常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:楽天



    1 pathos ★ :2018/10/23(火) 20:30:55.04 ID:CAP_USER9.net

     楽天は23日、都内でスカウト会議を開いて、25日のドラフト会議で1位指名する選手を3人にまで絞った。石井一久GMは会議終了後に取材に応じ「(1位候補は)3人です。野手です。根尾君を含めて」と明言。東北のスター候補として期待される金足農・吉田輝星投手の指名は見送ることになりそうだ。

     今年のドラフトでは野手を中心に指名する方針も確認。石井GMは「うち的にはピッチャーではなく野手でいきたいというのはある。過去の(ドラフトの)例を見ても投手中心にいっている。ピッチャーはある程度、この人、と期待をかけられる人がチーム内にいる」と説明した。

     石井GMは8月下旬の就任会見で金足農・吉田について「秋田から東京に行く前に仙台があるので、仙台の駅に立ち寄って頂ければと思います。ご縁があれば。そのまま通過して東京行っちゃうかもしれないし。何とか仙台で降りていただきたいなと思います」と話していたが、投高打低のチーム状況を考慮して、方向転換することになった。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000157-sph-base


    (出典 prt.iza.ne.jp)

    やっぱり大阪桐蔭根尾の方が評価が高いのか
    【金足農・吉田輝星はドラフト1位で指名されない? よくて外れ1位か?】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/10/22(月) 12:16:37.07 ID:CAP_USER9.net

    【パ・リーグCSファイナルS第5戦 西武5―6ソフトバンク ( 2018年10月21日 メットライフD )】 西武・炭谷銀仁朗捕手(31)が、
    取得している海外FA権を行使することが21日、濃厚となった。

     炭谷は05年高校生ドラフト1巡目で入団。13年目の今季は成長著しい森が74試合で先発出場する一方、自身は47試合の出場にとどまった。
    それでも巧みなリードと勝負強い打撃は健在。出場機会を求め他球団へ移籍する可能性は高く、すでに巨人、楽天などが水面下で本格調査を進めている。
    炭谷は「これからゆっくり考えます。終わったばかりなので、まだ何も決めていない」と慎重だったが試合後は一人でグラウンドに戻ってホームベースに
    手を置くシーンもあった。

    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/22/kiji/20181021s00001173439000c.html


    (出典 scontent-atl3-1.cdninstagram.com)

    巨人に来てくれ
    【西武・炭谷のFA権行使が濃厚! すでに獲得に乗り出している球団は…】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/10/16(火) 18:15:10.95 ID:CAP_USER9.net

     楽天は16日、来季から新たにチームに加わる新任コーチ3名を発表。一軍打撃コーチに小谷野栄一氏、同じく一軍の外野守備走塁コーチに
    苫篠誠治氏、二軍打撃コーチには後藤武敏氏が就任することが決まった。

     3位からクライマックスシリーズ・ファイナルステージまで進出した昨季から一転、今季はリーグ最下位に低迷した楽天。序盤から思うような
    戦いができずに黒星を重ねると、シーズン途中には梨田昌孝監督が休養を発表。平石洋介監督代行がチームを指揮するも、最下位からの脱出は
    叶わなかった。

     来季は“代行”が外れ、平石監督が開幕からチームを率いることが決定。新たな一歩を踏み出すチームに、新たな力が加わる。なんと言っても、
    目玉は今季限りで現役を引退した小谷野、後藤両氏の入閣だろう。

     ともに現役生活にピリオドを打ったばかりで、それも小谷野はオリックス、後藤はDeNAと他球団でキャリアを終えたばかり。楽天の在籍歴がない
    2人の電撃加入とあって、ファンの間に大きな衝撃が走った。

     また、小谷野と後藤はともに1980年生まれのいわゆる“松坂世代”。平石新監督も同じく“松坂世代”であり、こちらもファンの間で大きな注目を
    集めている。

     なお、新コーチの就任と同時に、今季まで一軍の外野守備走塁コーチを務めていた清水雅治氏の退団も発表された。生まれ変わる新生・
    平石イーグルスから目が離せない。

    コーチ人事

    ▼ 就任
    83 小谷野栄一(一軍打撃コーチ)
    79 苫篠誠治(一軍外野守備走塁コーチ)
    93 後藤武敏(二軍打撃コーチ)

    ▼ 退団
    82 清水雅治(一軍外野守備走塁コーチ)

    BASEBALL KING

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00169320-baseballk-base

    平石監督の一存かな?
    【楽天の新コーチ陣が話題に!! なんか面白そう】の続きを読む



    (出典 chiryou-ka.com)



    1 pathos ★ :2018/10/08(月) 19:31:22.63 ID:CAP_USER9.net

    楽天が25日に行われるドラフト会議で大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)を1位指名の筆頭候補に挙げていることが7日、分かった。

    【写真】金足農・吉田5回11K 国体「優勝」で有終の美

    高校通算32本塁打のパンチ力を持つ遊撃手、投手で最速150キロをマークする二刀流への評価は一貫して高い。すでに1位指名を表明している中日、指名の有力な巨人との競合となる超高校級に狙いを定めた。

