常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:高橋由伸



    (出典 number.ismcdn.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/28(金) 17:03:52.90 ID:CAP_USER9.net

    読売新聞グループ本社の山口寿一社長(61)は27日、外部理事を務める日本相撲協会の定例理事会に出席。
    7月にグループ傘下の巨人のオーナーに就任したことを受け、両国国技館には相撲担当だけでなく巨人担当の記者も集結した。

    山口オーナーは今月12日に「今の時点での私の一方的な考え」と断った上で、「ペナントレースの途中だからこの先のことはあれこれ言える時期ではないが、
    十分にチームを整えて監督には腕を振るってもらいたい」と言及。
    3年契約最終年の今季も優勝争いから脱落した高橋由伸監督(43)にシーズン終了後、来季続投を要請する意向を示した。

    そこからチームは3勝5敗2分と波に乗れず。
    すでに球団ワーストタイの4年連続V逸が確定した上、猛追の横浜DeNAに25日終了時点で3位に並ばれた。
    CSへの自力進出の可能性は消滅。戦局の変化を受け球団トップの発言が注目されたが、
    理事会終了後は報道陣の問いかけに足を止めることなく、無言のまま帰りの車に乗り込んだ。

    なお同日夜にDeNAが勝利し、試合がなかった巨人はついに4位転落。
    同一監督による2年連続Bクラスという、巨人にとって未曾有の汚名を避けられるのか

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000018-ykf-spo
    9/28(金) 16:56配信

    3年で結果が出ないとだめよ
    【ジャイアンツは常勝軍団を諦めたのか…】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/19(水) 21:59:05.39 ID:CAP_USER9.net

    巨人は19日のDeNA戦(東京ドーム)で、ルーキー左腕・東の前に7回二死までパーフェクト投球を許し、今季5敗目。マギーの21号ソロで完全試合を阻止するのが精一杯で1―6と完敗した。

    高橋由伸監督は16年の監督就任以来、初となる試合後会見を拒否。会見場で監督を待つ報道陣に関係者が「皆さま、申し訳ございません。今日の会見は勘弁してください」と指揮官の意向を伝えた。

    4戦を残して本拠地・東京ドームでの21年ぶりの負け越しも決定。4位・DeNAとは0・5ゲーム差。借金は今季ワーストの8となり、2006年以来12年ぶりのシーズン負け越しまであと1敗となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000069-tospoweb-base
    9/19(水) 21:38配信


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/standings/
    順位表

    巨人応援するのが苦しい
    【巨人が21年ぶりの不名誉な記録を達成! 高橋監督がまさかの…】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/14(金) 09:38:59.88 ID:CAP_USER9.net

    巨人の山口寿一オーナー=読売新聞グループ本社社長=が12日、今季が3年契約最終年の高橋由伸監督(43)に来季続投を要請する意向を示した。
    3年連続で優勝争いから脱落したが、高評価の理由は岡本和真内野手(22)ら若手野手の台頭だという。
    球団創設者の正力松太郎がいの一番に掲げた「巨人軍は常に強くあれ」という遺訓に従い、非情なまでに勝利を最優先してきた伝統が、巨人を特別な球団たらしめてきた。
    平成最後の秋に「常勝」の看板を下ろし12分の1の普通の球団となるのか。(笹森倫)

    7月に就任した山口オーナーはこの日、都内で12球団オーナー会議に初出席。帰り際に報道陣に対応し、高橋監督の手腕について言及した。

    「今春キャンプのまだ始まって間もない頃に、監督は『今年は若い選手を勇気を持って使っていく』という話をしていた。
    その後、いろいろ誤算があってチームの状態が必ずしも望んでいた状態ではないが、その姿勢を貫いてきてくれているところは、私としては評価をしています」

    具体例として、通算1本塁打から4年目の大ブレークで4番に定着した岡本、大卒2年目で二塁の定位置をつかみかけたが故障離脱中の吉川尚を挙げ、
    「本人たちの努力がもちろん大きいわけだが、かなりの成績を残してきているのは、監督やコーチ陣が力を合わせて若手を育てようとしてきたことも大きかったと思っている」とたたえた。

