常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:進路



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    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/03(水) 07:04:42.31 ID:CAP_USER9.net

    福井国体・硬式の部準々決勝 金足農7―0常葉大菊川 ( 2018年10月2日 福井市営 )

     金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)がプロ志望届を提出する可能性が高いことが2日、分かった。福井国体の準々決勝、常葉大菊川(静岡)戦に先発した吉田は自己最速を2キロ更新する152キロをマークし、5回4安打無失点で11奪三振と圧巻の投球で高校最後の公式戦を締めくくった。注目の進路については、明言こそ避けたが、本人のプロ入りへの思いは強く、周囲も本人の意思を尊重する見通しだ。

     ホームベースを駆け抜けると、吉田は大きく腕を上げ笑みをこぼした。7点目を挙げるスクイズで生還し、コールド勝利。台風24号の影響で準決勝と決勝を実施せず、4校が1位となったが「初めて全国を獲れた。素直に凄くうれしいです」と喜んだ。

     「3番・投手」で出場。甲子園で代名詞となった「シャキーン」のポーズを久々に披露してマウンドに上がると、5回4安打無失点の快投。6回から就いた右翼の守備でも、背走からのダイビングキャッチで球場を沸かせ、打っても2安打に盗塁も決めるなど、高校最後の試合を楽しんだ。「つらい経験の方が多かったけど、甲子園からここまでは心から野球を楽しめた」。最後は恒例の全力校歌で球場を後にした。

     試合後、吉田は注目される進路について「試合続きだったので考えてない。まずは、自分もパワーアップして大阪桐蔭の選手たちとも戦えるようになりたい」と明言を避けた。だが、周囲の声を総合すると、11日締め切りのプロ志望届を提出する見込みが高まった。

     甲子園やU18日本代表の経験を通じて、高いレベルの野球、同年代のライバルたちの高い意識を肌で感じた。当初は八戸学院大への進学一本に絞っていたが、心境に変化があったようだ。関係者にはプロへの憧れを口にしている。周囲は大学進学を勧めているだけに「両親や監督などとも話して、客観的に能力を判断して決めたい」と吉田。3日の秋田帰省後に、家族や金足農の中泉一豊監督と話し合いを経て決めるが、最終的には本人の意思が優先されるもようだ。

     甲子園で全6試合に登板して881球、秋田大会から含め計1517球を投げ抜いた。この日4試合行われた同球場で、金足農の試合に詰めかけた観衆は最多の8257人。巨人、DeNAなど、資質に加えてスター性も高く評価し、1位候補として検討する球団は多い。プロ志望届提出となれば、25日のドラフト会議では、複数球団の競合が必至だ。

     吉田は最後に「後悔をしないような道を選びたい」と真剣な表情で答えた。思い出の詰まった高校野球生活を終え、新しいステージへと向かう。

    2018年10月3日 05:30
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/03/kiji/20181003s00001002047000c.html

    間違いなくプロだな
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    (出典 baseballgate.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/12(水) 07:52:55.89 ID:CAP_USER9.net

    U18アジア選手権で3位に入った高校日本代表が11日、宮崎市内の宿舎で解団式を行い、選手18人らが1人ずつ大会を振り返った。

    金足農(秋田)吉田輝星投手(3年)は「レベルの高いところでやって自分がどういう選手か分かった。これからはこの17人がライバルになる」とあいさつ。
    最後の記念撮影では、アンリトンルールにより試合で封印していた「侍ポーズ」を復活。
    「シャキーン!」の掛け声とともに笑顔で集合写真に納まり、別れを惜しんだ。

    式の冒頭には、日本高野連会長の八田英二団長から「道に迷ったら、苦しい道、狭き門を選びなさい」と言葉をかけられた。
    八戸学院大(青森)への進学が有力視される吉田は
    「どの道に進むにしても、楽な練習ばかりしては強くならない。そういうところで、あえてキツい練習を選べる自分の精神力をつくりたい」と話し、
    続けて「自分の実力を客観的に見て決めることが大事」と明言を避けた。

    今後は30日に開幕する福井国体に照準を合わせる。
    甲子園決勝で敗れた大阪桐蔭とは順当に行けば決勝で再戦。
    「絶対勝つから待っとけ、と話している」と同部屋だった柿木蓮投手(3年)らに宣言。この日午後の飛行機を乗り継いで秋田へ帰郷した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00327676-nksports-base
    9/12(水) 7:48配信

    プロだな
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    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/10(月) 05:06:47.57 ID:CAP_USER9.net

    侍ジャパン高校代表としてU-18アジア選手権に出場中の吉田輝星投手(3年)=金足農=が9日、今月中にも進路を固める方針を示唆した。
    この日は中国との3位決定戦が降雨中止となり、宮崎市内の室内練習場で調整。練習後に卒業後の方向性について口を開いた。
    聖地の主役が進む道を決定する日が見えてきた。10日に順延した試合に向けて「疲れを取ることを優先しました」と、ストレッチなどで完全ノースロー。
    金足農・中泉一豊監督(45)の激励も受けて“充電完了”した右腕は、注目を集める今後について打ち明けた。

    まだ「固まっていない」としつつ、「(秋田に)帰ってから話し合います」とした。
    今夏の甲子園で準優勝した後、高校ジャパンに合流するなどせわしない日々が続く。
    「ゆっくり話し合う時間がない」。故郷に戻ってから、考えをまとめる予定だ。

