と最速148キロを計測する強肩を高く評価。
    岐阜県飛騨市出身の地元出身でもあるスター候補生の獲得に狙いを定めた。

     地元出身、そして甲子園のスターを放っておくわけにはいかない。
    中日がこの日までに、今秋のドラフト会議で根尾を1位指名することを内定。
    大阪桐蔭の2度目の春夏連覇で幕を閉じたこの日、取材に応じた西山和夫球団代表は
    「誰とは言わないが、方針は決まっている」と明言こそしなかったが、根尾の最上位指名が有力となった。

     というのも、早くから根尾を1位の筆頭候補に挙げていた。
    西山球団代表はかねて「力が同じなら地元優先」と話しており、根尾は岐阜県飛騨市出身。
    異例の徹底マークも続けてきた。甲子園では初戦の作新学院戦に続き、2回戦の沖学園戦も
    松永幸男編成部長を含むスカウト全12人態勢で視察。
    例年は初戦のみで後にするだけに、1大会2度目の視察は高い評価の表れだった。

     根尾は177センチと大柄ではないが、最速148キロの強肩、高校通算30本塁打の長打力に、50メートル走6秒1の俊足。
    中学時代にスキーで日本一となった強靱(きょうじん)な足腰を生かした遊撃の守備にも定評がある。
    持ち前の高い身体能力を生かし、甲子園でも好守を連発。投攻守で優勝に大きく貢献した。
    今年打ち出した地元重視のチーム方針にも合致し、知名度を考えれば営業面でも大きな期待ができる。

    中日スポーツ
    http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201808/CK2018082202000117.html

    巨人いけよ
    【大阪桐蔭根尾を一位指名すると公言した球団とは?】の続きを読む



    (出典 dot.asahi.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/12(日) 23:41:57.45 ID:CAP_USER9.net

    夏の甲子園100回大会の2日目、春夏連覇を狙う大阪桐蔭が作新学院(栃木)を3-1で下した。
    “二刀流”として注目を集める大阪桐蔭の根尾昂(ねお・あきら)は、「5番・ショート」で出場すると、2回に先制の足がかりとなる三塁打をレフト線に放った。

    ■王者・大阪桐蔭の春夏連覇に「待った」をかけるのはこの5校だ!

    チェンジアップにタイミングを外された直後のチェンジアップ。それを狙って、次はしっかりと間をつくって呼び込み、逆方向へ振り切ったスイング。したたかな“待ち方”だった。

    2打席目はアウトにはなったが、強烈なライナーでセンターに弾き返し、4打席目は左中間を破る二塁打。4打数2安打と幸先のいいスタートを切った。

    この試合では、守りでも魅せた。

    7回、作新学院の6番・石井巧のセンター前に抜けるかという打球に、
    腕を目一杯伸ばして捕球すると、そのまま反時計回りに回転し、一塁へ矢のような送球でアウトにしてみせた。
    そして9回の守備では、無死一、二塁のピンチで強烈なショートゴロに鋭く反応して併殺に。

    結局、この日は最後までマウンドに上がることはなかったが、最速148キロのストレートと切れ味鋭いスライダーは、投手としても十分に魅力である。

    はたして、プロのスカウトたちは根尾を“投手”として見ているのか、
    それとも“野手”として見ているのか、はたまた“二刀流”として見ているのか。今回、5人のスカウトに話を聞くことができた。

    「内野手。それもショートですね」

    そう即答したのは、現役時代はショートやセカンドなど、内野手として活躍したスカウトだ。

    「見ましたか、あの肩。三遊間から一塁が近く見えるほどの肩の強さ。あれだけは鍛えても身につかない。
    プロのショートはああいう“財産”を持った選手にやってもらいたい。私自身がそうじゃなかったから、余計にそういう願望がありますね」

    そのスカウトは目をキラキラさせ、こう続けた。

    「春に比べると、安心して見ていられるようになりました。
    センバツのときは、ただ打球に思いきり突っ込んでいって捕球しにいくなど、危なっかしい場面がありましたが、今はちょうどいいスピードで打球に向かっていき、ボールに衝突することがなくなった。
    きっといろいろ考えながら、いい練習をたくさん積んできたんでしょうね」

    別の内野手出身のスカウトの見解はこうだ。

    「(選手として)悪くないと思います。ただ、ちょっと報道が過熱していて、実力以上の存在感になっている気がします。
    大阪桐蔭という学校と“根尾”という名前、さらにチームメイトに同じドラフト1位候補(藤原恭大)がいる。
    いい選手であることは間違いないのですが、実力以上に評価されているのかな……という印象を受けます」