    さらに踏み込む形で、「まだペナントレース途中だから、この先のことはあれこれ言える時期ではないけれども、十分にチームを整えて監督には腕を振るってもらいたい」と続投を希望した。

    原前監督の最終年から数えて、球団ワーストタイの4年連続V逸は確実。2リーグ制以降、1人で3年連続で優勝を逃した監督は“ON”の2人だけだ。

    1976、77年に優勝後、78年から3年連続でV逸した長嶋茂雄監督は解任された。
    最後の80年はV戦線から脱落後、未来を見据え前年秋の伊東キャンプで鍛えた若手を積極起用。
    野手は中畑清、篠塚和典、投手は江川卓、西本聖、角三男らが頭角を現した。
    球団首脳に「勝率5割以上でAクラスなら続投」と明言され、最終戦で勝って61勝60敗9分の3位を確保したが、約束はほごにされた。
    翌81年には藤田元司監督のもと、前年に育った若手が原動力となり日本一まで上り詰めた。

    86年に就任から3年連続で優勝を逃した王貞治監督は留任。
    翌87年に見事優勝も日本一には届かず、88年に首位から12ゲーム差で再び2位に沈むと解任され、藤田監督の再登板となった。

    あのONさえ、勝利のためなら斬る厳しさが、巨人の伝統だった。山口オーナーの高橋監督への評価に照らせば、投打の若手を数多く成長させ、翌年に優勝を争う態勢を整えた80年の長嶋監督は続投だろう。
    王監督は就任から優勝を逃した3年間もAクラスは死守し、3年目は1位広島とゲーム差なしの2位だった。高橋監督は初年度こそ2位も、昨季は11年ぶりのBクラスの4位。
    現在は3位だが、山口オーナーは「現状にはもちろん、危機感は持っている。3年間優勝できていないだけではなく、優勝争いから遠ざかっている」と厳しい現実を認める。

    それでも今季の敗因を指揮官に求めず。先月の観戦後に「毎回似たような負け方」と評した後、「投手陣はやっぱりコマ不足。後ろも苦しいし、先発も苦しい」と言及した通り。
    一時は親会社サイドも監督候補と目するまで評価を高めていた斎藤投手総合コーチに責任を負わせる情勢だ。

    球団OBは「1軍は結果がすべて。“若手を育てたからOK”の球団もあるが、巨人がそれではダメだ。時代が変わったというより、ONのときの藤田さんのような、困ったときに頼める監督候補がいない」と人材難を嘆く。

    もっとも、長嶋監督の電撃解任のように、球界人事の一寸先は闇。山口オーナーも続投方針について、「連日試合が続いてるから、監督とまだそういった話もできていない。
    これはあくまでも今の時点での私の一方的な考え」と断りを入れたが、球団実質トップの読売新聞グループ本社・渡辺恒雄主筆とも考えは一致している。

    https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180914/spo1809140006-n1.html
    2018.9.14

    同じ負け方が多い
    【巨人が異例の決断! 優勝を目指すチームではなくなる恐れが…】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/09/12(水) 16:57:43.62 ID:CAP_USER9.net

    巨人が高橋由伸監督(43)に来季の続投を要請する可能性が高まった。12日、都内でのオーナー会議後に山口寿一オーナー(61)が
    今季で3年契約最終年を迎える指揮官の評価について言及した。

    「(若手で台頭の)岡本、吉川尚は本人たちの努力ももちろん大きいけど、かなりの成績を残しているのは監督やコーチ陣が力を合わせて、
    若手を育てようとしたのも大きかったと思う。キャンプが始まったころからそういった姿勢を貫いているのは、私としては評価しています。
    そうしたことを踏まえると、まだペナントレース途中だから、この先のことはあれこれ言える時期じゃないけど、十分にチームを整えて
    監督には腕をふるってもらいたいなと私は考えている」と話した。シーズンも佳境を迎え、3位でCS圏内を争っていることもあり
    「連日試合が続いてますから、監督とはそういった話もできていない。今の時点での私の一方的な考えだということ」と
    現時点の考えであることを強調したが、19年も4年目のタクトを託す方向性といえる。

