常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:金本監督



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 pathos ★ :2018/10/11(木) 20:58:48.74 ID:CAP_USER9.net

     阪神の金本知憲監督(50)が今季限りで辞任することが11日決まった。報道を受け、ネット上では虎ファンが驚きとともに、辞任を残念がる声が相次いだ。

     17年ぶりのセ・リーグ最下位に沈んだ今季の阪神。それでも球団は15年オフに三顧の礼で招へいした指揮官に対する信頼は厚く、昨年オフに新たに3年契約を結んだことからも来季続投は既定路線とみられていた。それだけにファンの衝撃は大きかったようだ。

     辞任報道がネット上で流れると、チームの低迷から「仕方ない」「やはり…」の声とともに「えっ」「うそだろ」などと驚きの声があふれた。さらに「来季はやってくれると思っていたのに」「寂しい」「責任は監督ではない」などの声も相次いだ。
    https://news.biglobe.ne.jp/sports/1011/spn_181011_1324869839.html

    新しい風を入れなければ変わらない
    【阪神・金本監督の辞任でファンからの声に疑問を感じる…】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/10/10(水) 17:59:17.61 ID:CAP_USER9.net


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


     何をやってもうまくいかない。既に最下位が確定している阪神が9日の巨人戦に4―9で敗れ、本拠地・甲子園球場での球団ワースト記録を更新するシーズン39敗目を喫した。相手の4番・岡本に2本塁打を献上するなど宿敵のクライマックスシリーズ進出をアシストする惨敗劇に、金本知憲監督(50)は「打力は差がはっきりとある。長打力が課題ですね…。明日は何としても勝ちたい。選手もファンの前でいい試合してほしい」と苦悶の表情を浮かべた。

     ふがいない戦いぶりには虎党の怒りも最高潮に達した。坂井信也オーナー(70)が球場から帰る際には「いつオーナーを辞めるんですか!?」と怒声が飛び、外野席では乱闘騒ぎまで勃発。酔った男性ファンが別グループの女性ファンの首をつかんだことからイザコザになり、それを巨人ファンの男性があおったことで、虎党VSG党にまで発展した。結局、警官約20人が出動して収束したが、周囲は物々しい空気に包まれた。

     一方でチーム内からは“切り替え”を望む声が噴出した。最下位が決まったにもかかわらず、この日はベテラン・福留孝介外野手(41)や来季残留が不透明な助っ人のナバーロがスタメン出場。さらに10日のDeNA戦の先発はベテラン左腕・岩田稔(34)とあって「一つでも多く勝つというのは分かるけど、福留の場合はケガを抱えているので無理をして来季に響くのが心配だ。ナバーロも来季の去就は微妙なのに…。それならば今後に向けて思い切って二軍にいる若手を宮崎から呼んででも使うべき」と訴えるチーム関係者もいた。

     前回最下位の2001年以来となる17年ぶりのシーズン80敗にも王手となった。残り2試合で来季の巻き返しへの兆しは見せられるか。

    10/10(水) 16:44
    東スポWeb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000031-tospoweb-base

    熱狂的なファンの証
    【チーム内外で不満爆発寸前 今シーズンの阪神の戦いぶりに乱闘騒ぎ?】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/10/09(火) 19:16:40.04 ID:CAP_USER9.net

    阪神は2018年10月8日、ヤクルトとの最終戦に5-6で敗れ、3試合を残して最下位が確定した。阪神の最下位は2001年以来17年ぶり。試合後、谷本修球団本部長は金本知憲監督の続投を改めて明言したが、水面下では早くも次期監督探しが始まったようだ。

    監督就任3年目で初の最下位が決まった金本監督はこの日の試合後、ファンに対して「本当にまあ申し訳ない気持ちというかね、ファンには」と謝罪の言葉を口にしたが、自身の去就については一切、言及しなかった。

    今季、甲子園での球団のワースト敗戦記録を塗り替える勢いで急降下し続け、上昇の見込みなくシーズンを終えようとしている。シーズンを通してのレギュラーが固定出来ず、打線はベテラン頼り。復活を期待した藤波晋太郎投手も5勝止まりで、来季以降の展望は暗い。

    ■親会社にまで及ぶOB最大派閥の吉田派

    その中での金本監督続投。契約をあと2年残している球団はあくまでも慎重な姿勢を見せており、解任に向けて表立っての行動はない。だが、すでに阪神OBらの間で次期監督の話題が持ち上がっているという。

