常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:清宮



    1 豆次郎 ★ :2018/06/08(金) 15:16:48.33 ID:CAP_USER9.net

    6/8(金) 12:00配信
    降格後は9戦7発…日ハム清宮“二軍以上・一軍以下”の現実的課題

    「ビックリしました。久々に芯で打てた感じ。打った瞬間に本塁打になると思った」

     清宮幸太郎(19)が7日のDeNA二軍戦で、右腕・熊原のカーブにうまく反応。右翼場外へ消える特大の10号3ランを放った。

     5月28日に二軍落ちしてからこれで8戦6発。前日、雨天ノーゲームでも“幻の本塁打”を放っており、実質9戦7発の大当たりだ。一軍再昇格も現実味を増しつつあるが、それでも清宮は「二軍で本塁打をどれだけ打とうが仕方がないので」と、浮かれる様子はなかった。

     打撃はもはや、二軍レベルの投手相手では敵なしといっていい。当初は木製バットになかなか慣れず、苦しんだ時期もあった。「とらえたと思ってもファウルになる」と漏らしていたが、この日の本塁打は、打った球と同じカーブを空振りした直後に、タイミングの取り方を微調整して見事にとらえた。「このところ、いい感じに詰まっている」と独特の表現で手応えを口にした。しっかり角度をつけて打てているということなのだろう。荒木二軍監督も「ああいうところで反応できるのが凄い」と褒めた。

    ■プロ初の失策を記録

     そんな清宮は今、二軍で打撃以外のことも勉強中だ。本職の一塁だけでなく、左翼にも挑戦。この日は、左翼で先発出場し、七回から一塁へ回った。

     まだまだ不慣れな部分もあり、この日はプロ初の失策を記録。DeNA大河の左前打を後ろにそらした。

     清宮は「チームに迷惑をかけてしまったが、打球の動きを見ることができて、この失敗から学びたい」と反省した。荒木二軍監督は「経験していないことだから勉強になる。今は一軍でそういうことをやらないようにやっている」とした上で、現時点で“一軍未満”の点について、「今ここにいるのだから、そういうこと。守備走塁はまだまだ。永遠の課題になると思う。注目されているわけだから、余計にそういうところをしっかりしないといけない。打撃にしても、いい感じに打ったとしても、結果を残さないといけない。もっと磨いていってほしい。(一塁と左翼、指名打者という)ポジションがポジションだけに、もっと高いレベルにならないと、一軍と二軍の行き来になってしまう」と、こう続けた。

    「清宮には誰もが憧れる選手になってほしい。守備ではコーチが指示をしなくても、1歩2歩動いたりするようになったが、ファウルフライを追わないとか、一塁でも牽制球をただ受けるだけで走者にタッチしないこともある。常に最善を尽くすことが大事。そういうところにも気が行くようになってほしい。いざ一軍に上がったときに、スキがあるなという印象を持たれると、セーフティーを仕掛けられたり、しつこく狙われるからね」

     打撃は二軍以上も守備走塁はまだ一軍未満。一軍の中心選手になるためにも、課題を潰していかなければいけない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000025-nkgendai-base

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 Egg ★ :2018/06/05(火) 06:24:05.40 ID:CAP_USER9.net

    セ・リーグに初参戦──交流戦最大の目玉となるはずだった日本ハム・清宮幸太郎(19)は札幌から遠く離れた千葉・鎌ケ谷の二軍球場で白球を追っている。

     交流戦開幕前々日の5月27日、栗山英樹監督は打率1割台に低迷していた清宮の二軍降格を決断。

    「あまりに急で、29日のイースタン・西武戦前の練習では札幌から送ったユニフォームが間に合わず、ブルペン捕手から借りていたほど。交流戦の半分はDHがなく、二軍で鍛え直す方がいいと計算したようだ」(スポーツ紙記者)

    “計算違い”となったのが29日、巨人との交流戦開幕戦を地上波で全国中継予定だった日本テレビだ。

    「“巨人vs清宮”を目玉とすべく、事前取材も念入りに行なっていた。普段は番記者と系列局のカメラマンしか送り込まないようなパの球場の試合に局アナを交えたクルーを派遣していたほど」(日本テレビ関係者)

     そんな“突然の苦境”ゆえか、当日の新聞各紙の朝刊テレビ欄に異色の文言が出現した。〈清宮全打席〉──。

     二軍落ちを知らない視聴者があたかも“清宮が出場する”と誤解しそうなフレーズだ。テレビ欄の文言は前日まで修正可能なので“修正が間に合わなかった”わけでもない。前出・日テレ関係者はこういう。

