常勝ジャイアンツ&野球ニュース

昔から大好きなジャイアンツ(野球全般)を応援したくて開設したブログです。ジャイアンツ情報と気になる野球情報をお届けします。

    タグ:高橋由伸



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/04(火) 07:13:09.44 ID:CAP_USER9.net

    本拠地・東京ドームでの広島戦に3連敗し、ヨシノブ巨人はAクラス死守も危うくなってきた。広島との対戦成績は5勝15敗1分け、巨人が広島の3連覇を後押ししたと言っていいだろう。

    「過去、セ・リーグで3連覇を果たしたことがあるのは、V9時代の巨人だけでした。広島が優勝すれば、快挙ですよ」(プロ野球解説者)

    V9の歴史にキズが付いたからだろうか。ここにきて、国内FA権を取得した広島・丸佳浩外野手の争奪戦に巨人も加わるとの見方が強まってきた。

    「一時期は丸の争奪戦には参戦しないとの見方が支配的でした。巨人の外野陣は豊富ですし、今季は3年目の重信が頭角を現しました。
    丸を獲得すれば、重信の出場機会を奪うことになるからです」(スポーツ紙記者)

    その考え方を変えさせたのが、高橋監督のようだ。高橋監督は俊足の重信を買ってはいる。
    しかし、広島にここまで負け続けると、「広島を戦力ダウンさせる目的で」という意見も出始めたという。
    もっとも、丸が本当にFA権利を行使したら、複数の球団が動くだろうし、広島も慰留に務めるはずだ。

    早々に自力V消滅。高橋監督は昨年8月から続くマツダスタジアムでの連敗が「13」、同一球場での球団ワースト記録を更新した。
    しかも、同一球場で開幕から連敗という、球団ワースト記録がまた新たに生まれた。
    昨季もシーズン13連敗の屈辱を味わい、このまま、4年連続V逸も球団ワーストタイ。
    ワーストコレクター・ヨシノブは「丸の獲得論」に反対できないかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1514763/
    2018.09.04 05:58 アサ芸プラス

    http://ochameha*.com/wp-content/uploads/2018/04/%E4%B8%B8%E4%BD%B3%E6%B5%A9%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%80%80%E5%BA%83%E5%B3%B6%E3%80%80%E6%80%AA%E6%88%91.png

    http://npb.jp/bis/players/21425116.html
    通算成績


    (出典 Youtube)

    丸 佳浩 30号 ソロ ホームラン 2018年8月26日 広島vs中日

    若手がかわいそう
    【巨人が懲りずにまた同じ失敗を繰り返そうとしている! だからいつまで経っても勝てないんだ!】の続きを読む



    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/09/03(月) 09:59:49.83 ID:CAP_USER9.net

    順位こそCS進出が可能な位置にいるが、巨人ファンからさえも「下克上で日本一」という意気軒昂な声は聞こえてこない。
    むしろ「抜本的な改革を進めるならCSを辞退したほうがいい」という意見まで出ている。
    「抜本的な改革」──それは“首脳陣の総入れ替え”と訳してもいい。

    そう思わせてしまう試合が本拠地・東京ドームで続いた。8月26日は貧打に苦しむ阪神を相手に、8回に5点差を引っ繰り返される大逆転負け。
    高橋由伸・監督(43)は大量リードの余裕をもたせて澤村拓一(30)をマウンドに送り出したものの大炎上し、ドームは落胆の溜め息に包まれた。

    休養日を挟んで首位・広島を迎え撃った28日は、元エース・内海哲也(36)が3回までに8失点。早々に球場を立ち去るファンが後を絶たない。
    一塁側スタンドから「長嶋さんが悲しんでるぞ」とヤジが飛んだのもこの試合だ。

    泣きっ面に蜂。翌29日は粘って延長に突入するも、今季、何度も繰り返された救援陣の自滅。
    アダメス(23)が4四球(申告敬遠1つを含む)による押し出しで決勝点を献上するという後味の悪さが、敗戦の重苦しさを倍増させた。

