常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:藤浪晋太郎



    1 pathos ★ :2018/10/12(金) 18:08:36.93 ID:CAP_USER9.net

    ▼藤浪 (9月29日の中日戦で2年ぶりに完封で復活の兆し)突然でびっくりした。3年間、金本監督がやられた時期と自分の苦しい時期が重なってしまった。成績を残せなくて残念。

     ▼岩崎 (指揮官の発案で昨年から中継ぎに配置転換)監督には中継ぎをさせてもらったり、チャンスをたくさんいただいた。今年はダメですけど、自分はこのままじゃ終われないんで。

     ▼梅野 (スタメンマスクは100試合を越え、規定打席にも到達)我慢して使ってもらったことに感謝してやりたい。今年があったからというのを来年、見返せるぐらいに。この経験を無駄にしないように。

     ▼岩貞 (就任1年目の16年に10勝をマーク)僕を1軍で使ってくれたのは監督なんで。今年は、見返す、やり返す気持ちでやってましたが、なかなか成績が出せなくて申し訳ないです。

     ▼陽川 (今季4番を任されるなど48打点をマーク)結果が出ていない中でも使ってもらったので。その期待に応えられないことも多かった。そういう意味で悔しい。

     ▼糸原 (ここまでチーム唯一の全試合出場)ドラフトで指名してもらって、今年はずっと使ってもらった。感謝しかない。“若いんだからミスを恐れずやれ”と言われて、やりやすかった。結果が出ていない時も使ってもらって感謝してます。

     ▼大山 (16年ドラフト1位指名)監督は僕をプロの世界に導いてくれた方なので。成長して結果を残すことが恩返しになる。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000107-spnannex-base

    本当にそう思ってる?
    【金本監督退任で藤浪と大山がコメントを発表】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/08(月) 04:37:39.09 ID:CAP_USER9.net

    7日放送、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に、野球評論家の金村義明氏が出演。
    阪神タイガースの藤浪晋太郎について、別の球団なら大谷翔平のようになっていたと述べた。

    25日のドラフト会議を前に、金村氏は「期待する選手」として、史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を遂げた大阪桐蔭の根尾昂や藤原恭大、
    フィーバーを生んだ金足農業の吉田輝星、報徳学園の後輩・小園海斗の名前を挙げた。

    金村氏はこの4選手がそろえば「5、6年したら今の広島(東洋カープ)みたいになりますよ。
    それくらいの力を持っている」と称賛。「ゆくゆくはメジャーを目指しますよ」と、今後に期待を寄せる。

    だが、大谷と双璧する才能の持ち主とみなされている藤浪は、なかなか芽が出ていない。
    金村氏は「ポテンシャルは間違いなくすごいんですよ。ただ、入ったチームが…」とコメント。「強烈な人気球団」である阪神は環境が違うと述べた。

    では、大谷のように藤浪も北海道日本ハムファイターズに入団していたら、今ごろは違う選手になっていたのか。
    この質問に、金村氏は「間違いなく違っていたでしょ」と返す。

    指導者による違いは大きいとの声に、金村氏は「外出禁止を本人も甘んじて受けながら、外出するときは遠征先でも監督の許可を得て。
    マスコミが女性の影を追ってもまったくない。マンガから出てきたような子」と続けた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15412647/
    2018年10月7日 18時0分 Sports Watch

    確かに指導者の違いはあるな
    【大谷翔平と藤浪晋太郎の一番の違いは意外な理由だった?】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/16(日) 17:26:46.99 ID:CAP_USER9.net

    9月16日に行われた横浜DeNA対阪神20回戦で、阪神先発・藤浪晋太郎投手(24)が3点リードの3回に満塁本塁打を放った。
    打った本人もスタンドインの打球を見て驚きの表情。金本監督もまさかの本塁打に、同じく驚いた表情を見せた。

    過去、横浜DeNAから12勝を挙げ、勝率.800と相性抜群の藤浪は、初回に2点を奪われるものの、
    3回に味方の援護をもらうと、1死満塁で打席に向かうとカウント2-1から外角低めの直球に、うまくヘッドを返すと打球はそのままレフトスタンドへ。
    本人、監督、ベンチのチームメイトがびっくりする中、球場の阪神ファンは大盛り上がりとなった。