    もちろん、3年連続のV逸は決定的で現状には満足していない。「3年間、優勝から遠ざかっている。優勝できてないというだけじゃなくて、
    優勝争いから遠ざかっている。巨人として強い危機感を持っている」と厳しい言葉も並べた。

    かねて高橋監督を高評価している渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆の考えについて聞かれ、山口オーナーは
    「かねてから高橋監督の力を認めている。同じ考えだろうとは思う」と同調であると話した。

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201809120000557_m.html?mode=all

    (出典 www.nikkansports.com)

    もう知らない
    【高橋由伸監督来季も続投へ! オーナーが手腕を大絶賛?】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/05(水) 16:33:02.17 ID:CAP_USER9.net

    日本シリーズ出場の可能性を残してはいるものの、ひどい負け方が続く読売巨人軍。高橋由伸・監督(43)の責任論に火がつき、次は誰か……
    名前が挙がったのは絶不調のチーム立て直しにはうってつけの「絶好調男」中畑清・前DeNA監督(64)だった。
    しかし、「中畑監督就任」は一筋縄ではいかないとの見方もある。

    実は中畑氏に白羽の矢が立つのは今回が初めてではない。
    2004年10月、3位に終わった堀内恒夫監督(70)の続投が決まった翌日に、系列紙であるスポーツ報知が「中畑氏への助監督要請」を報じている。

    「報知が報じたことから、この人事は前オーナー・渡辺恒雄氏や当時の滝鼻卓雄・オーナーの意向だったとみられている。しかし、中畑氏は辞退した。
    フロントは“断わられることはない”と思っていただけに、赤っ恥をかかされ、それから中畑氏の招聘は永遠になくなったと見られていた」(スポーツ紙デスク)

    また、原辰徳・前監督(60)の“3度目の登板”を推す声も依然強い。
    8月中旬に開催されたゴルフのシニアツアー「ファンケルクラシック」に参加した原氏は、
    「野球界にしっかり目を向ける。僕が(ゴルフツアーに)出ることはもうないと思う」と語ったことが報じられた。

    由伸巨人がBクラス落ち危機にある中でその言葉を聞いた記者たちの中には、
    「もう一度、巨人監督を引き受ける意志を表明した」と受け止めた者も多かった。

    巨人入団時の打撃コーチだった縁から松井秀喜氏(44)との距離が近く、「松井」というカードを持つ中畑氏、監督として文句のつけようのない実績を誇る原氏。
    2人の“因縁”は、オールド巨人ファンにはある種の感慨とともに受け止められる。

    大学球界で強打のサードとして鳴らした原が1981年に入団した時、三塁には中畑がいた。
    どちらをレギュラーにするかで当時の藤田元司・監督(故人)は悩みに悩み、最終的に原はセカンドにコンバートされて開幕を迎える。
    ところが5月に中畑が負傷。そこから原はサードを任せられ、中畑は復帰後ファーストにコンバートされた。
    師と慕う長嶋茂雄氏の“聖地”を後輩に奪われ、それから10年以上「サード・原」の時代が続いた。

    その後も「エリート四番打者」として原が育てられたのに対し、中畑は「チャンスに強い絶好調男」。
    対照的なキャラクターで選手人生を終えた。巨人OBが語る。

    「巨人監督の条件とされる“スター選手”という定義は明確ではないが、“エースか四番”という見方が妥当。
    その意味では四番を長く務めた(1066試合)原は早くから監督になることが約束されており、
    “代理の四番(219試合)”だった中畑は、指導者としては原の“陰”に置かれざるを得なかったのかもしれない」

    ※週刊ポスト2018年9月14日号

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180905-00000015-pseven-spo
    9/5(水) 16:00配信


    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    (出典 www.apalog.com)


    (出典 yoshilover.com)



    (出典 Youtube)

    中畑清 サヨナラ本塁打 巨人 vs 中日 1986年8月

    個人的には原
    【巨人が次期監督を2人に絞った模様… しかしその二人には因縁があった】の続きを読む

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