常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:部員



    (出典 www.apalog.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/09/21(金) 19:20:29.41 ID:CAP_USER9.net

     東大野球部が活気づいている。1919年(大正8年)の創部以来、初めて部員数が100人に達した。昨秋の東京六大学リーグでは15年ぶりの勝ち点を挙げるなど近年、着実に力をつけている。球児にとって「文武両道」の極みとして魅力あるチームになっている。

     今秋現在の部員数は4年生が18人、3年生が26人、2年生が23人、1年生が33人でちょうど100人。東大の現役時代は主将で強打者だった浜田一志監督(54、高知・土佐高)は「僕らのころは40~50人ぐらい。その昔は20人ぐらいのころがあったと聞いている」と話す。他大学は立大が183人、慶大が167人、法大が157人、早大が140人、明大が126人だ。

     部員増の要因としては、2013年に就任した浜田監督が08年ごろから地道に東大進学と野球との両立を目指す高校生やその両親らの相談に乗ってきたことや、オープンキャンパスでの体験入部を積極的に実施してきたことが挙げられる。また、150キロの速球を投げ、昨秋のドラフト会議で日本ハムから指名された宮台康平(23、神奈川・湘南高)の存在も大きい。「プロ入りの実現性は別として、勉強もしたくて東京六大学という高いレベルでやりたい高校生は多い。宮台のようなスター選手が出てきて、その影響はある」と浜田監督は言う。

    9/21(金) 17:49配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000089-asahi-spo

    桑田効果か
    【年々強くなっている東大野球部が変わり始めている?】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)



    1 3倍理論 ★ :2018/09/12(水) 07:05:27.87 ID:CAP_USER9.net

     全国優勝経験のあるPL学園高(大阪府富田林市)軟式野球部が、休部中の硬式野球部に続いて存続の危機を迎えている。選手が9人を下回り、今月開幕した秋季近畿地区大阪大会の出場を辞退した。甲子園で春夏通算7回優勝の硬式と同様に、軟式も夏の全国選手権に11回出場して優勝1回の強豪だが、生徒数減少の影響で部員不足に陥っている。

     「過去のプライドも実績も捨てて、どん底からはい上がろう」。今月上旬の同校軟式野球場で、就任33年目の斎藤大仁監督(57)は選手たちを集めて語りかけた。チームは今夏の全国選手権大阪大会で決勝に進んだが、河南に0-5で敗れて準優勝。3年生8人が引退すると、1、2年生は8人しかいなかった。秋季近畿地区大阪大会には前回王者ながら出場できなかった。

     1967年に創部されてOBの斎藤監督の就任後に強化が進み、全国選手権には89年に初出場で準優勝。2001年には大阪勢唯一の全国制覇を果たし、05年から4年連続出場を果たした。昨夏に全国選手権に4年ぶり11回目の出場を飾り、今年も春季近畿地区大阪大会を制するなど好成績を残した。

     それにもかかわらず、部員不足となった背景には、全校生徒数の減少がある。80年代には1000人以上の生徒が在籍したが、大阪府教育庁によると、今年度(5月時点)は164人。入学者は120人の募集に対して55人にとどまった。斎藤監督は「この状況は夢にも思わなかった」と打ち明ける。

     ただし、今月に入ってから他部からの転入者があり、部員数は9人に増えて練習試合が可能になった。本多学主将(2年)は「人数は少ないが、頼れるメンバーがいる。春にはいいチームを作って大会に戻る」と誓う。大阪府高校野球連盟の多田真己・軟式部委員長は「大阪での合言葉は『打倒PL』だった。PLがいないと、他校も張り合いがないだろう」と指摘する。

     ユニホームのデザインは硬式と同じ。校歌に歌われる「永遠(とわ)の学園」の復活を待ち望む声は多い。【長宗拓弥】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000017-mai-base

    かなり寂しい
    【PL学園軟式野球部の存続危機が話題に! もうあのユニフォームは一生見れない?】の続きを読む

    このページのトップヘ