<巨人5-4広島>30日◇東京ドーム
巨人高橋由伸監督が、本拠地最終戦後のセレモニーであいさつした。
「選手の頑張り、皆さんの期待に応えられなかったこと、悔しい気持ちでいっぱいです。本当に申し訳ございませんでした。
しかしまだシーズンは終わっていません。クライマックスの可能性がある限り、試合がある限り最後まで全力で頑張ります。
残り3試合、ビジターでのゲームになりますけど、最後までご声援よろしくお願いします」とあいさつした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201809300000670.html
タグ:謝罪
高校野球でまたも不祥事! しかし今回のは… 時代の流れを感じる
富山国際大付属高校(富山市)の野球部で、男性監督(44)が部員に危険な指導をしたとして保護者らに謝罪していたことが3日、同校への取材でわかった。
同校によると、監督は8月上旬の練習中、左翼付近でランニングをしていた部員に「けがをしないとわからないのか」と注意しながら、三塁側ファウルゾーン方向にボールを複数回打った。部員らはグラブをつけていなかったが、打球は直撃せず、けが人はいなかった。このほかにも、普段の練習時に「ボケ」「*」などと部員に暴言を吐いていたという。
同校は8月24日に緊急の保護者会を開き、不適切な指導を認めて保護者らに謝罪した。監督はボールを打ったことについて「選手を狙ってはおらず、注意喚起の意味合いだったが、大変危険な指導だった」と釈明したという。同校の中川修教頭は読売新聞の取材に対し、「幸いけが人はいなかったが、危険で許されない行為。本人にも指導し、二度と起こさないように注意したい」と話した。8日から始まる秋季大会は、男性監督が引き続き指揮するという。
2018年9月4日 11時29分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180904-OYT1T50012.html
阪神の選手が一般人に迷惑をかけ、球団が謝罪 主力選手がズラリ
プロ野球・阪神タイガースの選手が、東京駅近くのタクシー乗り場で、降車専用のスペースから無理に乗車しようとする「ルール違反」行為をしていたことが分かった。
J-CASTニュースの2018年8月20日の取材に、球団広報が認めた。
球団の広報担当者は「ファンの皆様やタクシーをご利用の皆様に対して、お詫び申し上げます」と謝罪。再発防止のため、選手へ指導を行う予定だとした。
■「並んで待っている一般人もいるのに」
騒動の発端は、あるツイッターユーザーの告発だ。2018年8月17日の投稿で、スーツケースを持った阪神の選手たちが、タクシー乗り場の降車専用スペースに向かう写真をアップし、
「近くにタクシー乗り場があり そこで並んで待っている一般人もいるのに」
などと苦言。「マナーの悪いこの人たちは 実際人を抜かしてるのと同じことをやってます!」と憤りを露わにしていた。
投稿者のツイートによれば、写真に映っているのは藤川球児投手(38)、岩田稔投手(34)、岩崎優投手(27)、中谷将大外野手(25)、北條史也内野手(24)、坂本誠志郎捕手(24)の計6人。降車スペースからタクシーに乗ろうとした選手は、その他にもいたという。
J-CASTニュースの19日の取材に、ツイッターのダイレクトメッセージ(DM)を通じて応じた投稿者は、撮影日時は17日昼で、場所は八重洲口近くのタクシー乗り場だと説明。この日の夜、阪神は神宮球場でナイターのヤクルト戦に臨んでいる。
また、この時の阪神選手たちの様子について投稿者は、
「タクシーの運転手に乗車拒否されたり、一般人から注意受けたりもしていました」
と説明。乗り場では15人以上がタクシーを待っていたが、なかには「『俺はええんや』とか言って(降車用スペースから)乗った」選手もいたという。
なお、この投稿者がタクシー乗車をめぐる阪神選手の「ルール違反」を目撃するのは、今回が初ではないという。 3月下旬と8月上旬にも、東京駅近くの同じタクシー乗り場で、同じような行為を見かけたとしていた。
球団広報「今後、このようなことがないように...」
阪神球団広報部の担当者は20日夜、J-CASTニュースの取材に対し、写真付きで告発された17日の一件については「当球団選手によるものと認められます」。その上で、
「ファンの皆様やタクシーをご利用の皆様に対して、お詫び申し上げます」
と謝罪。ただ、3月下旬など過去の件については、「当球団選手による行為と確認できておりません」としていた。
その上で担当者は、「今後、このようなことがないように選手等に対して、マナー意識の向上を含め、模範的行動に努めるように指導して参ります」とコメントした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000012-jct-ent
リクエストでも誤審 中村晃がかわいそう
ソフトバンク側にはNPBから説明などはなかったが、「僕らは僕らの持っている権利の中で主張ができるので」とあらためてリクエスト要求の正当性を強調した。続けて「今回こうなったのは残念だとは思いますが、これから二度とこういうことが起こらないように検討してもらうというのは大事かな」と話した。
一方、中村晃は「僕は何とも言いようがない」と困惑。リーグ再開初戦を白星で飾ったが、オリックス側がNPBに延長10回の中村晃の打球がファウルになった時点からの試合やり直しの要望を出すなど、ホークスにとっても後味の悪さが残る形となった。
阪神サイドが謝罪 盗撮スコアラーの不適切な行為で金本監督ショック
金本監督ショック! 球団スタッフが「不適切な行為」で逮捕
6/13(水) 0:46配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000003-tospoweb-base
阪神は12日、契約社員が不適切な行為を行ったとして逮捕されたと発表した。球団ホームページでは「詳細を把握できておりません」としながら「ファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」などと謝罪した。
逮捕されたのは、金本監督ら首脳陣も信頼する球団付きのスタッフとみられ、球団幹部は本紙の取材に「チームが戦っているときに誠に残念。株主総会(13日)の前にこういうことが起きるとは…」と話した。