    怒りと批判の矛先は誰よりも指揮官に向けられている。V9戦士の一員で、
    現役引退後は投手コーチとして斎藤雅樹、桑田真澄、槙原寛己らを育てた中村稔氏(野球評論家)は、「高橋監督は野球を理解していない」と一刀両断した。

    「まだ打席が回る可能性があるのに、外国人選手が出塁すると目先の1点欲しさに後先考えず代走を送る。
    投手起用にしても、先発を信用しきれずに早めに交代させる。そうした大局観がなく先の読めない采配が、試合終盤での勝負弱さを招いている」

    高橋監督は今季が3年契約の最終年。
    4位以下に終われば同一監督の下では球団史上初の連続Bクラスとなり、更迭は避けられない情勢だ。

    そのムードを決定づけたのが28日の試合後、山口寿一・オーナーが発した「毎回似たような負け方」という突き放した言い方だった。
    それを聞いていた番記者たちは、監督交代を“決定事項”と受け止めた。
    次期監督の情報収集に一斉に動き出したのだ。

    ※週刊ポスト2018年9月14日号

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180903-00000007-pseven-spo
    9/3(月) 7:00配信


    (出典 Youtube)

    読売ジャイアンツ 高橋 由伸 応援歌

    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/standings/
    順位表

    それは結果論
    【巨人首脳陣の総入れ替えが進んでいる? 高橋由伸監督の何がいけないのか…】の続きを読む



    (出典 saitomo0908.com)



    1 しじみ ★ :2018/07/30(月) 08:46:54.05 ID:CAP_USER9.net

    選手として監督として、輝かしい実績を残してきたノムさんこと野村克也氏。
    18歳でプロ野球界に飛び込んでから64年。現在の日本球界を、どう思っているのだろうか。

    野村克也(以下、野村):「野球は“頭のスポーツ”である」というのが俺の持論。数あるスポーツの中で、野球ほど“間”が多い競技はないんだよ。
    ピッチャーが一球投げるごとに試合が途切れて“間”、つまり次のプレイまでの時間が生じる。
    そこで頭をフルに働かせ、行動に移すことができれば、たとえ弱者でも強者を倒せるかもしれない。

     その意外性こそが野球の醍醐味なんだけど、はたして今のプロ野球で「頭のスポーツ」が実践されているだろうか? 答えはノーだね。
    俺からすると、野球が「ただ投げて打って走るだけのスポーツ」になり下がっているように感じられるよ。
    「力と力の勝負」と言えば聞こえはいいけど、結局は投げ損じや打ち損じの積み重ね。
    戦力の優劣が、そのまま勝敗に直結しまうから、意外性や面白みなんてあるわけがないんだよ。

     今のプロ野球を見てみると、12球団中6球団、セ・リーグに至っては6球団中5球団の監督が外野手出身でしょ。
    このあたりも影響しているんじゃないかな。これも俺の持論なんだけど、「外野手に名将なし」。
    80年を超えるプロ野球の歴史で、外野手出身の名監督っていないんだよ。

     外野手は、他のポジションと違って緻密な連係やサインプレーが必要とされないし、外野の守備位置から野球を見ていても細かいことには気づかない。
    だから、外野手には野球を深く考える習慣が身につかないんだ。これじゃあ、「頭のスポーツ」は実践できないよね。

     手前味噌になるけど、その点、キャッチャーは違う(笑)。守備における監督の分身だから、グラウンド上で一球一球、試合の状況を判断し、他の選手たちに瞬時に指示を出さなければならない。
    この経験があれば、監督になってもスムーズに対応できるんだよ。

     実際、外野手出身で日本一となった監督は少ない。
    若松勉(ヤクルト)、西村徳文(千葉ロッテ)、秋山幸二(ソフトバンク)、栗山英樹(日本ハム)の4人だけだ。
    では、元外野手の高橋由伸監督が率いる今の巨人は、どうなのだろうか。