    「今季の平日ナイターの全国中継は3試合だけで、今後の放送のためにも視聴率を稼がねばならず、清宮の名は外したくなかったのでしょう」(日本テレビは「視聴者の皆様の関心事である清宮選手の二軍での全打席を紹介する予定で、実際にその通り放送いたしました」と回答)

     清宮が紙面を見たかは定かではないが、当日は5打数4安打2本塁打と大活躍。全国に“二軍戦で凡退し続ける姿を放送される”事態を回避してみせた。

     ただ、前出・日テレ関係者によると「視聴率は5月10日の阪神戦よりも低く、ヒト桁」とのこと。取らぬ清宮の皮算用。

    ※週刊ポスト2018年6月15日号

    2018年6月4日 16時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14814162/


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    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/06/06(水) 14:18:47.90 ID:CAP_USER9.net

    清宮 イースタン単独トップ10号2ラン 先輩・斎藤の誕生日祝う一発
    2018年6月6日 13:23 スポニチ Sponichi Annex 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/06/06/kiji/20180606s00001173166000c.html

    日本ハムの清宮

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    ◇イースタンリーグ 日本ハム―DeNA(2018年6月6日 鎌ヶ谷)

    日本ハムのドラフト1位ルーキー、清宮幸太郎内野手(19)が6日、イースタンリーグのDeNA戦(鎌ケ谷スタジアム)に「3番・左翼」で先発出場。初回の第1打席で、左中間に10号2ランを放った。

    初回1死一塁。1ボール1ストライクから、DeNAの先発、ドラフト3位ルーキー阪口の外角直球をジャストミート。ライナー性の打球は、左中間芝生席で弾んだ。イースタンリーグ出場23試合で同リーグ単独トップの10号アーチだ。この日は、先発登板した斎藤佑樹投手の誕生日。早実の先輩を祝うかのような一発でもあった。

    3回1死二、三塁からの第2打席は、3ボール2ストライクから低めの変化球に空振り三振だった。

    清宮は5月28日、再調整のため出場選手登録を抹消。1軍では21試合に出場して打率・179、1本塁打、2打点だった。


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    1 ひかり ★ :2018/06/03(日) 18:45:29.10 ID:CAP_USER9.net

     「イースタン、日本ハム1-15巨人」(3日、鎌ケ谷スタジアム)

     日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)が、「3番・指名打者」で先発出場。5打数無安打2三振に終わり、2軍降格後から続いていた
    連続試合安打&打点が「5」でストップした。

     巨人の先発右腕・坂本工に抑えられた。初回2死で迎えた第1打席は141キロ直球に空振り三振。三回2死一、三塁の好機では三邪飛に仕留められ、
    五回1死一塁の第3打席は左翼フェンス手前で運んだが、左翼手・石川に捕球された。七、九回と残りの打席も結果が出ず、清宮は「甘い球を捉え切れなかったというか…。
    今日はそこです」と反省した。

     5月28日に出場選手登録を抹消された後、ここまで2軍戦6試合に出場して26打数8安打、打率308、5本塁打、11打点。
    「思ったより自分自身も打てましたし、最後はこうやってあんまり良くない感じで終わっちゃいましたけど。今日打てなかったことも次につながると
    思いますし、しっかり明日リフレッシュして、また明後日からいきたいなと思います」。1軍再昇格は最短で7日。猛アピールを続けていく。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000114-dal-base


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    1 ひかり ★ :2018/05/29(火) 15:56:59.76 ID:CAP_USER9.net

     ◇イースタン・リーグ 日本ハム―西武(2018年5月29日 西武第2)

     日本ハムのドラフト1位ルーキー、清宮幸太郎内野手(19)が29日、イースタンリーグの西武戦に「5番・左翼」で先発出場。
    0―1の3回無死一、二塁で迎えた第2打席、西武先発の16年ドラフト1位・今井から右越えへ逆転の5号3ランを放った。

     1回2死一、二塁で迎えた第1打席は左前打を放って満塁とチャンスを広げたが、後続が倒れて無得点に終わった。

     3打席目は5回1死一塁の場面。右飛に打ち取られ、この試合初めての凡退となった。

     第4打席は8回1死ランナーなし。この回に代わった、ピッチャー南川から中前打を放ち、猛打賞を記録。その後、味方の適時打で
    4点目のホームを踏んだ。

     清宮は28日、再調整のため出場選手登録を抹消。「全然不思議じゃないですし妥当なことだと思う。ファームで力を付けてくるしかない」と
    前向きに話していた。1軍では21試合に出場して打率・179、1本塁打、2打点だった。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000104-spnannex-base

    (出典 www.sponichi.co.jp)


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