常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:金本監督



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/20(木) 07:31:51.63 ID:CAP_USER9.net

    ◆ヤクルト9―4阪神(19日・神宮)

    容赦ない虎党のヤジを浴びながら、金本監督がグラウンドを引き揚げた。
    レフトスタンドの通路際のファンが「金本、やめろ!」と叫んだ。
    13年連続のV逸が決定。残り19試合での終戦を問われた指揮官は「ああ、そう」と言葉にならなかった。
    ヤクルトに直接対決7連敗を喫し、自力2位まで消滅した。

    先発の岩貞が初回に致命傷となる6失点。エースのメッセンジャーと昨季12勝の秋山を体調不良で欠く先発ローテーションで、
    岩貞は大黒柱とならなければいけない存在。「先発投手に頑張ってもらうしかない」と金本監督がうめいた。

    就任3年目は、キャンプ打ち上げ時に「過去3年の中で一番強い。優勝に向かってやっていきたい」と胸を張っての船出だった。
    就任から4位、2位と順位を上げ、05年以来のリーグ優勝を強く意識したシーズンは、誤算の連続だった。
    不動の4番を期待されたロサリオは、打率2割4分2厘、8本塁打の不振で8月27日に2度目の出場選手登録抹消となった。
    3年ぶりの2ケタ勝利を目指した藤浪も3勝止まり。上本、北條ら故障者が続出し、主将の福留も「右太もも裏」の張りを訴え、ここ7試合連続で先発から外れている。

    最下位で借金は今季ワーストの11。救いは3位の巨人との1・5ゲーム差が変わらなかったこと。
    「目標の切り替え? そうしかないですよね。明日、頑張っていくしかない」と敗軍の将。
    20日から移動日なしでの広島と敵地3連戦。CS進出を目指しての厳しい戦いは続く。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000024-sph-base
    9/20(木) 6:08配信


    (出典 www.hochi.co.jp)


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/standings/
    順位表


    (出典 Youtube)

    《阪神タイガース》 金本知憲ヒッティングマーチ ~ 甲子園

    若手が育っていない
    【神宮球場に響き渡る「金本、やめろ!」の声 指揮官は冷静に…】の続きを読む



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 ひかり ★ :2018/09/20(木) 00:57:52.72 ID:CAP_USER9.net

    <ヤクルト9-4阪神>◇19日◇神宮

    阪神は2位ヤクルトに完敗し、13年連続のV逸が決まった。1点を先制した直後の1回裏に先発岩貞が6失点。打線も反撃ムードを高めきれず、
    借金は今季ワーストの11まで膨らんだ。

    金本知憲監督はV逸決定直後、目の前の試合を集中して戦うだけか、という問いに「そらそうですよ。また明日、あるんだから」と強調。
    逆転CS進出へ、「明日、頑張っていくしかないです」と力を込めた。

    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00336032-nksports-base

    笑ってる場合じゃない
    【阪神の不名誉な記録連発! 監督交代しか道はないのか…】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/14(金) 09:54:21.75 ID:CAP_USER9.net

    阪神は13日の中日戦に2―6で敗れ、11試合を残して本拠地での2年ぶり負け越しが決まった。
    公式戦では12年ぶりの甲子園登板だった中日・松坂大輔投手(38)に今季4度目の対戦で3つ目の白星を献上。
    攻略できそうでできない内容に金本知憲監督(50)は「なんでかな…」と唇をかんだ。
    14日からも本拠地でヤクルト2連戦。地元の虎党をこれ以上落胆させるわけにはいかない。

    最終回も打者3人がわずか9球で攻撃が終わった。空席が目立ったスタンドが寂しい秋の訪れを象徴。
    松坂に対して今季4度目の対戦で3勝目を献上した。甲子園球場の主役を明け渡すような敗戦に金本監督も困惑した表情を浮かべた。

    「なんでかな…。うちだけじゃないかな。松坂を打てないのは…。得点圏に(走者が)いってもね…」

    攻略のチャンスがあっただけに首をかしげた。1点を追う2回は無死から死球と安打で一、二塁。6番・ナバーロは進塁打どころか痛恨の3球三振を喫した。
    続く伊藤隼もわずか1球で一ゴロ。なおも2死二、三塁から最後は梅野も見逃し三振に倒れた。序盤3回をわずか1安打に抑えられ、勢いに乗せた。

    4回の攻撃前には早々と片岡ヘッドコーチを中心に一塁ベンチ前で円陣が組まれた。
    1死三塁の好機では陽川が甘いカットボールを強振。「犠牲フライでもいいところで、楽に入れたので積極的にいこうと思ってました」。
    左翼フェンス直撃の適時二塁打で応戦。反撃への突破口が開かれたかに見えたが、後続が凡退した。

    「(これまでよりも状態は良かった)かもしれない。要所要所はコーナーに決まったようなのはあった*。いい当たりが正面を突いたりもあった」

    指揮官は決定打を欠いた攻撃陣の拙攻を悔やんだ。直近2戦で3発の上り調子だった大山は4回の二塁打を含む2安打を記録した一方、勝負どころでは沈黙した。
    5点を追う5回2死二、三塁だ。フルカウントから見逃せばボールだった外角スライダーにバットは大きく空を切った。
    「一日一日、頑張ります」。前夜まで歯切れが良かった口調も重く、クラブハウスへと姿を消した。

    再三の好機を生かせず松坂には5回で1得点だけ。中日との3連戦に負け越し、本拠地での2年ぶり負け越しも決まった。
    19勝31敗1分けで借金12を抱える甲子園では残り11試合。
    金本監督は「残り試合、頑張るだけです」と誓った。今こそ猛虎の執念が試される。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/14/kiji/20180914s00001173027000c.html
    2018年9月14日 05:30