    野村:巨人全盛期のV9時代は、選手が天才ぞろいでも、川上(哲治)さんが束ねて緻密な野球をやっていた。だから強かったんだよ。
    でも、今の巨人には、V9の頃の野球理論なんて、もう残ってないでしょ。

     監督の高橋由伸は外野手出身だから、どうしても些事小事に気が回らない。投打における分析力に欠けるよね。
    本来なら、キャッチャー出身の村田(真一ヘッドコーチ)が、しっかりしなきゃダメなんだけど、うまくサポートできてない。

     もし俺が今の巨人の監督をやるとしたら、選手たちに“とは理論”を投げかけてみたいかな。「勝負とは」「打撃とは」「守備とは」、いわば野球の根本だよね。
    答えは何でもいいんだけど、要は問題意識を持っているのかどうか。
    巨人には、いい選手がいっぱいいるんだから、あとは頭だけ。


    (出典 taishu.jp)

    https://taishu.jp/articles/-/60467


    球界のご意見番
    【ノムさんが日本球界を斬る! 今回は巨人高橋由伸監督に物申す】の続きを読む



    1 抹茶ティラミス ★ :2018/07/17(火) 19:40:47.17 ID:CAP_USER9.net

    タレントのベッキーと巨人・片岡治大コーチの“真剣交際”の影で囁かれているのが、江川卓氏の次期巨人監督就任説。2人を全面バックアップしているのが江川氏、
    そして監督就任の暁にはヘッドコーチのポストが用意されているという情報まで浮上しているのだ。

    今年もV逸なら高橋由伸監督は就任から3年連続となり、2年連続Bクラスに沈めば球団史上2度目の屈辱。ネット裏では、「監督の首のすげ替えは不可避」というのが一致した見方である。
    そんなメディアの声を制するように、渡邉恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆は7月6日、高橋監督に高い評価を与え、解任報道を牽制した。
    この日、3年契約最終年の高橋監督は、読売新聞東京本社を訪れ、渡邉主筆、老川祥一オーナーらに前半戦の報告を行った。
    会談後、渡邉主筆は取材陣の質問に「いろいろ(話を)した。監督はよくやっているし、選手をよく見ている。名監督だよ」と話し、ゲーム差には「巨人本来の野球じゃない」とした上で
    「いい選手がいることは事実だけど、足りないね。もっと強化する。圧倒的に勝つようにしないと」とさらなる援護射撃を約束した。
    しかし、ベテラン巨人担当記者によれば、渡邉主筆の発言はカムフラージュで、有事に備えて次期政権作りを始めているという。キーマンとなっているのが「最後の切り札」とされ、これまで万年候補に甘んじてきた江川卓氏だ。
    「巨人は水面下で来季体制の方向性を検討しています。アウトラインとして、高橋監督の腹心である村田真一ヘッドコーチを今季限りで解任し、江川卓氏を後任に充てる人事です。
    現段階では、優勝を逃しても巨人はクライマックスシリーズに進出し、逆転で日本一になる可能性を残している。監督人事はBクラスが確定するまで封印せざるを得ないのです」(巨人担当記者)
    表向きは、由伸巨人を有力OBの江川氏が支えて盟主奪回を図るという構図だが、読売首脳は今シーズンも優勝を逃せば、高橋監督が自ら辞任を申し出ることを想定している。
    そうなった場合、次善の策としてヘッドコーチで入閣させるはずだった江川氏を監督に擁立・・・そのようなシナリオを描いているのだという。
    江川氏の「ポスト高橋由伸」が発覚したのは、実は6月末に報道されたタレントのベッキーと巨人・片岡治大二軍内野守備走塁コーチの真剣交際報道がきっかけ。2人が接近したのは今年に入ってから。
    共通の知人を通じて食事会が行われ、その後、片岡コーチからアプローチしてデートを重ねるうちに恋愛に発展。5月から正式な交際が始まったという。
    「ベッキーが所属するサンミュージック、片岡コーチのマネジメントを担当する吉本興業も『報告を受けている』と交際を認めており、今シーズン終了後に入籍する可能性も十分あります。
    片岡コーチといえば、スピードスターとして名を馳せた西武での現役時代、元フジテレビアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子との交際が報じられた球界屈指のモテ男。
    2年半前に不倫騒動を起こしたベッキーが一方的にまたまた惚れ込んだと心配する向きもありますが、双方の事務所が容認しているのは、しかるべき人物が後見人になっているからです。
    それが江川氏ではないか、という情報が浮上。しかも今回はともに独身であり、スキャンダルに発展する心配もない。順風満帆なのは、そのためです」(女性誌記者)
    巨人OBの野球解説者によれば、今回の恋愛はベッキーの「片岡コーチ先物買い」だという。
    「江川氏と片岡コーチは、実は縁浅からぬ関係にあります。千葉市出身の片岡コーチですが、高校は栃木県の宇都宮学園(現文星芸術大学附属高校)に進学しました。
    2人の兄も同高校で活躍した有名3兄弟です。ここから透けて見えるのが、かつての作新学院の大エースで、栃木県に絶大な影響力を持つ江川氏の存在なのです」(巨人OBの野球解説者)
    一部球界では“江川氏の側近”との呼び声もある。「江川巨人」誕生の暁には「片岡ヘッド」なる観測情報もある。江川氏の人気とイケメンヘッドコーチ、それに応援団長のベッキーが加われば、巨人人気に寄与することになる。
    読売グループである『スポーツ報知』も「芸能界とプロ野球界の垣根を越えたビッグカップル誕生」と祝福報道。これも次期監督有力候補に江川氏、その側近の片岡コーチがヘッド格でチームを支えると考えれば、合点がいく。
    ここにきてポスト高橋監督の本命とみられていたOBの松井秀喜氏にも、微妙な動きがあった。8月5日から始まる夏の甲子園大会の開幕戦に行われる始球式で登板するため、来日するという。
    そして、来日中に後輩の高橋監督から江川氏への円滑な政権移行の環境作りをする…。いずれにせよ、江川氏はラストチャンスとなる。