    在阪のスポーツ紙デスクによると、OBの間で岡田彰布氏を次期監督に推す声が最も多いという。岡田氏はOBの中でも力を持つ吉田義男氏の派閥に属しているといわれ、その影響力は親会社にまで及ぶという。

    OBの間にも掛布雅之氏を監督へという声があるが、1軍監督の実績がないため押し切れない。一方の岡田氏は2004年から5年間、阪神の指揮を執り、就任1年目こそ4位Bクラスに終わったが、翌2005年にリーグ優勝を果たし、その後は2位、3位、2位と、Aクラスを堅守してきた。

    球団はすでに来季スタッフの構想を固めつつある。1軍のヘッド兼打撃コーチに矢野燿大2軍監督を昇格させ、打撃コーチに、西武、中日で活躍し、東北福祉大で金本監督の後輩にあたる和田一浩氏の招へいを考えているという。

    ■金本監督解任のタイミグは阪神電鉄株主総会前

    在阪スポーツ紙のデスクは「あと2年契約を残していることもあって、球団がこのタイミングで解任することはないでしょう。現時点での解任はないにせよ、来季は黙っていないでしょうね。交流戦(5月下旬予定)までに結果を残さないと、序盤戦での解任も十分ありますね。6月には本社の株主総会もありますし、金本監督にとっても正念場になるでしょう」と6月解任の可能性について言及した。

    来季、チームが浮上するためには打撃陣の補強と若手のレギュラー定着が必須となるが、現時点で聞こえてくるのは、今季、8本塁打に終わったウィリン・ロサリオ内野手の残留の可能性が出てきたことだけで、10月25日のドラフト会議でどれだけ即戦力を補強できるかにかかっている。

    前出の在阪スポーツ紙デスクが指摘するように、来季序盤戦で結果を残せなければ金本監督解任の声が上がってくるのは必至。OBが岡田氏を推す中、1軍ヘッド就任が濃厚な矢野燿大2軍監督の抜擢も考えられる。いずれにせよ、金本監督に残された時間はそう多くないだろう。


    2018/10/ 9 18:05
    https://www.j-cast.com/2018/10/09340731.html

    もう勝手にやってくれ
    【来季は金本監督続投! その次の監督まで決まっている阪神タイガース】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/10/08(月) 22:11:06.31 ID:CAP_USER9.net

     「ヤクルト6-5阪神」(8日、神宮球場)

     阪神がヤクルトに連敗し、2001年以来、17年ぶりの最下位が決まった。

     金本監督は「それはね、やっぱりもう、現実を受け止めないと。申し訳ない気持ちというかね、ファンには」と1年間応援してくれたファンに謝罪した。

     前夜の岩貞同様に、この日も先発・才木が序盤から失点を重ね、苦しいゲーム展開を余儀なくされた。金本監督は2回6失点KOの若き右腕について
    「元々、立ち上がりが良くないピッチャーだけど。だいぶ克服できてきたところもあったんだけど。セットになったら球威も落ちてたし」と淡々と振り返った。

     一方的な試合展開となるところだったが、打線が八回に2死から3連続タイムリーを放つなど、1点差に迫る反撃を見せた。これには指揮官も
    「野手も意地を、見せ場を作ってくれました*」と評価していた。

     ただ気になるのは、今季1番打者に定着した糸原のアクシデント。三回の打席で、自打球がワンバウンドして左目付近に当たり負傷交代した。
    「目だからね。どうしても、ぼやけてるみたいだし。検査に行ってるけど」と状況を明かした。今季は全試合出場を続けていただけに、
    「何とかがんばってほしいけどね。がんばって出てほしい*。自信になると思う*、全部出れば」と、軽傷を願っていた。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00000116-dal-base
    無念さをにじませながら引き揚げる金本監督(撮影・田中太一)

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    責任を負うべき
    【この結果でも来季も金本監督続投? ファンは大激怒!】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 ひかり ★ :2018/10/06(土) 12:55:17.30 ID:CAP_USER9.net

     阪神・片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ(49)は来季、2軍監督に配置転換されることが、5日までに決定的となった。

     今季の打撃不振の責任をとらなければいけないことは免れないが、熱心な指導には定評があり、昨オフにも2軍監督のプランが
    浮上していた。今季、超積極野球でウエスタン優勝を成し遂げた2軍をどう継承するのか。育成の手腕が問われる。

    サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000532-sanspo-base

    何がしたいのかが分からない
    【何で? 阪神の人事に物申す!】の続きを読む

    このページのトップヘ