      ◇  ◇  ◇

    楽天が、大阪桐蔭の二刀流・根尾を1位指名の最有力候補に挙げていることが判明した。関係者の話を総合すると遊撃手、投手としてだけでなく、外野もこなす根尾のユーティリティーさと将来性を高く評価しており、これまでも動向を注視してきた。将来の球団の顔となる存在として、熱視線を送っている。

    正遊撃手の固定が、長年の課題だった。3年目の茂木は早大時代、三塁が主戦場で、プロで初めて遊撃に挑戦。守備への負担も大きく、昨オフには右肘を手術。慢性的な痛みを抱えており、平石監督は以前「いろいろトライはしてもらおうと思っている。茂木を生*ために」と二塁、外野へのコンバートプランを明かした。

    現在は大卒1年目の山崎が遊撃に入ることが多いが、もともとは二塁手。茂木と同様にプロ入り後、初めて遊撃に挑戦した。勝負強い打撃をより生*ため、二塁で育成させたい考えがある。三塁、一塁をこなす内田が5年目の今季、キャリア初の2桁本塁打を放ち、一塁の銀次も健在。だが、数年後の遊撃手だけが見えない。根尾は適材と考えられる。

    現時点で、二刀流を容認するかは不明。だが、エンゼルス大谷が所属していた日本ハムと同じパ・リーグの球団。可能性は0ではない。根尾は先日の福井国体後に「(二刀流を)やりたいとは言っても、それで取ってもらえるかどうかは分からない。話を聞いてみて、だと思います。ピッチャー、内野、外野、どこをやるか分かりませんが、どこを守ってもチームの勝利に貢献したい。長くやりたいと思います」と柔軟に対応する姿勢を見せていた。

    東北の球団として金足農(秋田)吉田輝星投手(3年)を推す声もあったが、正遊撃手候補の獲得、育成が最優先事項と判断されたようだ。超高校級二刀流は巨人や1位指名を公表した中日など他球団との競合が避けられない。覚悟の上で、踏み切る。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00355465-nksports-base

    大阪桐蔭藤原はあまり評価が高くないのか?
    【楽天のドラフト戦略が大公開! 大阪桐蔭根尾一本釣りへ自信?】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/07(日) 15:21:09.88 ID:CAP_USER9.net

    ◇パ・リーグ 楽天1―2ロッテ(2018年10月5日 楽天生命パーク)

    楽天の石井一久GM(45)が5日、大改革に乗り出した。
    平石洋介監督代行(38)の来季の監督就任と、池山隆寛2軍監督(52)ら2軍首脳陣8人と来季の契約を結ばないことを発表した。
    補強面では今オフのFA戦線を見据えて西武・浅村栄斗内野手(27)、炭谷銀仁朗捕手(31)、
    さらにマリナーズを退団した岩隈久志投手(37)の調査を進めることも判明。育成と強化両面で改革を推し進める。

    新GMの大改革が始まった。ロッテ戦の試合前、球団事務所で石井GMが平石監督代行に来季の監督就任を要請し、その場で受諾された。
    石井GMは、球団初の生え抜き指揮官に託した理由についてこう説明した。

    「強みも弱点も分かっている。去年、快進撃をしている時、どうしたら強くなっていったか。逆に今季のように勝ちが進まない時に何が起きているのか、ウイークポイントも知っている。
    一番近くで状況を確認できている方が適任だと思った」

    今季は開幕から低迷し、6月16日の阪神戦に敗れ、借金20となり梨田昌孝前監督が辞任。
    その後、平石監督代行が指揮を執った。選手とコミュニケーションを取りながらチームを立て直し、シーズン終盤は若手を多く起用しながらも35勝41敗2分けと健闘。その手腕を評価した。
    80年度生まれの「松坂世代」では初の監督就任で、球団史上最年少となる。

    石井GMは「(平石監督が)結果を出すには僕や球団が、戦えるものを整えないといけない」とも言った。
    この日、池山監督、与田投手コーチら2軍首脳陣8人と来季の契約を結ばないことを発表した。
    就任会見では長期的なチームづくりを掲げ、そのための課題に挙げたのが「育成」。
    まずは大幅入れ替えで、若手を育てる環境整備に乗り出した形だ。

    並行してFA市場では西武・浅村、炭谷がFA宣言した場合に備えて、調査を進めている。
    今季ここまでのチーム打率・240、508得点はパ・リーグ最少。
    127打点でリーグトップを走る浅村は得点力アップへ、補強ポイントに合致する。
    長年、球団が頭を悩ませてきた嶋の後釜となり得る炭谷も、是が非でも欲しい存在。
    石井GMにとっては西武時代の同僚であり、実力、性格も熟知している。さらにかつての楽天のエースでマリナーズを退団した岩隈の調査を進めている。

    育成と強化両面で進む石井改革。平石新監督の契約年数については明言を避けたが
    「土台づくりをしてほしいし、長くやっていただければ」と話した。現場とフロントが将来のビジョンを共有し、最下位からの巻き返しを図る。

    ▼楽天・石井一久GM(プロ入りを決断した金足農・吉田について)評価は変わらない。
    素晴らしい投手。ドラフト1巡目で消える選手。スカウトの人たちとしっかりと決めていきたい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000000-spnannex-base
    10/6(土) 4:00配信

    来季も最下位だな
    【楽天の無意味な大改革が幕を上げた! 立花社長の言いなりで…】の続きを読む

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