常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:鈴木誠也



    1 ほニーテール ★ :2018/09/07(金) 16:17:24.64 ID:CAP_USER9.net

     今夏の甲子園準優勝投手で一躍時の人となり、ドラフト1位候補に浮上した金足農(秋田)・吉田輝星投手(3年)。5日に行われたU18アジア選手権の韓国戦で先発し、初回に3ランを浴びたものの、二回以降は1安打に抑える好投。6回2安打3失点、5奪三振という結果に、「二回以降は相手バッターの嫌なところに投げることができた。二回以降の投球を続けたい」と、話した。現段階では八戸学院大学への進学が有力となっているが、「巨人が好き。行きたい」と発言するなど、何かと注目を浴びている。吉田はプロで通用するのか。プロのスラッガーはどう見ているのか。巨人と広島の「4番打者」に聞いた。

    ■誠也「大学でダメになった投手は結構いる」

    「母校(二松学舎大付)が出ていたのもあって、甲子園は見ましたよ。吉田君、いいですよね。ピュッと球が伸びる。大学進学とかいわれてますけど、ボクの意見を言わせてもらうと、すぐにプロで勝負して欲しいですね。見たところプロ向きというか……。誰とは言いませんけど、甲子園で騒がれて大学へ行ってダメになっちゃった投手って結構いるでしょ?」

     こう話すのは、広島の4番、鈴木誠也(24)だ。二松学舎大付から2012年ドラフト2位で指名されて6年目。16年に「神ってる」でブレークし、今季も8月に月間12本塁打をマークするなど、首位を独走するチームを牽引している。昨5日も初回に2ランを打つなど、もっか打率・336、28本塁打、83打点だ。

     鈴木も高校時代は投手として最速148キロ、打者としては高校通算43本塁打の「二刀流」だった。しかし、3年夏は東東京大会準決勝で敗退。甲子園の土は一度も踏めなかった。

    「148キロだからスピードは同じくらい? ボクは2年の時に右足の内転筋をケガしてから投げ方が分からなくなった。今思えば全然ダメなピッチャーでしたから、吉田君とは全然レベルが違いますよ」

     吉田の進学先の候補には八戸学院大が挙がっている。これは同大の正村監督に指導してもらった恩義があるからだという。高校生にとって、学校同士のしがらみなども進路に大きく影響する。

    「そういう事情はよく分かりませんけど、(誠心誠意)監督に言えば何とかなるんじゃないですか。決めるのは自分ですから。よく大学を出ておいた方がいい、って言いますけど、ボクは早くプロに入って早く稼ぎたかった。もしプロでダメだったら、『トビ(職)』でもやろうかと思ってました。何で? だってカッコいいじゃないですか。ボクでもプロで何とかなってるんです。吉田君だって何とかなりますよ。そうはいっても、高卒1年目からすぐに活躍するのはたぶん無理。ボクはプロに入ってレベルの違いにビビりまくりました。でも早くビビっておいた方が、そのレベルに早く慣れることができる。大事なのは時期を間違えないこと。あとは『強い気持ち』だと思います」

    ■岡本「いつか勝負したい」

     一方、昨5日に3試合連続となる29号を放った巨人の「第89代4番」岡本和真(22)は吉田をどう評価しているのか。

    「いいのはやっぱり直球の質じゃないですか。彼のは伸びる。他の高校生投手とは、明らかに質が違う球を投げていました。だから次々と強豪校を倒せたんじゃないですか」

     岡本は智弁学園時代、3年のセンバツで1試合2本塁打を放ち、大きな注目を浴びるようになった。高校通算73本塁打。3年夏の甲子園では、リリーフでマウンドにも上がった。

    「二刀流? いやいや、ボクはただのリリーフ。しかも1回戦(明徳義塾)負けでしたからね。あっちは決勝。断然上ですよ。話題の人ですし、いつか勝負したいですよね」

     そう言う岡本は夏の甲子園敗退直後、「プロで頑張りたい」ときっぱり宣言。吉田のように進路で悩むことはなかったのか。

    「全く迷いません。大学という選択肢はありませんでした。勉強、嫌いやったんで(笑い)。智弁学園も大学へ進学することが多いんですが、ボクは『プロ一本で』と監督さんに意思を伝えていました。吉田はどうするべきか? それは分かりません」

     岡本は14年のドラフトで巨人から1位指名を受けた。4年目の今季はもっか打率・316、29本塁打、91打点の成績を残している。

     若き主砲2人のアドバイスは、吉田の参考になるか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000012-nkgendai-base

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1536294367/

    プロに行け
    【広島の若き4番鈴木誠也が金足農・吉田輝星に厳しくも熱いメッセージ】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)



    1 ひかり ★ :2018/08/10(金) 14:45:40.23 ID:CAP_USER9.net

    4ボールから二ゴロの鈴木は「僕が悪いのかな」、緒方監督は「ベンチの責任」

    ■広島 3-2 中日(9日・マツダスタジアム)

