(出典 img.5ch.net)
県外選手ズラリに賛否の声 秀岳館主将、熊本の声援励み
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000025-asahi-spo
■高校野球のモヤモヤを考える
「県外の人が多いチームでも応援するべきだと思います。野球をする上で出身県などは関係ないと思います」
(熊本県北の公立校・主将)=アンケートから
野球留学についての高野連アンケートの結果
今春の選抜高校野球を制した大阪桐蔭のように、県外選手が集まる甲子園常連校は多い。
一方で、「地元の代表」の多くが県外選手となることへの批判も根強い。選手たちはどう受け止めているのだろう。
14日までの選手登録によると、ベンチメンバーに県外の選手が最も多かったのは、
昨夏まで春夏通算4季連続で甲子園出場の秀岳館。20人中17人だった。
福岡県出身で主将の橋口将崇(3年)は「野球の強いところに入って甲子園に行きたいと思って来た」と
入学の理由を語った。福岡県は高校野球の激戦区。甲子園に出るため県外の私立で野球をすることは
中学生のころに決め、思いを両親に伝えていた。
入学してすぐ、選手たちのレベルの高さに驚いた。地元にいた高校生とは、体の大きさも違った。
熊本地震が起きて一度帰省したときには「レギュラーはもう無理かな」と親に漏らした。
寮生活のため練習後も上下関係が一日中つきまとう。1年生は率先して動かなければならず
想像以上につらかった。練習が深夜に及び、そこから洗濯などをして、就寝が午前2時になることもあった。
ただ、得たものは大きかった。昨春の選抜大会。2回戦の五回表から捕手として起用され、
初めて甲子園でマスクをかぶった。そこから見た景色は、これまで見てきた球場とはまるで違った。
観客が多く、雰囲気に圧倒された。「ここにまた来られるならどんなつらい練習も乗り越えられる」。そう思った。
親のありがたさに気づき、深く感謝するようになったのも、実家を離れたからこそだった。
5月5日に行われたRKK旗準決勝では本塁打を放ち、前日が誕生日だった母親にボールを渡した。
泣いて喜んでくれた。両親に恩返ししたいという気持ちが、今大きな原動力になっている。
「親のためにも何が何でも勝たなきゃと思います」と話す。
タグ:野球
ダルビッシュの神対応が話題に メジャーリーグでも日本の心を持っていることが嬉しい
「何ていいヤツだ」ダル敵軍にも高級ステーキ差し入れに感謝の声
◇ミッドウエスト・リーグ 1Aサウスベンド2―4、1Aウエストミシガン(2018年6月25日 サウスベンド)
カ*のダルビッシュが投げた相手、ウエストミシガンの選手がツイッターで「ルースズ・クリス(高級ステーキ店)をありがとう!何ていいヤツだ」と感謝を述べた。
右腕は「グッドラック」と返信。大リーガーはマイナー戦出場時、自軍に豪華な食事を差し入れるのが慣例だが、敵軍にもごちそうする太っ腹ぶりだった。
スポニチアネックス 2018年6月27日 7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/14924591/
ヤクルト小川とつば九郎の戦いに注目 高級時計を巡って争い?
ヤクルト小川に時計ブランド つば九郎もおねだり
2018年6月28日12時44分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201806280000479.html
スイスの時計ブランド「ファーブル・ルーバ」のスポンサー就任会見に出席したヤクルト小川投手(中央)とつば九郎(撮影・保坂恭子)
(出典 www.nikkansports.com)
スイスの時計ブランド「ファーブル・ルーバ」のスポンサー就任会見に出席し、おねだりするヤクルトのつば九郎(撮影・保坂恭子)
(出典 www.nikkansports.com)
自身のスポンサーに就任したスイスの高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ」の会見でポーズを取るヤクルト・小川(左)とつば九郎
(出典 i.daily.jp)
スイスの高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ」が28日、ヤクルトと小川泰弘投手のスポンサーに就任したことを、都内で会見した。
登壇した小川は「『ファーブル・ルーバ』のフロンティア精神、未知なる世界へ挑戦する精神は、自分にとっても大切な部分です。自分も、挑戦を続けていきたいと思っているので、快くお受けしました」と話した。