    2018年07月17日 16時00分 週刊実話
    https://wjn.jp/article/detail/4472339/


    【次期巨人監督候補にあの大物OBの名前が挙がる】の続きを読む



    1 ニーニーφ ★ :2018/07/15(日) 07:40:22.70 ID:CAP_USER9.net

     巨人・ゲレーロが問題児の一面をみせた。この日は1、2軍ともにジャイアンツ球場で練習を行った。
    2軍の練習に参加したゲレーロは、球団幹部が設けた高橋監督との面談を「ノー、ノー」と拒否。
    帰り際には「今日は話す状況にはない」と言い放ち、迎えのタクシーに乗り込んだ。

     6月15日にコンディション不良で2軍落ち。
    回復したが、外野手では亀井や長野が好調を維持し、外国人でもヤングマンやメルセデスが台頭。
    2軍で目立った成績を残せていない上に外国人枠の問題もあり、ファームでの生活が続いている。
    この日は「先が見えなくて、焦りや不安もあると思う」と見かねた球団幹部が指揮官に打診して話し合いの場を設けたが、
    その親切心を無駄にしてしまった。

     中日時代から素行面を不安視されていた助っ人は、1軍首脳陣との会談がないことに
    「ゼロ、コミュニケーション。2軍の住所を忘れちゃったんじゃない?」と皮肉で返したが、この日は自らの意思で応じなかった。
    チームの指揮官が承諾した会談を、所属する一選手が拒否するのは異例の事態といえる。


     2年総額8億円(金額は推定)で加入したが、今季はここまで打率・253、10本塁打、29打点。
    特に得点圏打率・221とチャンスでの凡打が目立つ。胸中を察した球団幹部が用意した高橋監督との話し合いという
    “好機”までも逃した。グラウンド内外で落とした信頼を、バットで取り返す日々が待たれる。(川手 達矢)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00000061-spnannex-base


    【巨人・ゲレーロが問題児ぶりをいかんなく発揮 球団幹部をあざ笑う】の続きを読む

    このページのトップヘ