     9日の広島-中日戦で、カウント「4ボール2ストライク」になるという珍プレーがあった。

     広島の3回の攻撃。1死走者なしで打席に入った鈴木誠也外野手はファウル、見逃しで2ストライクと追い込まれた後、ボール、ボール、ファウル、
    ファウル、ボールでフルカウントに。8球目も低めに外れたボールで四球となるところをプレーは続行され、ファウルの後、10球目で二ゴロに倒れた。

     この一連のプレーを審判団や広島ベンチなど、周囲が気づかず、そのまま試合は進行した。中日ベンチは気がついていた、という話もあるが、
    結果は二ゴロ。試合後の鈴木は「僕が悪いのかな」と困惑していたものの、「集中していたので、気付かなかったということもある。打席の途中で
    カウントの掲示板を見たら2-2で、あれ、まだこのカウントか、とは思ったけど。チームが勝ったので、まあいいです」と最後に笑った。

     このプレーに関して、津川球審は「自分の勘違いです。その後のグラウンド整備の時に、人に言われて気づいた」と申し訳なさそうに話した。
    責任審判の森一塁塁審は「結果的に審判団の誰も気がつかなかった。規則上は我々のミス」と非を認め、
    「記録上はカウント4ボール2ストライクからのセカンドゴロになる。球審だけの責任ではない。みんなでしっかり見ないといけない」と反省した。

     試合後の会見の最後に、このプレーについて聞かれた緒方監督は「やっぱりフォアボールだったんだろ」と記者に確認した後、
    「ベンチの大きな責任です。すみません」と頭を下げていた。

     勝敗には関係せず、珍プレーとして終わったが、鈴木はセ・リーグ4位の打率.322。トップの巨人坂本を6厘差で追っている。自身初タイトルが
    かかっているだけに、「あの一打席が……」とならないことを祈りたい。

    大久保泰伸 / Yasunobu Okubo

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00176565-fullcount-base

    気付かないの?
    【鈴木誠也と球審が共犯?そんなことあるの?】の続きを読む



    (出典 fsdlcenter.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/08/10(金) 21:15:24.27 ID:CAP_USER9.net

    <広島9-3巨人>◇10日◇マツダスタジアム

    広島鈴木誠也外野手(23)が今季2度目の1試合2発で、3年連続となる20号に到達した。

    1回の19号先制2ランに続き、7回にも外角直球を右翼席へ20号2ラン。
    「思い切っていきました。点差を詰められた後だったので、良い追加点になりました」とコメント。
    3年連続20号は、球団では丸が今季既に到達している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00295568-nksports-base
    8/10(金) 20:46配信

    http://npb.jp/bis/players/81785137.html
    成績

    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2018/cl2018081003.html
    試合スコア


    (出典 Youtube)


    (出典 Youtube)

    20180810 広島カープ鈴木誠也 第19号先制ホームラン


    (出典 Youtube)

    広島カープ 鈴木誠也 今日二本目、20号ツーランホームラン


    (出典 Youtube)

    広島東洋カープ #51 鈴木誠也 応援歌(歌詞付き)

    丸がFAで移籍したらやばいな
    【鈴木誠也が間違いなく広島の未来を担う働きをしている】の続きを読む



    1 pathos ★ :2018/06/16(土) 15:31:26.55 ID:CAP_USER9.net

     広島東洋カープで活躍し、2016年に25年ぶりのリーグ優勝に貢献したブレイディン・ヘーゲンズ投手が『リノ・ガゼット・ジャーナル』電子版のインタビューに答え、日本時代について振り返っている。15日(日本時間16日)に同紙が記事を掲載した。

    167cmでメジャーMVPも! 日米で躍動する175cm以下の小兵選手10人

     現在はトリプルA級のリノ・エーシズに所属するヘーゲンズ。2016年に広島に来日し先発、中継ぎとして大車輪の活躍で、50試合に登板、7勝5敗19ホールド、防御率2.92とチームの25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

     ヘーゲンズは地元紙のインタビューで「日本のファンは(米国のファンに比べて)より優しいよね」と語り、日本時代の思い出を振り返っている。「米国ではファンは8球連続でボールを投げた後にストライクを取ると歓声が上がるけど、日本では関係ない。彼らは何が起こっていても歓声を送り続けるんだ」

     また、「尊敬」についても日本で多くのことを学んだという。「ここでも尊敬について教わるけど、そこまで多くの人が常に意識しているわけではない。でも、日本では尊敬が常にある。会話している相手が誰であれ、彼らが自分より年上だったら、尊敬する。私たちの文化が失ったことであるとともに、僕が日本で好きなことだよ」

     さらにヘーゲンズはメジャーリーグでプレーできる可能性がある日本人野手に元チームメイトの鈴木誠也外野手の名前を挙げている。「力強い打撃、素晴らしい肩、右翼でとても良いプレーをする。彼が望むならここでやれる素質はある」

     2014年以来となるメジャー昇格を目指すヘーゲンズ。今季の成績は12試合に登板し、2勝3敗1セーブ、防御率6.75と少々苦しんでいるが、今後さらなる活躍を見せることができるのか。

    ベースボールチャンネル編集部


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