オリジナルモデルの「レイダー・シースカイ」を贈られ、さっそく左手首に装着。「スワローズのブルーも入っていて、かっこいいですね」と笑顔を見せた。「ファーブル・ルーバ」のルカ・オルドゥーニャ代表は「青と赤が入っていて、スポーツ選手に似合うモデルです」と説明した。
会見に同席したつば九郎は、小川の隣でうらやましそうに視線を送っていた。「じかんにるーずなので ぜひ 一つください」とおねだりし、お辞儀をしてアピールしていた。
巨人村田ヘッドが小林に苦言 厳しい判断(交代)も「ピッチャーの責任じゃない」」
◆広島8―6巨人(27日・マツダスタジアム)
巨人が、前夜と同じような苦しい戦いで3連敗となり、3位に後退した。先発・田口が初回いきなり4安打を浴び4失点。3回、マギーの7号3ランで
1点差に迫るもその裏、鈴木に11号ソロを被弾するなど、4回8安打5失点で5敗目を喫した。前日と同じく、2番手・谷岡、続く田原も失点し、
これでマツダスタジアムでは昨年8月から8連敗。首位・広島とのゲーム差は今季最大の7・5に広がった。陽岱鋼のソロやマギーの4打点で2点差まで
迫ったのが、せめてもの救いだった。
同じミスを繰り返す女房役に対し、さすがに由伸監督も耐えきれなかった。4点を追う3回先頭。1打席目を迎える小林に、代打・大城を告げた。
攻撃に転じるための策と言えば聞こえはいいが、先発投手をリードしきれていないのも事実。2戦連続して初回4失点では、野手の士気も下がってしまう。
指揮官は交代理由について「守備? それもあるし、追い上げないといけないので」と強くは責めなかったが、バッテリーコーチも兼任する
村田ヘッドは厳しかった。「交代? しょうがないちゃうんか。初回に4点も取られて。ピッチャーだけの責任やない」
26日の初戦は3四死球から松山に満塁弾を浴びた。制球面を課題にするルーキー・鍬原を立ち直らせることができず、4回に代打を出された。
この日も、4安打1四球で4失点。広島の上位打線に対し、歩かせて、打たれて…の繰り返しだ。小林は「2試合連続でこういう形になっているので、
自分の力不足です。田口だけ(の責任)じゃない」と背負い込んだ。
もちろん、前夜の4失点とは訳が違う。由伸監督が軸として送り出す田口だからこそ、情けなさは増す。3回にマギーの3ランで一時は1点差まで
追い上げながら直後、鈴木に被弾。流れを戻しかけて失う悪循環で、村田ヘッドも「調整なにしてたんやって話。バッテリーコーチとして監督に申し訳ない」
と、小林に続いて一蹴した。たとえ、小林に配球面の課題があったとしても、田口ならば首を振るなり、バッテリー間で“会話”ができるレベルにあるはずだ。
その左腕は試合後、険しい表情で反省の弁を並べた。「情けない。そのひと言に尽きます。実力不足。恥ずかしい。こういう負け方は
二度としたくない。今日は自分自身にも腹立たしい内容だった」。これで自身4連敗。交流戦明けのリーグ戦再開後、2カード目の2戦目に起用されている
時点で、首脳陣の信頼は薄くなっている。この逆境を乗り越えない限り、チーム全体の兆しも見えてこない。
昨年7勝18敗のカープに今年も2勝7敗と差をつけられている。2戦とも攻撃陣は反撃しているだけに、バッテリー次第で流れは変わる。
28日は中5日で菅野が先発する。立て直してくれるはずだ。(水井 基博)
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000000-sph-base
大谷翔平 今シーズンは二刀流封印か
6/28(木) 7:08配信
【MLB】大谷翔平、今季は指名打者で起用か エプラーGMが米メディアで示唆
右肘内側側副靭帯損傷で故障者リスト(DL)入りしているエンゼルス・大谷翔平投手について、今季は打者として復帰する可能性をMLB公式サイトが伝えた。
記事によると、エンゼルスのエプラーGMが27日(日本時間28日)にMLBネットワークラジオに出演した際、今季は打者として復帰する可能性が高いことに言及。また、同GMは球団側が大谷を今季再びマウンドに送る希望をもって多血小板血漿(PRP)注射などの処置を選択したことを明かし、もし投手としての起用を考えていなければすでに指名打者(DH)での起用を決断していたことにも触れたという。
「(医師たちは)最初から、DHとしてだけなら、彼は既にDHとしての出場を許可されていただろう。」と語ったというエプラーGM。大谷は28日(同29日)に右肘の再検査を受ける予定で、その結果を受けて今後の方針が示される見通しだ。
現地でここまでトミー・ジョン手術を含め様々な選択肢が報道されてきた二刀流右腕。その動向が注目される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00142173-fullcount-base
(出典 amd.c.yimg.jp)