    当初は八戸学院大への進学が有力視されていたが、聖地での活躍で状況は一変した。
    プロからは即戦力の評価を受け、プロ志望届を提出すれば、ドラフト1位で消えることは確実な情勢。
    今大会終了後にも家族や関係者らとじっくり話し合う予定。早ければ30日からの福井国体前にも、進むべき道を固める。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000003-dal-base
    9/10(月) 5:01配信

    間違いなくプロだな
    【金足農・吉田輝星の進路が遂に決定? 関係者が語る】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/08/21(火) 17:17:19.58 ID:CAP_USER9.net

    号泣する吉田

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ◆第100回全国高校野球選手権記念大会 最終日 ▽決勝 大阪桐蔭13―2(21日・甲子園)

    金足農(秋田)の150キロ右腕・吉田輝星(こうせい、3年)は決勝戦後に取材に応じ「この悔しいままで終われないので、また野球を続けようと思っています。(どこでやるかは)全く考えていないけど、野球はやりたいと思っています」と進路についての明言はしなかった。

    8/21(火) 17:02
    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000148-sph-base

    プロに行くべき
    【金足農・吉田の注目の進路は… 恩師の大学へ進学か】の続きを読む



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/16(木) 11:08:56.32 ID:CAP_USER9.net

    「154球を投げて完投したうえに、最速の149キロをマークしたのは最終回の九回。それも3球続けてだからね。
    スタミナも底知れないものがある。これだけのピッチャーが、ホントに進学するのかね」

    「ウチの東北担当(スカウト)は、春先から(金足農の)監督にそう言われてるみたいだよ」

     これ、14日、甲子園球場のネット裏で実際に交わされたスカウトたちの会話だ。

    「これだけのピッチャー」とは、この日の大垣日大(岐阜)戦で13奪三振をマークしてチームを23年ぶりの3回戦に導いた金足農(秋田)の右腕・吉田輝星のこと。
    吉田は1回戦の鹿児島実戦でも2ケタの14奪三振、プロ球団のスカウトが「今秋のドラフト1位候補」と口をそろえる逸材だ。

    「進学先は青森の八戸学院大だと聞いています」と、在京球団のあるスカウトがこう言った。

    「吉田は2年生のころから、八戸学院大の正村監督に教えてもらっているというのです。
    正村監督は投手出身で、ピッチャーを育てる手腕には定評がある。
    吉田は正村監督のアドバイスで急成長しただけに、金足農の中泉監督とすれば吉田をさらに良い投手に育ててもらいたいし、
    それが結果として本人のためであり正村監督への恩返しにもなると考えている。
    少なくとも中泉監督は各球団の担当スカウトに、そんな趣旨の説明をしているようです」

    ■楽天に西武

    とはいえ、甲子園の大舞台で圧巻の投球を見せた逸材を、プロのスカウトたちが「進学じゃしょうがない」と指をくわえて見ているとも思えない。在阪球団のスカウトがこう言った。

    「吉田の背後にはプロ球団の影がチラついているのですよ。進学の理由はどうあれ、八戸学院大といえば地元・東北の楽天や西武の選手供給源。
    楽天には塩見や青山が在籍してるし、西武には秋山がいる。ともに八戸学院大には太いパイプを持った辣腕のスカウトがいますからね。
    進学希望を打ち出すことによって他球団を蹴落とし、ギリギリのタイミングでプロ志望届を提出、
    希望球団以外にドラフト指名された場合は八戸学院大に進学という絵図を描いているのではないか。
    楽天にしても西武にしても、それくらいのことをやりかねない敏腕の編成担当がいますからね。
    進学と言われても、はい、そうですかとすぐに納得はできないのですよ」

    西武や楽天が裏で糸を引いているかどうかはともかく、
    プロ球団が「高校ナンバーワン投手」ともいわれる吉田の「進学情報」に疑惑を抱いているのは間違いない。

    ■元監督の影響力

    「84年夏の甲子園で金足農をベスト4に導いた嶋崎久美元監督を足掛かりにして、進学を覆そうとしている球団があるといいます」と、在阪球団の別のスカウトがこう続ける。

    「吉田の父親の正樹さんは金足農野球部OBで父母会長。その正樹さんも中泉監督も、嶋崎元監督の教え子なのです。
    嶋崎元監督は冬の田沢湖合宿と呼ばれる猛練習で彼らを鍛え上げ、金足農野球部を全国でも有数の強豪に育てた。
    吉田の父親や中泉監督にとって、嶋崎元監督はかけがえのない恩人であり恩師ですからね。吉田の進路にも強い影響力があります」

    金足農は17日の第2試合で、強打の横浜(南神奈川)と対戦する。
    「これから厳しい戦いになってくるし、初回から全開でいく。
    目標は東北に初の優勝旗を持って帰ること」と腕をぶす吉田をめぐって、水面下では猛暑も吹き飛ぶようなプロ球団の熱い争奪戦が繰り広げられている――。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000011-nkgendai-base8/16(木) 9:26配信

    何か汚い時代だな
    【金足農・吉田輝星の希望は進学? その進学も裏ではプロのスカウトが繋がっている?】の続きを読む

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