    AbemaTVで解説していた川崎憲次郎氏は「スイングがすごくキレイでしたね。力も抜けてたし。
    打った瞬間に(バットの)ヘッドが返ったんで『あっ』と思ったんですが、音も良かったですし。まさかまさかですが、良いスイングしてました」と絶賛。
    藤浪は自身プロ2本目の本塁打で満塁本塁打は初。
    AbemaTVの番組内コメント欄においても、「藤浪サイコ~!」「藤浪は二刀流」「なんやこれ!」と大賑わいだった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00010009-abema-base
    9/16(日) 15:55配信


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    (出典 Youtube)

    藤浪 晋太郎 1号 満塁 投手 ホームラン 2018年9月16日 DeNAvs阪神


    (出典 Youtube)

    【阪神】藤浪 晋太郎 1号 プロ初満塁ホームラン

    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2018/cl2018091603.html
    試合スコア

    おいおい
    【藤浪晋太郎が19年振りの快挙! タイガース関係者全てが驚く!】の続きを読む



    (出典 ochamehack.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/11(火) 06:49:27.02 ID:CAP_USER9.net

    阪神藤浪晋太郎投手(24)が16日DeNA戦で7月26日広島戦以来1カ月半ぶりに1軍で先発する。

    金本監督は今週の藤浪再昇格を暗に認めた上で「シーズン終盤はなんとか連戦とかで力になってくれないかなと。なってほしいですね」と期待した。

    2軍では最近3試合で計15回1失点の藤浪は今日11日にウエスタン・リーグ、オリックス戦で短いイニングを投げ、中4日で1軍のDeNA戦の先発に向かう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00326562-nksports-base
    9/11(火) 4:58配信

    http://npb.jp/bis/players/41045137.html

    今の阪神で活躍するのは難しい
    【阪神藤浪晋太郎が今シーズンラストチャンス登板 ダメならクビ覚悟?】の続きを読む



    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 shake it off ★ :2018/09/05(水) 18:09:42.48 ID:CAP_USER9.net

    史上初2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭からは5人。主砲の藤原恭大(きょうた)、“二刀流”の根尾昂(あきら)はドラフト1位指名確実とされ、他選手も指名の可能性が高いという。まさに“ドラフト候補の宝庫”なのだが、

    「西谷監督ら同校関係者が“あそこだけは絶対に行かせたくない”と漏らしている球団がありまして……」と大手紙デスクが囁く。

    大阪桐蔭が初めて春夏連覇した2012年、エース・藤浪晋太郎(24) をドラフト1位指名した――阪神である。

    藤浪は入団後3年連続で2桁勝利をマークしたが、一昨年に金本監督が就任すると成績が急降下。昨季は3勝止まり、今季に至ってはまだ2勝で、今は2軍でお茶を挽いている。

    つまり、“藤浪をあんなふうに潰しておいて、どのツラさげて指名挨拶に来るんじゃい!”というわけだ。

    「そもそも大阪桐蔭と金本阪神とではカラーが正反対。大阪桐蔭は今風の“のびのび野球”で、選手に無理を強いたりしません。対する金本監督はコテコテの“昭和の野球”で、自身がそうであったように、選手をボロボロになるまで鍛え上げる。エリートより根性のある選手が好みです」

    打ち込まれた藤浪をあえて続投させ、161球投げさせた“懲罰采配”が問題になったことも。金本監督なりの考えがあったのだろうが、母校関係者はいたたまれなかったに違いない。

    「“四番”でも黒歴史があります。1992年、萩原誠という四番打者が阪神にドラ1で入団し、“掛布二世”と期待されましたが、結局鳴かず飛ばずでした」

     さて、当の阪神はどうするおつもりか。

    「地元のスターは喉から手が出るほど欲しい。現に1カ月前までは“藤原を1位指名”との情報が伝わっていました。ところがここにきて“1位は大学即戦力投手”との声も。“大阪桐蔭から何か言われたのか?”なんて囁かれています」

    「週刊新潮」2018年9月13日号 掲載

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180905-00548279-shincho-base

    分かる気もする
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