    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/standings/
    順位表

    金本監督お疲れ様でした
    【甲子園での負け越しが決まった阪神の次なるステージは?】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/13(木) 18:11:22.94 ID:CAP_USER9.net

    12安打8得点で中日に勝った12日の阪神。今季は雨天中止がやたらと多く、残り25試合は12球団で最多だが、この時季になると首筋が寒くなる選手はどこの球団にもいるものだ。
    この日は巨人の杉内が17年間のプロ野球生活にピリオドを打った。といっても、過去2年は股関節の故障で登板なし。
    今季もまったく戦力にならず、現役引退を決めたのは当然だろう。

    阪神にも今季限りでタテジマとおさらばしそうな選手が多数いる。
    まずは、金本監督の期待を裏切った助っ人のロサリオ(29=年俸3.4億円)に、その穴埋めとして6月に獲得したナバーロ(32=3300万円)の2人だ。
    金本監督が早々に4番に決めたロサリオがさっぱり打てなかったことは最大の誤算。
    代役のナバーロはパワー不足で助っ人にならない。

    「外国人だけじゃないよ」と、あるOBがこう続ける。

    「そこそこの年俸もらっている選手なら、今季出場18試合の西岡(34=7500万円)に、4試合で3敗の岩田(34=5000万円)も、制球難は相変わらずでもう限界。
    昨季43ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手賞を獲得したマテオ(34=1.9億円)も右肩痛で戦力外が濃厚だ。
    鳥谷(37=4億円)も年俸に見合うだけの働きはしていないが、来年まで契約が残っている。
    内野は大山、北條、糸原に上本や植田もいる。来季は4億円プレーヤーの出番はさらに減る。5年20億円の大型契約は明らかに失敗だった」

    ちなみに、11日に右太ももを痛めた福留(41=2.2億円)はこの日はスタメン落ちしたものの、金本監督の信頼は絶大。幹部候補生といわれる大ベテランの来季残留は間違いない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000021-nkgendai-base
    9/13(木) 12:00配信

    結果がすべて
    【阪神が今オフ膨大な量のリストラを敢行? まずは監督?】の続きを読む



    (出典 contents.gunosy.com)



    1 ひかり ★ :2018/09/14(金) 08:29:50.28 ID:CAP_USER9.net

     (セ・リーグ、阪神2-6中日、21回戦、中日12勝9敗、13日、甲子園)何度、やられるんや…。阪神は中日・松坂大輔投手(38)に
    3連敗を喫してバースデーでの甲子園凱旋の“引き立て役”となり、2-6と完敗。金本知憲監督(50)は「なんでかなぁ」とうめくしかなかった。
    これで今季の甲子園での負け越しが決定。2位のヤクルトとは4・5ゲーム差に開いた。

     甲子園は松坂のためにあるのか-。そぼ降る雨が不快指数を増す。また打てなかった。しかも38歳の誕生日を迎えたレジェンドに、甲子園で
    4479日ぶり勝利というおまけつき。どこまでお人よしなのか。甲子園は虎の本拠地じゃないの!? 助演男優賞ばりの打線に、金本監督は首を
    ひねりっぱなしだった。

     「う~ん、なんでかなぁ。うちだけちゃうかなぁ。なんでかなぁ…。得点圏にいってもね…」

     その答えはファンが一番知りたい。今季4度目の対戦で3勝(1敗)を献上。対戦防御率は、なんと1・96だ。阪神以外は防御率5・01(3勝3敗)-。
    まさに「なんでかなぁ」だ。

     確かにこの日の松坂は最速144キロを計時。カットボールなど変化球も低めに決まっていたが、手も足も出なかったわけではなかった。

     1点を追う二回は先頭の糸井の死球から二死二、三塁を作るも、梅野が見逃し三振。五回は二死後、北條と糸原の連打と盗塁で二、三塁まで
    こぎつけたが、大山が空振り三振に倒れた。結局、松坂から奪えたのは、片岡ヘッド兼打撃コーチが円陣を組んだ四回、一死三塁で陽川が放った
    適時二塁打の1点のみ…。

     唯一、土をつけた4月19日のナゴヤドームでも7回4安打2得点と攻略しておらず、金本阪神として松坂に計23イニング、わずか6得点で3連敗。
    学習能力を問われても仕方ないだろう。

     「要所要所はコーナーに決まっていたというのはあった*。いい当たりが正面ついていた、というのもあったし」

     主将・福留は11日の走塁中に右太ももを痛めて途中交代。この日、マシン打撃を再開したものの、14日のヤクルト戦(甲子園)の出場については
    「どうかな。まだ、難しいでしょうね」と虎将は説明した。

     これで今季、甲子園では51試合で19勝31敗1分け。11試合を残し、2年ぶり20度目のシーズン負け越しが決定した。1952年の
    フランチャイズ制導入以降、過去19度でBクラスは17度。89・5%の確率でクライマックスシリーズ(CS)進出を逃すという負のデータが
    算出された。

     3位巨人と1・5ゲーム差は変わらずも、2位ヤクルトとは4・5差に。最下位DeNAとも2・5差だ。「残り、頑張るだけ」。
    金本監督が言葉を絞り出した。甲子園をこのまま泣かせ続けるわけにはいかない。

    サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000012-sanspo-base

    采配の問題?
    【阪神が松坂大輔を苦手としている理由とは…】の続きを読む

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