    同じショートのポジションでは、ドラフト上位候補の小園海斗(報徳学園)もいる。

    「根尾がもし、田中とか鈴木みたいな苗字で、普通の公立校にいたら、これだけ騒がれていたかどうか……。
    同じ高校生でショートなら、小園の方が上だと思っています。彼のスピードにはかなわない。ピッチャーとしても140キロ台後半が出るし、球質も悪くない。
    高校生としては一級品ですが、プロでチームのエースになるイメージが沸かないんです

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180812-00010005-sportiva-base&pos=1
    8/12(日) 17:20配信

    断然野手
    【大阪桐蔭根尾のドラ1は確定 問題はその起用方法】の続きを読む



    (出典 www.sanspo.com)



    1 THE FURYφ ★ :2018/08/08(水) 18:00:20.21 ID:CAP_USER9.net

    「ワンバンするぐらいのボールがストライクになった」

    まるで漫画の中のセリフのような感想をもらしたのは、2三振を喫した鹿児島実業の5番・岩下丈だ。

    今大会、ナンバー1の呼び声が高い本格派右腕がついにベールを脱いだ。金足農業の吉田輝星だ。鹿児島実業は試合前から
    吉田の球質を相当、警戒していた。

    鹿児島大会で打率.524と当たっていた4番の「西郷どん」こと西竜我はこう話していたものだ。

    「今まで対戦したピッチャーの中でいちばん速いのは146キロくらい。球速だけでいったら、そんなに変わらないんですけど、
    吉田君は今までのピッチャーとはボールの伸びが違うな、という気がします」

    西が話す「いちばん速い」ピッチャーとは、ゴールデンウィークに対戦した宮崎学園の源隆馬である。プロ注目の本格派右腕で、
    九州ナンバー1とも評されている投手だ。鹿児島実業・宮下正一監督の話だ。

    「源君に3安打完封ぐらいで抑え込まれて。でも、そこからうちのバッターも変わったんですよ。これくらいのピッチャーを打てないと
    甲子園では勝てないんだと。そのあと140キロくらい投げるピッチャーと対戦したら、遅く感じましたから」

    西は吉田対策としてこんなことを考えていた。

    「実際に打席の中でボールを見て、バットを短くするなどして対応していきたい」

    西はこれまでバットを短く持ったことがないという。そのプライドを捨てる覚悟をすでにしていた。

    実際に西は第1打席、追い込まれた後に指1本分、短くもった。それでも144キロの真っすぐに空振り三振している。

    「ストライクだと思ってもぜんぜん高めだったりした。映像で見るよりも伸びがありましたね。ランナーが出たらいきなり速くなったりして。
    源君よりも吉田君の真っすぐの方がすごかった」

    源のボールを体感し、一段階グレードアップした各打者の目にも、吉田の球質は別格に映ったようだ。

    ほとんどの打者が西のように途中からバットのグリップを余して持ったが、効果らしい効果は現れなかった。

    途中出場した捕手の益満雄仁は、7回表、2アウト一、二塁で、「ぜんぜん高め」のボール球に手を出し空振り三振を喫した。

    「ベンチで見ているときは、何で手が出ちゃうんだろうと思っていたんです。でも、打席ではストライクに見えました。あんなに伸びてくる
    球は初めてですね」

    鹿実の選手たちが感嘆していたのはボールだけではない。吉田のマウンド上での態度だ。3番・中島翔は振り返る。

    「風格がありました。何度も甲子園に出ている投手みたいでしたね。余裕があって、どっしりしていた。自分のボールを信じている
    感じがありました」

    また前出の岩下も、こう完全に敗北を認めた。

    「身長はそんなに大きくないんですけど、オーラがあって、そのオーラに負けました」

    近年は、たとえ150キロを超えるストレートを投げる投手が現れても、実際に対戦した打者に聞くと「それほどではなかった」と、拍子抜けするような
    コメントを聞くことの方が圧倒的に多かった。

    速いと言われる投手と対戦し、こんなに素直に驚く選手を久々に見た。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180808-00831550-number-base
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180808-00831550-number-base&p=2


    かなりいいみたい
    【大阪桐蔭根尾、藤原よりも評価が高い投手がいた】の続きを読む

    このページのトップヘ